バイク用ETCユニットに新型登場

JRM-12.jpg
 
1000円走り放題の恩恵を受けられるのは、ETC搭載車種に限られる。
クルマはいいよ。0円プレゼントとかさまざまな優遇策があったんだから。
しかしバイクは、一定の補助があったものの、ETCユニットそのものが高価だったこともあり、初期導入にどうしても2万円近くの費用を必要としていた。
不公平ったらありゃしない。

それというのも、バイク用のETCユニットを発売しているのが、日本無線ただ1社だから、という事情がある。
クルマに比べて使用条件が厳しいバイク用のETCユニットを製造したがらない気持ちもわからないではないが、メーカーの良心としてパナソニックや三菱電機などはバイク用のETCユニットも発売すべきではないのか。
まったく、公共インフラ機器を売っているという自覚がないのか。ぷんぷん。

そんなわけで、我らが日本無線が、初号機JRM-11シリーズを進化させた、弐号機を発表した。

日本無線、アンテナ一体型の二輪車用ETC車載器を発売

アンテナと本体のセパレートタイプだったJRM-11とは異なり、JRM-12シリーズはアンテナ一体型のため、配線の手間が大幅に緩和できる。
また、本体価格も2万円を切る実売価格になりそうなので、ORSEの補助が出れば実質的な初期導入費用は0円に近くなることが期待できる。

おいらは、自主運用という形で軽自動車登録のETCユニットをバイクに取り付けていたが、車検に出すにあたってそれを取り外してしまっている。

正規のバイク用ETCユニットがコストを掛けずに導入できるなら、もちろんそれに越したことはない。
発売されたらすぐにでも取り付けてみようと思う今日この頃。
日本無線、地味ながらいい仕事してますな。
 

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