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2016年03月31日

プジョー・シトロエン・ジャポンの広報室長が辞めちゃった

[2016/4/26追記]
本件における補足記事を公開しました。

中の人に聞いたこれからのプジョーさん


そんなわけで、伏木騒動の興奮冷めやらぬこのタイミングでも、AJAJ勝ち組の吉田由美さんは積極的に活動を続けられておりますね。

昨晩の出来事として、プジョー・シトロエン・ジャポン(PCJ)で広報室長を務めていた城和寛氏の送別会についてのエントリーが上がっております。



PCJの動きが今年に入ってからなんかおかしい、ってことをチラっと書いてきましたが、こういう形でオープンになるというのもなかなか感慨深いものがありますね。

PCJの広報部門は、城さんの前に吉田さんという名物の方がおられまして、業界内での評判はとても良かったと名古屋で太麺パスタを食いながら某氏よりお聞きした記憶があります。

その吉田さんの後を継ぐ形で城さんが広報トップに就任したのが2012年9月のお話でした。

プジョーさん、広報体制を強化するそうです


2014年にまた体制を変更したリリースが出ておりましたが、この時も城さんは広報室長を務めておられましたので、実質的にPCJの広報プロモーション全般を引っ張ってきたということになります。


プジョーさんのマーケティング体制がまた変わった


その方が退職されるというわけですから、良くも悪くも体制が大きく変わるという事なのでしょう。

で、おそらく4月1日には新体制のプレスリリースが発表されると思いますが、フォードショックもある中でPCJが今年どのような取り組みをしていくのか、この辺りで明確にメッセージを出さないと、いろいろ憶測を呼ぶことになるんじゃないかという気がします。

たとえば…

DS専門店の続報をいつまで経っても出さないこと。
ディーゼル投入計画に関する不穏な噂。
全般的なブランドプロモーションの方針が見えないこと。

このあたりは新体制でしっかりフォローしていかないと、せっかくの追い風(ただし微風)を逃してしまいますよ。

その新体制の評価を図る上でポイントになるのが、昨年初開催されたプジョー主催のミーティングである『PEUGEOT LION MEETING』が今年もきちんと開催できるか?にあると見ております。

昨年の締めのあいさつで今年も開催する旨を宣言していましたので、当然準備が進んでいることと思いますが、さて…?



それにしても退職される城さんですが、吉田由美さん曰く…
とはいえ、「プジョー・シトロエン・ジャポン」を退社されても、近いところでお会いできるようです^0^

ということですので、業界内での転職ということになるのでしょう。

今度はどこでそのお名前をお見かけすることになるのでしょうかね?


posted by 海鮮丼太郎 at 11:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

伏木悦郎さんがAJAJを除名されちゃった

fusiki_expulsion_20160328.png

昨年10月に発生した伏木騒動。 当BLOGでも採り上げていましたね。


で、その顛末がこんな話になりましたとさ。
当方の見解はこちら。
発端となるツイートがいろんなところで話題になってはいたものの、伏木氏自身がその後この件に関して口を閉ざしていたこともあり、単に憶測を呼んだだけで真相が明らかになることはなく、話題は沈静化してしまいました。

炎上マネジメントとしてはもっともダメなパターンでありますね。

で、結果としてAJAJから除名処分を突き付けられた形になります。

その背景に陰謀論的なものがあったかどうかはひとまず置いておきます。

一般的なリスクマネジメントとして、自動車ジャーナリストに対する信用を失墜させるような行為を行った者に対する処遇として、除名処分というのは必然性のあるものであり、これを不当と訴えるには伏木氏側の材料が不足しているわけです。

“要はクーデターを企てたもののやり方が悪くて鎮圧された”

というだけの話にしか見えないわけです。現時点においては。

で、伏木氏は続いて内幕について遠まわしにツイートをはじめました。


おせーよ。

こういうのは予め経済誌や週刊誌、自動車業界の良心()を自任するマガジンXあたりと結んでおいて、巧妙にリークの種を仕込んでおくべきでした。

もしくは自身で戦う意志が最初からあるのなら、弁護士から法的なアドバイスを受けながらブログで真相を段階的に公表して、ジワジワと当事者を締め上げていくとかね。

いずれにしてもあそこまで大きく風呂敷を広げたのですからそれなりの根拠があったのでしょう。
であれば、下世話な世論を巻き込んで徹底的な炎上芸を発揮すべきでした。

このあたりは戦うクリスチャンことやまもといちろう(a.k.a.旧切込隊長)の手法を倣うべきでした。

戦略ミスとしか言いようがありません。


ところで。

AJAJという組織はその歴史の中で何度も内部で内輪揉めを引き起こしており、その多くが利害関係の対立といったことに起因していたりするわけですから、今回の騒動もそんな構図の一つでしかありません。

