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2016年10月21日

子供に親の趣味を理解してもらうためにすべきこと(2)


zugan20160730.jpg
▲写真と本文はあまり関係ありません

前回の続きです。

当方が10月末に長野県の車山高原で開催されるフレンチブルーミーティング(FBM)に一歳半の娘さんを初めて連れていき、父親の趣味でもあるクルマに関して興味を持ってもらうにはどうしたらいいか?ということを考えながら実践するシリーズの第2回となります。

内容はクルマに関することですが、考え方は他の趣味に置き換えても同様であると思いますので世の子育てするパパさん達の一助になれば幸いです。

っていうか先輩パパさんからの助言を頂ければさらに幸いです。



前回は子供に理解を求めるレベルを3段階に設定しました。

【松】子供が親と同じ趣味を一緒に楽しんでくれる
【竹】子供が親の趣味に喜んで興味を示してくれる
【梅】子供が親の趣味に対して理解を示してくれる

その中でまずまずは親の趣味に興味を持ってもらうことを目的として【竹】を目指したい、なんてところで話が終わりました。


営業マンであれば相手が買いたくなるように。
恋愛であれば相手が好意を持ってくれるように。

相手が子供とはいえ、人に理解を求めるには相手をその気にさせるための努力が必要になります。

特に子育てにおいては子供だけでなくパートナーである嫁の理解も同時に得ておかないといろいろと面倒なことになります。

同じ価値観、趣味を共有している夫婦であれば問題ありませんが、我が家のようにまったく価値観と趣味の範囲が異なる場合は非常に厄介なことになります。
(なんでそんなのと結婚したのか?というツッコミは無粋です。自分でもよくわかりません。)


そこで発揮するのがホスピタリティ(おもてなし)の精神です。



■イベントを選ぶ基準はホスピタリティ
以前の考察でも触れましたが、これからのクルマのイベントはあまり興味のない人でも楽しんでもらえるよう底上げの発想が必要です。

また、親が子供を連れて参加するイベントを選ぶ基準は内容の充実度もさることながら、ホスピタリティがどれぐらい充実しているか?という点を見極めるのも大切になります。

仮の話ですがこれがプリキュアショーのように子供自身が興味をもって行きたいというイベントに関しては子供自身の熱量が高まっていますのでホスピタリティの心配は基本的に必要ありません。

しかし親の趣味のイベントに子供を連れていく際は、子供が興味を持つようなフック(切り口)がどれぐらい用意されているか?という点が成否を大きく左右します。

「子供を飽きさせない工夫」

が必要なのは当然ですしイメージしやすいかと思いますが、

「子供が飽きても対処できる」

こともまたホスピタリティとして重要であることは意外と軽視されがちだったりします。



■予行演習でカングージャンボリーに行ってみた
当方が秋のFBMに娘さんを連れていく計画を立てた際、まず手始めに「少し遠方のクルマ関連」かつ「ホスピタリティが充実している」イベントに予行演習の意味で参加してみようと思いました。

クルマに関するイベントは年中いろんな場所、いろんなテーマで開催されていますが、ホスピタリティが充実したイベントとして当方が予行演習に選んだのが「ルノーカングージャンボリー2016」でありました。

これは昨年同イベントに初参戦して、来場者が楽しめる工夫を凝らしていることをこの目で確認していたから、というのが最も大きな理由であります。

アトラクション、ステージイベント、物販スペース、フリーマーケット、ドッグラン、キッズアクティビティ(屋内&屋外)と、来場した「人」が主役のイベントでありその「人」を楽しませる工夫が随所に盛り込まれておりました。

そのあたりは再掲になりますが以下の2エントリーで触れています。


結果として娘さんならびに嫁はイベントを楽しんでくれたようで、秋のFBMに関しても娘さんを連れて泊りがけで出かけることを嫁が承諾してくれました。


■嫁の承諾を得ることの大切さ
実は今回のFBM遠征を計画するうえで最も重要だったのがこの嫁の承諾を得るという点です。

幼児の子育ては基本的に母親の管理下にあり、少しでも負荷や無理が及ぶようであれば猛烈な反対に遭います。

特にうちの嫁は当方と違ってかなり神経質なため、自然公園で走り回ることすら懸念を抱くような性格です。

ですので嫁が娘さんを連れて参加しても大丈夫であるということをきちんと理解してもらわないと承諾を得ることは難しいわけです。

嫁とは子供が生まれる前にFBMに何度か一緒に行ったことがあり、FBMがどういうイベントであるかは知っていました。
しかし娘さんを連れてあのイベントを楽しめるのか?という点についてはいくつかの懸念が存在しました。

 ・そもそもクルマに興味を持つのか?
 ・夜中にクルマで200kmも移動するのに娘さんが耐えられるか?
 ・寒さに耐えられるか?
 ・飽きた時に休憩できる施設はあるか?

そもそもクルマに興味を持つのか?
実はこの部分はあまり重視していません。
楽しいクルマと人々の集うFBMのお祭りの雰囲気を楽しんでくれれば最初のミッションとしては成功です。
上記の通り似た性格を持つカングージャンボリーの予行演習も好感触でした。

移動に関しては夜中3時ごろ深く寝入ったところを連れだして移動する予定なのでまぁ大丈夫でありましょう。

寒さ&飽きた時の対策が気になったので車山高原の観光センターに問い合わせたところ、

「リフト乗り場にあるビジターセンターに靴を脱いでくつろげる休憩所が用意されている」

との回答を得ることができました。

[10.24追記]
コメントにて
グラウンド入り口にある車山ハイランドホテルロビーが母子の避難場所、はぐれた際の集合場所によろしいかと思います。ホテルと言いつつ高校生の合宿所でありますが寒さはしのげます。宿泊していなくても出入りはフリーで時間によってはコーヒーも飲めます。
実はグラウンド内でもっとも問題になるのはトイレの順番待ちで女性方にFBMの悪印象をもたらす主因の一つです。他は「寒さ」「土埃」ですね。お子様小さい方には早めの避難をおすすめいたします。
との情報を頂戴しましたのであわせてご案内させていただきます。
確かにグラウンドにある女性用トイレは長い行列ができているのを毎年見かけます。

グラウンド以外にもリフト乗り場近くに一ヶ所、会場入ったすぐのスカイポート、ハイランドホテル前の体育館にもトイレがありますので、うまく使い分けて頂ければと思います。


一人の場合はこんなことを心配する必要もありませんでしたが、家族連れにはとても重要なホスピタリティであったりします。
この休憩所があるということを確認して、FBM遠征計画に最終的なGOサインが出せました。


こうして、一年に及ぶ検討と下準備によって家族でFBM参加にこぎ着けました。
あとは体調管理に注意して本番を迎えるのを待つだけです。


会場に着いたら当方は基本的に例のカウンターをもって会場中をウロウロすることに専念する予定です。
それが終わり次第嫁と合流してご挨拶できる方にはご挨拶をしつつFBMのお祭りを楽しみたいと思います。

娘さんのことを考えると会場にあまり長居は難しいと思いますのでおそらく14時頃には撤収する予定です。
この辺りもまた、家族に対するホスピティリティとお考えください。

願わくば、帰り道に嫁と娘さんがニコニコしていてくれれば、ホストである父親としてはしてやったりなのですが。
果たしてどうなりますことやら。


タグ:FBM2016
posted by 海鮮丼太郎 at 11:36| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僭越ですが、グラウンド入り口にある車山ハイランドホテルロビーが母子の避難場所、はぐれた際の集合場所によろしいかと思います。ホテルと言いつつ高校生の合宿所でありますが寒さはしのげます。宿泊していなくても出入りはフリーで時間によってはコーヒーも飲めます。実はグラウンド内でもっとも問題になるのはトイレの順番待ちで女性方にFBMの悪印象をもたらす主因の一つです。他は「寒さ」「土埃」ですね。お子様小さい方には早めの避難をおすすめいたします。お絵かきや2CV玉入れに参加できるくらいになるとお子様の興味も増してくると思います。あと2年の辛抱です。
Posted by VISA652 at 2016年10月23日 23:23
>VISA652さん

とても大切な情報を教えて頂きありがとうございます!

ハイランドホテルのロビーが使えることは知りませんでした。
また、女性用のトイレについては確かに毎年長い行列が出来ていましたね。

それに加えて今年は寒さも加わることを考えると、早めに避難するのが大切な感じです。

今年はリサとガスパールが来るようですのでその予約だけ取ったらあとはまったり過ごすよう伝えます。

ありがとうございました。
Posted by 海鮮丼太郎 at 2016年10月24日 09:36
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