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2017年01月09日

ロボットがおうちにやってきた

braava_20170107.jpg


2016年12月40日です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ってことで久々の物欲ネタをば。

基本的に新しモノが好きで、おもしろガジェットの類は割と早めに飛びつく性格だったりするのだが、意外なことにルンバを始めとするロボット掃除機の導入に関してはえらく時間が掛かってしまった。

理由は簡単だ。

部屋にモノが多すぎてロボットに掃除させる場所がなかったこと。
そしてテクノロジー的にイマイチ性能に信用が置けなかったこと。

この2点に尽きる。


しかし娘さんがリビングに進撃してきてゴロゴロ転がって遊ぶようになり、止むを得ずリビングから不要なモノを片付け、床もある程度清潔感を保たなければならなくなった。

床に敷いていたラグも撤去してフローリングの面積はそれなりに確保したものの、当初は日常的に掃除機、たまに雑巾で水拭き運用を想定していた。

しかし嫁が育児に忙しいを理由に掃除機をなかなか掛けたがらない。

その割に除菌ウェットペーパーで床を拭き掃除するという謎行動に出た。

それに掛ける時間と手間を考えたら普通に掃除機掛けた方が楽だし早いだろ…と思うが聞き入れない。

これはアカンということでロボット掃除機の導入を検討することにした。



■ロボット掃除機の選択肢
世の中ロボット掃除機と言えば『ルンバ』に代表されるiRobot社の製品が圧倒的なシェアを握っており、国内メーカーではシャープやパナソニックが申し訳程度にラインナップを持っている。

他にもフォアベルクなどいろんなメーカーの製品が存在するも、この手の製品は進化のスピードが早くノウハウを蓄積しているメーカーが強いので、iRobot社の製品以外の選択肢はありえないというのが現状だ。

『ルンバ』は2004年から国内販売を開始して2016年に累計200万台を突破しているので、もはや勝負にならない。


ルンバに関してはメーカーがCMなどよりSNSの活用やユーザーの口コミによる評判を拡散させるプロモーションを展開しているため、ネットで検索すると絶賛する記事やブログが多数出てくる。

表にはあまり出てこないが、アジャイルメディア・ネットワークの運営で『アイロボット ファンプログラム』も展開されており、SNSでルンバが話題になるような仕掛けを多方面で行っている。

もちろん中には熱烈なファンで効果的に使いこなしている事例がたくさんあるのだが、どうも諸手を上げて絶賛のコメントばかり並んでいると不信感を抱きたくなるものだ。

導入に踏み切れないのはそうしたある種のステマ臭を感じていたためでもあった。


だってさぁ、プロモーションに出てくるような片付いた部屋ばかりじゃないじゃん?
むしろ人に見せられないような部屋を掃除することの方が多いんじゃね?
そういうある意味汚部屋の実例なんてほとんど見られないんだから、疑いたくもなるわな。

絶賛のコメントが多いルンバだが、そうは言ってもデメリットはある。

基本的に凹凸のない床を掃除することを想定しておりカーペットや細い隙間は掃除が出来ない。

そして何より本体価格が高い。

日本は特に販売代理店の施策によりアメリカでの販売価格の2倍近い価格に設定されており、お試し気分で導入するには気が引ける。
(Wikipediaにもその辺りが追求されているあたり余程怒っている人が多いのだろう)

そんなわけで店頭でデモ機を見てカタログをもらってみたものの、半年経っても結論を出せずにいたのだが、妙なキャンペーンが目についた。

北関東を中心に展開している家電量販店『ケーズデンキ』がルンバ・ブラーバの2週間お試しキャンペーンを実施している。

newbn_roomba_braaba_cam.png
対象商品のルンバまたはブラーバをお買上げいただき、万一ご満足いただけなかった場合は、ご購入日から14日間以内に、製品一式と領収書をご購入店舗にお持ちいただいた場合に限りご購入金額を全額ご返金いたします。

ケーズデンキの会員に登録して店頭で購入すれば、商品が気に入らなければ2週間以内であれば一度だけ返品が可能というキャンペーンだ。

これだったらお試し的に導入して本当に使い物になるか確認することができる。
当方のように疑り深い客にはもってこいの企画だ。

ケーズデンキは最寄りだと青葉台、そして南町田に店舗があるのでまぁそのぐらいだったら足を延ばすのは問題ない。

これはいいということで具体的な機種選定に入った。


■機種の選定
iRobot社のラインナップは現在

埃をブラシで掻き込んで掃除する主力機種

水を供給しながら拭き掃除(から拭きも可)ができる新系統

の2系統のラインナップがある。

irobot-kz02-1.jpg

ルンバは主力機種ということでエントリーから高級モデルまで幅広いラインナップが揃っているが、上記のように本体価格が高い。
しかも本体が巨大(全幅 約34cm)なため我が家のようなあまり広くない床を掃除するには入れない場所が多そうだという懸念がある。