しかし、伏木氏の言う時代の変化に適応できているか?という問いかけについては、耳の痛いジャーナリスト諸氏も多いのではないかと思います。

とはいえ、業界がどうなろうが、逃げ切ってしまえばそれでいいと考える人もいるでしょう。

危機感を持っているジャーナリストはAJAJの会員であろうがなかろうが、発信力を高め自身をブランド化することでファンの獲得に努めているわけです。
それが楽な方法だとは決して言いませんが、評論で飯を食うというのはそういうことです。


とはいえ、「自動車ジャーナリズム」という言葉はもはや日本では何かのギャグの比喩としてしか機能せず、自動車メディアも生き残りを賭けて必死な状況であります。

その必死な取り組みがクリッカーのように低俗な記事を量産するような方向に向いているのはいささか残念な状況ではありますが。

WEBメディアにおけるステルスマーケティングの問題もあって、記事広告には【PR】の文言を入れる必要にも迫られ、ジャーナリストを抱え込んで都合のよい記事を書かせるメーカーの手法も今後は厳しくなってくることでしょう。

そうした時代の変化の中で、アゴ足付きの海外試乗記事とかでメシを食ってた人々がどう対応していくのか?

消費者不在の不毛な生き残り合戦を、ヤジを飛ばしながらうぉちしていくのが我々の正しい姿だと思います。

ところで。

肝心の伏木氏ですが、AJAJの肩書のない自動車ジャーナリストが今後どうやって食っていくのか?というのが気になるところであります。

ここまで告発の姿勢を見せたのですから、今後も日本の自動車ジャーナリズムの未来のために、っていうか自分自身が食っていくために攻めの姿勢を見せてくれるものと期待していたところ…結論はコレでありました。

        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄
まぁ、食っていくためにはお金が必要ですからね。

好意を持ってくれる人を囲い込んでお金を定期的に吸い上げる仕組みは信者ビジネスの基本中の基本であります。

閉ざされた中で吠えるだけに終わるのか、それとも外に向かっても引き続き吠えて行くのか。

伏木氏の理想とする自動車ジャーナリズムのあるべき姿を拝見することにいたしましょう。

ところで。
自動車ジャーナリストがまじめに仕事をしないので、その隙を突いてTBSアナウンサー安東弘樹(アンディ)が趣味が高じてクルマの連載を始めてしまいました。

わりとおもしろいのでついでにご紹介。


で、これを掲載しているのがトヨタの運営するGazooであることもまた象徴的ではありますね。



posted by 海鮮丼太郎 at 11:45| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

触れたら負けのIMPOSSIBLE

世の中、触れたら負けという話題がいくつかありまして。

わざと人の神経を逆なでするような炎上芸人や、ドヤ顔で繰り出される意識高い商品群とか、そういった類についてはスルーを決め込むのが真の情報リテラシーというものであります。

ってことでこの件については完全スルーを貫こうと思ったんですが、ついつい反応してしまいました。

私の負けです。
くそぉぉぉ…


『PRIUS IMPOSSIBLE』

という何を訴えたいのかわからないコピーを引っ提げて登場した4代目プリウスですが、そのマーケティング活動の一環として『PRIUS IMPOSSIBLE GIRLS』なる取り組みをしていたのは知る人ぞ知る話題でありまして。

トヨタとしても一時期一生懸命プロモーションをやっていたように見受けられましたが、世間がまったく盛り上がる気配を見せずに時間が過ぎ去りました。

で、上記のダイヤモンドの記事なんですが、多少割り引いて見る必要がありますが、概ね指摘していることは正しいかと。

シャア専用オーリスの2度にわたる失敗から、ヲタを相手にするのに何が大切か、何も学んでいなかったようですね。

そもそも現行オーリスの登場では常識に尻を向けろと世間を煽っておきながら、世間の評判を気にしてあっという間にプロモーションの方向性を変えて『シャア専用オーリス』なる茶番をやらかしたのは皆様ご記憶の通りかと思います。

他にも単なるラッピングで痛車をリリースしては“トヨタのくせにヲタ向けの取り組みも頑張ってる”姿勢をアピールしてきましたが、今度は基幹車種のプリウスでやらかしてくれました。

4代目プリウスは従来の欠点とされていた走行性能の向上を図ったものの、自己主張を履き違えたデザインによってため息交じりの笑いを誘うという、なんともアレな商品となりました。

全部がダメとか言うつもりはありません。要素だけ切り出せば良いところもあるんです。ただ単にカッコ悪いだけです。

で、その自己主張の履き違えはプロモーションにも波及しており、『PRUIS IMPOSSIBLE』という、近代稀に見る意味不明なコピー添えられました。

ここまで意味不明なコピーは、かつてソアラで使われていた

『SOARER for mind cruising.』

に匹敵します。

SOARER_for_mind_crusing.jpg

mindがcrusingするって、あぶねえから近よるなっ!ってな話です。
正気の沙汰とは思えません。

で、萌えプリウスに関しては触れたら負けということであえて深くは説明しませんが、いくらなんでもこの惨状はトヨタであるという点を差し引いてもヒドすぎます。

で、おおつやすたかさんの指摘で膝をポンと打ちました。

トヨタとしては何かおもしろいことをやってるフリを見せればそれでいいってことなのかもしれんですね。
だからこそ、こういうのは良いとか悪いとか反応すること自体が相手の思う壺であるわけで、完全スルーを決め込むのが一番という話であります。

つまり、twitterで反応し、そしてこうやってBLOGにまで書いてる当方は大敗北ということになりますね。


いやー、トヨタさんにはかないませんわー(棒)



posted by 海鮮丼太郎 at 16:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

宮崎台のさくら祭り

4月3日に近所でさくら祭りがあるのだが。

宮崎台 第20回ふる里さくら祭り


cd7bfv7uiaarohf.jpg

・・・さくら祭りだぞ?

地元の祭りということでなんとなく気にはしていたものの、今年で20回とのこと。
ただし、年々寄付金の額が減ってきて今年は運営予算に対し赤字が見込まれるため寄付のお願いツイートが目に入った。

とはいえどの程度の赤字なのか、その規模も不明のため予算の状況を問い質したところ、下記のシートを開示してくれた。


会場設営や人件費の高騰によって従来の見込みではカバーできていないことがよくわかる。

とはいえ、多くの人が協力して準備をしているお祭りなので、当方にもようやく芽生えた地元への参加意識を具現化するために、気持ち程度だが寄付をしてみた。

ついでにいくつか提言もさせてもらったが、とにかく訪れた人がお祭りを楽しんでくれることが何よりだと思う。

この意味不明のプロレス興行のセンスも、実はそんなに嫌いじゃない。

開花は早かったが4月3日までなんとか桜は見頃を維持してくれていそうな気がするので、今年は当事者として地元のさくら祭りを楽しんでみようかと思う。



posted by 海鮮丼太郎 at 19:00| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

3月8日に新パワートレイン搭載の3008を発表

 new3008_6EAT.jpg
3月8日は何の日ですかー?

そう、308もしくは3008の日ですねー

ってことで、記念すべき3月8日に現行3008としては恐らく最後のテコ入れとなるであろう、エンジンの改良ならびにトランスミッションの刷新という手が加わったランニングチェンジのプレスリリースが発表されました。



このプジョーシトロエンジャポンにしては非常に珍しい発表日で遊ぶという渾身のギャグは、各メディアに華麗にスルーされている感があり、プジョーうぉっちゃーとしては涙でハンカチを濡らす一日でありました。
これは当BLOGで回収してあげなければ、プレス担当さんも浮かばれません。


プレスリリースの冒頭で
『3月8日は3008の日ということで、この日に発表いたしました』
といった感じでもう少し遊んでみても良かったかもしれませんね。
今後3月8日に何かやらなきゃという縛りが付いてしまいますがw


3008はハッチバックとMPVとSUVのクロスオーバーという独特のスタイルで国内では2010年のデビューし、6年間と比較的長い期間販売を続けていますが、2015年末時点で累計販売台数は2,296台となかなかヒットと呼べるほどの実績は出ておりません。
(いろいろと売るのが難しかった1007でさえ5年間で3,423台を売っています)

その主な要因として、国内導入時の価格帯と本国では装備されていたグリップコントロールやその他装備が省略されていたことにより、SUV方面のアピールで重要なタフなイメージを訴求できなかった点が挙げられるでしょうか。

クロスオーバーSUVは日産のキャシュカイ(日本名デュアリス)が世界のベンチマークになるほどヒットして国内でも市場が一気に盛り上がりましたが、3008の独特のキャラクターは自動車雑誌などメディアで同種の車種をまとめてレビューする企画で扱ってもらえなかったり、かといってミニバン特集にも該当しないということで、メディアの露出があまりできなかったことで知名度を高めることに非常に苦労したクルマでありました。

このプジョーさんの車種がジャンル的に独特であるがために、メディアの特集で扱われないというのは307swや1007や308swでも経験してきたことです。

ステーションワゴンでもない。
かといってミニバンでもない。

こんなカテゴライズ不能なところがプジョーさんの魅力でもあったわけですが、自動車メディアはカテゴライズして比較記事を作るのがお好きでありまして、そういった相性の悪さゆえの不幸とも言えます。

その点はプジョーシトロエンジャポンさんを責めるのはちょいと可哀そうでもありますね。
もう少しパブリシティのやり方はあった気もしますが。


で、国内ではイマイチの3008ではありますが、ワールドワイドに目を向けると中国市場などでは好調ということもあり、今年のパリモーターショーでは新型3008が発表されるというタイミングでありながら、パワートレイン更新という大掛かりな手を入れてきました。

とはいえ初期モデルから1.6Lエンジン+アイシンAW製6速ATを採用していましたのでパワートレインに大きな欠点があったわけではありませんが、それでも燃費を14.6km/Lと40%も効率化してきたのは大したもんです。

初期モデルで省かれていたグリップコントロールも採用してますし、従来の上位グレードであったシエロに採用されていたパノラミックガラスルーフも標準採用となっており、全般的にその他装備も充実していますので、ようやく3008の完成形としての発売という感じではありますね。

これに伴い従来のエントリーグレードであった3008 Premium、快適装備を採用した上位グレードである3008 Cieloという2つのグレードを統合して、3008 Allureの一本に絞られました。

装備内容的には3008 Cieloを基本としながら349万円と大幅に価格を下げたという見方ができます。


ただし先進装備としてはアイドリングストップを搭載してはいるものの、ACC(全車速追従機能付クルーズコントロール)や自動ブレーキといったプリクラッシュセーフティ関連の装備は搭載されていません。

これは3008が旧型プラットフォームであることと、新型発売まで一年弱の期間の繋ぎであることを考えれば止むを得ないところでしょう。


本国では世界初となる量産ディーゼルハイブリッドである3008 HYbrid4というモデルも存在し、日本への導入を模索した時期もありましたが結局導入されることはありませんでした。

後にこのHYbrid4が高コストの割にパフォーマンス面で評価できる部分があまりないという残念な結果になってしまいました。

PSAの経営危機と資本提携の混乱に翻弄された象徴として3008ではありますが、用途がハマれば楽しいクルマであることに変わりはありません。

先進安全装備以外の点でネガティブなポイントはまったくなくなりましたので、3008というカタチのクルマが欲しいのであれば、今回の3008 Allureはオススメの一台と言っていいと思います。

で、5008はどうするんでしょうねぇ?



ラベル:3008
posted by 海鮮丼太郎 at 23:59| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

マイナーチェンジを待たずに現行2008のパワートレインを刷新

new2008_EAT6.png 

ここで言う先代308の話というのはこれ (PDF)のこと。

2008年に308が国内導入された時、エンジンこそ新世代の1.6Lターボであったにも関わらず、トランスミッションは不評の旧世代4速AT(AL4)であったことでスタートダッシュに失敗。

プジョーの国内販売失速の原因ともなった。

国内ディーラーの悲鳴にも似た嘆願もあり、本国でマイナーチェンジに向けて準備されていたアイシンAW製第2世代ATを、1年前倒しする形で国内に導入した。

この際ボディのデザインには手を加えず年次更改(ランニングチェンジ)の扱いとしながら、装備を一部簡略化することで大幅な値下げも行ったことでようやく308は息を吹き返したという経緯があった。

これが今回の2008 Crossoverにも当てはまる。

あくまで特別仕様という体とすることで、先日ジュネーブショーで発表されたマイナーチェンジまでの繋ぎとして国内に前倒し導入されたのは、従来のシングルクラッチATであるETG5の評価が想像以上にネガティブだったことと無関係とは言えないだろう。

3008と同じく、タフネスなイメージを訴求するのに重要なグリップコントロールもようやく採用され、シティクロスオーバーからようやく全天候型クロスオーバーへとステップアップを果たしたようにも見える。

とはいえ、相変わらずプジョーさんとしては2008をシティクロスオーバーとしてアピールしたいようで、泥臭いイメージを極端に嫌う傾向があるのはなんとかならないのだろうか?

それと、マイナーチェンジのネタとして温存されているACCや自動ブレーキは当然採用されず、従来グレードに標準採用されていたパドルシフトなどの装備も省略されたことでコスト配分をかなり見直しており、従来の2008と同じだと思っていると肩すかしを食うので検討している人はじっくりと装備内容を比較しておいたほうがいいだろう。


ライバルであるルノーキャプチャーも2008の発表の4日前にマイナーチェンジを発表するなど対抗する気満々であり、このカテゴリの車種の魅力が高まるのはとてもいいことだと思う。



ラベル:2008
posted by 海鮮丼太郎 at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

ケンおじさんのジムカーナ、こんどはドバイで大暴れ

LC5D5598-display.jpg 
   
昨日セバスチャン・ローブが世界ラリークロス選手権(WRX)へのフル参戦を発表した件でエントリーを書きましたが、そのラリークロスにはケン・ブロックも参戦しており、非常に熱い戦いが期待されます。

で、そのケンおじさんですが、『KEN BLOCK'S GYMKHANA』と名付けたドライビングパフォーマンスを発揮する映像作品を毎年発表してきました。 その最新作が発表されましたよ。

▲KEN BLOCK'S GYMKHANA EIGHT: ULTIMATE EXOTIC PLAYGROUND; DUBAI

舞台をドバイに移して思う存分暴れまくってます。
さすがケンおじさんのパフォーマンスには毎度のことながら呆れつつも関心させられます。


このジムカーナシリーズは、普段我々が普通に生活している街中を、スペシャルチューンされたフォード車が駆け抜ける、その非日常感を楽しむ作品です。

今までいろんな街を舞台にシリーズ化されてきましたが、日本人にも馴染みのある景色としてはやはり第5弾のサンフランシスコと第7弾のロスアンゼルスあたりでしょうか。


▲[HOONIGAN] KEN BLOCK'S GYMKHANA SEVEN: WILD IN THE STREETS OF LOS ANGELES



▲DC SHOES: KEN BLOCK'S GYMKHANA FIVE: ULTIMATE URBAN PLAYGROUND; SAN FRANCISCO
特に第5弾のサンフランシスコに関しては個人的に思い出がある街という要素を除いても、そして街の作りが起伏に富んだ特性を活かした映像に仕上がっており、ジムカーナシリーズの中でこれがベストと言ってもいいでしょう。


言うまでも無いですが、こうした魅力ある映像作品をリリースするケン・ブロックというパフォーマーの才能は素晴らしいのですが、この映像作品の撮影許可を与えた各都市の行政ならびに撮影中の交通規制に理解を示すその住人の姿勢も素晴らしいと思います。

恐らくケンおじさんは東京(特に皇居あたり)を含めたジムカーナの撮影も考えてはいるでしょう。

しかしそれに対して行政は許可を与えるでしょうか?


今のところ日本でサーキット以外の場所で超法規的なパフォーマンス映像を日本で実現したのは雑誌『MOTOR HEAD』が箱根ターンパイクを貸し切って撮影した『Motorhead Hill Climb』ぐらいのものでしょう。
(他にもいくつかありますが、きちんと撮影許可を取っているか怪しいもの多し)


▲Motorhead Hill Climb Sponsored by Recaro  
 
   
▲Motorhead Hakone Hill Climb II // Supported by TONE // Full Throttle Zenkai  

『MOTOR HEAD』のこのシリーズは、マツダターンパイク箱根という民間運営の有料道路を封鎖して撮影が行われていますので、どんな超法規的な走りをしても問題はありません。

しかし、これを一般道で行おうとする場合、とたんにその敷居は高くなります。

たとえば映画『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』でも撮影はかなりゲリラ的に行われており、多くの日本に対する誤った描写を世界に発信することになってしまいました。

