で、起動してみたよ。
天文台の中で懐中電灯を探した。
いろいろと複線になるようなことが起こるものの、旅立ちへと進む。
で、ここで思うわけだ。
おいらは本当に一人なんだろうか?と。
その答えを求めて廃墟を彷徨う…というのがおいらの想像したFRAGILEだったのだが、その想像はあっけなく崩された。
旅立ちしてすぐのビジュアルシーンで、いきなり半裸の衣装に身を包んだヒロイン登場。
なんじゃこりゃ?
主人公とのセリフの中に、これまた複線のようなことが含まれてはいるものの、この時点でおいらは本当に一人なんだろうか?否。一人ではない。という結論が導き出されてしまって早くもテンションダウン。
とりあえずどっかセーブできる状態までやって寝よう。
ってことで、出会ったもののすぐにヒロインらしき半裸の女の子と別れて、おいらは地下鉄の廃墟に潜っていった。
焚き火を見つけてセーブして本日は終了。
いやいや、じっくりやりますよ。えぇ。
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