
童貞なら一度はやったことがあるだろう。
脳内で素敵なデートコースを考えて、それに甘い夢と淡い期待をしてみることを。
ってことで、心の童貞を長くこじらせていたおいらは、30過ぎてもまだそんなことを考えてはジタバタとしていたのだが、実はこれもその成果のひとつであったりする。
笛吹川フルーツ公園での夜景でデートの最高潮を演出するというこの発想は、新日本三大夜景の選出でも知られる夜景倶楽部からいただいたアイディアだ。
不埒な考え以前に、おいらは夜景を見るのが大好きだ。
そのきっかけになったのは、アメリカを一人旅していた際にロスアンゼルスのグリフィス天文台に迷い込み、偶然夕暮れから日が落ちて町に明かりが点々とつき始める最高の夜景を目にしてからだ。
旅の目的がどちらかと言うと手付かずの自然を堪能することにあったので街の喧騒は好きではなかったのだが、それでも人間が作り出した人工の光にも心が安らぐことがあることを知った。
それ以来、帰国してから機会があれば夜景を見に行くようになった。
その情報源として夜景倶楽部の情報には何度もお世話になった。
そんなわけで、夜景倶楽部には足を向けて寝られないのである。
で、何の話かというと、20日(日)にその夜景倶楽部がOFF会を開催するということをMLで知って、初めて参加することにした。
今回で60回目になるというOFF会に途中で参加、撤退組をあわせて約20名ほどが集まった。
浜離宮(おいら遅刻で参加できず)
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錦糸町で懇親会
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両国から水上バスでお台場まで往復クルージング
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湾岸線を使って夜景を見ながら横浜へ移動
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横浜マリンタワーから夜景鑑賞
というなんとも贅沢なスケジュールだった。
懇親会ではPECさんという凄まじい撮影テクニックを持つ人の夜景写真を見せてもらって、ただただ溜息がでるばかり。
当日の写真はこちら。
おいらが撮るとこんな感じになる。
▲クリックで非圧縮特大ドン!
もともと撮影テクニックのさの字も無い状態なのでヘタなのはわかりきっているが、あまりの落差に教えを請うことすらはばかられるこのチキンマインド。
まぁそれでも、その後の水上クルージング、横浜マリンタワーと頑張って73枚ほど撮影したが、全部手ぶれ。
嘘じゃないぞ。
一つ残らず全部手ぶれしてるんだ。
三脚を用意していなかったとはいえ、もうね、死にてーよ。
そんなわけで、写真の入門に夜景はハードルが高いのは承知しているものの、せっかく夜景倶楽部のメンバーと知り合えたので、次のチャンスがあったら撮影のテクニックについてきちんと勉強させてもらうことにしよう。
夜景倶楽部の代表である縄手さんという気のいい感じのお兄ちゃんがうまくまとめているからこそココまでの大きな倶楽部になったんだな、と感心しつつこれからもう少し積極的に参加していこうと思ったシルバーウィークの有意義な一日だったのでした。
なんだこのまとめは。
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七誌
海鮮丼太郎