実家にて発見。
もちろん中身は入ったまま。
さすがに飲む勇気はなかった。
封を開けると、ドロっとしてすでに半分固形物と化したものが…
そのまま流しに直行。
すべてのドリンクを自然へと返す。
いつか飲もうと思って放置すること15年。
もったいないことをした…
抹茶オーレとかは、わざわざ静岡まで買いに行ったりしたもんだ。
サンガリアや伊藤園などがチャレンジャブルなカルトドリンクをたくさんリリースしていた、いい時代だったなぁ…
"So if it's just us...it seems like an awful waste of space." (Ellie Arroway) from the movie『CONTACT』
この記事へのコメント
あいざー
ほかにも伊藤園から「活かすバナナ」とかもあったぞ。このようなドリンク類を「ゲテモノドリンク」というらしい。
ちなみに15年前、サンガリアの自販機を求めて探し回り、二子玉川で見つけたときは狂喜乱舞したもんだ。
たしかこの頃からアキバでおでん缶は売っていたような気がするが。
海鮮丼太郎
俺らの地域ではゲテモノよりはカルトという言い方のほうがメジャーだったな。