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2015年12月29日

年末あるある(2)


トラブルの予兆というのはなんとなくあるもので。

年末の年賀状印刷に備えて確保しておいた補充用インク6色x2セットを、嫁が正月に実家に帰る際にプリントして渡すから、という理由で写真品質で何枚も出力しやがって、予備のインクが無いことに気がついたのがクリスマスも終わって年末に差し掛かった27日夜のこと。

純正インクであれば慌てることもなく調達は可能ではあるのだが、2セットで1万円とコストを考えると非常に厳しい。
かといって印刷屋に出すとしてももう日数の余裕がない。

仕方がないのでAmazon様で割高ではあるものの互換インクのセットをお急ぎ便で取り寄せた。
宅配便のドライバーさん、くだらん配達増やして申し訳ない。

で、幸先のよくないスタートは尾を引くもので、デザイン作業も佳境に入ろうとした頃、休憩でディスプレイと閉じたASUSのノートPCは、その後二度と画面を映し出すことはなかった…

しかし、キーを叩くとWindowsが反応する音は聞こえるので、どうやら死んだのは液晶ディスプレイだけで、PCの機能的にはまだ生きているらしい。

新しい環境を用意する時間の余裕もないので、自室から23インチのモニタを食卓の上に設置して作業再開。

画面がデカくなるのはいいのだが、その前に15インチの画面の映らないノートPCを置きながらの作業はお世辞にも快適とは言い難い。

いろいろ想定外が続くと注意力が散漫になるのは年末あるあるの定番ではあるが、まさか9割印刷した後にハガキを見直すおと【HAPPY NEW YEAR 2015】とか書いてあったからさあ大変。

慌てて印刷を止めて残りの1割は正しく2016にデザインし直して印刷するも、さてこの出力済みのものはどうしたもんか?

同じ場所に2016を上書き印刷してみたものの違和感は取れず、時間もないのでこれでいいやってことで出してしまいました。

いろいろ雑ですいません。

そんなわけで年が明けたらノートPCの調達を考えなければいけない…

先日の電子レンジに続いてまた散財することになりそうで頭が痛い。


そんなわけで、いろんなものが壊れるっていうのも年末あるあるだよね、というお話でした。



posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

iPodの中からこの1曲


GENESISの中では一番好きかもしれないこの曲。
MTV全盛時代のあんまりなMVでその歌詞にあまり興味を持たれなかった曲ではあるが、けっこうヘヴィなこと歌ってんのよね。

で、たまたま赤さんの情操教育の一環として、TuneIn RadioというアプリでRockradio.comの『Nu Metal』というchを聴いていたところ流れてきたのが上記ツイートのDisturbedのカバー。

なんだこれはということで検索を掛けたら、まぁえらく重々しい感じに仕上がっておりまして、ある意味オリジナルを超えたと言ってもいいのかもしれませんw

とはいえ、我々からするとあのふざけたMVとの差があまりに激しいため、なんか笑いがこみ上げてしまうのは良くないことなんでしょうねぇ。

ってことで、どちらのバージョンがお好みなのかはそれぞれの判断に任せましょう。



I must've dreamed a thousand dreams
Been haunted by a million screams
I can hear the marching feet
They're moving into the street.

Now did you read the news today
They say the danger's gone away
But I can see the fire's still alight
Burning into the night.

Too many men
Too many people
Making too many problems
And not much love to go round
Can't you see
This is a land of confusion.

This is the world we live in
And these are the hands we're given
Use them and let's start trying
To make it a place worth living in.

Superman where are you now
When everything's gone wrong somehow
The men of steel, men of power
Are losing control by the hour.

This is the time
This is the place
So we look for the future
But there's not much love to go round
Tell me why, this is a land of confusion.

This is the world we live in
And these are the hands we're given
Use them and let's start trying
To make it a place worth living in.

I remember long ago 
When the sun was shining
The stars were bright
All through the night
And the sound of your laughter
As I held you tight
So long ago 

I won't be coming home tonight
My generation will put it right
We're not just making promises
That we know, we'll never keep.

Too many men
Too many people
Making too many problems
And not much love to go round
Can't you see
This is a land of confusion.

This is the world we live in
And these are the hands we're given
Use them and let's start trying
To make it a place worth fighting for.

This is the world we live in
And these are the names we're given
Stand up and let's start showing
Just where our lives are going to.


“Land Of Confusion(混迷の地)”(GENESIS) from the album 『Invisible Touch』


posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌(the words) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

年末あるある(1)

電子レンジがぶっ壊れた。

ガス給湯器とか洗濯機といった生活必需品が壊れると大変だが、電子レンジもライフラインであることを思い知らされた。

特に我が家の場合は赤さんの離乳食の解凍や哺乳瓶の煮沸を頻繁に行うため、電子レンジが動かないというのは死活問題にも成りえる。

「レンジが使えないなら湯煎をすればいいじゃない」

という指摘はごもっともなのだが、育児に追われているといちいちお湯を沸かして湯煎をしている時間が取れんのだ。

そんなわけで1万円を超える買い物は綿密に性能と用途を検討して後悔のない買い物を心掛けてきた鬱欲番長であるところの当方としても、スピードを最優先せざるを得ない事態となった。

もともと今使っていた電子レンジは独り暮らしを始めた時に買ったものなのでもう16年使っていることになる。

結婚して嫁にももっと高度な料理にチャレンジして欲しいということで買い替えをしてもいいかと考えてはいた。

しかしキッチンスペースの都合上、炊飯器、電気ポッド、電子レンジを幅1mほどのテーブルに設置しなければならない制約があり、あまり大きなサイズは物理的に設置できない。

それを解決するために食器棚の導入を検討していたのだがどれもまだ決め手に欠ける状況。
検討にもう少し時間が掛かる。

このタイミングで食器棚とちゃんとした電子レンジを…と考えてみたものの、やっぱりトータル15万を超えるとなるとすぐに決めるのは難しい。

嫁と相談した上で結局今のサイズと大きく変わらない程度で、少し高機能の奴を物色することにした。

年末で死ぬほど忙しい状況にもかかわらず超絶的なスピードで仕事を終わらせて閉店間際のコジマに駆け込む。

ターゲットはスチーム機能の付いた5万円前後の電子レンジでコンパクトなもの。

シャープ、日立、旧松下と一通りのメーカーで選択肢があったのだが、どれも共通している項目が。

なんと、パンを焼くためには途中でひっくり返さないといけないらしい。
安い電子レンジじゃなくて、各社一番力を入れている中間価格帯の製品なのに。

理由はこうだ。
中間価格帯の電子レンジは鉄板で焼くことになるため、トースターのように網で上下から加熱して一気に焼くことができないから、途中でひっくり返さなきゃいけないそうだ。

店員に聞いたところ、こうして途中で裏返す手間をかけても、3000円で売ってるトースターほどうまく焼けない、とのことだった。

エントリークラスの電子レンジは網状の回転テーブルが付属しており、そこにパンを載せればちゃんと表裏を焼いてくれるのに、それより高い製品でパンすらまともに焼けないとは…

10万円近くの最上位機種であれば裏返さずにちゃんと焼けるそうだが、サイズがバカでかくて設定スペースに収まらない。

最近の流行りは5万円クラスの中間価格帯の電子レンジと、トースターは別途用意して運用するスタイルなんだとか。

そういえば25000円もするバラミューダのトースターとか、今すげー人気だそうな。

もちろんせっかくならおいしく焼けるパンを楽しみたいとも思ったが、上記の通り設置スペースの問題で別途トースターを置く場所がない。

ってことで、事前に各メーカーの機能とか調べまくっていたものの、“パンが焼けない”という一点の理由だけで、今回の買い替えはエントリークラスの製品を選ぶことにした。

で、結果として選んだのがこれ。


サイズは今のものより1サイズ大きくなるが、設置スペースになんとか収まり、パンがちゃんと焼ける。
しかも高齢者や機械の操作が苦手という人の声を集めてシンプルな作りにしているので、メニューがいろいろあるが操作に困ることはなさそうだ。

とりあえずこれで離乳食の解凍と哺乳瓶の煮沸ができる。

通販で買うと時間が掛かるので、重くてもなんでもコジマで買って根性のお持ち帰り。
ついでに壊れた電子レンジも引き取ってもらって粗大ごみに出す手数料を節約。

ロスタイム2日でなんとか通常運用に復帰し、改めて文明の利器のありがたさを思い知った年末の一日でありました。

しかしまぁ、どうしてこのクソ忙しい年末になって壊れるかね…





posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

致命的なプジョーさんの故障・・・?

20151027_085441.jpg

異変に気付いたのは年末に差し掛かった時のことだった。
いつものように出かけようと駐車場からプジョーさんを出そうとしたら、クルマの下に青い液体が漏れ出していた。

来た。

例のアレが来た。

生まれて12年もすれば女子の誰にも訪れるアレが来た。

ってそんな話じゃない。
そもそも色が違うし。
赤飯炊いて祝う類のものではない。


・・・下品ですまん。

夜だったので漏れている箇所がどこだか特定ができなかった。
翌日朝にもう一度チェックしたところ、どうもフロントバンパー下部が濡れている。
どこからか漏れた液体がフレームを伝ってバンパーの下部に集まったということだろう。

ここから想定されるのは、ラジエーターからの冷却液漏れだ。
そうなると修理は2ケタ万円を覚悟しなければならない。

いよいよ決断を下さなければならない時が来たのか?
307swを手放す、という決断を…


クルマの乗り換え理由に「修理費の高い故障が発生した時」というのが今も昔もかなりの高い率を誇る。

ラジエーターの故障はその乗り換えの理由に十分なり得るレベルだ。

まずやるべき対策を取ることにする。

写真を撮りディーラー営業マンの見解を聞く。

確かに冷却液の可能性が高いので、まずは水を補充して近所のカー用品店で見てもらい、状況を確認したほうがいい、とのこと。

リザーブタンクを確認し水を補充すると・・・あんまし入らない。

完全には抜け切ってないのか?

その足で急いで近所のオートバックスへ駆け込む。

とりあえず冷却水に混ぜることでラジエータの穴を塞ぐ液剤、たとえばこんな製品




を使って応急処置を試みようと店員に相談してみた。

先ほどの水を補充したらあまり入らなかったという話をすると、「状況を確認してみましょう」ってことで店員とメカニックの人がチェックをしてくれた。

下から覗き込むと、確かに何か青い液体がバンパー下部に付着している。

20151027_085555.jpg

しかしラジエータからの液漏れであれば、経過した時間からするとかなり量が減っていないとおかしい。

ライトでラジエータあたりを照らしてみるものの、何か液体が漏れ出ているようには見えない。
しかし、何かの液が漏れている。

結局原因を特定することはできなかったものの、この時点でもリザーブタンクに必要量の冷却液が残っていることを考えると漏れのスピードがかなり遅いことが考えられるので、変に液剤を使わずそのままディーラーに持っていったほうがいい、とのアドバイス。

さて、いったいこれはどうしたことなのか?

週末にディーラー入庫の予約を取り、改めてオーバーヒートを気にしながらディーラーへ。


リフトアップして状況を確認すると、確かに何か漏れてるが冷却液ではないっぽい。

はて、これはいったい何なのか?

右フロントのインナーフェンダーを外してみると・・・

20151031_102830.jpg

「あぁ、ウォッシャー液ですね。」
「ほぉ、ウォッシャー液ですか。」

緊張が一気に解けて脱力した。

念のため水をウォッシャータンクに注入すると、その場で勢いよく漏れ出てきた。

こんだけ派手に漏れてるのに、何で今まで気が付かなかったんだろう?

