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2017年05月24日

華やかさを欠く東京モーターショー2017

TMS2017logo.gif

さて今年は東京モーターショー(以下TMS)の年ですね。

そんなわけで開催概要出展メーカーが発表になりました。

国産メーカーはいつも通りの顔ぶれですのでここでは輸入車ブランドに限定して見てみることにしましょう。

ってことで…

はいこの通りです。 
   
東京モーターショー輸入車ブランド出展状況
 2011201320152017
BMW Alpina
Audi
BMW
BMW MINI×
Citroen
DS××
Fiat×××
Alfa Romeo×××
Abarth×××
JEEP×××
Jaguar×
Land Rover×
Range Rover×××
Mercedes Benz
Mercedes Maybach×
Mercedes AMG
smart
smart BRABUS×××
Peugeot
Porsche
RADICAL××
Renault
TESLA×××
VolksWagen
Volvo××
KTM×××
Lotus×××
 T o t a l  18172115

リーマンショック後のパニックと言える状況だった2009年はアルピナとロータスだけという近代稀に見る大惨事でしたが、2017年はそれに次ぐ惨劇と言っても過言ではありません。

15ブランドとはいえ系列で言えば、

 ・VWGJ(フォルクスワーゲングループ)
 ・MBJ(メルセデスベンツグループ)
 ・BMWJ
 ・ボルボカージャパン
 ・PCJ(プジョーシトロエンジャポン)
 ・ルノージャポン

の6法人しかないわけです。

しかもメルセデスのサブブランドであるマイバッハ、AMGに加えて、ブラバスをわざわざ別カウントにして水増ししているあたり、自工会からの要請にメルセデスが義理立てをしている様子が伺えます。

それによってメルセデスグループが得たものは何でしょうね?
今後の輸入車市場におけるメルセデスの動きに要注目です。



■各ブランドの事情
新興国の自動車市場が拡大するに伴い日本市場の影響力低下が指摘されるようになって久しいですが、それを象徴するようにTMSに出展するメーカーも一時の賑やかさはどこへやら…といった状況です。

リーマンショック後の2009年、そして東日本大震災の起こった2011年は開催すら危ぶまれましたが、トヨタをはじめとした業界全体の努力によってなんとか体裁を取り繕うことができました。

しかしここ数年の傾向としてアジア圏では中国市場の存在感が高まったことによりTMSの出展を見合わせる、いわゆるジャパン・パッシング(Japan Passing)の傾向が強くなってきました。

フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーが出展を見合わせるようになったことで、TMSで憧れの名車を間近で見ることのできなくなり、これからの時代を担うクルマ好きを育てる土壌を失ったことは今後大きな影響を与えることになるのではないでしょうか。

また、アメリカのGM、フォード、クライスラー(いわゆるデトロイト3)が揃って出展を見合わせるようになって久しいですが、これは市場規模が小さいというビジネス的な判断もさることながら、日本とアメリカの(クルマに限らない)経済不均衡に対する政治的な圧力と解釈すべきではないかと思います。

しかしそんな中でも前回(2015年)は例外的にクライスラー傘下のJEEPがTMSに出展していました。

これはクライスラーがアメリカのメーカーでありながら資本的にイタリアのフィアットグループであったことが理由として上げられます。

国内市場におけるJEEPはセールスが右肩上がりに伸びており、フィアットグループとしても新しい柱として何としてでも日本に定着させたいという想いがあったのでしょう。

東京ビッグサイトの展示棟内ではなく階段とエスカレーターが交差する一番目立つアトリウムに出展していたのでご記憶の方も多かったと思います。

しかしそのフィアットグループも2017年は揃って出展を見合わせました

政治的な思惑というよりは、日本市場に対する取り組み方を変えてきたのかな?と少し気になっております。

昨今でこそJEEPとAbarthブランドは好調に伸びており、高級路線に行ったアルファロメオは台数を追わない利益重視でいいのですが、肝心のフィアットの屋台骨であったFiat500の販売がモデル末期ということもあって急減速しています。

フルモデルチェンジはまだ当分先ですし、仮にすべてを新しくしても今まで通りポップアイコンとしての地位を保ち続けられるかは未知数です。

そうした事情もあってフィアットグループが日本市場に対して距離を取ってきたのだとしたら、それはそれで少し悲しい気持ちになりますねぇ…


もう一つの謎の動きとして、イギリス勢の不参加があります。

BMWは出展するのにBMW MINIが出展しない。
ランドローバーもジャガーも出展しない。

仮にビジネスライクな判断だとすると、あれだけ日本市場に力を入れているBMWグループが、セールスも好調なBMW MINIをTMSでアピールしない理由はどこにもありません。


イギリスのEU離脱に伴い、どちらかというと諸外国との経済的な連携は強化していかなければならない状況にも関わらず、何らかの政治的な思惑が絡んでいるとしか思えない今回の動きの裏にどんな事情があるんでしょうかね?


逆にモーターショーの出展がビジネスメリットを見出さないとして、世界の主要3大ショーにしか出展しない宣言をしたボルボが、あっさりその方針を翻して4年ぶりにTMSに戻ってきます。

そもそもボルボがこうした方針を打ち出した経緯はこんな感じでした。


東京モーターショー2015にボルボは出ないだろうという話


プロモーションの手段が多様化したことによりモーターショーでのアピール以外の方法で集客ができるのであれば、それはそれで戦略の一つではあります。

特にSNSの活用は大きな可能性を秘めていましたので、ボルボがどのような新しいプロモーションで顧客を獲得していくのか、割と真剣にうぉちしていました。

結論としては、巧みな商品戦略によって販売を伸ばすことには成功しましたが、プロモーションとしてはさして革新的な試みが行われた感じもしませんでした。

正直言うと

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄

って感じではあります。

そんなわけで2017年に、ボルボの世界販売のうちたった2.7%しかない日本のモーターショーに再出展するわけです。

指を指してゲラゲラ笑ってやっていい事案じゃないでしょうか。
別にボルボに対して思うところがあるわけじゃないですが。



■TMSの位置付け
若者のクルマ離れに限らず、今後日本人のクルマ離れが加速することは疑いようもない事実として共有されるようになってきた昨今。

そんな中でモーターショーの位置付けは否が応にも変化せざるを得ないでしょう。

所有するだけの余力(財力)がある人向けによりステータスを高めていくか、より大衆方面にアピールしていくかという二極化が進むことになるかと思います。

一方で妙な形で花開いた日本独自の自動車文化は、TMSよりはむしろオートサロンがその受け皿としての役割を担っている感があります。

(いろんな意味での)クルマ好きというステータスに対するアピールは、むしろオートサロンの動向を見ていくべきであり、現にオートサロンはカスタマイザーだけでなく自動車メーカー自ら出展する動きが出てきております。

