
親戚一同が会する機会など、身内の葬式か、結婚式ぐらいのものになってしまった。
いやまぁ、これは皆それぞれ年をとったということでもあるのだが、祖母はすでに93歳。
それでも自分の足で歩いてやってきたところはさすがばあちゃん、元気だね。
ってことで、一生こんなところに来ることはないだろうと思っていた、みなとみらいのインターコンチネンタルホテルにて、遠路はるばる来てくれた親戚が揃って、兄とおいらにとっては年下の姉さんになる人の結婚式が行われた。
新婦およびその親族とは初対面だったのだが、兄にはもったいないぐらいの女性とそのご両親だった。
なんでこういう組み合わせが出来上がったのか不思議でならないが、双方ともに異存はないらしいので、式はそのまま執り行われた。
披露宴では普段物静かな親戚のおじさんがスパークしたり、姉貴のダンナがバブルが来るぞと熱弁を振るったりとわけのわからない状態になっていたが、それもこういう場だから許されることなのかもしれん。
新婦側の友人の皆さん、すげぇお綺麗だったなぁ。
そしてこの日、同世代のいとこで残り物はおいらだけになったという事実を突き付けられ、親戚一同からの激しいプレッシャーを引きつった笑いで逃げるおいら。
いや、別に焦ってるわけじゃないが、老い先それほど長くはないであろうばあちゃんの姿を見ていたら、喜ぶ顔を見せてやりたいな、ぐらいのことはやはり思うわけで。
まぁ、自分のことは棚に上げておこう。
ってことで、兄よ。
とりあえず、新居が完成するまでは、どっかマンスリーマンションでもいいから一緒の暮らしを始めてみてはどうだろうか?
週が明けたらいきなり別居状態というのも、なんかやっぱり変な気がするのだが。
ってことで嫁さん。兄をよろしく&お幸せに。
などと柄にもない事を言いたくなる、12月の暖かい日の出来事だった。
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