寒い。
ぼちぼち暖房を入れないと切なくなってしまう季節になってきた。
ここで問題になるのが、果たしてどういった暖房にすれば低コストで暖かくなれるのであろうか?ということだ。
手っ取り早くエアコンを入れてしまえばそれでいいのだろうが、いくら省電力になったとはいえ、1300wも消費されてはたまったもんではない。
もともとエアコンがあまり好きではないので、最新機種を取り付けた割には夏も含めて今年の総稼働時間は5時間もなかっただろう。
ってことで、今まで冬は灯油ファンヒーターを利用することで凌いできた。
で、今年もファンヒーターを引っ張り出して灯油を買いにいったらびっくらこいた。
18L ¥1,299-!?
おいおい、去年のさらに5割増しかよ!
ファンヒーターのタンクは4.5Lなので、ポリタンク1缶分の灯油は約4回の給油でなくなる計算だ。
1回の給油でだいたい1週間ぐらい持つので、計算上は1ヶ月に1回=約1300円ということになる。
で、他の手段を考えたとき、ガス暖房は配管が来ていないので除外。電気を使う方法はいくつか考えられるが、ホットカーペット、ハロゲンヒーター、こたつ、オイルヒーターといったところだろうか。
しかし、どれにも長所と短所があるわけで、電気料金という切り口から考えてみることにした。
電気料金の計算の仕方はここが役に立った。
最初の120kWまでは 1kW=15円58銭 (季節や原油価格などによって変動)
121~300kWhまでは 1kW=20円67銭 (季節や原油価格などによって変動)
電力量(Wh) = 電力(W) x 時間(h)
この条件から電力消費のコストを計算してみようか。
■エアコン(12畳タイプ)
平均消費電力1300W。これを1日4時間つけたとすると…
1300W x 4h x 30day = 156kW
( 15.58 x 120kW ) + ( 20.67 x 36kW ) = \2613/月
■ホットカーペット
平均消費電力200W。長く使うことが多いので、1日6時間と仮定。
200W x 6h x 30day = 36kW
15.58 x 36kW = \560/月
■ハロゲンヒーター
いろいろ種類があるが平均して600W、1日4時間と仮定。
600W x 4h x 30day = 72kW
15.58 x 72kW = \1100/月
■オイルヒーター
1時間ごとにON/OFF機能を使うとして1300W、1日5時間の半分と仮定
1300W x 2.5h x 30day = 97.5kW
15.58 x 97.5 = \1519/月
■灯油ファンヒーター
灯油だけでなく、稼動するときに60wの電力を必要とするので、1日4時間と仮定。
60W x 4h x 30day = 6kW
( 15.58 x 6kW ) + 1300(灯油) = \1393/月
こうして考えると、即暖性に優れるのがエアコン、ハロゲンヒーター、灯油ファンヒーター。
温まるまで時間が掛かるのがホットカーペット、オイルヒーターと分類できる。
こうして見ると、即暖性の問題を除けばホットカーペットがなかなか魅力的だ。
ってことで、まずは暖かくなるまでハロゲンか灯油ファンヒーターを利用して、そのあとはホットカーペットでぬくぬくとするのがいいのかもしれない。
ホットカーペットだけで寒さをしのげるかは使った事がないのでよくわからないが、ヒーターを併用するにしても頻度を下げられるので、結果としてコストを下げることになるというのがおいら的結論だ。
ゆえに、灯油ファンヒーター+ホットカーペットという布陣で今年の冬を乗り切ろう。さぁ、ホットカーペット買いに行ってくるか。
あ、これあくまで一人で暮らしてるときの話ね。
当然家族で住んでりゃエアコン使ったほうがむしろ効率的かもしんないので、そこんとこよろしく。
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