とはいえ、カスタムはベースになる完成車があってこその文化であって、これを以てTMSの存在感が薄れるという類の話ではありません。

TMSはどちらかというと手の届かないクルマの祭典から、自らのライフスタイルと直結したリアル、そして遠くない未来に触れる場としての存在感を提示する、ある意味地に足の着いた取り組みが主軸になっていく気がします。

そんな内容で人が集まるかどうかは知りませんが、テクノロジーからインフラ、法体系まで大きな変化がこの数十年で起こるわけですから、それらをわかりやすい形で啓発していく役割というのはTMS以外が担うのは難しいような気もします。

それらに付随する形で今度は空飛ぶ自動車とかそういった類の新しい次元のお披露目が成されていくのであれば、それなりにうまく回していくことが出来るんじゃないでしょうか。



■踏ん張りどころの大衆ブランド
前回はディーゼルゲート事件発覚直後だったこともありお通夜のような雰囲気だったVWですが、世界最大の自動車メーカーとしてのプライドを賭けて今年もちゃんと出展します。

そして地味ながらも継続的に出展を続けているフレンチ4(DS、プジョー、シトロエン、ルノー)の取り組みは、もっと高く評価されるべきです。
(DSはプレミアムブランドを名乗ってますが、現状では高価格帯の大衆ブランドの域を出ていません)

上記したように何らかの思惑によって出展したりしなかったりといった姿勢を見せるブランドと異なり、フレンチ4は(その出展内容は置いといて)日本市場に真面目に向き合ってきたと言えます。


昨年のフォードの電撃撤退により、海外メーカーは突然撤退することがあるから…という疑心暗鬼を生んでしまったのは日本の輸入車市場にとっては不幸な出来事でした。

そりゃ営利企業なんだから不採算なら撤退という選択はいつでもあり得るわけですが、クルマは買ったら終わりということでもないわけで、そのあたり慎重に選びたいという消費者の心理も理解できます。

富裕層であれば撤退で不便になったら下取り気にせず買い換える余力がありますが、大衆消費者層はそういった自由はなかなか利かないものです。

だからこそ真剣に比較検討し、間違いのない選択をしたいわけです。

そういった心理に訴えかけるのにTMSに継続して出展しているという事実は、少なくとも日本市場に対して前向きに取り組んでいる証左であり、消費者にもプラスに写ることでしょう。

逆に出展を取り止めると「国内から撤退するのかな?」と余計な懸念を生むことになります。

政治的な理由が見え隠れするBMW MINIについてはそのダメージはさほど大きくないでしょうが、フィアットに関してはそのネガティブイメージを払しょくする取り組みが必要になるだけに、今後どういったアピールをしてくるのかが非常に気になるところです。


そんなわけで、不甲斐ない国産車からの乗り換え需要はまだまだ旺盛ですし、VWを始めとしたドイツ勢から客を奪い取ることもまだまだ可能です。

コツコツやってきたのだからこそ、愛すべき大衆ブランドであるフレンチ4の皆さん(そしてVWも)はその成果を確実なものにすべくTMSでは積極的なアピールをしてくれることを期待します。

ちなみに、先日こんな立ち話をしましたとさ。


posted by 海鮮丼太郎 at 18:29| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

免許の更新に行ってきた。そして思ったこと。

20170508koushyu.JPG

お誕生日は4月24日でした。
今からでもいいのでなんかください。

あなたの知らない方が良かった欲しいものリスト 

ってことで、今年は免許更新の年になっておりまして、手続きは誕生日から前後1ヶ月の猶予があるのでいつ更新するか?を考えておりました。

4月は仕事が忙しかったし、GW中は運転免許試験場も大混雑という話題を聞いてたので素直に有休を一日取ってGW直後に訪れてみたわけです。


作戦成功。
超余裕。

クルマの違反で捕まったことはこの10年で一度もなかったんだけどバイクですり抜けやったら一度捕まって残念ながら一般講習を受ける羽目になりました。

とはいえ1時間お話を聞いてればいいので大したことはありませんが。
(違反者講習は2時間です。お疲れさまw)

で、講習と言えばお約束の安全意識を高める目的のビデオを見せられるわけであります。

昔であればさだまさしの「償い」のストーリーのような実録形式で

“事故を起こしたら一生後悔するぞ!”

みたいな精神論のようなものが多くありました。

もちろん事故を起こせば一生後悔することになるのは当然ですが、具体的に何をどう危機感を持って対応すればいいのか?というのはわからずに終わることが多かったので個人的にこの手のビデオの効果には懐疑的でした。

その後「かもしれない運転」「ヒヤリ・ハットへの対策」といった実践的な内容が増えてきましたが、事故原因の再現はスタントを使った寸止め映像ばかりでリアリティに欠けました。

ちなみにこうした講習用に使われるビデオはこんなラインナップになっているんですね。

しかしさすがにドライブレコーダーの普及により映像がたくさん記録されるようになって、講習で使われる映像も具体的なものになっていました。

ってことで今回講習で使われたのはドライブレコーダーで録画された事故の映像を元にその原因と対策を説明するという、より実践的なもので非常に好感が持てました。

ただこの手の映像の性質上、やたらとタクシーのドラレコ映像が多いんですよね。
相手に原因がある場合が多いんですが、そもそもタクシーが客を拾うための突然の停止や車線変更がかなりの事故を誘発している現実もあるわけで、そっちもなんとかしろよとは言いたくなりますが。

聴講している周りの人を観察した感じでは、この手のビデオで特に啓発したい若年層や女性層が食いつくように観ていたので効果としてはけっこうあったんじゃないかと思います。

20分程度のビデオでしたが、これらに加えて昨今問題になっている運転中のスマホやタッチパネル操作によるよそ見運転の危険性も啓発して欲しかったな、とは思います。

ってことでその後性格診断の自己テストとここ数年で改正された法律について簡単な説明を受けて講習は終わりました。

朝一番で試験場に入ったのですべて終わってもまだ10時でした。
さぁ、遊びに行くか!ってことで早起き、そして混雑しないタイミングで動けた有意義な一日でありましたとさ。

ちなみにアクセスが悪く混雑することで有名な神奈川県の運転免許試験場(二俣川)ですが、いよいよ建て替え工事が始まるそうです。

20170508kanban.JPG

次回の免許更新で訪れるときは新しい建物になってるんでしょうね。



最後になりますが、事故の危険性(例えばよそ見運転)を啓発するにはこれぐらいの映像を出来るだけ多くの人が目にする媒体(たとえば地上波TV)で放映すべきというのが当BLOGの主張です。


すべてのハンドルを握る者へ


ちなみに上記の映像は啓発目的に制作された作りものですが、こちらはリアルな映像です。



運転する気がなくなりそうになりますが、これが現実です。

だからこそ、クルマの陰から子供が飛び出してくるかもしれない。
一時停止を無視してクルマが突っ込んでくるかもしれない。
前を走る自転車がいきなり前を横切って曲がろうとするかもしれない。

こうしたリスクを意識しながら適切な車間距離とスピードで運転することが必要なんだと思う次第であります。

突然飛び出してくる歩行者を検知して完全に停止できるレベルの自動ブレーキ(およびアクティブセーフティ)の実現まで少なくともあと10年は必要です。

ドライバーが判断して対応しなきゃならない状況はそう簡単に変わるわけではないのですから。







posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

情報の有酸素運動

20170401.jpg

春ですね。
BLOGの更新が滞っている理由はいくつかあるんですが、筆頭に挙がるのは兎にも角にも忙しいの一言でありまして。

とは言いつつ新しい期を迎えて新年度の誓いというわけでもないんですが、ぼちぼち新たな取り組みを始めようかと思いまして、備忘録として残しておこうかと思います。


■情報の呼吸法
某金髪ジャーナリストさんの著書から頂きましたが読んでないので内容は知りません。
ってことで以下はあくまで持論です。

情報というのはバランスよく取り入れ、アウトプットすることが大切です。

呼吸に例えるなら自然呼吸は日常自分が触れているメディアから自然に入ってくる情報を体に採り入れ、吸収して知識という血肉とし、それを何らかの形で自分の考えとしてアウトプットすることで一連のサイクルが完成します。

息を吸い続けることはできないし、吐き続けることもできない。

だからこそ呼吸という「インプット⇔アウトプット」を繰り返すことが大切であり、またそれは心臓が意識しなくても活動し続けるように自然と行われることが大切だと思うわけです。


で、呼吸するからには新鮮な空気を採り入れたい。

大気汚染の真っ只中で気持ち良く呼吸できる人はそうはいないでしょう。

つまり、情報の呼吸法における新鮮な空気とは“良質な情報源”を意味するわけです。

新鮮な空気がどこにあるのか?

それは自身の経験と判断力を養うことで見出すことができる筈です。

簡単に表現するなら、空気の汚れたところに行かなければいいわけです。
これだったらイメージしやすいのではないでしょうか。

これだけ情報が溢れている中で汚い空気の場所から一定の距離を取る。
「汚れた空気=質の低い情報源」を遮断する勇気を持つべきです。



■情報の有酸素運動の必要性
上記で例にしたのは自然呼吸の話です。

自然なアウトプットの形態としては、今の世の中であればtwitterなどSNSを例とするのが一般的だと思います。

ではBLOGの位置づけはどうなるのでしょう?

当BLOGをご覧の方は言われなくてもご理解いただいていると思いますが、例えるなら有酸素運動に近いもの、と言えます。

「大きく吸って、大きく吐く」

当方がBLOGを書くスタイルは大量の情報接種の中から語りたいことを頭の中で吟味し、それをBLOGにテキストで落とし込む、というものです。

語りたいことが多くなるあまりテキスト分量は毎回多めになっており、スマフォ閲覧を想定して行間を空けたりテキスト分量を減らす昨今のトレンドとは正反対を向いております。

それでもアウトプット出来ていればまぁ自己満足程度にはなるわけですが、ご存じのとおりこの一ヶ月ほどロクに更新もできておりません。

忙しくてBLOGを書いてる時間が取れなかったというのが最大の理由ですが、もう一つの懸念材料として情報の有酸素運動が出来てねーなーという自覚があります。

簡単に言えば現在の興味の対象に飽きてきた、ということでもあります。

当BLOGのタイトルである「あなたの知らない方が良かった世界」に込めたのは、世の中にある様々な興味の種を拾ってそれを読者の発芽のキッカケにでもなる情報が発信できればいいな、というものでした。

ですので本来はプジョーというのは扱うネタの一つであったのですが、いつの間にやらその比率が非常に高くなっておりました。
初期のエントリーの方がむしろ当BLOGの目指した方向性に近いものだったのではないかとも思うわけです。


自然呼吸においては相変わらず興味の範囲は広く、主にtwitterで細かくアウトプットできているのですが、これからの目標として有酸素運動のごとく大きく情報を採り入れ、それをBLOGへのアウトプットへと繋げるサイクルにしていきたいな、と思う次第であります。


■興味の対象の変遷
人は成長(もしくは歳を重ねる)ことにより興味のある情報は変遷するものです。
もちろんこれだけは譲れない、というジャンルの情報もありますが。

当方における後者はプジョーだったのですが、年末年始で割とあっさり興味が薄れる出来事がありました。

まぁ時期的にお分かりかと思いますが新型3008に関連する動きの中で、プジョーさんの中の人にとある話を伝えて反応を待っておりましたが、特にレスポンスもありませんので先方にその意思が無いものと判断しました。

そんなわけで上記のこともありますので今後はリソースを別の方面に振り分けようかと思っております。

もちろんプジョーのクルマは魅力的であり続けますし、現状の307swに大きな不満があるわけでもありませんので続く限りはプジョーさんに乗り続けます。

また、FBMに代表されるイタフラ車を楽しむ独特の文化も大好きですので、そうした方面への興味は継続して、むしろより深めていこうかと思っております。


では、変遷する新しい興味の方向性は?と問われると説明するのがなかなか難しいんですが、

「子育て」
「人の在り方」
「テクノロジー」

こんなキーワードでしょうか。

娘さんも2歳を迎えてようやくいろんなことを覚えてきました。
その姿は、まるで“リアルなAI”を見ているようでもあります。

言ってることが変なのはわかってます。
ですが、そう感じるんだから仕方がありません。

しかし

「子育てxテクノロジー」

で興味の対象はロジックを理解するためのプログラミンやAI方面へと広がります。

「子育てx人の在り方」

で教育とはなんぞや?という方向へと広がります。

「人の在り方xテクノロジー」

で将来テクノロジーによって激変するであろう仕事やクリエイティブの在り方へと広がります。

従来の興味の延長で言えば自動運転といった先進安全装備によってクルマと人の在り方はどう変わるのか?いろんな思考実験も可能です。


そんなわけで、元々興味のある分野なのでそれを深くコミットするというだけの話なのですが、単なる流行のキーワードを追いかけるのではなく現在進行形で世の中何が動こうとしているのか?という点に興味をより広げていこうかと思う次第であります。

より有意義な情報の呼吸と、より深く激しい情報の有酸素運動で健康的な日々を送ろうというのが新年度の誓いということになりますね。

えぇ、エイプリルフールなんですけどね。


posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

情報のコントロールとある実験

偏向報道.png


2017年はまだあけていない(クドいって)。

ってことで2016年を振り返るにあたり仕事においても私生活においてもインターネット上の情報をどう扱うか?ということを考えさせられる一年だった。

WELQで火がついたいわゆるキュレーションサイトの問題だけでなく、まとめサイトに見られる他人のコンテンツから都合のいいところだけを恣意的に編集して人の感情を煽るやり口が心底嫌いなので、そういったクズ情報をどのように遮断するかということをいろいろと試行錯誤を試みた。

仕事柄世の中のトレンドは常にうぉっちしておく必要があるが、かといって上記のようなクズ情報は完全にシャットアウトしたい。

このバランスを取るのは意外と難しかったりする。

そこで心がけたのが以下の2点だ。

 (1)騒ぎが起こったら一次ソースを確認する
 (2)クズ情報はサイト単位でブロック
 (3)SNSのタイムラインはマメにメンテナンスする

世の中それほどセンセーショナルな事件が多発するわけではない。
その背景にはなんらかの事情があるわけで、大抵の場合一次ソースを当たればその背景を垣間見ることができる。
一次ソースで疑問に思ったことは、自分で背景を調べてみればいい話だ。

インターネットの良い面として挙げられる“集合知”という概念がある。
世間で話題になるような事象には大抵その方面に明るい人が知見を披露してくれている。
そうした知見が集まり正しい知識が形成されることこそが、インターネットの理想的な使われ方である…はずだった。

togetterやNAVERまとめは本来こうした集合知を体系的にまとめるツールであったはずが現状はご覧の通りの有様だったりする。

そのため他人のコンテンツを登用している悪質まとめサイトは軒並み閲覧しないようにし、togetterは編集人のスタンスを確認した上でチェックするなどかなり閲覧の制限を設けているが、実際の所まったく困ることがない。

これはSNSでの情報管理にも通じる部分がある。

自分のtwitterのタイムラインにクズ情報が混入しないようにフォロー関係を最適化し、キーワードブロックなどこまめにメンテナンスすることでタイムラインをより有益な情報が得られる状態にしておくこともまた情報のコントロールという点においては非常に重要だったりする。
(当方のアカウントをフォロー頂きながらフォロー返ししてないのは有害だからという意味ではなく管理しきれないから、という理由ですので他意はありません。有害と思うアカウントはブロックしています。)


情報のコントロールができるようになると精神衛生上好ましいだけでなく、ネタバレ回避などのテクニックも身につくのでこのスキルを磨くといろいろ面白くなってくる。



前置きが長くなったが、上記のように必要な情報を集めつつクズ情報を遮断して効率よく情報を管理・収集する実践として

「ピコ太郎のネタを一度も目にせず年を越す」

というトライアルをしてみた。

わざと見ないフリをするのはアウト。

あくまで従来通りの生活の中でピコ太郎とはなんなのか?どういったことが話題になっているのか?といったブームについての考察が人に語れる程度には知識を得ておくことを条件とした。

ピコ太郎が古坂大魔王であることや、PPAPのyoutubeの再生回数の推移、TR-808の音ネタなどの情報は得つつも、本人のネタ映像は目に入らないようにして年の瀬を迎えた。

紅白歌合戦に出場することがわかっていたので、嫁の実家で紅白を見ることになるであろうことからここが最大の関門と思っていたが、白々しい演出の数々に嫌気がさして途中からカラオケ大会になるという奇跡が起こり、結局当方は今現在もピコ太郎のネタをまったく見たことがない状態をキープしている。


実はこれと同様のことはすでに何度も実践しており、小島よしお本人が披露する「そんなの関係ねぇ」は一度も見たことがない。
ただしこのネタがどういうものかはきちんとキャッチアップしている。

別に小島よしおが嫌いだから、ということではなくそれほど興味はないのでネタの概要だけ押さえておけばいいや、という判断がこうした結果になったと言える。

世の中には面白いことがたくさんあり、各方面にアンテナを向けていると嫌が応にも入ってくる情報をコントロールしなければならなくなる。

その意味でクズ情報をブロックし、重要度の高くない情報は適宜フィルタリングして最低限必要な情報だけ入手できる状態にしておくのは、この情報過多の社会の中では割と重要なスキルなんじゃないかと思った次第。






posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

ディーラースタッフBLOGのあるべき姿

BLOGというメディアが少々時代遅れになりつつある昨今、それでも情報発信のツールとしての使い勝手は優れており、要はそのツールを使ってどれだけ魅力的な情報を発信できるか?というのが問われております。

各プジョーディーラーが公式サイト内に情報発信のスタッフBLOGを開設したのは2007年頃でしたね。
当BLOGでは始まった頃は面白がって以下のようなエントリーを書いていました。


プジョーディーラーのスタッフブログ

【定点観測】プジョーディーラーのスタッフブログ(2)


それ以前からプジョー目白店のように外部サービスを使用して独自にBLOGを運営するディーラーも見られましたが、ほとんどのディーラーはそれまでBLOGで記事を書いて発信するということの経験がなかったようで、皆さん四苦八苦されておられました。

しかしだんだんとこなれて面白い情報を発信するディーラーもあれば、なんだか義務感でしょうがなく続けているディーラーなど格差が目立つようにもなってきましたね。

公式サイトゆえに書ける内容に縛りがあるであろうことは容易に想像がつきますが、情報発信というのは自分達のお店、ひいては自分という存在(営業、メカニック、フロントなど)をアピールする手段でもあるわけです。

全てのスタッフが何らかの形で顧客を相手にする以上、自分という存在に興味を持ってもらう情報発信が出来るかどうかはとても大切なことだと思うわけです。

で、何かと話題になることも多いプジョー小平店のスタッフBLOGで上記のような素敵なエピソードが披露されておりました。

当方がディーラーのスタッフBLOGに期待していたのはまさにこういう内容です。

ディーラーというのは顧客と一番近い関係にあり、その顧客一人一人との付き合いの中で様々に感じることがあるはずです。

オーナーの人生の一部に関わっていれば、今回のように劇的とまではいかなくても様々なドラマに直面することもあるでしょう。

そういうディーラーならではの視点で人生の一部としてのクルマの関わりを語ってくれれば、それは読む方も楽しめる内容となります。

実は当方が現在もっとも興味があるのが、このクルマと人の関係なんですね。

オーナー一人一人、クルマ一台一台にそれぞれドラマがあるわけです。

それを何らかの形でコンテンツ化することは、プジョーというブランドの魅力を伝える上で武器になると思いますし、それ以上にクルマそのものに改めて価値を生み出すのでないかとすら思っています。


とはいっても日常においてそんなにたくさんドラマチックな出来事が起こるわけでもありません。
日々のノルマや業務に追われながらスタッフBLOGのネタを考えるというのもなかなか難しいことであることは理解しているつもりです。

ですのでこういう素敵なエピソードをプジョー本体が公式ソーシャルページに吸い上げてブランド訴求のコンテンツに活用するぐらいの貪欲さがあってもいいんじゃないですかね。

その見返りに何かしらのインセンティブを書いた人に与えれば、それがモチベーションとなって改めて顧客との向き合い方を見つめ直したり、良いコンテンツを生み出す原動力にもなり得るのではないでしょうか。

それこそ閑散期には顧客をディーラーに招いてプジョーのある暮らしはどうですか?なんてヒアリングを兼ねたお茶会でも開いてみてはどうでしょうかね。

おもしろいエピソードの一つや二つ、あっという間に出てくるもんですよ。

何でこんなことを思ったのか?

実は当BLOGをご覧になっている方からプジョーに関するご質問や何故かご相談を受けたり、また最近では307から308swに乗り換えたオーナーの方が手紙のように308swの感想をメールして下さったりしております。

そこにはオーナーの方それぞれの日常、そしてドラマが感じられ、読んでいてとても楽しいんですね。
多くの顧客と接しているディーラーの方であれば、もっといろんな出来事に触れているでしょうし、それを伝えることも可能なんじゃないかと思った次第です。


って、こういうのをヒアリングしてコンテンツ化するビジネスでもやったらウケますかね?
ちょっと副業として起業してみようかしらw


さて、最後にまったくの余談ですが。

今回のこの素敵なエピソードを披露して下さったプジョー小平店ですが、2014年にこんなサプライズを見せて下さったこともありましたことをお伝えして本エントリーを締めさせて頂きます。


これは引用なのでしょうかw


ええ、まったくの余談ですよ。
他意はございません。


posted by 海鮮丼太郎 at 13:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

自動ブレーキが自動車保険の割引対象になるという話

【今北産業】(今来た人に3行で要約)
 ・自動車保険業界、自動ブレーキ搭載車の保険を割引へ
 ・新しい技術を普及させるためには金銭的メリットが必要
 ・技術革新と社会的安全向上には好影響


社会的に浸透させたい制度、仕組みがあった場合、そのメリットをいくら訴求してもなかなか普及しないという事例は枚挙に暇がありません。
しかしそれが金銭メリットとして目に見える形で提示されると雪崩を打つが如く普及してしまうから面白いもんです。

例えば我々自動車クラスタに思い当たる事例としては、エコカー減税&補助金によるハイブリッドブームが該当するでしょう。

一時期のエコカーパニックとも言える状況はリーマンショックによって経済全体が落ち込むのを防ぐために猫も杓子もエコカーということにしてしまったおかげで車重が2.2トンもあるハマーH3が減税対象とかふざけた事態も発生して軽く笑いを誘いましたね。


エコカーパニックの影響はグリップ力を犠牲にして転がり抵抗を少なくしたタイヤの装着や燃料タンクを小さくして車重を減らすといったことによりカタログ燃費を良く見せるための(褒められない)燃費スペシャル仕様を設定するなど本末転倒の事態を招きました。

その流れは未だに続いており、先日発表された『日産ノート e-POWER』においては競合のトヨタアクアを上回る37.2km/Lの燃費を叩き出すためにエアコンが装備されていないスペシャル仕様を投入するなど企業倫理を疑いたくなります。

この手の燃費スペシャル仕様は実際にはほとんど売れず、単にCMなどで同クラス燃費No.1をアピールするための方便に過ぎません。

もちろんこうしたブームのおかげでハイブリッドやEVなどの技術が進み自動車メーカーが世界を相手に立派に戦えている事実もまた存在するわけですから全否定するつもりはありませんが、これでいいのかねぇ?と思う事もあるわけです。

こうしたエコカーパニックの反動としてクルマ本来の魅力を見直す機運が高まったのは一連のマツダによるSKYACTIVテクノロジー路線であったと言えるでしょう。

そしてその機運は輸入車へも伝播し、走りに高い質感を求める層がメルセデスやBMWといった高級ブランドだけでなくボルボやフィアットグループ、プジョーやルノーなどイタフラ勢といった幅広い輸入車への興味へとつながっているのは当BLOGで触れてきたとおりです。


さて前置きがすげー長くなってしまいましたが、冒頭の話に戻ります。

一般的な大衆車に搭載される技術としては珍しくボルボなど輸入車勢が先行して投入してきた自動ブレーキに代表される先進安全装備ですが、(その性能差は置いといて)国産でも軽自動車に当たり前に装着されるようになりました。

これは“事故を回避できる装備”というメリットが消費者に支持された結果であるわけですが、とはいえオプション装備として装着すると5〜10万円程度のコストアップを受け入れなければいけません。

そのため広く普及させるためにもう少し魅力的な話題が欲しいところであります。

そこで動いたのが保険業界です。

 損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は24日、自動ブレーキの搭載車の保険料を9%安くする制度の導入を決めた。2018年1月から適用する。先進安全技術の進展に合わせて保険料を下げて普及を促す。保険料が下がれば自動車メーカーの販売戦略にも影響する可能性がある。

 自動ブレーキなどを備えた先進安全自動車(ASV)の保険料を自家用乗用車・軽自動車で9%下げる。算出機構はこの日開いた理事会で引き下げ案を承認し、金融庁に届け出た。金融庁側は認可する見込みだ。

 自動ブレーキは衝突の危険をカメラやレーダーで察知し、自動でブレーキをかけて衝突を回避する仕組み。富士重工業の運転支援システム「アイサイト」など、搭載車が増えている。

 算出機構はこれまで自動ブレーキを搭載した場合に事故確率がどの程度低下するかなどの検証を進めて、保険料の割引率について協議してきた。
自動車保険は保険料収入を増やし事故による対策(本人や相手への補償)を減らすことによって企業の利益を最大化することを目指しています。

ですので保険には入ってもらいたいが事故を起こして欲しくはないわけです。当たり前ですね。

ですから自動車保険業界は事故を防ぐためのテクノロジーへの投資を割と積極的に行っています。

2008年頃にはトヨタのテレマティクスサービスであるところのG-BOOKを活用して走行距離に応じた保険料の算出といった取り組みがありましたし、スマホが普及してからは安全運転診断アプリをリリースしたり走行状態を把握することで保険料算出を細かく設定できる仕組みを取り入れようとしてきました。

安全運転でキャッシュバックされる自動車保険が発売

そして現時点の技術を総結集したパイオニアの支援システムを東京海上日動火災が採用、という動きが直近でありました。


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従来はどうしても自己申告に頼らざるを得ない走行状況も、こうしたデータロガーを使うことで契約者がどういった運転をするのかを把握することが可能となりました。

GPSなど“いつどこを走ったか”なんて究極の個人情報を提供しなければならないことの可否については議論の分かれるところですが、上記ソニー損保のキャッシュバックに使用されるのは加速度センサーだけを搭載したデータロガーなので個人情報の面でも心配は少ないと言えるでしょう。

こうした技術を使って安全運転をするドライバーの保険料を割安にする動きの一環としていよいよ自動ブレーキ搭載車を一律で割引しようというのが今回の話であるわけです。

この手の割引はエアバッグ、ESC(Electronic Stability Control:横滑り防止装置)など先進装備が普及の段階を迎えるごとに設定されてきました。

つまり自動ブレーキももはや当たり前の装備になったということでもありますね。

9%の割引額が実利面でどれぐらいメリットがあるかというのは保険料にもよるのでしょうが、10年間も乗ってれば元が取れる金額になるんじゃないかと思いますね。

実際に割引の規定がどうなるかを見極めないとわかりませんが、自動ブレーキといっても完全停止を謳うものから衝突軽減の減速までしかしてくれないものまで様々であります。

ついでにACC(前車追従型クルーズコントロール)や車線逸脱警報といった装備があれば割引率をアップということになれば、より高度な安全装備の普及を促すことになるかもしれません。

この手の先進安全装備はセンサー(カメラorレーダーorレーザー)によって複数の機能を同時に実現しやすい構造になっています。

自動ブレーキとACC、車線逸脱警報は基本的に同じ仕組みで制御しているわけで、単に自動ブレーキだけでなくACCなどをセットにしても生産コスト的に大して変わらないわけです。

であれば、より高度な先進安全装備の普及を促す方が事故の減少の期待が高まりますし、何より社会全体の安全確保にプラスに働きます。

高齢ドライバーの運転ミスなど様々な社会問題が注目される中でクルマの安全性を高めるために技術革新はもっと進めるべきです。

そのためにはこうしたクルマが売れることが何より大切です。

売れるためにはメリットとして保険料が安いというのはすべての道理に適っています。

当方のように対象でないクルマに乗っている者は、可能であれば先進安全装備の付いているクルマに乗り換えるか、そうでなければ保険料の割引というメリットを放棄してコスト負担を受け入れるべきなのでしょうね。

それもまた一つの選択ではあります。




posted by 海鮮丼太郎 at 13:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

【業務連絡】一つ一つの施策をしっかりやってください

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[11.11 16:00追記]

訂正版メルマガが配信されました。




『プジョーのサービス情報メルマガ Bonjour! PEUGEOT Service 第22号』

っていうのが届いんたんですけどね。
なぜプジョーのメルマガでDSのイベント情報が?というのはこの際置いておきます。

文中で案内される特設サイトのURLを案内するのにマーケティング用のメール配信サービス『fofa.jp』というのを使ってるんですけど、一見するとこんな感じのURLが案内されます。

http://fofa.jp/pcj/v.p?●●●●● (実際には飛びません)

いわゆる短縮URLとしてご案内されるわけですが、メルマガの効果を測定するために?以降に任意のパラメーターを付けて「誰がいつクリックしたか」なんてことがわかるようになっているんですね。

別にこういうのを使うのは当たり前の時代ですのでどうでもいいんですが、メルマガを受け取った人はこの短縮URLをクリックすることで特設サイトに飛ぶと思うわけです。

しかし実際クリックすると404エラーが表示されます。

カラクリはこういうことです。

○ http://web.dsautomobiles.jp/ds-week-2016/

短縮URLに含まれていたのは上のURLとなり、本来URLに含まれるDSの文字列が小文字でなければならないところを大文字で書いてそのままメルマガとして配信してしまったわけです。

ですので、メルマガ経由で一発で特設サイトに飛べた人は0人ということになるはずです。
これでいったいどうやって効果測定するつもりでしょうか?

メルマガは昼の11:30に配信されて今現在(21:00)まだ対策されていないところを見ると、PCJの中の人は問題に気がついてないようであります。

こんなのはメルマガ配信前に一度そのURLがきちんと遷移するか確かめるだけで防げたミスです。
30秒あれば出来る作業ですよ?


あえてこちらでは触れませんでしたが、前回のサービス情報メルマガ(10/18配信)でもこんなことがありましてね。


些細な事と思われるかもしれませんけど、顧客に情報をプッシュで届ける機会っていうのは一つ一つを大切にしないといかんのですよ。

今伝えたい、伝えるべき情報って何でしょね?

読んでくれるかどうかは別として、とりあえず数万人の登録者に対して販促メールを送りつけることができる機会を最大限に活かしてやろうって思ったら、こんなミスは起こさないんじゃないでしょうかね?

確かにメルマガってプロモーションとしてはもう大して効果はないですよ。
でも目を通してくれる人は確実にいるわけで、そういう人のこと考えたら直近のイベント情報を入れ損ねるとかURL間違えるとかありえないですよ。


11月は来週のPEUGEOT LION MEETING、そして27日のDS DAYと大きなイベントが2つも控えているのでプジョー・シトロエン・ジャポンの中の人たちも準備で大忙しであろうことは容易に想像がつきます。

でも顧客に対する情報発信という部分、しかも今回はDS DAYの案内なわけですから、こういうところでポカやっちゃいけませんよ。

せっかく上り調子で注目も集めるようになってきたんですから、一つ一つの施策を丁寧にしっかりやってください。

なにも難しいことじゃないんですよ。
「プジョーオーナーがこういう情報知ったら喜んでくれるよね」っていう視点で発信する情報を吟味すればいい話じゃないですか?

惰性で仕事しててもおもしろくないでしょ?
だったら発想変えてみましょうよ。

   


posted by 海鮮丼太郎 at 21:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

子供に親の趣味を理解してもらうためにすべきこと(2)


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▲写真と本文はあまり関係ありません

前回の続きです。

当方が10月末に長野県の車山高原で開催されるフレンチブルーミーティング(FBM)に一歳半の娘さんを初めて連れていき、父親の趣味でもあるクルマに関して興味を持ってもらうにはどうしたらいいか?ということを考えながら実践するシリーズの第2回となります。

内容はクルマに関することですが、考え方は他の趣味に置き換えても同様であると思いますので世の子育てするパパさん達の一助になれば幸いです。

っていうか先輩パパさんからの助言を頂ければさらに幸いです。



前回は子供に理解を求めるレベルを3段階に設定しました。

【松】子供が親と同じ趣味を一緒に楽しんでくれる
【竹】子供が親の趣味に喜んで興味を示してくれる
【梅】子供が親の趣味に対して理解を示してくれる

その中でまずまずは親の趣味に興味を持ってもらうことを目的として【竹】を目指したい、なんてところで話が終わりました。


営業マンであれば相手が買いたくなるように。
恋愛であれば相手が好意を持ってくれるように。

相手が子供とはいえ、人に理解を求めるには相手をその気にさせるための努力が必要になります。

特に子育てにおいては子供だけでなくパートナーである嫁の理解も同時に得ておかないといろいろと面倒なことになります。

同じ価値観、趣味を共有している夫婦であれば問題ありませんが、我が家のようにまったく価値観と趣味の範囲が異なる場合は非常に厄介なことになります。
(なんでそんなのと結婚したのか?というツッコミは無粋です。自分でもよくわかりません。)


そこで発揮するのがホスピタリティ(おもてなし)の精神です。



■イベントを選ぶ基準はホスピタリティ
以前の考察でも触れましたが、これからのクルマのイベントはあまり興味のない人でも楽しんでもらえるよう底上げの発想が必要です。

また、親が子供を連れて参加するイベントを選ぶ基準は内容の充実度もさることながら、ホスピタリティがどれぐらい充実しているか?という点を見極めるのも大切になります。

仮の話ですがこれがプリキュアショーのように子供自身が興味をもって行きたいというイベントに関しては子供自身の熱量が高まっていますのでホスピタリティの心配は基本的に必要ありません。

しかし親の趣味のイベントに子供を連れていく際は、子供が興味を持つようなフック(切り口)がどれぐらい用意されているか?という点が成否を大きく左右します。

「子供を飽きさせない工夫」

が必要なのは当然ですしイメージしやすいかと思いますが、

「子供が飽きても対処できる」

こともまたホスピタリティとして重要であることは意外と軽視されがちだったりします。



■予行演習でカングージャンボリーに行ってみた
当方が秋のFBMに娘さんを連れていく計画を立てた際、まず手始めに「少し遠方のクルマ関連」かつ「ホスピタリティが充実している」イベントに予行演習の意味で参加してみようと思いました。

クルマに関するイベントは年中いろんな場所、いろんなテーマで開催されていますが、ホスピタリティが充実したイベントとして当方が予行演習に選んだのが「ルノーカングージャンボリー2016」でありました。

これは昨年同イベントに初参戦して、来場者が楽しめる工夫を凝らしていることをこの目で確認していたから、というのが最も大きな理由であります。

アトラクション、ステージイベント、物販スペース、フリーマーケット、ドッグラン、キッズアクティビティ(屋内&屋外)と、来場した「人」が主役のイベントでありその「人」を楽しませる工夫が随所に盛り込まれておりました。

そのあたりは再掲になりますが以下の2エントリーで触れています。


結果として娘さんならびに嫁はイベントを楽しんでくれたようで、秋のFBMに関しても娘さんを連れて泊りがけで出かけることを嫁が承諾してくれました。


■嫁の承諾を得ることの大切さ
実は今回のFBM遠征を計画するうえで最も重要だったのがこの嫁の承諾を得るという点です。

幼児の子育ては基本的に母親の管理下にあり、少しでも負荷や無理が及ぶようであれば猛烈な反対に遭います。

特にうちの嫁は当方と違ってかなり神経質なため、自然公園で走り回ることすら懸念を抱くような性格です。

ですので嫁が娘さんを連れて参加しても大丈夫であるということをきちんと理解してもらわないと承諾を得ることは難しいわけです。

嫁とは子供が生まれる前にFBMに何度か一緒に行ったことがあり、FBMがどういうイベントであるかは知っていました。
しかし娘さんを連れてあのイベントを楽しめるのか?という点についてはいくつかの懸念が存在しました。

 ・そもそもクルマに興味を持つのか?
 ・夜中にクルマで200kmも移動するのに娘さんが耐えられるか?
 ・寒さに耐えられるか?
 ・飽きた時に休憩できる施設はあるか?

そもそもクルマに興味を持つのか?
実はこの部分はあまり重視していません。
楽しいクルマと人々の集うFBMのお祭りの雰囲気を楽しんでくれれば最初のミッションとしては成功です。
上記の通り似た性格を持つカングージャンボリーの予行演習も好感触でした。

移動に関しては夜中3時ごろ深く寝入ったところを連れだして移動する予定なのでまぁ大丈夫でありましょう。

寒さ&飽きた時の対策が気になったので車山高原の観光センターに問い合わせたところ、

「リフト乗り場にあるビジターセンターに靴を脱いでくつろげる休憩所が用意されている」

との回答を得ることができました。

[10.24追記]
コメントにて
グラウンド入り口にある車山ハイランドホテルロビーが母子の避難場所、はぐれた際の集合場所によろしいかと思います。ホテルと言いつつ高校生の合宿所でありますが寒さはしのげます。宿泊していなくても出入りはフリーで時間によってはコーヒーも飲めます。
実はグラウンド内でもっとも問題になるのはトイレの順番待ちで女性方にFBMの悪印象をもたらす主因の一つです。他は「寒さ」「土埃」ですね。お子様小さい方には早めの避難をおすすめいたします。
との情報を頂戴しましたのであわせてご案内させていただきます。
確かにグラウンドにある女性用トイレは長い行列ができているのを毎年見かけます。

グラウンド以外にもリフト乗り場近くに一ヶ所、会場入ったすぐのスカイポート、ハイランドホテル前の体育館にもトイレがありますので、うまく使い分けて頂ければと思います。


一人の場合はこんなことを心配する必要もありませんでしたが、家族連れにはとても重要なホスピタリティであったりします。
この休憩所があるということを確認して、FBM遠征計画に最終的なGOサインが出せました。


こうして、一年に及ぶ検討と下準備によって家族でFBM参加にこぎ着けました。
あとは体調管理に注意して本番を迎えるのを待つだけです。


会場に着いたら当方は基本的に例のカウンターをもって会場中をウロウロすることに専念する予定です。
それが終わり次第嫁と合流してご挨拶できる方にはご挨拶をしつつFBMのお祭りを楽しみたいと思います。

娘さんのことを考えると会場にあまり長居は難しいと思いますのでおそらく14時頃には撤収する予定です。
この辺りもまた、家族に対するホスピティリティとお考えください。

願わくば、帰り道に嫁と娘さんがニコニコしていてくれれば、ホストである父親としてはしてやったりなのですが。
果たしてどうなりますことやら。


タグ:FBM2016
posted by 海鮮丼太郎 at 11:36| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

子供に親の趣味を理解してもらうためにすべきこと(1)

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▲写真と本文はあまり関係ありません


■はじめに
本エントリーは子育てと趣味を両立するために不可欠な子供の理解を得るために何をすべきか?ということを実践しながら考えるエントリーです。

当面の目標は10月30日に行われるフレンチブルーミーティングに娘さん(一歳半)を連れてって楽しませることを目指していますが、考え方は他の趣味に置き換えても同様であると思いますので世の子育てするパパさん達の一助になれば幸いです。



■“Road to FBM with...”
さて9月も終わりが近づき10月はもう目の前です。

ってことで10月は我が家にとって割と重要なイベントが控えております。
その中の一つが10月30日に長野県車山高原で開催されるフレンチブルーミーティング(FBM)なわけであります。

FBMはここ数年、参加車両をブランド別にカウントして勢力分析をするというフィールドワークを行っているので今年も普通に参加しようと思っているのですが、昨年と今年で一番大きな違いは

“娘さんを初めて連れていく”

という点にあります。

これがなんで重要なのか?というのはいろいろと理由があります。

まず最も大きな理由は

『クルマに興味を持たせられるかどうか?』

という今後の成長において父親の趣味に理解を得られるかどうかが試されわけであります。


しかし親の想いを子供に強要し過ぎると大抵の場合いい結果に結びつきません。

その辺りはカングージャンボリーとモーターファンフェストの2つのイベントで考察した通りであります。

クルマのイベントは底上げの発想が必要(1)

クルマのイベントは底上げの発想が必要(2)


親の熱量(興味の度合い)と子供の熱量は同じわけではないため、飽きて愚図ってる子供を連れ回してもいい結果にならないという点はご理解頂けると思います。

しかも面倒なことに娘さんをFBMに連れていくためには嫁の理解も同時に得なければなりません。

つまり、嫁と娘さんの2名がFBMというお祭りを楽しんでくれなければ、連れていった当方の敗北を意味します。

ホストとしてのホスピタリティが試されます。



■まずどのぐらいの理解を得るべきか?
父親の趣味を子供に理解して欲しい、という想いは割と万国共通ではないかと思います。

では具体的にどのぐらいまで理解してくれたらいいのでしょうか?


【松】子供が親と同じ趣味を一緒に楽しんでくれる

【竹】子供が親の趣味に喜んで興味を示してくれる

【梅】子供が親の趣味に対して理解を示してくれる


【松】であれば文句はありません。いろんなイベントに連れていったり同じ体験をさせてあげることができたらとてもハッピーだと思います。

【竹】同じことをやってくれなくても興味を示してくれれば会話の接点になりえます。クルマに関するテレビ番組を一緒に見たり、たまに一緒にイベントへ行ったりといったことでも十分楽しいと思います。

【梅】熱心に誘っても反応がイマイチということはあるでしょう。特に女の子とクルマという趣味は食い合わせがいいとは言えません。
だからといって子供をほっぽってイベントに出掛けてばかりいたら、子供にとってはあまりいいパパだと思ってはもらえないでしょう。
嫌われてしまうのは最悪ですが、パパも楽しむ時間が必要なんだってことを理解してくれれば良しとしたいところであります。


こうした設定においてまず当方が目指すのは【竹】であります。

最初から完全な理解を得るなんてことは不可能です。

あらゆる興味のフックを提示して、まずは親の趣味に興味を持ってもらうこと。

やるべきはその一点のみだと思います。


(つづきはこちら


タグ:FBM2016
posted by 海鮮丼太郎 at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

いま、会いに逝きます2016

連休の合間にこんばんは。
ってまだ昼ですが。

娘さんの幼稚園(2歳児プレ保育)の下見でいろんな幼稚園を回っているとそれぞれ教育方針に個性があって教育とはなんぞや?みたいなことを考え始めると思考がそっち方面に行ったきりなかなかBLOGどころじゃなくなっております。

なんてことはどうでもいいんです。
今回のエントリーとは関係ありませんので。

で、上記ツイートした通りなんですが、当BLOGもおかげさまでいろんな方に読んで頂けるようになり、たまにコメントも頂戴することでとりあえず孤独に海に向かって石を投げてるだけではないことが嬉しく思う日々であります。

ああ、生きてるってすばらしい。


で、先週末の話なんですが。

今までわりと傍観者視点でクルマ関連のイベントやコミュニティを見てきたのですが、最近は少し当事者の方からお話を聞いてみたいな、というモチベーションが高まりつつあります。

フレンチブルーミーティングなどでお声掛けを頂いたり、妙な御縁で愛知の某氏とやりとりをさせて頂いたりという素敵な出会いもあったのですが、今後はもう少し能動的に動いてみようかな、と。

みんカラを始めたのもそうした心境の変化が一因だったりもするのですが、そんな当方にお声掛けをいただいたマサシIさんがたまたま職場がご近所だったこともあり、金曜夜にメガーヌRSに乗せて頂いて代官山蔦屋書店でデートをしてまいりました。

みんカラのプロフィールを見て頂いてもわかる通りメガーヌRSおよびキャプチャー2台ともラッピングによる極めて個性的な外観に仕上げておられます。

その理由をお聞きして「おおぉ…」と唸ってしまいました。

当方も欧州車に乗るからには個性的な色じゃなきゃいやだ、という考えなので今のプジョーさんのラインナップでは正直所有欲を満たすボディカラーではないためあまり積極的に検討する気にはなれませんが、だったら自分で好みの色にしてしまえばいい、というのは一つの選択肢としてありえるなぁと思った次第です。

オールペイントと違ってラッピングは剥がせば元の色に戻せるので気分によって身にまとう色、デザインを変えるというのは痛車の例を見るまでもなくクルマを楽しむ手段としてアリだと思う次第です。

ただ残念なことは、ラッピングは全体のコストのうち素材の原価が下がっても大半がラッピングを施す人件費に費やされるためあまり値段がやすくならないということでした。

曲面や内側の処理など省けるところは省くことで値段を下げられなくもないのですが、値段とクオリティは比例するとのことで、マサシIさんのレベルまでクオリティを上げるにはけっこうなコストを覚悟しなければなりません。

人件費ばかりはしょうがないですね。


他にもいろんなお話をお聞きしたんですが、『おぎやはぎの愛車遍歴』じゃないですが、人のクルマとの関わりをお聞きするのはとても楽しいものです。

目当てのアルファロメオを探して全国中を探し回り九州の個人宅に訪問してまで交渉したいうお話を聞いて、当方がCSで大好きな番組であるウェイン・カリー二の『クラシックカー・コレクション』を彷彿とさせるエピソードだなと感じました。

“クルマが好き”という熱量がいろんな力を生み出すんですねぇ。

一番笑ったのがアルファロメオの日本法人(FAJの頃)は何か客とトラブルが起こると傘を送ってくるというエピソード。
初期のアルファ156はとにかく信じられないようなトラブルが多くFAJの対応もお粗末なものでかなりのクレームがあったそうです。
そんなクレームに対して昨今のソシャゲでいうところの「詫び石」ならぬ「詫び傘」を送っていたそうです。

その裏に「まぁ傘でもさして頭冷やせよ」みたいな意味合いもあるのかもしれませんw
リコールレベルの欠陥にもお粗末な対応でオーナーからはかなり怒りの声があったようですが。


他にもルノーの国内販売など当方が知らないルノーオーナーならではのお話をお聞きできて、お互いに隣の芝生が青く見えてしょうがないんだなぁ、とちょっと笑ってしまいました。

でも間違いなくルノーはこうした熱意のあるオーナーさんを多く抱えており、それをうまく活用できればもっと魅力が広がるんじゃないかと思いましたし、プジョーさんもまだまだやれることがたくさんあるんじゃないかと思った次第です。

聞くところによると販売台数が微妙な輸入車ブランドの国内オペレーションはギリギリの状態で運営されており、それ故に車種のラインナップおよび在庫の持ち方にかなり支障をきたしているとも聞きます。

とはいいつつ重要視している国産車からの乗り換えを促すにはそれなりにラインナップと在庫を潤沢に用意しなければなりません。

その辺りをインポーターはもっとしっかり考えて欲しいと思いますし、既存オーナーなどコミュニティを使ってうまくその辺のオペレーションしてみるとか、いろんな可能性が思い浮かびました。


そんなわけで、当BLOGをお読み頂いており当方にご興味を頂ける方がおられましたら、ちょっとお茶でもしながらクルマ(もしくはクルマと関係ない)雑談話でもいたしませんか?

秋は人恋しい季節。

メール( galacticdanceあっとhotmail.com )もしくはみんカラのメッセージ機能などでお気軽にお声をお掛け下さいませ。




posted by 海鮮丼太郎 at 14:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする