BLOG RANKINGに参加しております。
訪問記念に押してってくらさい。⇒⇒⇒
ブログランキング・にほんブログ村へ

2017年07月20日

12年後の加圧でポン!



「加圧トレーニング」が市民権を得てからもうずいぶん経ちますが、当方もご多分に漏れずブーム初期に加圧トレーニングに挑戦したことがありまして。

その時は4万円ぐらいするウェアをオーダーメイドで作って、それで筋トレするというものでした。

当BLOGのかなり初期(2005年)のエントリーでこんなことを書いていました。

加圧でポン!

加圧でポン!その後


腿と腕を指定圧で締め付けることで成長ホルモンの分泌を促すという構造上の理屈は理解しており、ウェアを買ったことを後悔はしていなかったのですが、とにかくこの当時は仕事が忙しくて運動する時間が作れず、残念ながら目に見える成果を上げることはできませんでした。

その代わりに目覚めたのが自転車の趣味でして、トレーニングの主体はこちらへとシフトしていきました。

とはいえ加圧状態で身体を動かすことにより代謝が促進される感覚は実感していたので、加圧という手法そのものは“運動の効果をアシストする”という点において効果的である、というのが当方の基本的なスタンスであります。

機会があれば再チャレンジしたいとは思っていたものの、あれから12年も経っているですねぇ…

ってことで娘さんを連れて外出することも多くなり、体力と体のキレを取り戻すべく体質改善に取り組んでる矢先に、久々にブログスカウトさんから掲載企画のお話を頂きましたのでちょっとチャレンジしてみましたよ、というのが今回のエントリーだったりするわけですね。

SASUKE_03.JPG



■ずいぶん手軽になった加圧トレーニング
加圧トレーニングのブームによって様々なウェアや専門のジムが出来るなど、チャレンジの敷居はずいぶん低くなりました。

そんな加圧ウェアの中でも最近は気軽に着用できるTシャツタイプのものが出回るようになりました。
今回チャレンジしたのが“着るだけで筋肉が付く”というコピーが躍る「SASUKE」という加圧Tシャツになります。

sasuke.gif

BODYCUSTOM 加圧Tシャツ「SASUKE」

ストイックにトレーニングするのが好きな人を除いて、一般的な加圧トレーニングの目的は身体のシェイプアップ(っていうかダイエット)にあると言えるでしょう。

専用のウェアを着用していた時は運動時間に制限があったりしましたが、「SASUKE」に関してはTシャツ同様に日常的に着用することで加圧状態を持続させ、長時間の筋肉にテンションを掛け続けるというコンセプトのようです。

届いた「SASUKE」を開封してまず驚いた、というか笑ってしまったのがこのシルエット。

SASUKE_02.JPG

写真はLサイズなのですが肩幅に対して見事なまでに絞り込まれたチェストからウェストのライン。

当然着用すれば身体が猛烈に締め付けられることになります。

ボンレスハムのようになった身体に戸惑いつつ、ジャケットを羽織っていざ出勤。

SASUKE_01.jpg


着用してすぐに感じたのが、常に締め付けられる緊張感の心地よさでした。

お腹回りだけでなく背中も締め付けられるので、必然的に背筋がピンと伸びるんですね。

これは意外な効果でした。

仕事中はPCをずっと操作しているので猫背になることが多いんですが、「SASUKE」着用時は背中を締め付けられることで自然と背筋を伸ばした姿勢になっていました。

で、ご存知の方も多いと思いますが背筋を伸ばした状態というのはそれだけでかなりのカロリーを消費し、なおかつ背筋を鍛える効果もあります。

腹筋と背筋をバランス良い状態にしておくことは健康を維持する上で大切です。

正直言うと筋肉が付くほどの効果を上げられるかは未知数ですが、少なくとも背筋を伸ばすサポートをしてくれることで「SASUKE」が健康維持のために明確なメリットがあると感じました。



■汗が出過ぎて困ったぞ
で、客先打合せで外出した時にちょっと困ったことが起こりました。

「SASUKE」を着用して少し身体を動かすだけで、猛烈な汗が出てくるんですよ。

加圧に代謝を促す効果があることは知っていましたが、まさか客先に向かってちょっと歩くだけでこれだけ汗かくとは想定外でした。

それだけ効果があるということでもあるのですが、吸汗素材ではあるもののビジネスで着用する場合はシャツやジャケットの汗対策をしておいた方がいいかもしれませんね。


「背筋が伸びる」「発汗作用がすごい」この2点の特徴がわかったので、ウォーキングで活用してみることにしました。

ようやく涼しくなった夜の街を普通のペースでウォーキングすると、まあ出てくる出てくる滝のような汗。

途中で水分と軽い塩分を補給しつつ5kmほど歩いて帰ってきたら、体重が朝から-3kgも減っておりました。

水分が抜けたことが即ちダイエットというわけではありませんが、代謝が促進されることは間違いなくダイエットに効果があります。

これを繰り返していくことで結果的に体重が落ちていくんじゃないかという目論見のもと、今日も夜のウォーキングに精を出すことにします。


■まとめ
宣伝通り筋肉がムキムキになるかどうかはまだわかりません。

ただ、「SASUKE」の強烈な加圧が代謝を促す効果があることは実感しました。

つまり、運動の効果をアシストする役割があるということですね。

このアシスト効果を効率の良い代謝に繋げていけば、結果としてダイエットに結びつくわけです。

ただ着用して日常を過ごすだけでも効果はあると思いますが、せっかくなので軽い運動も併せると、より効果が見込めるんじゃないかと思いましとさ。

ってことで日常的に使うには「SASUKE」が3セットぐらいあるといいかなと思いましたとさ。




 
posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

情報の全力疾走


さて、新年度も始まって今年の目標は情報の有酸素運動だ!なんてことを書きました。

特にテクノロジーの現場において日々新たな動きが起こる中、ニュースなどで出来事をうぉちしているだけではわからない現場の空気感といったものは、当事者になってこそ初めて理解できるものでもあったりするわけです。

投資をしなければ得られるものはない。

そんなわけで育児に金がかかることから封印していたビデオゲームに対する投資を思い切って再開することにしました。

いや…
割と真面目に考えているんですよこれでも。


ターゲットとなるのはVRとオンラインです。

それはすなわちソニーのPS4 Pro+PSVRならびにNintendo Switchとなるわけです。

どちらも入手困難な状況であり、どちらか先に入手のチャンスが訪れた方をゲットしよう、そう思っていた時期が当方にもありました。


話を遡ると、Nintendo Switchに関しては予約開始当日にAmazon様で予約は取れていました。

しかしその後のニンテンドーストアでの失態を見て、任天堂はこの期に及んでも万全の態勢で臨む姿勢が無いものと判断して予約をキャンセルしておりました。



どうせしばらくはまともに遊べるタイトルが揃わないので評判を見てから判断しようという方針にしたわけですね。

PS4 Proに関しても店頭では品切れが続いているもののコンスタントに入荷しているらしいとのことで適当にオンライン通販で在庫が無いかをチェックしてはいたのですが、思いもかけない事態が発生。

PS4 Pro 在庫有り
Nintendo Switch 在庫有り

いずれも転売屋ではなくアマゾン直販売の在庫。

さてどうするべきか?

普通に考えれば発売から3年半が経過しタイトルも出揃ってきたPS4を選ぶべきです。

しかしSwitchの方も『ゼルダの伝説BoW』が歴史に名を刻むレベルの名作との評価も高く、その興奮をリアルタイムで体感できる機会を逃すのも惜しい。

悩むこと10分。

その間にも減り続ける在庫。

そうか!
両方買ってしまえばいいじゃない!


ってことで何故かこうなりました。

PS4Pro.JPG

switch.JPG

万が一買っても満足度が低い場合、早いタイミングでオークションなどに流せばそれなりの値段が付く状態ですので差額でレンタルしたと考えれば悪い投資ではありません。

問題は、仕事が忙しくてプレイしている時間がほとんど取れないことでしょうか…
毎日Switchをカバンの中に入れて持ち歩いてはいるんですが、電源入れずに持ち帰る日々であります。

PS4 Proに関してはとりあえずお約束の『Rez Infinitie』を買ってプレイしておりますが、コントローラー握りながら寝落ちしております…


で、未だに転売屋に買い占められて品薄の続いているPSVRですが、4月29日に再販されることが公式にアナウンスされています。
PlayStationVRの追加販売に関しまして

2017年4月29日(土)より一部の販売店様の店舗やECサイトにてPlayStationRVRの国内での販売を実施いたします。
販売を行う店舗やECサイトについては、本ページでご確認ください。
ここで投資を止めたら意味がありませんので、全力で押さえにいきます。

そして無事にゲットできた暁には激しいVR酔いでぶっ倒れるところまで行ってみようかと思います。


posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

空飛ぶカメラに託した夢

Lily_abandoned.jpg

新しいテクノロジーによってもたらされる素敵な未来に賭けてみたい。
クラウドファンディングはそういう夢とリアルをマッチングするシステムとして普及してきた。

昨今では単なる話題作りや詐欺目的での利用が増えてきて一時期ほどの熱狂は失われてきたものの、2015年のEngadget日本版の記事でLilyの事を知った時、直感的にこれは欲しい!と思った。


空撮ドローンではない飛ぶカメラLily 予約開始 ^o^ 自動追尾や回り込み対応、浮く防水仕様


日本円で7万円ほどだったが、これで撮影できるであろう映像への期待を考えたら、決して高いものではないと思った。

育児にお金の掛かるタイミングではあったが嫁に内緒でこっそりクラウドファンディングに応募して商品化を待つことにしたのが2015年5月のお話。

当初2016年初頭に発売予定とアナウンスされていたが、出荷が夏に延期となった。


└(└ ^o^)┘空飛ぶ自撮りカメラ Lily、40億円分の予約獲得。出荷は夏に延期


その間にも出資者に対しては開発状況が定期的にメールで報告されており、ゆっくりだが開発は進んでいるのだろうと思われた。

そして夏が過ぎ更なる延期がアナウンスされた辺りでちょうど我が家で電動アシスト自転車購入計画が立ちあがりお金が必要になったので、開発元に返金の要請をすることにした。

おもしろい空撮映像が撮れないのは残念だが仕方がない。

…とはいいつつなんとなく商品化に不安を感じておりこの辺で出資金を取り戻しておいた方がいいかもしれないという判断が微妙に働いたのも事実だ。


返金を巡ってはPayPalアカウントの本人認証手続きの大トラブルで大幅に遅れ、ちょうど年末に入金の確認が取れたばかりだった。
そして年が明けた今日、Lilyの開発元から商品化断念の案内が届いた。


The Adventure Comes to an End


 Dear Lily community,

Antoine and Henry here from the Lily team. When Lily set out on the journey to create a flying camera over 3 years ago, we were determined to develop and deliver a product that would exceed your expectations.

In the past year, the Lily family has had many ups and downs. We have been delighted by the steady advancements in the quality of our product and have received great feedback from our Beta program. At the same time, we have been racing against a clock of ever-diminishing funds. Over the past few months, we have tried to secure financing in order to unlock our manufacturing line and ship our first units - but have been unable to do this. As a result, we are deeply saddened to say that we are planning to wind down the company and offer refunds to customers (details below).

We want to thank you for sticking with us and believing in us during this time. Our community was the drive that kept us going even as circumstances became more and more difficult. Your encouraging words through our forums and in your emails gave us hope and the energy we needed to keep fighting.

Before we sign off, we want to thank all the people who have worked at Lily, who have partnered with us, and who have invested in us. Thank you for giving your all, nights, weekends and holidays, in the effort to deliver a great product.

After so much hard work, we are sad to see this adventure come to an end. We are very sorry and disappointed that we will not be able to deliver your flying camera, and are incredibly grateful for your support as a pre-order customer. Thank you for believing in our vision and giving us the opportunity to get this far. We hope our contribution will help pave the way for the exciting future of our industry.

Sincerely,
Antoine and Henry
Lily Founders 

クラウドファンディングで40億円分の予約を獲得し当初の開発費は確保したものの、商品化に向けての開発が難航し追加の資金調達に失敗したのが商品化断念の理由だそうでだ。

実現してればおもしろい製品だったであろうことを考えると残念ではある。 

出資者に対しては返金を予定しているというが、正直手元にどれだけ資金が残っているかが不明なためどうなるかはわからない。

その意味で当方は神がかり的なタイミングで逃げ切ったと言えるのかもしれない。

為替と手数料の関係で7000円ほど損した計算になるがとりあえず精神的なダメージは少ない。



しかし改めてクラウドファンディングによる商品化の難しさを垣間見た気がする。

かつて同様の仕組みで資金を集めつつ商品化に失敗した「MorphyOne(モルフィーワン)」の大騒動をゲラゲラ笑って見ていたが、危うく当方も似たような事態に巻き込まれる可能性もあったわけだ。


しかしいい夢を見させてもらったし、いい経験にはなったと思う。
機会があれば、またこうした夢に出資してみたいとも思っている。

バカがむやみにドローンを飛ばしたせいで強い規制が敷かれてしまったが、空撮がもたらすインパクトは計り知れない。

技術の発展によりLilyの遺志を受け継ぐ楽しい空撮ロボットが出てくることに期待したい。



posted by 海鮮丼太郎 at 14:25| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

ロボットがおうちにやってきた

braava_20170107.jpg


2016年12月40日です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ってことで久々の物欲ネタをば。

基本的に新しモノが好きで、おもしろガジェットの類は割と早めに飛びつく性格だったりするのだが、意外なことにルンバを始めとするロボット掃除機の導入に関してはえらく時間が掛かってしまった。

理由は簡単だ。

部屋にモノが多すぎてロボットに掃除させる場所がなかったこと。
そしてテクノロジー的にイマイチ性能に信用が置けなかったこと。

この2点に尽きる。


しかし娘さんがリビングに進撃してきてゴロゴロ転がって遊ぶようになり、止むを得ずリビングから不要なモノを片付け、床もある程度清潔感を保たなければならなくなった。

床に敷いていたラグも撤去してフローリングの面積はそれなりに確保したものの、当初は日常的に掃除機、たまに雑巾で水拭き運用を想定していた。

しかし嫁が育児に忙しいを理由に掃除機をなかなか掛けたがらない。

その割に除菌ウェットペーパーで床を拭き掃除するという謎行動に出た。

それに掛ける時間と手間を考えたら普通に掃除機掛けた方が楽だし早いだろ…と思うが聞き入れない。

これはアカンということでロボット掃除機の導入を検討することにした。



■ロボット掃除機の選択肢
世の中ロボット掃除機と言えば『ルンバ』に代表されるiRobot社の製品が圧倒的なシェアを握っており、国内メーカーではシャープやパナソニックが申し訳程度にラインナップを持っている。

他にもフォアベルクなどいろんなメーカーの製品が存在するも、この手の製品は進化のスピードが早くノウハウを蓄積しているメーカーが強いので、iRobot社の製品以外の選択肢はありえないというのが現状だ。

『ルンバ』は2004年から国内販売を開始して2016年に累計200万台を突破しているので、もはや勝負にならない。


ルンバに関してはメーカーがCMなどよりSNSの活用やユーザーの口コミによる評判を拡散させるプロモーションを展開しているため、ネットで検索すると絶賛する記事やブログが多数出てくる。

表にはあまり出てこないが、アジャイルメディア・ネットワークの運営で『アイロボット ファンプログラム』も展開されており、SNSでルンバが話題になるような仕掛けを多方面で行っている。

もちろん中には熱烈なファンで効果的に使いこなしている事例がたくさんあるのだが、どうも諸手を上げて絶賛のコメントばかり並んでいると不信感を抱きたくなるものだ。

導入に踏み切れないのはそうしたある種のステマ臭を感じていたためでもあった。


だってさぁ、プロモーションに出てくるような片付いた部屋ばかりじゃないじゃん?
むしろ人に見せられないような部屋を掃除することの方が多いんじゃね?
そういうある意味汚部屋の実例なんてほとんど見られないんだから、疑いたくもなるわな。

絶賛のコメントが多いルンバだが、そうは言ってもデメリットはある。

基本的に凹凸のない床を掃除することを想定しておりカーペットや細い隙間は掃除が出来ない。

そして何より本体価格が高い。

日本は特に販売代理店の施策によりアメリカでの販売価格の2倍近い価格に設定されており、お試し気分で導入するには気が引ける。
(Wikipediaにもその辺りが追求されているあたり余程怒っている人が多いのだろう)

そんなわけで店頭でデモ機を見てカタログをもらってみたものの、半年経っても結論を出せずにいたのだが、妙なキャンペーンが目についた。

北関東を中心に展開している家電量販店『ケーズデンキ』がルンバ・ブラーバの2週間お試しキャンペーンを実施している。

newbn_roomba_braaba_cam.png
対象商品のルンバまたはブラーバをお買上げいただき、万一ご満足いただけなかった場合は、ご購入日から14日間以内に、製品一式と領収書をご購入店舗にお持ちいただいた場合に限りご購入金額を全額ご返金いたします。

ケーズデンキの会員に登録して店頭で購入すれば、商品が気に入らなければ2週間以内であれば一度だけ返品が可能というキャンペーンだ。

これだったらお試し的に導入して本当に使い物になるか確認することができる。
当方のように疑り深い客にはもってこいの企画だ。

ケーズデンキは最寄りだと青葉台、そして南町田に店舗があるのでまぁそのぐらいだったら足を延ばすのは問題ない。

これはいいということで具体的な機種選定に入った。


■機種の選定
iRobot社のラインナップは現在

埃をブラシで掻き込んで掃除する主力機種

水を供給しながら拭き掃除(から拭きも可)ができる新系統

の2系統のラインナップがある。

irobot-kz02-1.jpg

ルンバは主力機種ということでエントリーから高級モデルまで幅広いラインナップが揃っているが、上記のように本体価格が高い。
しかも本体が巨大(全幅 約34cm)なため我が家のようなあまり広くない床を掃除するには入れない場所が多そうだという懸念がある。

それに対してブラーバは上位機種でも4万円程度であり、ルンバに比べると小型(全幅 約25cm)でなおかつ水拭きまでやってくれるので子供が寝っ転がったりする床の掃除を想定した場合ブラーバの方が優れてるんじゃね?ということからブラーバを検討することにした。

マニア曰くルンバとブラーバは目的が違うからしっかり掃除するには2台買うべき、という声もあるようだがそんな金はない。

ブラーバのラインナップは2機種あり、水の供給方法が違うものの基本的にやれることはそう大きな違いはない。

しかし微妙なコンセプトの違いがある。

小型の新機種で侵入して欲しくないエリアを設定できるなど機能は多彩。
ただし消耗品が高く維持費が相当掛かる。



jet 240に比べると広範囲の掃除が可能。
専用のセンサーを設置すると部屋の構造をスキャンして精度の高い掃除が可能。
本体は高価だが市販のクロスが使えるなど維持費が安い。




ケーズデンキの店員に相談したところ本体は多少高くなっても380jの方がトータルで見て我が家に適しているとの判断でお買い上げ。

ちなみに会員価格ということで税込39700円。

PS4を我慢して掃除機を買うとは、我ながら大人になったもんだ。



■で、使ってみた。

驚いた。

素直に驚いた。

いや、心底驚いた。


洗面所と廊下を区切る微妙な段差を越えてくれないという想定外はあったものの、約1時間の稼働でリビングから廊下まで掃除したいと思うほぼすべての分を拭き掃除してくれた。

ただし、埃を取り込むルンバと違ってブラーバは埃をクロスで拭きとる仕組み上、埃が多いとそれが塊となってクロスからこぼれてしまうことがある。

braava_hokori.jpg
▲ちょっと汚い画像なので小さく掲載

掃除が終わった部屋を見回すと、筋状に集まった埃の塊が点々と残っている事があった。

ただしこれは4日間ほど床掃除をしていない状態でブラーバを稼働させた結果であり、試しに毎日稼働させると埃の量が少なくなるため取りこぼしが起こることはなかった。

まぁ埃の塊は目につきやすいからそれを後から拾ってゴミ箱に入れる程度の手間はなんてことはない。


もう一つ、水を供給しながら掃除するウェットモードを試してみた。

ランニングコストを抑えるためのノウハウとして市販のクロスが使えるため、付属のクロスではなく市販の『クイックルワイパー立体吸着シート』とズレ防止のために2か所を包帯止めで固定してみた。




こちらは水供給タンクの残量を2割ほど残して14畳程度のスペースの水拭きが完了した。
所要時間もから拭きと同様で約1時間。

水拭き特有の裸足で歩いて心地よいフローリングの感覚はブラーバの水拭きでも同様の結果を得られた。

年末に大掃除をしていたので水拭きでなければ取れない汚れがなかったので公式ページにあるような汚れをちゃんと拭きとっているかの確認はできなかったが、まあ普通にキレイになった感じだ。



■結論
廊下を含めて14畳程度のスペースであれば、1日1回稼働させれば拭き掃除に関してはまったく問題ないレベルであることを確認できた。

導入の目安としては、

・全幅25cm程のブラーバ本体が部屋の中を動き回るスペースを確保できるか?
・動物の毛など埃以外に堆積しているゴミがそれほど多くないか?

これらをクリアできているのであれば、ブラーバの拭き掃除の機能はルンバの守備範囲である掃除機としての機能もカバーする形で運用が可能だと個人的には判断している。

運用のノウハウとしては、リビングであれば椅子を片付けるとか床に置いてあるものを一時的にテーブルの上に載せておくとかして、とにかくブラーバが動けるスペースを最大限に確保しておくこと。

むしろ逆転の発想で、部屋のレイアウトをロボット掃除機が掃除しやすいように無駄なモノを置かないようにするといった考え方もアリではないかと思う。


家事の自動化はテクノロジーのわかりやすい未来像として長く描かれてきたが、全自動洗濯機、電子レンジなどが一般的に普及して以降、目立ったテクノロジーの進化としては食器洗い乾燥機ぐらいしかトピックがなかった。

そこに(条件を満たす必要があるものの)、ロボット掃除機がここまで実用的になったことで、そのステージがまた一つ進んだという実感を持った。


ステマに加担するような気がしないでもないが、幼児のいる家庭で掃除を楽にする方法としてブラーバの導入は少なくとも我が家にとっては現時点での最適解であると思っている。

久々に結果が期待を上回る良い買い物をした。



そんなわけで一応アマゾン様のリンクを貼ってはおくものの、ケーズデンキで実施している14日間お試しキャンペーンで実用になるかを“自分の家で”試してみてはどうだろうか。

店頭デモではなにもわからない商品の典型なので。








続きを読む
posted by 海鮮丼太郎 at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

ケーズデンキでひどい目に遭った話

IMG_20160811_164251.jpg

夏休みである。
夏休みといえば帰省である。

そんなわけで昨日は遅くまで仕事して帰ってきて洗濯して掃除して規制の準備を整えて出発したのが朝の9時。

ニュースでは各高速道路の大渋滞が伝えられ、げんなりしながら国道4号を北上する。

途中寄り道をしながらようやく栃木県小山市に到着したのが16時。
身体がもうガタガタである。

ってことでマッサージ屋を見つけたので1時間ほど身体のメンテをしてもらおうと思ったが予約で1時間待ちだという。

それでも今はとにかく身体の疲れをほぐしたい。

ってことで小山ゆうえんちの跡地に作られたショッピングモール『おやまゆうえんハーヴェストウォーク』で1時間ほど時間を潰すことにした。



時間を潰すには家電店が一番である。

ハーヴェストウォークにはケーズデンキの大型店があり、店内を見て回るだけで格好の時間つぶしになる。

そして見つけてしまった。
マッサージチェアのコーナーを…


魂が吸い寄せられるように悪魔の椅子に腰かけると、そこからはもう自らの意志では制御できない拷問の時間が始まった。

30分のVIPコース。

IMG_20160811_163642.jpg

凝り固まった首から腰を揉み玉が容赦なく責め立てる。

いてててて…とか悶絶しながら30分ほど拷問を受けることとなった。

まったく、なんつー体験をさせてくれるんだ。
おかげで身体の疲れはかなり解消していた。

そんなわけでマッサージ屋には申し訳ないのだがキャンセルの連絡を入れることにした。


それにしてもひどい。
ひどすぎる。

こんな豪華なマッサージチェアを30分間も自由に使えるよう展示しているケーズデンキ、あまりにひどすぎる。

できれば家にマッサージチェアを常設したいぐらい毎日肩こりに悩まされているのだが、マッサージチェアを置いたら寝る場所がなくなる状況なので、お店で試すことはできても買うことは100%ありえない。

ここに引け目を感じて、家電量販店に展示してあるマッサージチェアを使うことを躊躇っていた。

無料だと気が引けるから、せめて1回100円とか取ってくれれば気兼ねなく利用できるのに…

40万円もするものを気軽に30分も無料で試して、買う意思がないというのもなんか申し訳ないので、せめて少し宣伝でもして自分の中の罪悪感を晴らすことにしようか。

ってことで、今回試したのはフジ医療器のAS-1000-BKという高級マッサージチェア。
キャッチコピーは“サイバーリラックス”。
なんだかこれだけで過ごそうだ。

as1000bk_i2.jpg

お値段は大特価の408,000円。

IMG_20160811_164259.jpg

安い!
ケーズデンキ安すぎる!

首、背中、ふくらはぎの定番個所に加えて両手を入れて肩や腰を圧迫してくれるので全身の血行を促す機能が満載だった。

30分のVIPコースを試してみたが、さすがにプロのマッサージに比べると快適度は下がるものの、日々の疲れを癒すにはこれで十分満足できるレベルだ。

たとえば30分3000円のマッサージ屋 vs 40万円のマッサージチェア。

マッサージ屋に134回行くのをチェアで済ませば1年で元が取れてしまう。

そう考えるとマッサージチェアってそれほど高い買い物じゃないんだな。(いや高いよw)

そんなわけで成功者の証という趣もあるマッサージチェアではありますが、疲れを明日に残さないことで人生の有意義に過ごすことができれば投資としては悪いものではないと思う。

願わくば、マッサージチェアを設置できる余裕のある家が欲しい。


ってことで、マッサージチェアはフジ医療器。
お求めはお近くのケーズデンキ小山ハーヴェストウォーク店にてお求めください。

これにて30分間の悶絶体験に対する当方のお礼エントリーとさせていただきます。

しかし家電量販店のマッサージチェア、クセになりそうだな…


続きを読む
posted by 海鮮丼太郎 at 22:33| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

年末あるある(1)

電子レンジがぶっ壊れた。

ガス給湯器とか洗濯機といった生活必需品が壊れると大変だが、電子レンジもライフラインであることを思い知らされた。

特に我が家の場合は赤さんの離乳食の解凍や哺乳瓶の煮沸を頻繁に行うため、電子レンジが動かないというのは死活問題にも成りえる。

「レンジが使えないなら湯煎をすればいいじゃない」

という指摘はごもっともなのだが、育児に追われているといちいちお湯を沸かして湯煎をしている時間が取れんのだ。

そんなわけで1万円を超える買い物は綿密に性能と用途を検討して後悔のない買い物を心掛けてきた鬱欲番長であるところの当方としても、スピードを最優先せざるを得ない事態となった。

もともと今使っていた電子レンジは独り暮らしを始めた時に買ったものなのでもう16年使っていることになる。

結婚して嫁にももっと高度な料理にチャレンジして欲しいということで買い替えをしてもいいかと考えてはいた。

しかしキッチンスペースの都合上、炊飯器、電気ポッド、電子レンジを幅1mほどのテーブルに設置しなければならない制約があり、あまり大きなサイズは物理的に設置できない。

それを解決するために食器棚の導入を検討していたのだがどれもまだ決め手に欠ける状況。
検討にもう少し時間が掛かる。

このタイミングで食器棚とちゃんとした電子レンジを…と考えてみたものの、やっぱりトータル15万を超えるとなるとすぐに決めるのは難しい。

嫁と相談した上で結局今のサイズと大きく変わらない程度で、少し高機能の奴を物色することにした。

年末で死ぬほど忙しい状況にもかかわらず超絶的なスピードで仕事を終わらせて閉店間際のコジマに駆け込む。

ターゲットはスチーム機能の付いた5万円前後の電子レンジでコンパクトなもの。

シャープ、日立、旧松下と一通りのメーカーで選択肢があったのだが、どれも共通している項目が。

なんと、パンを焼くためには途中でひっくり返さないといけないらしい。
安い電子レンジじゃなくて、各社一番力を入れている中間価格帯の製品なのに。

理由はこうだ。
中間価格帯の電子レンジは鉄板で焼くことになるため、トースターのように網で上下から加熱して一気に焼くことができないから、途中でひっくり返さなきゃいけないそうだ。

店員に聞いたところ、こうして途中で裏返す手間をかけても、3000円で売ってるトースターほどうまく焼けない、とのことだった。

エントリークラスの電子レンジは網状の回転テーブルが付属しており、そこにパンを載せればちゃんと表裏を焼いてくれるのに、それより高い製品でパンすらまともに焼けないとは…

10万円近くの最上位機種であれば裏返さずにちゃんと焼けるそうだが、サイズがバカでかくて設定スペースに収まらない。

最近の流行りは5万円クラスの中間価格帯の電子レンジと、トースターは別途用意して運用するスタイルなんだとか。

そういえば25000円もするバラミューダのトースターとか、今すげー人気だそうな。

もちろんせっかくならおいしく焼けるパンを楽しみたいとも思ったが、上記の通り設置スペースの問題で別途トースターを置く場所がない。

ってことで、事前に各メーカーの機能とか調べまくっていたものの、“パンが焼けない”という一点の理由だけで、今回の買い替えはエントリークラスの製品を選ぶことにした。

で、結果として選んだのがこれ。


サイズは今のものより1サイズ大きくなるが、設置スペースになんとか収まり、パンがちゃんと焼ける。
しかも高齢者や機械の操作が苦手という人の声を集めてシンプルな作りにしているので、メニューがいろいろあるが操作に困ることはなさそうだ。

とりあえずこれで離乳食の解凍と哺乳瓶の煮沸ができる。

通販で買うと時間が掛かるので、重くてもなんでもコジマで買って根性のお持ち帰り。
ついでに壊れた電子レンジも引き取ってもらって粗大ごみに出す手数料を節約。

ロスタイム2日でなんとか通常運用に復帰し、改めて文明の利器のありがたさを思い知った年末の一日でありました。

しかしまぁ、どうしてこのクソ忙しい年末になって壊れるかね…





posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

プレミアム商品券って得なのかね?

kawasaki_premium_portal.jpg

地域振興の名のもとに準備が進められているプレミアム商品券でありますが。
どうも一般の認知度が低い感じなんですけど実際どうなんでしょうね?

「自分の住んでる自治体+プレミアム商品券」

で検索を掛ければポータルがヒットすると思いますのでまずはご覧ください。

たとえば当方の地域では…

川崎プレミアム商品券 ポータルサイト


みたいな感じです。 

 
商品券名称川崎プレミアム商品券
発行総額総額33億円
(プレミアム率20%)
発行冊数27万5,000冊
販売価格1冊1万円(1,000円券×12枚つづり、12,000円分の商品券)
※1回の買い物で使える利用上限は5冊6万円分
購入限度1人5冊まで
販売方法予約販売 (応募者多数の場合は市内在住者優先の上、抽選)
利用期間平成27年9月1日(火)〜平成27年12月31日(木)
利用店舗店舗の届出住所が川崎市内にある小売店、飲食店など約5,000店舗

1冊10,000円で12,000円分の商品券ということなので、+20%の金融商品というのはなかなかお得な感じがしますが、利用にはいくつか制限が付きます。


商品券利用にあたっての注意事項


この辺りを踏まえて申し込みする価値はあるか?を検討してみることにしましょう。


■プレミアム商品券の検討事項
 (1)対象店舗が日常的に利用する店が含まれているか?
 (2)食材や日用品の支出が月間どのぐらい支出しているか?
 (3)1000円単位での買い物のイメージが掴めるか?

(1)はもっとも大切な確認事項。
いくらお得な商品券とはいえ、使う店が無ければ紙クズと同じです。
スーパーやドラッグストア、よく使う店が含まれているかどうか?まずはその確認をしてみましょう。

当方の生活圏ではライフ、東急ストア、FUJIスーパーなどが対象店舗に含まれておりますが、OKストアなど割安な店が入っていませんでした。

(2)家電製品など高額商品一発狙いなど目的が予めハッキリしているならいいですが、特に用途が決まってない場合は家計簿を見返して月額どれぐらいの生活必需品の支出があるかを把握してみましょう。

プレミアム商品券の利用期間は9/1〜12/31までの4ヶ月間なので、その間に商品券が使いきれるかを見極めることは大切です。

(3)プレミアム商品券は1000円綴りx12枚の構成になっております。(地域によって若干違います)
そのため1000円単位の買い物を心掛ける必要があります。

例えば1780円の買い物だった場合、商品券2枚を使ってしまうと損することになります。

こういう場合は商品券1枚+現金780円で支払うか、何か220円程度で買い足せるものを加えて金額を調整するといった考え方が必要です。

このついでに何かを買わせるというのがプレミアム商品券の狙いでありまして、少しでも消費が増えれば地域経済が回るという考え方はある意味正しいですから。

とはいえ無駄な買い物をする必要はありません。
例えば災害に備えて備蓄品を買い足すなど、有効な使い方を各々考えてみてください。


我が家の場合、ベビー用品(オムツやミルクなど)を定期的に買い足す必要がありますが、残念ながら西松屋もアカチャンホンポも対象店舗にはなっておりませんでした。

ドラッグストアがいくつか含まれておりますので、多少割高でも商品券を使った方がトータルでは得という判断ができますので、川崎プレミアム商品券の枠最大の5万円分を申し込んでみました。

予約販売とはいえ意外と申し込みは多くないらしい、という話も耳にします。

支出のメドが立っているなら、全力で申し込みしてもいいかもしれません。

しかもこれ、他の地域のプレミアム商品券にも応募できるみたいなんですよね。

販売方法:予約販売 (応募者多数の場合は市内在住者優先の上、抽選)

って書いてありますから。

そんなわけで、お隣の横浜市でもちょいとぶっこんでみることにしました。

よこはまプレミアム商品券 ポータルサイト


さて、横浜市の分も当選するとけっこうな額になります。

申込期限は7月中旬までのところが多いようです。

4ヶ月間の勝負となりますが、お買い物はお得に、そして計画的にどうぞ。




posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

連休だからタイヤを換えてみた。

Black&Silver_tirechange.JPG 

2009年にひょんなことから手に入ったプジョーさんの自転車『Black & Silver SV』ですが、6年目の今もバリバリと通勤や休日の徘徊に役立てております。

フロントにサスペンションのあるクロスバイクという珍しい?スタイルのため、メンテにちょいと手間が掛かりますが、とてもいい自転車です。


今まで逆走高校生に突っ込まれてフロントホイールを、スポークが金属疲労で折れたのをきっかけにリアのホイールをそれぞれ交換しておりますが、それ以外は不意のパンク修理と定期的なメンテぐらいしかお金が掛かってないので、変にカスタマイズ欲求がなければ自転車というのは本当にコストパフォーマンスの良い趣味だという事がわかります。

で。

そうはいってもタイヤの疲労はそれなりに進んでおりましたので、GW期間を利用してタイヤの交換をしてみることにしました。

昔は自転車のパンク修理やタイヤの交換なんかは自分でやっていたんですが、クロスバイクとかその辺になるとタイヤの規格とかもずいぶん変わっているので、ヘタに自分でやらずにプロにお任せしてたんですが、さすがに少しぐらいは自分でちゃんとやろうということでタイヤの調達から交換までをやってみることにしました。

タイヤはロードバイクと違ってクロスバイクなので700x28Cのサイズだったので、それに適したものを探しました。

神保町にY'sロードがあるので昼飯ついでに覗いてみると、在庫しているタイヤはどれも700x23Cとロードバイク用の細いものしか置いてありません。

700x28Cってサイズはこの店では論外ということなのでしょう…

激しい疎外感を感じつつ店を出て、活路をネットに見出すことにしました。

今履いているのは後輪だけ溝の少ないスリックに近いタイヤで、スピードは出やすいんだけどグリップが弱く、一度落ち葉ですべって見事にひっくり返ったことがあります。

また耐久性に難があってもうボロボロだったりするので、買い替えるのは前後ともに耐久性がありつつ溝がちゃんとあってしっかりグリップするものを探してみることにしました。

とはいっても700x28Cのサイズで探すとそれほど選択肢は多くはなく、結局のところパナレーサーの『ツーキニスト』という定番中の定番に行きつきました。

100000001001441707_10204_001.jpg

なんちゅー名前だとは思いますが、目的に見事に合致しているのでそれでいいのです。

また、少し自転車のカラーリングにインパクトを付けたかったので、サイドにカラーのペイントが入っているところも気に入りました。

選んだ色はプジョーブルーにちなんで青をセレクト。

で、明日すぐに作業がしたかったのでアマゾン様とヨドバシ.comで到着の早いほうに注文しようと思ったんですが、アマゾン様の方が少し早く到着するようだったのでオーダーしたところ、一緒に注文したインナーチューブだけが先に到着し、タイヤは夜遅くに到着するというKONOZAMAをやらかしてくれました。

ダメだな、アマゾン…

配送業者が悪いんじゃなくて、荷物の個口を分けたアマゾンが悪い。


ってことで作業の為に確保していた一日はムダに終わってしまったのでありました。

翌日作業に取り掛かりましたが、フレームからタイヤを外し、新しいタイヤに付け替えるまでかなり慎重にやっても前後30分仕事でありました。

かなり空気圧を高めに入れることになるので何度もチェックしながらやりましたが、この辺の手間は昔の自転車とそう大して変わりませんですな。

『ツーキニスト』にはご丁寧にタイヤに指定空気圧の案内が日本語で「735kPaを守れ」と刻印されております。

これはありがたいですね。
今まで空気圧は適当にしていた部分もあるので、こうしてハッキリ書いてもらえると忘れた時に助かります。

こうしてブルーのアクセントが加わったわが愛車でありますが、近所をチェックのために試走しただけで本格デビューはお預けであります。

なぜならば、赤さんと戯れなければならないからです。

ちょっとスピードは出にくくなった感じはありますが、これだったら一日100kmぐらいのツーリングに行っても問題なさげであります。

自転車にはいい季節になりましたので、早くお出かけしてみたいですな。


posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

夜更かしのお供に最適なベッドライト

えぇ、あからさまなアフィリエイト狙いです。
でもお気に入りの逸品なのでご紹介。


寝ながら読書やノートPCなどをいじる時に、枕元にベッドライトがあれば便利だな、というのは誰しも思うことだと思う。

いわゆるベッドライトは光量が足りず本を読むときなどはもう少し明るさが欲しい。
だからといって蛍光灯を使用したライトを本格的に灯すと、隣で寝ている嫁の邪魔になりかねない。

 (1)適度な光量(調整ができれば尚良い)で、
 (2)省電力で、
 (3)OFFタイマーが付いてたりすると、

寝落ちしたあとも無駄な電力を使わずに済む。
そんな条件を満たすライトをずいぶん長いこと探していた。

省電力の選択肢としては必然的にLEDライトになるのだが、デザイン的に優れていても機能が足りなかったり、価格が異様に高かったりするものばかりで、どうしてもコレというのが見つからなかった。

そんなある日に見つけたのがコレ。

かゆい所に手が届く家電を作り続けるTWINBIRDから、機能的にも価格的にも絶妙な製品が出ていた。



このライトの特徴は、光量が5段階に調整できるほか、「昼白色」「白色」「電球色」と光の色が選べる点だ。

読書の際は白色で、PCを使っている時は昼白色にすることで、暗がりの中でも十分な明るさを確保できる。

ついでにOFFタイマーを入れておけば一時間後には自動的に消灯する。

毎晩ノートPCを操作しながら寝落ちするのがほぼ習慣になっているが、OFFタイマーで消灯する前に確実に眠りについているのでこの機能は大助かりだ。

LEDライトということで元々消費電力は非常に少なくてすむので、本来の用途であるデスクライトとしても使えるし、実売価格がだいたい6000円程度なので非常にコストパフォーマンスが高い。

秋の夜ふかしのお供にぜひどうぞ。




それにしてもTWINBIRD、いいところを突いた商品をいろいろ出してて侮れない。

posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

俺の中の全米で話題沸騰!


まさに俺の中の全米で話題沸騰!


技術的に風船に小型モーターと舵つければこういうのが出来るのはずいぶん前から知っていたが、改めてこういうプロダクトとして目にすると、俄然欲しくなってしまうから商品企画というのはおもしろいもんだ。

上記の動画に出てくる3製品は2011年には発売されていたということで、その後Angry Birdのバージョンとかいろいろバリエーション展開をしているようだ。


構造的に屋外で使用するには風の影響を受けやすいので難しいが、家の中やオフィスやバーなんかでこういうのがフワフワ飛んでたらきっと楽しいと思う。

お値段もお手頃なので、妖怪ウォッチなんかに血眼になるぐらいだったらこういうのをネタとしておひとついかが?などとオススメしてみる。

   
ガジェットクラスタであれば、これにセンサーとカメラを仕込んで、部屋の中を障害物を避けながら勝手にフワフワ飛び、そして映像をスマートフォンに送るようなバージョンを作ったりするかもしれないね。

そういうのだったら+1万円までなら出してもいい。

誰か作って。


posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする