
電車に貼られていた出版業界に特化した求人情報サイト『出版.com』の広告。
運営してるのはトーハンコンサルタント。
トーハンつったら、出版流通の最大手であり、出版に関するあらゆる会社との接点を持っており、そこが出版関連の求人をマネジメントするというのはわからないでもない。
ってことでサイトを覗いてみると、トーハン系列の求人を寄せ集めても、ぜんぶで求人数58という辺りが現在の状況を如実に表しているといえなくもないんじゃないでしょうか。
その割に、出版業界で働きたいと希望に燃える若い連中が多いのはどういうことなんだろう?
世の中いろんな働き方があるけれど、これほど先行き不透明な業界をあえて目指そうというのは、よほどのマゾか世間知らずではないだろか。
いや、デジタルとはいえ出版に関連する業界の端くれにいる身としては、そんなことを考えてしまうのですよ。
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