釣られてみる




先週公開されてからあちらこちらで物議を醸しているHandyCamの広告展開

VAIO Type P然り、このHD HandyCam然り、最近のソニー(≠SCE)の広告展開は、良い頃のセンスが戻ってきたような気がする。

そして、こんな切なくなるのなら、子供なんかいらないっていうヤツは腹を切って氏ね。
この切なさに涙を流してこそ、生きている意味があるってもんだ。

HandyCamが欲しくなることはなかったが、今は猛烈においらも子供が欲しいと思う。
そしてその時が来たら、ひょっとするとHandyCamで記録を残したいと思うようになるのかもしれない。
 
潜在的見込み客、ここに1名誕生。
 

この記事へのコメント

  • 七誌

    せ、切なくなんか、ないんだもん…
    2009年01月23日 00:24
  • 凡侭

    26年後までもこのHandyCamを使っているとはとても思えない…

    そういうことも踏まえて、切ないですね。

    先日実家でNikonの古い手巻き1眼レフカメラが出てきて涙したので余計に。
    2009年01月23日 04:32

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