Nintendo DS CM短評


公正を欠くからNINTENDO DSのCMも短評。

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http://www.touch-ds.jp/

で…、大して語る事無いんだが。
これはUTADAの商品価値が一気に下がってしまった事による不可抗力による失敗。UTADA自身が悪いわけじゃないのだが、歌手としての商品力が落ちてしまったのは事実であって。
あれがUTADAじゃなくて普通のお姉ちゃんだったとしたら、イメージはもうちょっと違ったかもね。


イメージ先行でユーザ層の底上げを狙ってるのは一貫していていいんだけど、もうちょっと具体的に何ができるかっていうところを見せないともったいない。
きみ氏ねは画面だけ見ててもなんだかわからないんだから、プレイしているところとスクリーンショットを一緒に見せないとアピールにならんでしょ。

ある北米のCMでは、曇った窓ガラスに『hello』と書くと、フワっと『hello eric』という文字が浮き上がってくる。
たったこれだけのCMだが、むしろインパクトはかなり強い。

DS_cm1.jpg
DS_cm2.jpg
DS_cm3.jpg

同じように、ひたすらこうしてダブルスクリーンであることを訴える北米でのCMは、NINTENDOブランドとDSという新製品をうまくアピールできている。

なんか、素材の使い方を極限まで削ぎ落として、そこから一番シンプルな方法でアピールするっていう基本的な方法論に立ち返った方がいいんじゃないかという気がする今日この頃。


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