ハイテク鬼ごっこ遊び

 
「鬼ごっこレーダー」使った秋葉原リアル鬼ごっこ開催さる

昨日たまたまtwitterを見てたら、清水氏がこのアプリを使った鬼ごっこ企画の開催を宣言してた。
iPhone持ってたらおいらも参加したかったなぁ。

で、ケータイにGPS機能が付いたとき、おいらが真っ先に思いついたのがこの鬼ごっこ遊び。
AR(拡張現実って言うの?)なんて難しいこと抜きにして、参加者の位置情報を集約して、それをマップ上に表示させながら鬼ごっこなんていうのは、それこそ2ちゃんねるのOFFネタ企画的にもムーブメントを起こせるような遊びにつながって楽しいんじゃないかって思った。

ただ不思議なことに、auもドコモもソフトバンクも、こうした遊びのためのアプリをリリースしてくることがなかった。
サードパーティも同様で、誰でも思いつきそうなネタでありながら、実現されないという不可思議な状況だった。
誰がどこにいる、という個人情報特定なんてことが利用規約にでも反していたからだろうか?

で、ケータイのGPSももはや当たり前の時代になり、iPhoneにもその機能が搭載されているわけだが、その辺りはiPhoneアプリに社運を賭けている清水さん。さっそくアプリの形にまとめてリリースしてきた。
※作ったのは別の方なのね。清水さんは突発OFFで遊ぼうって言い出した張本人ということか。

で、実際にこうやって鬼ごっこOFFが開催され、実際に楽しそうなわけだ。
テクノロジーを使った遊びの見本みたいなもんだな。

こうした自由度がiPhoneアプリのいいところなんだろうか?
その審査に関してはかなりグレーな話も聞かなくはないが、楽しげなものがこうして出てくる状況と言うのは健全な姿だと思う。
この辺がiPhone好調の原動力なんだろうという気がしなくもない。

遊びがあるところに進化がある。
日本のケータイが悪いとは思ってないし、iPhoneなどに駆逐されるとも思ってない。

ただ、こうした自由な遊び方ができにくい閉塞感みたいなものを、ユーザーは敏感に感じ取ってるんじゃないかと思ったりもする。
技術的には日本のケータイでも十分実現できる話なわけで、こうしたことにトライできるオープンな環境を構築したキャリアこそが、次のブレイクスルーになるんじゃないかと思ってみたりして。

技術があるのに、それを使いこなす環境がないんじゃ、もったいないと思うわけですよ。
 


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック