
アップルとソニー製品は、できるだけキレイに使うのがいい。
もちろん、オークションで高く売り払うために。
そんなわけで、バイクの車検費用捻出&身辺整理のためにPS3をオークションに出品した。
主要ゲーム機はとりあえず押さえておくポリシーで現行機種はぜんぶ所有していたのだが、いかんせん稼働率が低いPS3をこのまま置いておくのも邪魔くさいし、何より意外なことにおいらが持っているPS3は国産初期型ということもあって、今ならほぼ購入価格と同じぐらいの値段で売れるため、だったら売り払うことに決めた。
欲しくなったらまた買えばいいんだし。
買った金額から売り払った金額の差額がその製品を楽しむために使ったコストということになるが、おいらの出品したPS3は結局6万円で落札された。
諸費用を差し引くと、だいたい1年8ヶ月を5000円ほどで楽しんだことになる。
これだったらコストパフォーマンスは抜群に高いということになる。
まぁ、すべてのソニー製品に高値がつくわけじゃないので今回はたまたまいい条件が重なっただけではあるのだが。
同じように発売されたばかりのiPod touch も自分にはあまり馴染めない(無線LAN環境が貧弱)という理由で、1ヶ月ほどでオークションに出品したが、差額6000円ほどで楽しめた。
こういう消費のスタイルも悪くはないな、と最近は思うようになってきた。
しかし、いざこうして売り払うことを考えると、懸念材料が出てくる。
ダウンロードコンテンツの扱いだ。
パッケージソフトであれば、本体を売り払ってもパッケージが物理的に残るため、別の本体を用意すればまた遊ぶことができるが、ダウンロードで購入したコンテンツは、その本体と紐付けされているため、売り払ってしまったらプレイする権利を放棄した扱いになってしまうのが気に食わない。
本体を買い換えるなんてことはけっこう頻繁にあったりするんだから、メーカーはそうしたユーザーのために機種の認証をフレキシブルに行えるようにして欲しい。
簡単なことだよ。アカウントに購入したコンテンツを紐付けておいて、本体ごとに認証を取るようにすればいいだけの話なんだから。
で、PS3を出品するにあたって本体の登録情報をクリアしようとメニューをいじってたら、コンテンツの認証/解除の項目があったりしたから、ひょっとするとアカウントによる管理が行われているのかもしれない。
しかし、PS3に関するFAQを探してもどこにもそれらしい記述が見つからなかった。
次世代機なんだからヘルプ機能ぐらい充実させておけよまったく。
って事で話は戻るが、ソニー&アップル製品というのは、できるだけ早めに入手して、適当に遊んだところで売っ払うのが一番コストパフォーマンスが良い楽しみ方だ。
それも、キレイに使っておくと、売るときにも“美品”とか謳えて落札価格もアップする。
で、いざ出品してみると、PS3初期型を狙ってる連中の偏執的な神経質さに驚かされた。
PS3は本体がピアノブラックとでもいうか、テカテカのブラック加工をしてあるのだが、こいつがちょっとしたことで細かい傷が付きやすい。
例えば埃が溜まったからといってティッシュで拭くだけで細かいこすり傷がついてしまうのだ。
さすが久多良木のオナニー品質。
いまどきのAV機器だってここまで簡単に傷は付かないぞ。
そんなわけで、擦り傷はどの程度付いているか、使用時間はどれぐらいか、梱包用のビニール袋に入っているのかなど、普段ではありえないような質問攻め。
まぁ、せっかく買うならキレイなのが欲しいって気持ちもわからんではないが、ちょっと怖いぞ…
そんなわけで傷のつきにくいメガネ拭き用のクロスを使って埃を拭き取り梱包して本日発送。
さらばPS3ライフ。
これでしばらくはお別れだ。
そうだなぁ、モーターストーム2が出る辺りには帰ってこようかな。ってもうすぐじゃん!
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