それに対してブラーバは上位機種でも4万円程度であり、ルンバに比べると小型(全幅 約25cm)でなおかつ水拭きまでやってくれるので子供が寝っ転がったりする床の掃除を想定した場合ブラーバの方が優れてるんじゃね?ということからブラーバを検討することにした。

マニア曰くルンバとブラーバは目的が違うからしっかり掃除するには2台買うべき、という声もあるようだがそんな金はない。

ブラーバのラインナップは2機種あり、水の供給方法が違うものの基本的にやれることはそう大きな違いはない。

しかし微妙なコンセプトの違いがある。

小型の新機種で侵入して欲しくないエリアを設定できるなど機能は多彩。
ただし消耗品が高く維持費が相当掛かる。



jet 240に比べると広範囲の掃除が可能。
専用のセンサーを設置すると部屋の構造をスキャンして精度の高い掃除が可能。
本体は高価だが市販のクロスが使えるなど維持費が安い。




ケーズデンキの店員に相談したところ本体は多少高くなっても380jの方がトータルで見て我が家に適しているとの判断でお買い上げ。

ちなみに会員価格ということで税込39700円。

PS4を我慢して掃除機を買うとは、我ながら大人になったもんだ。



■で、使ってみた。

驚いた。

素直に驚いた。

いや、心底驚いた。


洗面所と廊下を区切る微妙な段差を越えてくれないという想定外はあったものの、約1時間の稼働でリビングから廊下まで掃除したいと思うほぼすべての分を拭き掃除してくれた。

ただし、埃を取り込むルンバと違ってブラーバは埃をクロスで拭きとる仕組み上、埃が多いとそれが塊となってクロスからこぼれてしまうことがある。

braava_hokori.jpg
▲ちょっと汚い画像なので小さく掲載

掃除が終わった部屋を見回すと、筋状に集まった埃の塊が点々と残っている事があった。

ただしこれは4日間ほど床掃除をしていない状態でブラーバを稼働させた結果であり、試しに毎日稼働させると埃の量が少なくなるため取りこぼしが起こることはなかった。

まぁ埃の塊は目につきやすいからそれを後から拾ってゴミ箱に入れる程度の手間はなんてことはない。


もう一つ、水を供給しながら掃除するウェットモードを試してみた。

ランニングコストを抑えるためのノウハウとして市販のクロスが使えるため、付属のクロスではなく市販の『クイックルワイパー立体吸着シート』とズレ防止のために2か所を包帯止めで固定してみた。




こちらは水供給タンクの残量を2割ほど残して14畳程度のスペースの水拭きが完了した。
所要時間もから拭きと同様で約1時間。

水拭き特有の裸足で歩いて心地よいフローリングの感覚はブラーバの水拭きでも同様の結果を得られた。

年末に大掃除をしていたので水拭きでなければ取れない汚れがなかったので公式ページにあるような汚れをちゃんと拭きとっているかの確認はできなかったが、まあ普通にキレイになった感じだ。



■結論
廊下を含めて14畳程度のスペースであれば、1日1回稼働させれば拭き掃除に関してはまったく問題ないレベルであることを確認できた。

導入の目安としては、

・全幅25cm程のブラーバ本体が部屋の中を動き回るスペースを確保できるか?
・動物の毛など埃以外に堆積しているゴミがそれほど多くないか?

これらをクリアできているのであれば、ブラーバの拭き掃除の機能はルンバの守備範囲である掃除機としての機能もカバーする形で運用が可能だと個人的には判断している。

運用のノウハウとしては、リビングであれば椅子を片付けるとか床に置いてあるものを一時的にテーブルの上に載せておくとかして、とにかくブラーバが動けるスペースを最大限に確保しておくこと。

むしろ逆転の発想で、部屋のレイアウトをロボット掃除機が掃除しやすいように無駄なモノを置かないようにするといった考え方もアリではないかと思う。


家事の自動化はテクノロジーのわかりやすい未来像として長く描かれてきたが、全自動洗濯機、電子レンジなどが一般的に普及して以降、目立ったテクノロジーの進化としては食器洗い乾燥機ぐらいしかトピックがなかった。

そこに(条件を満たす必要があるものの)、ロボット掃除機がここまで実用的になったことで、そのステージがまた一つ進んだという実感を持った。


ステマに加担するような気がしないでもないが、幼児のいる家庭で掃除を楽にする方法としてブラーバの導入は少なくとも我が家にとっては現時点での最適解であると思っている。

久々に結果が期待を上回る良い買い物をした。



そんなわけで一応アマゾン様のリンクを貼ってはおくものの、ケーズデンキで実施している14日間お試しキャンペーンで実用になるかを“自分の家で”試してみてはどうだろうか。

店頭デモではなにもわからない商品の典型なので。








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posted by 海鮮丼太郎 at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

情報のコントロールとある実験

偏向報道.png


2017年はまだあけていない(クドいって)。

ってことで2016年を振り返るにあたり仕事においても私生活においてもインターネット上の情報をどう扱うか?ということを考えさせられる一年だった。

WELQで火がついたいわゆるキュレーションサイトの問題だけでなく、まとめサイトに見られる他人のコンテンツから都合のいいところだけを恣意的に編集して人の感情を煽るやり口が心底嫌いなので、そういったクズ情報をどのように遮断するかということをいろいろと試行錯誤を試みた。

仕事柄世の中のトレンドは常にうぉっちしておく必要があるが、かといって上記のようなクズ情報は完全にシャットアウトしたい。

このバランスを取るのは意外と難しかったりする。

そこで心がけたのが以下の2点だ。

 (1)騒ぎが起こったら一次ソースを確認する
 (2)クズ情報はサイト単位でブロック
 (3)SNSのタイムラインはマメにメンテナンスする

世の中それほどセンセーショナルな事件が多発するわけではない。
その背景にはなんらかの事情があるわけで、大抵の場合一次ソースを当たればその背景を垣間見ることができる。
一次ソースで疑問に思ったことは、自分で背景を調べてみればいい話だ。

インターネットの良い面として挙げられる“集合知”という概念がある。
世間で話題になるような事象には大抵その方面に明るい人が知見を披露してくれている。
そうした知見が集まり正しい知識が形成されることこそが、インターネットの理想的な使われ方である…はずだった。

togetterやNAVERまとめは本来こうした集合知を体系的にまとめるツールであったはずが現状はご覧の通りの有様だったりする。

そのため他人のコンテンツを登用している悪質まとめサイトは軒並み閲覧しないようにし、togetterは編集人のスタンスを確認した上でチェックするなどかなり閲覧の制限を設けているが、実際の所まったく困ることがない。

これはSNSでの情報管理にも通じる部分がある。

自分のtwitterのタイムラインにクズ情報が混入しないようにフォロー関係を最適化し、キーワードブロックなどこまめにメンテナンスすることでタイムラインをより有益な情報が得られる状態にしておくこともまた情報のコントロールという点においては非常に重要だったりする。
(当方のアカウントをフォロー頂きながらフォロー返ししてないのは有害だからという意味ではなく管理しきれないから、という理由ですので他意はありません。有害と思うアカウントはブロックしています。)


情報のコントロールができるようになると精神衛生上好ましいだけでなく、ネタバレ回避などのテクニックも身につくのでこのスキルを磨くといろいろ面白くなってくる。



前置きが長くなったが、上記のように必要な情報を集めつつクズ情報を遮断して効率よく情報を管理・収集する実践として

「ピコ太郎のネタを一度も目にせず年を越す」

というトライアルをしてみた。

わざと見ないフリをするのはアウト。

あくまで従来通りの生活の中でピコ太郎とはなんなのか?どういったことが話題になっているのか?といったブームについての考察が人に語れる程度には知識を得ておくことを条件とした。

ピコ太郎が古坂大魔王であることや、PPAPのyoutubeの再生回数の推移、TR-808の音ネタなどの情報は得つつも、本人のネタ映像は目に入らないようにして年の瀬を迎えた。

紅白歌合戦に出場することがわかっていたので、嫁の実家で紅白を見ることになるであろうことからここが最大の関門と思っていたが、白々しい演出の数々に嫌気がさして途中からカラオケ大会になるという奇跡が起こり、結局当方は今現在もピコ太郎のネタをまったく見たことがない状態をキープしている。


実はこれと同様のことはすでに何度も実践しており、小島よしお本人が披露する「そんなの関係ねぇ」は一度も見たことがない。
ただしこのネタがどういうものかはきちんとキャッチアップしている。

別に小島よしおが嫌いだから、ということではなくそれほど興味はないのでネタの概要だけ押さえておけばいいや、という判断がこうした結果になったと言える。

世の中には面白いことがたくさんあり、各方面にアンテナを向けていると嫌が応にも入ってくる情報をコントロールしなければならなくなる。

その意味でクズ情報をブロックし、重要度の高くない情報は適宜フィルタリングして最低限必要な情報だけ入手できる状態にしておくのは、この情報過多の社会の中では割と重要なスキルなんじゃないかと思った次第。






posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

あけてないのでおめでたいかどうかはわからない。

moeyopen.jpg

そもそも、だ。

時間という概念に囚われることで無限の可能性を自ら閉じてはいないか?

自分の中で納得できていないことを、単に周りが新年だからという雰囲気に合わせて無理に年が明けたということにしているだけではないのか?

人は人。

自分は自分。

掃除が終わっていないのだから、2016年はまだ終わってはいない。

誰がなんと言おうと、2016年は終わっていない。

過去を振り返っている時間はない。

知らぬ未来の抱負を語ってる時間もない。

口を動かす前に手を動かせ。

事実、ぞうきんはそこにあるのだ。



posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

ん?



ん?




[補足]

あ…表示された。

なんかエントリー本体が表示されないトラブルが出てたみたいで失礼しました。

記事全部消えちゃったかと思ったよ。
バックアップ取っとかないといかんねぇ。



posted by 海鮮丼太郎 at 11:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

カレンダーから見る2017年のプジョーさん

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そんなわけで来年の話をすると鬼が笑いそうでありますが、毎年この時期恒例のカレンダーを頂戴いたしました。
ってことで各月に掲載されている車種はこんな感じになってます。

1月 3008DKR
2月 NEW 3008
3月 NEW 2008 GT Line
4月 208 Allure
5月 NEW 5008
6月 508 GT BlueHDi
7月 308 GTi 270 by PEUGEOT SPORT
8月 308sw GT BlueHDi
9月 208 GT Line ICE EDITION
10月 NEW 2008 Allure
11月 FRACTAL
12月 308R HYBrid


プジョーさんに限らず自動車メーカーが配布するカレンダーは、その月に掲載されているモデルに何らかの動きがあることを匂わせる、いわゆるティザーの役割を果たしています。

ってことで2017年のプジョーさんの動きをカレンダーから推測してみることにしましょうか。

例によって何ら根拠があるわけではありませんし、プジョーさんも方針が割とコロコロ変わるのでその辺はご了承ください。




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▲1月 3008DKR

1月2日より南米で開催されるダカールラリーにプジョーさんが今回も参戦するわけですが、2017年はベース車両を新型3008に変更し、盤石の体制で連覇を目指します。

“砂漠のライオン”が3008DKRに進化

2017年が幸先の良い結果となることに期待しましょう。
ローブがんがれ。超がんがれ。


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▲2月 NEW 3008

既に全国キャラバンという形でティザーキャンペーンがスタートしていますが、正式発表は2月となる新型3008であります。
プジョーさんにとっては2017年で一番重要な車種の発表となりますので、スタートダッシュが期待されますね。

キャラバンではすでに仮オーダーが何台も入っているということですので、初期導入分は意外と早く売約済みになってしまうかもしれません。


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▲3月 NEW 2008 GT Line

こちらはクリーンディーゼルの投入ですかね。
7月に開催されたプジョーさんのクリーンディーゼル導入記者会見において発表されたロードマップでは当初1月の発表とされていましたが、若干時期がずれたのかそれとも単なるカレンダー掲載の都合でこうなったのかはわかりませんが、3月までに2008にもクリーンディーゼルが導入されるということになると思われます。


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▲4月 208 Allure

マイナーチェンジにより1.2L 3気筒ターボエンジン+EAT6の導入によってネガティブ要因の払しょくされた208ではありますが、この辺りで特別仕様が設定されるという感じでしょうかね。

一点気になるのが208も2008も現行モデルはマイナーチェンジを受けたわけですが、2008は『NEW 2008』という表記に対して208だけは特にNEWが付けられておりません。

想像するに、前期2008はクロスオーバーとしてアピールしていたのをここ最近プジョーさんはマイナーチェンジした2008そして新型3008を「SUVですっ!」と割と肩に力が入った感じで強調していたりします。

そうしたこともあって、2008はマイナーチェンジではありますが新モデルのような扱いとして『NEW 2008』と表記するようにしているのかもしれませんね。


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▲5月 NEW 5008

さて、プジョーさんの今年第2弾となる新型車が2代目5008となります。
こちらも右ハンドル仕様を販売するイギリスとほぼ同タイミングでの国内導入となりそうですね。

ご覧の通りスタイリングは新型3008をストレッチしたようなスタイルとなっており、先代のMPVスタイルからSUVスタイルへと変貌を遂げております。

シトロエンのC4ピカソ(5人乗り)とグランドC4ピカソ(7人乗り)の関係と同じアプローチとなります。

競合となるルノーのグラン・セニックがスタイリッシュなMPVとして支持を集めておりますが国内導入が絶望的ですので、この辺りを欲しがってる層を取り込むチャンスではあると思います。

VWの新型トゥーランもイマイチ元気が無さそうですので自信を持って販売して欲しいと思います。


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▲6月 508 GT BlueHDi

ガソリンエンジン仕様を廃番にしてディーゼルのみという思い切った施策を取った508でありますが、この辺りのタイミングで特別仕様の投入という感じでしょうか。

308の勢いに押されて508ディーゼルの話題はあまり耳にしませんが、プジョーさん唯一のセダンもありますのでもう少しいろんな層に響くといいんですけどね。


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▲7月 308 GTi 270 by PEUGEOT SPORT

プジョースポールによるチューンが施された仕様が限定販売ではなくカタログラインナップになってるのはある意味驚きではありますが、いつでも買うことができるのはいいですね。

ってことで308GTiもこの辺りでなにかテコ入れでしょうか。


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▲8月 308sw GT BlueHDi

さてクリーンディーゼル投入で販売が大きく伸びている新型308ですが、発表から4年が経過しますのでそろそろマイナーチェンジが控えています。

国内導入は欧州発表から遅れるのが常ですので、タイミングとしてはこの辺りに発表、そして秋から販売開始みたいなことになるんじゃないでしょうか。
1.6LBlueHDiも新世代への切り替えが控えていますので、それを暗示しているのかもしれませんね。


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▲9月 208 GT Line ICE EDITION

GT LineのICE EDITIONは限定仕様でしたので、これと同等の特殊な塗装か装備を施した特別仕様の投入でしょうかね。
ちなみにICE EDITIONが発表されたのは2016年9月でした。


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▲10月 NEW 2008 Allure

3月にトップグレードのGTにBlueHDiを追加するようですが、通常の2008のラインナップに関してはこのタイミングで特別仕様を投入、という流れではないかと思われます。

とはいえフルラインディーゼルの可能性は極めて低いためガソリンエンジン仕様に装備を追加した感じになるのではないかと思われます。


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▲11月 FRACTAL

例によってコンセプトカーであるFRACTALが11月の写真として使われております。
特にネタが無い月はコンセプトカーを掲載してお茶を濁す傾向がありますが、秋のフランクフルトショーあたりでFRACTALの発展形のコンセプトカーもしくは市販前提のデザインスタディあたりが出展されるかもしれません。
その予告と捉えて勝手に期待するとしましょうか。


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▲12月 308R HYBrid

既にジャーナリストを招いて試乗会まで行われている308R HYBridですが、市販化の話がなかなか出てきませんね。

改良すべき点も多々ある中で少数限定販売でビジネスになるのか?その可能性を探っている感じではありますが、少なくとも2017年12月に販売できるだけの環境が整っているとは思えません。

ってことで12月も確定した情報がないため穴埋めとして掲載されている感が否めませんが、プジョーさんは新型プラグインハイブリッドシステムを開発しているのは既報の通りです。

ディーゼル+電気のHYbrid4が失敗に終わったため新世代はガソリン+電気のアプローチで開発が行われております。
市場投入は2019年の予定ですが、何らかのメッセージを込めている可能性もありますね。
  
  

ってことで2017年はプジョーさんにとって更なる飛躍の年になるのか否か?

昨年に比べて2017年カレンダーは紙質が良くなってる気もしますので、力を入れていく意識の表れなのかもしれませんねw

posted by 海鮮丼太郎 at 11:20| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする