
プジョーのDセグメントを支える40xシリーズだが、商業的にはあまり成功とはいえない407シリーズを比較的早くフルモデルチェンジする方針のようで。
ってことで408なのです。
Peugeot 408
Successor to the 407 family saloon spied.
サイドから見る分には、デザイン的には407のアップデートに近い。
おそらくサイズ的にもさらに拡大傾向になるのではないかと思われ。
欧州市場ではOPELのインシグニアとFORDのモンデオが仮想的ということになってるようですが、インシグニアが凄まじい出来なので、あれに対抗するのは結構大変だったりするわけで、デザインだけでなく装備や環境性能なんかをかなりグレードアップして登場する予定。
プラットフォームは同じくPSAのシトロエンC5のものを流用。
これに伴い一番のアピールポイント(≒懸念点)として、シトロエン伝統のハイドロニューマティックサスペンションの導入がウワサされており、プジョーファンとしてはドキドキせずにはいられないのです。
なんといっても、ハイドロといえばシトロエンの代名詞であると共に、その良質な乗り味とトラブった時の凄まじさは他人事ながらそら恐ろしい話であることを知っているわけなので。

そんな408ですが、プジョーのセダンラインナップを支えるべく直球勝負の部分もあるようで。
エンジンラインナップはディーゼルとガソリン、3008から導入されるHybrid4も用意しているようで、磐石のラインナップということでしょうかね。
環境性能もHybrid4であれば100g/kmを切ることが目標とされており、Dセグメントの環境リーダーを狙う気満々のようです。
中国での生産も発表されており、全世界戦略車としての役割を与えられた新型408。
407の二の舞にならないことを祈るのみですが、相変わらずフロントグリルはエグいです。
フランクフルトショーで披露されるかと思ってましたが、発表は少し遅れて2010年にベーシックレンジが投入、Hybrid仕様が追って2011年に投入予定。
そろそろ正式画像がリークされ始める頃と思いますので続報があればまたの機会に。
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