
任天堂がRevolutionで画期的なコントローラーを発表するのと前後して、21世紀にふさわしい革命的とも言えるゲームライフサポートのペリフェラルシリーズ、『ペリボーグ』を突如展開し始めたホリ。
案の定、秋元きつねなどの琴線に触れたらしく、熱い応援メッセージを寄せている。
スマートに、エレガントに。
ああ、ヌラっと美しい。
オレコマンダーに遅れること3ヶ月。
謎のコピーが踊る食指ことSHOCK-Cことショクシ。
発売延期になったところまでは覚えていたのだが、いつの間にやら届いていた。
ダンボールを開封すると、ショクシとオレコマンダーTシャツ。そして何故か、オレコマンダー本体がもう1個入っていた。
ん?頼んだ覚えはないぞ?
伝票を見返しても、Tシャツとショクシしか載っていない。これはホリの粋な計らいなのだと解釈して、ありがたく頂戴することにしよう。
さてこのショクシのインプレをしてみ・・・
忘れてたが、おいら、左利きだった。
早くも後悔の念を抱きつつ左手に装着してみると、何の問題もない。

試しにバレンタインデーでもらったチョコをサクっと摘んでみる。
余計な力を入れることなく、すんなりとキャッチできた。

しかも、アタッチメントを交換することで割り箸にも対応できる。
左右に広げれば大きなものも掴むことができ、汚れたアタッチメントはひねると外れるイージーメンテナンス。
もちろんコントローラーを握っても操作を遮られることは(基本的には)ない。

しかし、唯一気に入らない点がある。
パッケージには
『本製品は平均的名成人男性の指を基準に設計してあります。指の長さ、太さによっては本製品の装着、操作が正しく出来ない場合があります。』
との注意書きがある。
ダメだっ、こんなことではダメだ!
ペリボーグブランドは、ユニバーサルデザインでなければならない。
それは老若男女すべての人が装着できるようになってこそ、初めてペリボーグというコンセプトが体現されるのだ。
この製品に甘んじることなく更なる改良を続けていって欲しい。
さて、総括だ。
ショクシはゲームライフに再び革命を起こしたのか?
オレコマンダーのように、未知の能力を引き出す類の製品ではない。
しかし、手を汚さずにものを食べることができるということで、マナーの向上や指に装着したユニットを動かすという操作は情操教育にも十分役に立つだろう。これを革命と言わずして何と言うのか。
素直にウェットティッシュを近くに置いて、汚れた指を都度拭く方がよほどコストパフォーマンスが高いのでは?などという指摘は、想像力の欠如した、センスのない、恥ずべき意見であることを肝に銘じておくべきだ。
ペリボーグの理想は、もっと高いところにある。
我々に与えられた選択肢は、ペリボーグによって己自身を進化させるか、もしくは進化を止めておとなしく余生を過ごすか。どちらかだ。
ってことで、ホリストアにて絶賛発売中(?)
P.S.
現在は直販のみだが、パッケージにJANコードが付いているところを見ると、一般の店でも売る気満々だなwwwww
この記事へのコメント