先週公開されてからあちらこちらで物議を醸しているHandyCamの広告展開。
VAIO Type P然り、このHD HandyCam然り、最近のソニー(≠SCE)の広告展開は、良い頃のセンスが戻ってきたような気がする。
そして、こんな切なくなるのなら、子供なんかいらないっていうヤツは腹を切って氏ね。
この切なさに涙を流してこそ、生きている意味があるってもんだ。
HandyCamが欲しくなることはなかったが、今は猛烈においらも子供が欲しいと思う。
そしてその時が来たら、ひょっとするとHandyCamで記録を残したいと思うようになるのかもしれない。
潜在的見込み客、ここに1名誕生。
この記事へのコメント
七誌
凡侭
そういうことも踏まえて、切ないですね。
先日実家でNikonの古い手巻き1眼レフカメラが出てきて涙したので余計に。