富士山にチャレンジすること(1)

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で、まだまだ富士山の話である。
今回はノウハウ的なことをいくつか。

■予定の組み方
これでも今回の予定を立てるにあたって、いろいろと事前に調査、調整して準備してきたのだ。
最近はツアーで登山ばかりやっているとはいえ、60代後半の母ちゃんのペースで登ることを考えると日帰りはムリ。山小屋を利用した一泊二日の予定にしなければならない。
こうすることで、1日目は昼前から登り始めて夕方に山小屋到着。
早めの夕食と仮眠で、翌日午前2時頃に山頂アタック、頂上でご来光というスケジュールを組むことができる。
これだったら比較的体力のない人でも、十分登頂が可能だ。

今回の登山ルートは、予約した山小屋が蓬莱館だったので、比較的メジャーな登山ルートである河口湖(吉田)口から入ることにした。

とにかく、社会人をやっているとなかなか時間の都合がつけにくい。
結局いくつか日程の候補を組んだものの、今年は8月24・25日しかチャンスが取れなかった。
週末を使って行く事を考えていたが、山小屋の予約は既に5月の時点で週末の予約分が埋まってしまったとの事。
仕方がないので、有休を使って日・月としたところ、予約は問題なく取れ、訪れる人もかなり減るため、こういったちょっと曜日をずらす工夫ができれば、ずいぶんと条件が良くなることがわかった。


■五合目までのアクセス
河口湖口であれば、中央道を使えば都内から約1時間。
クルマでのアクセスが圧倒的に楽だ。

富士山は7月から8月までの短い期間がシーズンとなるが、ピーク時にはマイカー規制が敷かれる。
そのため、スバルラインも料金所手前の臨時駐車場に誘導され、そこからシャトルバスで五合目を目指すことになる。
シャトルバスは30分に1本は出ているので、時間の読みさえ間違えなければそれほど困ることはないだろう。
ちなみに、臨時駐車場からバス乗り場までは歩いて10分。この時間を見ておかないと失敗することに。
 
<つづく>
 

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