少し考えてすぐにピンときた。

ウォッシャータンクには今まで水を入れていたのだが、冬を迎えるにあたってつい先日青色のウォッシャー液を入れたばかりだった。

それがウォッシャーポンプの故障により漏れ出し、フェンダーを伝ってバンパーを濡らしていたわけだ。

駐車場の染みはそのウォッシャー液だったわけだ。
今まで水だったから溢れてもそのまま蒸発して痕跡が残らなかっただけなのだ。

なんとも間抜けなオチになってしまった…お恥ずかしい。


「ウォーターポンプだったら在庫ありますからすぐ直せますよ」

さすが公式ディーラーのサービス工場は対応が早い。
待つこと30分ほどで作業は完了。
壊れたウォーターポンプを見るとフロントとリアを切り替える部分が見事に破損して液がダダ漏れ状態になっていましたよ。

そりゃ補充してもすぐになくなってしまうわけだ。


てっきりラジエーターが壊れたものと覚悟して2ケタ万円、下手すりゃクルマ乗り換えなんてことまで想定して暗い気持ちでディーラーを訪れたのに、結局支払ったのは1万円未満。

この程度で済んで本当に助かった。

整 備 内 容技術料部品代金
 ウォッシャーポンプ 643475 2,592円
 ポンプシール 643445 864円
 整備工賃5,400円 
合  計8,856円

改めて撥水効果のあるウォッシャー液を補充して、再び307swは絶好調になりましたとさ。


posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

あまり熱心ではない人のためのスターウォーズ鑑賞術

o-STARWARS-facebook.jpg

さて、今週金曜日(2015年12月18日)18:30から全世界で一斉公開となるスターウォーズの完全新作『フォースの覚醒』でありますが。

一部で非常に熱量の高い盛り上がりを見せており、ちゃっかり劇場鑑賞料金を値上げする映画館もあったりします。


「スターウォーズが無ければ死んでしまう…」

という程でもないけど話題にはついていきたいという、それほど熱心ではない人々(≒俺)は、どういう方針でこの映画を楽しめばいいのでしょうか?

まず、スターウォーズという映画はそのストーリーが肝になるわけですが、このネット時代に情報を遮断することは非常に難しいという状況があります。

いくら熱心ではないとはいえ、鑑賞する前にネタバレを目にしてしまう事ほど不愉快なことはありません。

であれば、まずはどんな手段を使ってでも出来る限り早めに観ておいて、ネタバレのリスクを回避することを第一に考えるべきかと思います。


しかし、12月18日の公開初日ならびに翌土日のチケットは発売開始とともにマニアな人々の争奪戦で大騒ぎになったのも記憶に新しいところかと思います。

今から初日のチケットなんて取れるわけねーじゃん…と思うでしょ?

取れるんですよ。

しかも余裕で。


スターウォーズの盛り上がりは都心部に集中していて、地方ではそれほどでもない…という話ではなりません。(いや、少しあるかも)



例えば当方の生活圏にある映画館としてはイオンシネマ港北ニュータウンというところがあるんですが、その初日の上映スケジュールは現時点で…


20:25 3D吹替 1700円(3Dメガネ付)
SW20151218_Aeoncinema_kouhokuNT_3D.jpg


21:30 2D字幕 1300円
SW20151218_Aeoncinema_kouhokuNT_2D.jpg


ともに余裕で空席があります。

何故なんでしょうか?


これは、公開3日間の特定の上映に限って、上映日の入ったメモリアルパンフレットの購入する権利があるのですが、上記はその対象外となっているからです。

■メモリアルパンフレット対象上映
 12月18日(金) 18:30
 12月19日(土) 10:00 / 13:00 / 16:00
 12月20日(日) 10:00 / 13:00 / 16:00


映画館としては、客が入るのであればできるだけ多くの回数を上映したいと思うわけです。
そのため、メモリアルパンフレットの対象以外にも上映スケジュールを組んでいる訳です。

しかし、マニアな人はメモリアルパンフレットが欲しいため、対象以外の上映を観ようとはしません。
また、3DやIMAXといった豪華な環境にはマニアが殺到していますが、通常の2D字幕は人気がありません。

つまり、マニアの好みを外せば、熱心でない人も普通に鑑賞が可能ということなわけですね。

で、よく考えてみましょう。

限定版とはいえ、そんなにパンフレットって欲しいですかね?

映画の情報量としてはそのうち『フォースの覚醒』に関する詳細な分析をした書籍がたくさん出てきます。

ですのでメモリアルパンフレットはあくまでもマニアのための記念グッズであり、熱心ではない人にとっては入手できなくても、それほど悔しい思いをするとは思えません。
(通常のパンフレットは普通に買えますし)

しかし、ネタバレで悔しい思いをするのは嫌ですよね?


ってことでメモリアルパンフレットさえ諦めてしまえば、初日ならびに週末の上映は余裕で観ることができます。

無理だと思わずに、お近くの映画館の上映スケジュールを確認してみましょう。
特に、3DやIMAXが充実していない映画館ほど狙い目です。

※ただし当日ではさすがにチケットが取れない可能性がありますので予約はしておいた方がいいでしょう。


当方もそれほどマニアックなスターウォーズファンではないのですが何故初回の上映にこだわっているかと言うと、今年夏に盛り上がった『マッドマックス 怒りのデスロード』同様、この映画をネタにあれこれと話して盛り上がる祭りに参加したいという意味合いがあるからです。

その祭りの会場はどこだ?

公開翌日となる19日(土)22:00からの『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』なわけです。


半年間にわたってディズニーのスポンサードを受けずに勝手に盛り上がってきた過去の特集もPodcastで再配信されていたりします。




この祭りを楽しむためには、どんなことがあろうと“まず観ておくこと”が重要なわけです。

とはいえそれほど熱心でない人は、何も3D上映やIMAX上映といったリッチな環境でなくてもいいんです。

2D字幕でまずストーリーだけきっちり押さえておき、タマフルの特集を楽しんだ上で、もう一度観たくなったらその時こそリッチな環境で楽しめばいいんです。


そんなわけで当方は21:30の2D字幕版を、いつもと変わらないレイトショー料金(1300円)で鑑賞して、翌日のタマフルの祭りに参戦しようと思っております。

映画という娯楽は大きなスクリーンとすばらしい音響を楽しむという目的も確かにありますが、その映画を“体験として共有すること”にこそ、本当の価値があるんじゃないかと思う次第です。

スターウォーズの新シリーズというのは、祭りの題材としては数十年に一度という機会でもあるわけです。

ともに楽しもうじゃありませんか。

そして観終わった後に、『ファンボーイズ』のオチを改めて噛みしめるのもいいんじゃないでしょうか。


posted by 海鮮丼太郎 at 11:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映(movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

やはりVWの影響が大きかった11月の輸入車市場

さて、師走です。

多くの輸入車メーカーにとって、12月は締めの月となり、年間販売台数上積みのため最後の追い込みに掛かっています。

その助走期間とも言えるのが11月の販売実績であります。

その実績がJAIAより発表になりました。

ってことで11月の主なブランドの実績を前年比でまとめるとこんな感じになりました。

2015年11月度輸入車登録実績(TOP20)
ブランド名10月前年同月前年比
Mercedes-Benz4,8935,38190.9%
VW3,6385,33268.2%
BMW3,5003,60897.0%
Audi1,9222,49976.9%
BMW MINI1,9611,606122.1%
Volvo1091975111.9%
Jeep43848091.3%
Porsche52754596.7%
Fiat532341156.0%
Peugeot512454112.8%
Renault368366100.5%
Ford437296147.6%
Land Rover17821782.0%
Alfa Romeo11116567.3%
Citroen14121565.6%
ABARTH11682141.5%
Maserati165141117.0%
Jaguar13657238.6%
DS65  
Ferrari384780.9%
合計21,48123,31092.2%

当BLOGが注目するのはプジョーさんを含めた欧州の大衆車メーカーの動向でありますが、今月は動向が注目されるVWとメルセデスについて見て行きたいと思います。

東京モーターショーもそこそこの話題を振りまいて終了し、各メーカーにとっては刈り取りの重要なタイミングでありました。
各社とも熾烈な販促合戦を繰り広げ、輸入車を検討する人にとっては車種も豊富で条件の交渉もしやすい、非常に恵まれた時期にあると言えます。

