EeePC 901-Xが29999円

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EeePC 901-Xが29999円。

ネットブックの乱売合戦については一歩引いた目線で眺めていたのだが、さすがにこれは気になった。

秋葉原のGENO OUTLETに先週末から特価で出ているのだが、色がホワイトの1世代前のモデルで、現行機種はSSDの容量が16GBにアップされている以外は特に違いはない。
EeePC 901-Xは、ユーザーのノウハウがWikiなどに蓄積されており、現在は8000円程度で購入できる32GB SSDを換装するのがブームになっており、容量の問題はこれでクリアできることになる。

EeePC 901-Xは、SSD搭載と6セルバッテリにより稼働時間が9時間という、他のネットブックの倍近くのスペックを誇る。
本来のネットブックの用途を考えれば、稼働時間が長いということは最大のメリットとなるはずなのだが、市場では安価なノートPCという位置づけと認識され、稼働時間よりはHDD容量などのスペックが持て囃されている状況だ。

VAIO Type Pなどは、スペック至上主義とネットブックのいいところをうまく融合させたいいコンセプトのマシンだと思うが、OSがVistaであるという点が足を引っ張っている。
おいらもVAIO Type Pを買おうかという気になったのだが、あと3万円も出せば型落ちのCore2 DUOノートが買えることを考えてしまうと、躊躇してしまう。
自分の中で、用途がハッキリしていないことが原因なのだが、ネットブックの価格とスペックの妥協点は、意外と難しいところにあるのかもしれない。

しかし、そんなところにEeePC 901-Xが3万円という話が来たとすると、これは食指が動くことになる。
つまり、

 ・安くて
 ・軽くて
 ・長時間稼動できる
 ・ネット端末


という役割とそれに見合った用途を定義づけるのであれば、ネットブックに過度の期待をすることなく、3万円分の元を取るつもりで使い倒すことができる。

旅行先でデジカメのストレージ代わりにするのもいいし、持ち歩かなくても家庭内で気軽なネット端末として、またごにょごにょするための専用端末にするもよし。

さっそ3万円を握り締めて秋葉原にGO!
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で、結局どうしたのかって?
スルーしますた。
いや、欲しいのは山々なんだけど、よく考えたら現在使っているPentiumM 1.1GHzのLet's Note T2が現役であり、EeePC 901-Xとパフォーマンス的にはほとんど変わらないという事を考えたら、今は散財すべきではないという結論に至りました。

海鮮丼太郎は“我慢”のスキルを覚えた。

いや、おいらみたいなケースは稀だろうから、欲しいとも思った人はGENOへGOだっ!
(まだ残ってるかは知らないが)
 
 

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