
寂しけりゃ、ここへおいでよ。
涙拭くハンカチはないけど、おもしろくて変な人だったらいるから。
ってことで、そんな寂しい男(一部女)たちがほぼ毎週土曜日の夜、新宿の雑居ビルの飲み屋で集会を重ね続けること13年。
主にゲーム業界の人々で構成された飲み集団『ひげひげ団』がついに650回を迎え、その記念集会が開かれた。
集うこと約56人。
店の中で身動きが取れなくなっちまうよ的な人数。
よくもこんなに集まったもんだと毎回ながら思う。
おいらが参加するようになってからはまだ7年ぐらいで、参加率もそんなに高いわけではないので、その全貌をすべて把握しているわけではないのだが、ヒマな時(a.k.a.寂しい時)に顔を出すと、毎回くだらない趣味の世界から高度な政治的な話まで、飽きることなく会話が繰り広げられており、それをただ聞いてるだけでもあっという間に時間が過ぎ去る濃密さ。
その割に、全体を漂うマターリとしたムード。
この変な感じこそがゆるい集団であるところのひげひげ団の特徴なのだろう、と思う。
とはいいつつ、毎週何人集まるかもわからない状態で集会を開いている団長(まれに代打を立てるが)の努力には頭が下がる思いです。
いつでもやってると思うと、参加するほうは気楽なもんなのだけど、毎週土曜日の夜を犠牲にすることで、何か大事なものを失ってやしないかと心配になってしまうわけです。
ってことで、1年は52週間あるわけで、年に数回の未開催日を除けばほぼ年50回ペース。
そして年末になると必然的にすわりの良い50回区切りがやってくる。(っていうかそう調整しているのだが)
忘年会も兼ねての集まりに、普段はなかなか顔を出せない人もやってくる。
記念集会はそうした久しぶりの面々と顔を合わせる機会でもあるわけだ。
で、久々に会うなり説教開始。
ここでは既婚者はダメ人間に対して圧倒的な発言力を持つのであった。
この話はまた別の機会にでも。
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