その意味で、日本ではこうした映像作品をきちんと許可を得て撮影する環境がまだまだ整っていないと言っていいと思います。

こういうのをむしろ招致して撮影のサポートをすることこそクールジャパン戦略だとは思うのですが。



話が飛びましたが、こうして映像作品でも迫力のドライビングを堪能できるいい時代になりました。

しかし、それを生で見る機会があれば、それはもっと素晴らしい体験になるでしょう。


2013年にケンおじさんが日本に来日した際にこんなエントリーを書いてました。

絶対にケン・ブロックは生で見ておくべき。


この時は病床におりましたので当方は生で観に行くことはできませんでした。残念無念。

是非ともまた日本に来て、見事なパフォーマンスを見せてもらいたいものです。
そしていつか、ジムカーナシリーズを日本でも撮影して欲しいと切に願うものであります。


単なるクルマの暴走ではなく、機械を見事に使いこなす一流のパフォーマーの演技は、上質なエンタテインメントなのですから。


ってことで、その他一連のジムカーナシリーズはこちら。


▲NEED FOR SPEED: KEN BLOCK'S GYMKHANA SIX -- ULTIMATE GYMKHANA GRID COURSE>
 
 

▲DC SHOES: KEN BLOCK'S GYMKHANA FOUR; THE HOLLYWOOD MEGAMERCIAL
 
 

▲DC SHOES: Ken Block's Gymkhana THREE, Part 2; Ultimate Playground; l'Autodrome, France
 
 

▲DC SHOES: KEN BLOCK GYMKHANA TWO THE INFOMERCIAL
 
 

▲KEN BLOCK GYMKHANA 1
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

i-dioが開局したのでさっそく使ってみましたよ




期待と不安の入り混じる開局前日。 そして開局当日。



言いたいことはいろいろあるんですけどね。

まぁこれからですよ、これから。

たぶん、きっと・・・


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 波(Radio) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

ローブがラリークロスにフル参戦

loeb_joins_WRX_peugeot.jpg

モータースポーツはどのカテゴリーも全般的にあまり活気がありません。

特にF1のゴタゴタや、2017年から車両のレギュレーションが大幅に変更されるWRC(世界ラリー選手権)は、来年に向けて車両開発に集中するためシトロエンのようにフル参戦を取り止めるメーカーすら出てきました。

フォーミュラEのように今後を期待させるカテゴリも無いわけではないのですが、全般的にスポンサー獲得の難航で資金的に厳しいところが多く、バックに潤沢なスポンサーを抱えたお金持ちでなければ正式ドライバーとして採用されない(いわゆるペイド・ドライバー)問題もあったりして、無名でもテクニックのあるドライバーのサクセスストーリーといったものがなかなか実現しにくい状況にあります。

それではモータースポーツの裾野はなかなか広がっていかないですね。

ってそんな話をしたいわけではありません。

市販車をベースとしたモータースポーツとして比較的身近なカテゴリーであるラリーの世界においては、上記のようにWRCが来年に車両のレギュレーションを大幅に変更します。

そのため今年はどこのチームもあまり力が入っておらず、VWのオジェだけが気を吐いている状況となっております。

オジェが悪いわけではないのですが、興行として観ていてあまり面白いものではありません。

この辺り、一時期の

「ローブ死ね。氏ねじゃなくて、死ね。」

などと揶揄されたローブ無双の時期を彷彿とさせます。


モータースポーツの醍醐味はライバル同士の激しい競い合いにあるわけで、一人のドライバーが突出していい成績を挙げることは、むしろ観戦の醍醐味が失われてしまうことになるわけです。

難しいところですね。


では、そうしたライバル同士の激しい競い合いはどこで見られるのでしょうか?

それが2014年から世界選手権に拡大された、世界ラリークロス選手権(WRX)です。



プジョーさんはWRCから撤退後、モータースポーツの活動の場をWRXに移しました。

昨年こそチャンピオンにはなれなかったものの、『Team Peugeot-Hansen』として208WRXを駆って上々の成績を収めました。

ちなみに年間チャンピオンにはWRCでの活躍でもお馴染みのペター・ソルベルグでありました。

DS3を駆っての連覇ということで、改めてペターさんの実力を思い知らされます。

WRCではブドウ畑を突っ切って世界中の笑いを誘ったのと同じ人物とはとても思えませんねw

 

そんなラリークロスですが、元WRCドライバーのペターソルベルグやジムカーナでお馴染みのケンブロックといった競合に加えて、あの御仁がフル参戦することになりました。



年初のダカールラリーでは前半トップを快走するも、経験不足からクラッシュを喫してどうにか完走を果たしたローブさんですが、あらゆるカテゴリで抜群のドライビングセンスを発揮しているだけに、ラリークロスでどこまで活躍できるのか非常に楽しみであります。

トヨタのWRC復帰のエントリーでも書きましたが、WRCとWRXでは興行としての考え方に大きな違いがあります。

参戦車種はWRCに比べて多彩であり、なにより各チームの実力が拮抗しており、観戦が盛り上がることでも有名です。

今のところCSを含めて中継で観られる環境が整っていませんが、観戦しても楽しいイベントとしてのWRXの存在感は高まりつつありますので、このあたりでせめて中継してくれればローブの、そしてプジョーの活躍を観戦できて嬉しいのですけどね。

公式サイトでのストリーミングが充実していますので、興味のある方はまずそちらをご覧になってみてはいかがでしょうか。

プジョーさんもローブの活躍をうまくプロモーションに結び付けていって欲しいですね。

上野社長時代は、モータースポーツは販促に役立たないと否定的なコメントを出して、シトロエンがラリーで活躍してもそれを宣伝にまったく活用しないという信じられない施策を取ってましたから、体制が変わってそのあたりがどうなるのかも見どころであったりします。





posted by 海鮮丼太郎 at 11:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私のクルマえらびはどこへ行くのか?


昨日のマツダのミニバン撤退のニュースに絡んで近況も含めてちょいとエントリーを書いておきましょうか。

生活環境も変わり、友人夫婦と赤さんを載せて一緒にどこか出掛けたいという願望がここ最近強まっておりまして、そのニーズを満たす可能性が高いであろうプレマシーを割と真剣に見ていたのです。

我が家のプジョーさん(307sw)でも無理をすれば3列使って2組の夫婦+赤さんの乗車は可能ではあるのですが、ベビーカーがどうやっても入らないことがわかりましてね。

じゃあプレマシーでベビーカーが載るかのチェックをしてみましょうと逝ってみましたマツダディーラー。

結果はこれ。

premacy_babycar.JPG


まるで入らない…

ラゲッジの横幅が思ったより狭いんですよ。

縦に入れようとしてもまったくダメなので、残された可能性としてはキャリアバー+ルーフボックスなどで外に積むということになるわけですが、だったら307swでも変わらないじゃないか、ということになりました。

この時点で“現在の要求を満たせない”という理由からプレマシーの線はなくなりました。

つくづくマツダとは御縁が無いようで…

補足するなら、当方のニーズに合わないだけで、プレマシーが3列シートのロールーフミニバンとして優れているという評価は今もってまったく変わってません。


さて、その足でプジョーさんにも逝ってみました。

チェックしたのは大盤振る舞い中の5008であります。

結果はこうでした。

5008_babycar.JPG
マヂかよ5008最高じゃん。

元々パッケージングはプレマシーと酷似しているわけですが、5008の方がひと周りほど大きいためラッゲージも横幅、奥行きともに当方のニーズをほぼ満たしてくれました。

唯一の問題点としては、当方のマンションの立体駐車場が幅制限1800mmとなっているため、全幅が1840mmの5008では物理的にギリギリ入庫できるサイズであるという点にあり、仮に嫁が運転するようになると間違いなく車庫入れが出来ません。

そうすると近所の少し割高で野ざらしの駐車場を検討せねばならず、セキュリティ的にも維持費的にも果たしてそれでいいのか?という結論がまだ出せておりません。



そもそも論として。

例えばルーフもしくはリアキャリアにベビーカーを載せられるのであれば、現在の307swでも出来なくはない、ということになります。

ベビーカーといえども長くてあと2年しか使わないわけであり、それだったらベビーカーの積載を前提にクルマ選びすることがそもそも間違ってるのではないか?というところ立ち帰ります。

そしてディーラーの営業マン曰く

「クルマ用にコンパクトなベビーカー用意するのが一番安くないっすか?」

うーむなるほど。
その手があったか。

確かにこんなのもあるわけですよ。

B17645px01_31216A.jpg

だったらこれでええやんか。

300万円 vs 2.5万円

ってことで買い替えの検討そのものがふりだしに戻っております。
  
そして今年の6月に我が家の307swは6回目の車検を迎えるわけですが、さてどうする…?

そしてディーラー営業マン氏、アドバイスはとてもありがたいのだが君はクルマを売る気があるのか?w




posted by 海鮮丼太郎 at 05:00| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする