亡き人を偲ぶ

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ばあちゃんの三周忌、じいちゃんの十七回忌ということもあり、西多摩霊園へと行ってきた。
法事というのは、故人を偲ぶ場であるとともに、一族がそれを理由に集い、あれやこれやと近況を語り合う場でもあるんだな、という気がした。
坊さんのお経と墓参りを済ませ、久々に(とはいいつつ、おいらがバイクで奥多摩へ行くときの通り道なので、たまに立ち寄ったりはしているのだが)墓前に一族が集い、酒なんかをお供えしてみたりする。
ここにじいちゃんとばあちゃんが眠っているというリアリティはすでになく、その思い出に浸るためのモニュメントとして墓石が存在する、そんな感じだ。

法事を済ませ、八王子インター近くの<a href=http://www.tenzan-co.jp/>天山</a>へと移動し、会食の場が設けられた。
懐かしい話に花を咲かすというよりも、最近どうよ?的な話題が多かったり、酒やワインの銘柄を語り合ったり。
でも、それはそれでいいんじゃないか、と。
こうして皆が無事に集うということが大切であって、そのきっかけとしての法事は、やはり意味のある行事なんだ、と。
 

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