夜景スポット巡り in 湘南平

エントリーの日にちが前後しているが、気にしない。
ってことで、日曜日は休日出勤だったこともあり、なんとなく消化不良の一日だったので、ちょっとクルマを走らせて夜景でも観に行こう、ということにした。

えぇ。一人でですが、何か?

ってことで、こんな寂しいおいらの強い味方、yakei.jp こよなく夜景を愛する人へ
ここから近場の夜景スポットを探してみる。

すると、神奈川県の平塚方面に、湘南平というのがあるという。
確かに、そんなのがあった気がしたが、神奈川県民暦30余年のおいらが一度も行った事がない。
こりゃもう、行ってみるしかないでしょ。

ってことで、今日は妙にステアリングが重いな、と感じつつ愛車を走らせて一路246を平塚方面へ。
時間は20時を回っていたので、道路は比較的空いていたのだが到着は結局1時間ほど掛かってしまった。

湘南平は駐車場が少ない。そのため、駐車待ちの危険があるのでタイミングを見計らうか、もうちょっと下のほうにクルマを止めて歩いて上がってきた方がいいかもしれない。

湘南平には、展望台と電波塔の2箇所から夜景を楽しむ事ができる。
その中でも、電波塔は中2階と3Fに別れているので高さを変えると夜景の見え方も変わるというのが楽しめて良さげだ。

もちろん、周りはおいらを除いて全員がカップルという凄まじい光景であったが、そんな中集中して撮った写真がこれだ。
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鉄塔から南方面を見渡すと、もうすぐそこは大磯の海だったりする。


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反対側に目を向けると、今度は平塚市街の光景が目に入る。

夜景というのは、星空と違って人工の光の集合体だが、実はこういう光景も結構好きだったりする。

今まで見た中で最もすばらしいと思ったのは、ロスアンゼルスのグリフィス天文台から眺めたロスの日の入りと、それに伴いポツポツと明かりのついていく光景だった。そして完全に日が落ちた後に広がる夜景のあまりの美しさが、今も脳裏にくっきりと残っている。

人工の光の中には、それぞれの人の生活、営みがあり、それぞれの人生があるんだなぁ、と思うとなんだか暖かい気分になれるもんだ。
だから、星空と夜景はおいらのココロを和ませてくれる特別な存在だったりする。
だから、周りでイチャイチャしないで欲しいんだよぉぉぉ、放っておいてくれぇぇぇ…


さて。

気を取り直して電波塔の3Fに行ってみる。
3Fからはもっと遠くまで眺める事ができるはず…だったのだが。

フェンスで囲われた3Fの展望エリアは、異様な光景に包まれていた。
例えるなら、壁一面に張り付いた虫のような…洞窟の中で群れを成しているコウモリのような…
その正体がコレだ。

key.jpeg
カギ…らしい。しかも大量の南京錠だ。
なんでも、この場所でカップルが愛を確かめるためにフェンスに南京錠を掛けていくのだという。
おそらく、最初は無邪気にカギを付けていたんだろうが、ここまで大量になると背筋が寒くなってくる。
なんせ、南京錠に埋め尽くされて、夜景がまともに見えないのだ。
この南京錠がいっせいにゴソゴソと動き出したら…
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ

ってことで、真夏の世の悪夢。
これ、フェンスまるごと処分しないと、どうしようもないぞ…

こうして妙な寒気に襲われつつ、湘南平を満喫して帰路に着くのであった。
そして、出発時にステアリングが重かった理由が判明した。
パンクしてやがった…orz

ほとんど空気が抜けた状態に気が付いたのは厚木付近だった。慌ててガソリンスタンドでスペアタイヤに取り替える。
21時以降はパンク修理すらやってくれないとは、ガソリンスタンド失格じゃおんどれら。
ってことで、無事に帰還したのは23時を回っていた頃でしたとさ。

さて、総括。

環八の世田谷から約50km。ドライブにはちょうどいい距離ではないかと思われ。
南京錠持って、カップルの奴らは勝手に逝ってください。
 
 
 

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