何故か話題にならないブレードランナー2049のプジョーさん

日本でもカルト的な人気を誇り熱烈なファンが多い事でも有名なブレードランナーの新作『ブレードランナー2049』の公開が近づいてきました。 事前情報はかなり厳密に管理されて少しずつ明らかにされてきましたが、アメリカでは日本に先駆けて10月6日から公開されるということもあり、ようやく作品に関するニュースを目にするようになってきました。 「ブレードランナー」の呪い? 続編の企業の運命…

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あらゆるものが愛おしくなる『この世界の片隅に』という映画

[補足] 作品と関係ないところで噴き上がっている件については興味が無いので知らんがな、というところなんですが、下記ツイートで言及した“民放のテレビ局はある事情でこの作品の宣伝や紹介ができない。”という話においてはこういった指摘もありましたのであわせてご紹介しておきます。 能年玲奈「のん」騒動にアニメ作品「この世界の片隅に」が引っ張られている件|やまもといちろうコラム kai…

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あまり熱心ではない人のためのスターウォーズ鑑賞術

さて、今週金曜日(2015年12月18日)18:30から全世界で一斉公開となるスターウォーズの完全新作『フォースの覚醒』でありますが。 一部で非常に熱量の高い盛り上がりを見せており、ちゃっかり劇場鑑賞料金を値上げする映画館もあったりします。 「スターウォーズが無ければ死んでしまう…」 という程でもないけど話題にはついていきたいという、それほど熱心ではない人々(≒俺)は、どういう方針…

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本日の映画:「サイレントヒル・リベレーション」他3本

お風呂に入りながら観た映画。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」「サイレントヒル・リベレーション」「嘆きのピエタ」「レナードの朝」 なんでこんな組み合わせなのかと言うと、単に録画しておいたのを順に消化しようと思ったらこうなった。 上から2作品エンタテインメント作品、下の2作品はヒューマンドラマとまったく系統は異なるが、どれも解釈するのに頭を使うのでお風呂に入って観ていたらのぼせてしまった。 …

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本日の映画:「GRAVITY(ゼロ・グラビティ)」

  2013年のベストに上げる人の多い本作。 遅めのスタートとなりましたが新年一発目ということで「ゼロ・グラビティ」観てきましたよ。 一言で言うなら、見事な映像体験でありました。 もちろん緊張感溢れるストーリー展開や見事な映像・演出もさることながら、大きなスクリーンで宇宙を体験させるという非常に贅沢な91分でありました。 今回はレイトショーの上映時間の関係と、3Dの…

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本日の映画:「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」

http://www.madoka-magica.com/ 病み上がりに観に行くべき映画ではない。 この映画、というかまどかマギガという作品を理解するうえで抑えておくべき知識というのがあって、それを知らずして観てしまうと劇場を出るときに頭の上にプリっと「?」マークが浮かぶことになるが、きちんとテレビ版、もしくは総集編である劇場版前作を観ておけば今回の映画版の全体のフレームは理…

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本日の映画:「パシフィック・リム」

ウィーン、ガチャ! ドカーン! ズドーン! ガシャーン! うおぉぉぉぉ!! そんな映画。 字幕版と日本語吹替え版の両方を観るとさらに楽しめるというお得仕様。 劇場に何度も足を運んで大きなスクリーンで観るべき映画というのはめったに無いが、この作品はその価値がある。 リピーターが多いというのもうなずける。 監督であるギレルモ・デル・トロに日本政府は勲章を与え、クールジャ…

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本日の映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

新劇場版のシリーズも第三作目となりまして、(主に関連市場の)ヒートアップ感がハンパないわけですが、とりあえず仕事に関連することでもあるので、初日レイトショー(1200円)で観てきましたよ。 結論から言えば、上映開始から10分間は必見であります。 これをデカいスクリーンで観ておくことは、男にとっては納税に次ぐ義務であるとさえ言えるでありましょう。 内容についてはあれこれ書くのはヤ…

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本日の映画:「おおかみこどもの雨と雪」

先週の話だが、「おおかみこどもの雨と雪」を観てきた。 珍しく自分の中でどういった感想を持ったのかまとめるのに時間が掛かる映画だった。 シネマハスラーで取り上げられる前に観た感想と、シネマハスラーで宇多丸師匠のハスリングを聞いた後の感想も、これまた微妙に変わっていたりするので、結局自分がこの映画で何を感じたのか、よくわからなくなりつつある。 思った事を備忘メモとして書き残しておく…

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本日の映画:「テルマエ・ロマエ」

  バカコラボをはじめとした大量の宣伝によって無理やり話題作りがされている感が否めない映画「テルマエ・ロマエ」でありますが、エンターブレインの作品ということもあって電子書籍としてもけっこうな勢いで売れており、我々もこうしたマイナーな作品が日の目を見て映画化されると聞くと、仕事で取引があるからとかそんな理由を抜きにしてうれしくもなったりするわけです。 残念ながら試写会のチケットは社内の…

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