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昨年5月にトヨタが打ち出したキャンペーンに“エコ替え”っつうのがあった。
おいらがエントリーで触れたのと同様に、日本中がこのCMに対するセンスの無さを指摘した。
ハッキリ言って、このCMがウケると考えた奴は、広告の現場から足を洗って欲しい。
で、センスの無いキャンペーンにはセンスの無いキャンペーンで対抗しよう、というレジスタンスが登場した。
沖縄雇用の救世主、我らがプロト・コーポレーションだ。
その名も“エコチュウ宣言。”
で、今日はそのエコチュウの日なんだそうな。
…頭痛くなってきた。
地球環境のことを考えたら、クルマは中古車になりました。
1台のクルマをつくるためには、たくさんの資源やエネルギーが必要です。また、CO2の排出が少ないといわれるコンパクトカーでも、完成するまでには多くのCO2を排出しているといいます。つまり、新車ではなく中古車を選ぶことは、資源やエネルギーをムダにせず、CO2排出を削減することにもつながるのです。もちろん、中古車を選べば、支出削減にもつながります。あなたも、エコノミー&エコロジーな中古車に乗り換えませんか。
対してトヨタのエコ替えの謳い文句。
クルマの燃費がいいということが、お財布のことだけではなく、
環境にも配慮していることを知った人から
買い換えるエコ 「エコ替え」がはじまっています。
クルマのライフサイクルの各段階でCO2は排出されていますが、排出量という観点で各段階を見てみると、「走行(使用)」時の排出量が全体の約55~80%(ハイブリッド車を含む)に相当する量なのです。
他にも、エコ替えをすればその下取り車が中古車市場に出回り、それらが循環することで必然的に社会のクルマが低燃費車が増えることになり、つまりは環境に優しくなる、とかいう理屈なんだそうな。
もう、どっちも言ってることがメチャクチャ過ぎて、どこからどうツっこんだらいいんだw
どちらのサイトも白地にグリーンの文字でエコをアピールしているが、いずれにしても程度の低い争いを消費者はどう捕らえるのか。
まずはクルマに乗る機会を減らす。これぞ究極のエコ。
そして、中古だろうが新車だろうが、ムダに買い換えなければ余計な支出も減らせてエコである。
なんだやっぱり買い換えないことが一番のエコなんじゃないか。
ってことで、どっちも勝手にやってろ!というお話でした。
でもまぁ、エコチュウのサイトの方が一生懸命さが空回りしてて見てて楽しいサイトではあるかな、と。
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