そのタイミングであるにも関わらず、全体では前年比92.2%ということで前半好調だった輸入車市場も冷や水をぶっかけられた形であり、年間トータルでも良くて前年同等もしくは前年割れあたりに落ち着きそうであります。


上記のツイートでも触れましたが、VWの前年比68.2%という実績は、未だに不祥事に関するニュースが次々出てきている状況を考えるとよく頑張った方ではないかと思います。

毛野犬坂さんの言ってるのはこちらの記事のこと。

こういうポジショントークをしなければならない自動車評論家という職業に同情の念を禁じ得ませんが、もう若くもない小沢コージさんは今後どうやって食っていくつもりなんでしょうか?

話は飛びましたので戻します。

日本市場で販売されているラインナップは、(まだ疑いの余地は残されていますが)基本的にオーナーにとって不利益になる仕様は搭載されていない(ことになっています)わけで、商談においてかなり魅力的な条件が出ていることを考えると、このタイミングでVW車をあえて買うという選択も消費行動としてある意味正しいと思います。

想定されるリスクは、下取価格の下落と世間のVWに対する悪化したイメージを気にするかどうかという主観的な部分になってくるかと思います。

『よく訓練されたVWオーナーは他人の目や下取価格など気にしない』ということで、本当に好きな人だけ残るのであれば、長期的に見てもVWというブランドにとってはプラスになるんじゃないでしょうかね。

今、VWを選んでくれたオーナー。
そしてVWを乗り続けてくれるオーナーを大切にすべきかと思います。


さて、もう一つの興味はメルセデスの勢いですね。
新型Aクラスで若年層を意識したプロモーション展開をした2012年にこんなエントリーを書いてました。


その後もマリオとのコラボなどおよそメルセデスとはかけ離れたプロモーションを続けており、そうして撒かれた種が今の好調に繋がっているため、今回のPurfumeとのコラボについてもそれほど驚きはありませんでした。

ただし、成功している方の上野さんこと、メルセデス日本法人の上野金太郎社長が積極的に自分を前面に出して『なぜ、メルセデス・ベンツは選ばれるのか?』というストレートなタイトルの本を出版したりと、妙に浮かれた感じが見受けられるんですね。


こういうのは上野金太郎社長自身のブランディングという意味ではそれなりに効果はあるんですが、成長がピークアウトすると逆効果にもなったりするわけです。

VWで庄司茂元社長が自分自身を全面に押し出してアピールしていたのが、『ゴキゲン♪ワーゲン』のプロモーション展開で潮目が変わったとたんにネガティブな評価に転じたことからもわかるように、自慢も度が過ぎると叩かれるということにもなるわけです。

自慢の根拠は成長が続いていることであるわけですが、10月、11月ともに追い風でありながら前年同月を上回っていないことからも分かる通り、メルセデスの勢いもピークアウトを迎えたのではないか、というのが当BLOGの見解であります。

比較的若い層が300万前後で買えるAクラスに飛びついてますが、その維持費の高さに音を上げているのも目にします。

果たして彼らがちゃんとAクラスを乗り続けることができるのか?

この辺りも注目したいところです。


そんなわけで、11月の実績に関して、VWとメルセデスに絞ってちょっと思ったことを書いてみたのでありました。
その他のブランドについてはツイートであらかた触れたとおりです。



おまけですが。

成功できなかった方の上野さんこと元プジョーシトロエンジャポンの社長であった上野国久さんの著書も改めてご紹介しておきますね。


プジョーの社長時代については大しておもしろいことが書いてあるわけではありませんが、その驚きの経歴と内容はそれなりに読み物として面白かったですし、何よりセガ方面にはネタ本としてぜひ手元に置いといて欲しい一冊であります。



posted by 海鮮丼太郎 at 11:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

(無題)


12月だと…?


バカな。
俺はまだなにもしてないんだぞ…



posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする