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2017年04月26日

プジョーさん、東京ミッドタウンで大規模なイベントを開催

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そんなわけで、ガソリンエンジン仕様の限定販売からスタートし8月には待望のディーゼル仕様も加わってプジョーさんが今年一番力を入れている新型3008の販促イベント『NEW SUV PEUGEOT 3008 Amplified Experience in TOKYO MIDTOWN』がスタートしました。

東京ミッドタウンを使って行われるイベントは、2010年にプジョーさん200周年を記念して開催された『THE PEUGEOT UNIVERSE at Tokyo Midtown』以来7年ぶりとなります。

前回はすでに発売されていた先代3008と新型として発表されたRCZのお披露目イベントの意味合いが強く、けっこう多くの人がRCZ目当てに来場していたと記憶しています。

そのイベントの席でプジョーさんが今後どのような取り組んでいくかのプレゼンが行われました。


プジョーのマニフェスト。


今こうして読み返してみると半分近くが実現しておりませんでしたw

販売低迷と経営危機によって大幅な事業再構築を行わざるを得なかったためですが、ようやく上向いてきたグループPSAですから下手にビジョンを語るより直近の車種の販促活動に集中した方がいいと当方は思います。

今回はRCZのような初お披露目といった話題性はありませんが、何よりGW期間中という人が多く集まるタイミングでのイベント開催なだけに、多くの人に新型3008をアピールできるのではないでしょうか。

ただでさえミッドタウンをを借り切ってイベント開催するには多額の費用が発生するわけですが、それをもっとも繁忙な時期であるGW期間に実施するのですからものすげーコスト掛かってるはずです。
(個人的な見解としてはプジョーの客層を考えると開催エリアは六本木ではなく湾岸エリアの方が適していると思いますが)

欲を言えばプレス向けにお披露目し、秋に導入が決定している新型5008も参考展示で実車を見せてくれた方がモアベターだったと思うんですけどね。

まぁそれはそれでまた何か別のイベントが控えていると考えるべきなのでしょう。

そんなわけで当方もGW期間中に休日出勤の予定があるのでそのついでにちょっとお邪魔してみようかと思っております。

posted by 海鮮丼太郎 at 12:12| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

カローラ50周年に思うこと。

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■カローラとは何なのか?
トヨタのクルマで世界的に最も知られている車名が『カローラ』でありましょう。

強豪ひしめく世界の自動車産業に日本のメーカーが挑戦状を叩き付け、地道な販売戦略によって“安くて壊れない日本車”というイメージを確立した功績は非常に大きいと思います。

とはいえ、カローラは日本においては“凡庸”の象徴のようなクルマであり、カローラはあくまで最低ラインであって、よりステイタスのあるクルマにステップアップするための通過点と位置付けられてきました。

そのためクルマ好きからは嘲笑の対象であるばかりか、トヨタの中でさえもカローラに乗っていることをあまり誇らしいものとして扱われてはきませんでした。

そのカローラが50周年を迎え、トヨタが急にお祭り騒ぎを始めて盛り上げようとしていますが、傍から見ると何をいまさら…という気がしてしまうのは当方だけではないでしょう。



■販売台数No1へのこだわり
カローラは日本で一番売れたクルマでした。

発売当初は先発のマツダ・ファミリアや日産サニーなどと販売を競いあっていましたが、内外で確固たる地位を築いてからは1969年度から2001年度までの33年間、ずっと年間販売台数トップをひた走っていました。

…とは言っても、そのNo.1のカラクリとしては「カローラレビン」、「カローラバン」といった派生車種をまとめて「カローラ」の販売として合算していたこともあり、果たしてどれだけ価値があるかはわかりませんが、とにかく日本で一番売れているクルマとして、なんとなくクルマが欲しいという層をうまく巻き取ってきました。

しかし2002年にカローラセダン、フィールダー、スパシオ、ランクスを合計してもホンダの初代フィット一車種に年間販売で逆転されたことは非常に象徴的な出来事でありました。

日本人が求めるものは、もうカローラではなくなったのだ、と。


それと前後してトヨタは世界戦略車のヴィッツシリーズを新たな基幹車種とすることにシフトしており、カローラも海外仕様と国内仕様を明確に作り分けることでどちらかと言えば従来からカローラを支持してきた保守的なオーナー向けに細々と生き延びさせる道を選びました。

モデルチェンジにも迷いが生じるなど、昨今のトヨタにおけるカローラの扱いは50年の歴史ある車種としてはかなり残念なものであったと言わざるを得ません。



■カローラの功罪
とはいえ、こうした背景をもってカローラを一方的に責めるのは筋が違うと当方は考えます。

海外ではカローラといえば安くて壊れない高品質な日本車として長く愛されてきました。
何代ものオーナーに乗り継がれ、思い出が紡がれてきました。

それを象徴するようなCMを、トヨタ自身が作っています。

Many drivers. Many years.

今見ても絶賛以外の言葉が出てこない、素晴らしいCMです。


こうした海外の事情に対して、日本におけるカローラはとにかく買い替えさせることを最優先とする販売政策が採られてきました。

高度経済成長からバブルを経て90年代半ばのピークを迎える頃、買ってから3年の初車検のタイミングでクルマを買い替えることが当たり前のように新車がポンポンと売れていた時代でした。

カローラの代替え需要はもちろんありましたが、トヨタのセールスマンはカムリやウィンダム、系列を超えてマークIIやクラウンなどより上位のクルマにステップアップさせることに積極的でした。

そうした姿勢はカローラに乗り続けることがさも恥ずかしい事のようなトークとなって、相対的にカローラのブランドを貶める一端を担ったことは否定できないでしょう。(他にも圧倒的な営業車需要がイメージを悪化させた側面も…)

しかし、こうした姿勢があったからこそ新車が飛ぶように売れ、それがトヨタという企業を潤すことになりました。

自動車産業の好調は部品メーカーや関連需要を喚起し、日本という限られた国土に1億人程度の国が経済大国へとのし上がる原動力にもなりました。

エコカー減税や旧車増税など、新車に買い替えることを推奨する税制からも、日本は大切に長く乗ることより新車に買い替えることで経済を回すことが優先される国であることは今も変わりありません。

カローラはそうした日本の自動車産業の要求に応えてきたクルマであったと言えるわけです。



■50周年を祝う資格がトヨタにあるのか?
そんなわけで、カローラというクルマに愛着を持つオーナーの絶対数は、その圧倒的な販売台数に比べて極端に少ないと言うことができます。

みんカラなどを覗いても、長く乗り続けたのにほんの数年前に乗り換えてしまった元オーナーさんなどが目立ち、現在も所有しているというオーナーが少ないことが見て取れます。


初代カローラを大切に維持し続けていていたり、レビン等のスペシャリティ溢れるカローラを維持しているオーナーはいても、80年代から90年代ぐらいのなんの変哲もないカローラを乗り続けているオーナーは極めて少ないのが現状です。

このような状況を作り出したのはトヨタ自身であり、50周年だからといってギネス級のカローラ(花冠)を作ってはしゃいでいる姿にはどうしても違和感を感じざるを得ないわけです。

それよりも、日本のモータリゼーションにおいて最も多くの思い出を作ったであろうカローラなのだから、その想いをまとめて人々の心の中にあるカローラ像を可視化することが50周年を祝うのに相応しいのではないでしょうか。

その意味で、この特設サイトの「STORY」ページはとても素晴らしい取り組みだと思いました。

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パレードといったリアルイベントも結構ですが、今はカローラを離れてしまった元オーナーの声も広く集めて、このSTORYページをもっともっと充実してもらいたいと願う次第です。
特にカローラの存在意義が揺らぎ始めた90年代以降のモデルのオーナーの声を集めるべきだと思います。

日本の自動車文化を語るうえでカローラとそのオーナーの思い出はとても大切なものなのですから。




ちなみに当方のカローラの思い出は、こちらです。

海外仕様のようにサイドインパクトビームがちゃんと入ってたら、ケガはもう少し軽かったのかな?と今でも思う次第でありますw

posted by 海鮮丼太郎 at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

情報の全力疾走


さて、新年度も始まって今年の目標は情報の有酸素運動だ!なんてことを書きました。

特にテクノロジーの現場において日々新たな動きが起こる中、ニュースなどで出来事をうぉちしているだけではわからない現場の空気感といったものは、当事者になってこそ初めて理解できるものでもあったりするわけです。

投資をしなければ得られるものはない。

そんなわけで育児に金がかかることから封印していたビデオゲームに対する投資を思い切って再開することにしました。

いや…
割と真面目に考えているんですよこれでも。


ターゲットとなるのはVRとオンラインです。

それはすなわちソニーのPS4 Pro+PSVRならびにNintendo Switchとなるわけです。

どちらも入手困難な状況であり、どちらか先に入手のチャンスが訪れた方をゲットしよう、そう思っていた時期が当方にもありました。


話を遡ると、Nintendo Switchに関しては予約開始当日にAmazon様で予約は取れていました。

しかしその後のニンテンドーストアでの失態を見て、任天堂はこの期に及んでも万全の態勢で臨む姿勢が無いものと判断して予約をキャンセルしておりました。



どうせしばらくはまともに遊べるタイトルが揃わないので評判を見てから判断しようという方針にしたわけですね。

PS4 Proに関しても店頭では品切れが続いているもののコンスタントに入荷しているらしいとのことで適当にオンライン通販で在庫が無いかをチェックしてはいたのですが、思いもかけない事態が発生。

PS4 Pro 在庫有り
Nintendo Switch 在庫有り

いずれも転売屋ではなくアマゾン直販売の在庫。

さてどうするべきか?

普通に考えれば発売から3年半が経過しタイトルも出揃ってきたPS4を選ぶべきです。

しかしSwitchの方も『ゼルダの伝説BoW』が歴史に名を刻むレベルの名作との評価も高く、その興奮をリアルタイムで体感できる機会を逃すのも惜しい。

悩むこと10分。

その間にも減り続ける在庫。

そうか!
両方買ってしまえばいいじゃない!


ってことで何故かこうなりました。

PS4Pro.JPG

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万が一買っても満足度が低い場合、早いタイミングでオークションなどに流せばそれなりの値段が付く状態ですので差額でレンタルしたと考えれば悪い投資ではありません。

問題は、仕事が忙しくてプレイしている時間がほとんど取れないことでしょうか…
毎日Switchをカバンの中に入れて持ち歩いてはいるんですが、電源入れずに持ち帰る日々であります。

PS4 Proに関してはとりあえずお約束の『Rez Infinitie』を買ってプレイしておりますが、コントローラー握りながら寝落ちしております…


で、未だに転売屋に買い占められて品薄の続いているPSVRですが、4月29日に再販されることが公式にアナウンスされています。
PlayStationVRの追加販売に関しまして

2017年4月29日(土)より一部の販売店様の店舗やECサイトにてPlayStationRVRの国内での販売を実施いたします。
販売を行う店舗やECサイトについては、本ページでご確認ください。
ここで投資を止めたら意味がありませんので、全力で押さえにいきます。

そして無事にゲットできた暁には激しいVR酔いでぶっ倒れるところまで行ってみようかと思います。


posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

情報の有酸素運動

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春ですね。
BLOGの更新が滞っている理由はいくつかあるんですが、筆頭に挙がるのは兎にも角にも忙しいの一言でありまして。

とは言いつつ新しい期を迎えて新年度の誓いというわけでもないんですが、ぼちぼち新たな取り組みを始めようかと思いまして、備忘録として残しておこうかと思います。


■情報の呼吸法
某金髪ジャーナリストさんの著書から頂きましたが読んでないので内容は知りません。
ってことで以下はあくまで持論です。

情報というのはバランスよく取り入れ、アウトプットすることが大切です。

呼吸に例えるなら自然呼吸は日常自分が触れているメディアから自然に入ってくる情報を体に採り入れ、吸収して知識という血肉とし、それを何らかの形で自分の考えとしてアウトプットすることで一連のサイクルが完成します。

息を吸い続けることはできないし、吐き続けることもできない。

だからこそ呼吸という「インプット⇔アウトプット」を繰り返すことが大切であり、またそれは心臓が意識しなくても活動し続けるように自然と行われることが大切だと思うわけです。


で、呼吸するからには新鮮な空気を採り入れたい。

大気汚染の真っ只中で気持ち良く呼吸できる人はそうはいないでしょう。

つまり、情報の呼吸法における新鮮な空気とは“良質な情報源”を意味するわけです。

新鮮な空気がどこにあるのか?

それは自身の経験と判断力を養うことで見出すことができる筈です。

簡単に表現するなら、空気の汚れたところに行かなければいいわけです。
これだったらイメージしやすいのではないでしょうか。

これだけ情報が溢れている中で汚い空気の場所から一定の距離を取る。
「汚れた空気=質の低い情報源」を遮断する勇気を持つべきです。



■情報の有酸素運動の必要性
上記で例にしたのは自然呼吸の話です。

自然なアウトプットの形態としては、今の世の中であればtwitterなどSNSを例とするのが一般的だと思います。

ではBLOGの位置づけはどうなるのでしょう?

当BLOGをご覧の方は言われなくてもご理解いただいていると思いますが、例えるなら有酸素運動に近いもの、と言えます。

「大きく吸って、大きく吐く」

当方がBLOGを書くスタイルは大量の情報接種の中から語りたいことを頭の中で吟味し、それをBLOGにテキストで落とし込む、というものです。

語りたいことが多くなるあまりテキスト分量は毎回多めになっており、スマフォ閲覧を想定して行間を空けたりテキスト分量を減らす昨今のトレンドとは正反対を向いております。

それでもアウトプット出来ていればまぁ自己満足程度にはなるわけですが、ご存じのとおりこの一ヶ月ほどロクに更新もできておりません。

忙しくてBLOGを書いてる時間が取れなかったというのが最大の理由ですが、もう一つの懸念材料として情報の有酸素運動が出来てねーなーという自覚があります。

簡単に言えば現在の興味の対象に飽きてきた、ということでもあります。

当BLOGのタイトルである「あなたの知らない方が良かった世界」に込めたのは、世の中にある様々な興味の種を拾ってそれを読者の発芽のキッカケにでもなる情報が発信できればいいな、というものでした。

ですので本来はプジョーというのは扱うネタの一つであったのですが、いつの間にやらその比率が非常に高くなっておりました。
初期のエントリーの方がむしろ当BLOGの目指した方向性に近いものだったのではないかとも思うわけです。


自然呼吸においては相変わらず興味の範囲は広く、主にtwitterで細かくアウトプットできているのですが、これからの目標として有酸素運動のごとく大きく情報を採り入れ、それをBLOGへのアウトプットへと繋げるサイクルにしていきたいな、と思う次第であります。


■興味の対象の変遷
人は成長(もしくは歳を重ねる)ことにより興味のある情報は変遷するものです。
もちろんこれだけは譲れない、というジャンルの情報もありますが。

当方における後者はプジョーだったのですが、年末年始で割とあっさり興味が薄れる出来事がありました。

まぁ時期的にお分かりかと思いますが新型3008に関連する動きの中で、プジョーさんの中の人にとある話を伝えて反応を待っておりましたが、特にレスポンスもありませんので先方にその意思が無いものと判断しました。

そんなわけで上記のこともありますので今後はリソースを別の方面に振り分けようかと思っております。

もちろんプジョーのクルマは魅力的であり続けますし、現状の307swに大きな不満があるわけでもありませんので続く限りはプジョーさんに乗り続けます。

また、FBMに代表されるイタフラ車を楽しむ独特の文化も大好きですので、そうした方面への興味は継続して、むしろより深めていこうかと思っております。


では、変遷する新しい興味の方向性は?と問われると説明するのがなかなか難しいんですが、

「子育て」
「人の在り方」
「テクノロジー」

こんなキーワードでしょうか。

娘さんも2歳を迎えてようやくいろんなことを覚えてきました。
その姿は、まるで“リアルなAI”を見ているようでもあります。

言ってることが変なのはわかってます。
ですが、そう感じるんだから仕方がありません。

しかし

「子育てxテクノロジー」

で興味の対象はロジックを理解するためのプログラミンやAI方面へと広がります。

「子育てx人の在り方」

で教育とはなんぞや?という方向へと広がります。

「人の在り方xテクノロジー」

で将来テクノロジーによって激変するであろう仕事やクリエイティブの在り方へと広がります。

従来の興味の延長で言えば自動運転といった先進安全装備によってクルマと人の在り方はどう変わるのか?いろんな思考実験も可能です。


そんなわけで、元々興味のある分野なのでそれを深くコミットするというだけの話なのですが、単なる流行のキーワードを追いかけるのではなく現在進行形で世の中何が動こうとしているのか?という点に興味をより広げていこうかと思う次第であります。

より有意義な情報の呼吸と、より深く激しい情報の有酸素運動で健康的な日々を送ろうというのが新年度の誓いということになりますね。

えぇ、エイプリルフールなんですけどね。


posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

ルノーカングージャンボリー2017が5月14日に開催

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個人的に春のクルマ系イベントで最も楽しみにしているルノーさんが主宰するカングージャンボリー2017の開催が発表されました。
【開催概要】
名称: 第9回 ルノー カングージャンボリー2017
場所: 山中湖交流プラザ・「きらら」(山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
日程: 2017年5月14日(日)
時間: 9:30〜14:00(予定)

※カングーだけではなく、オールルノーオーナー様のイベントです。
(他ブランドオーナー様の参加も大歓迎!)

※参加費:どなたでも参加自由(無料)

※スケジュールの詳細情報及び変更はルノー・ジャポンホームページ、ルノー・ジャポン公式Facebookで随時お知らせ致します。

※参加における注意事項やコンテンツへの参加方法は、次回の案内にてご確認ください。

【会場ご案内地図】
会場名:山中湖交流プラザ・「きらら」
住所:〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野479-2
詳しくは下記サイトをご確認ください。

どなたでも参加できるこのイベント、ぜひご家族やご友人と一緒に遊びにきてください!

今年も昨年と同様に5月真ん中の日曜日、山中湖交流プラザ・「きらら」にて開催となりまして、春の終わりから初夏に向けて一番気候のいいお出掛け日和のタイミングとなります。


カングージャンボリーは

『ルノーによる、ルノーオーナーのためのお祭り』

という企業主催のファンイベントであるわけですが、なぜ当方のようにルノー歴もないプジョー乗りが注目するのかというと、このイベントが単にメーカーがクルマを売りたいがために開催するイベントではない、という点にあると言えます。

もちろん現行ラインナップの展示は行われます。端っこの方に。

ステージで新型車のお披露目も行われます。見てない人も多いですが。

こうした姿勢が他のメーカー系のイベントと大きく異なっているわけです。


カングージャンボリーというイベントの特徴は、

“クルマのある生活を楽しむ”

ことをスローガンとし、主役はあくまで集うオーナーであってルノーはその交流を促す場を提供する立場に徹している事と言えるでしょう。

この辺りは当BLOGでも何度か書いてきましたが、昨年まとめたエントリーをご覧いただければ言いたいことが理解頂けるかと思います。


カングージャンボリー2016雑感



また、クルマに限らず消費の在り方が変容している世の中で企業が行うプロモーションの形もそれに合わせて変わっていく必要があるわけですが、カングージャンボリーがまさに嗜好品としてのクルマに求められるプロモーションの在り方の一つの理想形ではないかと当方は考えております。

その辺りについてはこのエントリーで考察しています。


クルマのイベントは底上げの発想が必要(1)

クルマのイベントは底上げの発想が必要(2)



どのメーカーのクルマを買うか?という点において商品力というのは意思決定の半分程度を占めているに過ぎません。

そのクルマを所有する自身の姿、すなわちブランドイメージへの共感というものも意思決定においては非常に大きなウェイトを占めており、ルノーはそうした部分への訴求にリソースを集中している印象を受けるわけです。

この辺りは日産と共通する巧みなマーケティングの姿がチラつくわけですが、参加している人たちの楽しそうな姿はそんな企業の理屈など関係なくフレンチな雰囲気を楽しめるお祭りとしての価値を生み出していると思う次第であります。


昨年は念願叶って娘さんを初めてカングージャンボリーに連れていき、家族で楽しい一日を過ごすことができましたし、何よりルノーというブランドならびにそのオーナーの皆さんがどういった人たちなのかということを理解することができ、好感度は間違いなく向上しました。

このように新車を肩肘張って訴求せずとも、最終的に好感度からルノーを買ってくれる人が一人でも多く増えるであろうという点にカングージャンボリーのプロモーションとしてのゴールが設定されているのだと思います。


だからルノー主催とは言いつつも、他のメーカーのクルマも排除することはありませんし、むしろ姿勢としてはウェルカムでありましょう。

昨年は駐車スペースのルールを巡って混乱もありましたが、今年はそうした手際の悪さもなくルノーオーナーの皆さんもそうでない人たちも楽しめるイベントにして頂ければと思う次第であります。


ってことで、普通にお祭りとして楽しいから一人でも友人連れでもいいし、家族連れでも是非行ってみることをオススメしますよ。

帰りに御殿場のプレミアムアウトレットでお買い物でもして帰ってくればいいドライブ旅行になるの間違いないです。




posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする