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2015年10月28日

【UPDATE】新型208(マイナーチェンジ)正式発表

New208_debut_banner.jpg

予告通り、東京モーターショー前日にマイナーチェンジされた新型208の正式発表がありました。


すでにティザーサイトでラインナップについては発表がありましたので、今回はそのスペックとプライスが判明したというのがポイントになりますでしょうか。

エントリーグレードの208 Style(5door 5MT)のみ従来型の1.2LNAエンジンで、208 Style(5door 6AT)以上のグレードはすべてターボチャージャー付きとなりました。

ハイパフォーマンス仕様を除いた通常グレードでターボが標準になるのは20xシリーズでは初ということになりますかね。

208は207に比べて大幅に軽量化したこともあり、従来のNAエンジンでも非力というほどパワーが無かったわけではありませんが、加速の伸びという部分でイマイチな感がありましたので、それを補う意味でターボチャージャーが付いたことは歓迎ではあります。

ただ、「208 Style」というグレード名でMTとATではエンジンが違うっていうのはどうにかならなかったんですかねぇ?

また、「208 Allure」に謎のグレードがもう一つ、「208 Allure Cielo Package」が追加されております。

これは「208 Allure」にパノラミックガラスルーフを装備した仕様ということなんですが、これってわざわざカタログ仕様にする必要ありますかね?

従来まで単独のグレード名であった「Cielo」ですが、本来「空」を意味する単語ですので、従来の上級グレードの意味合いからパノラミックガラスルーフを採用した一つの仕様という本来あるべき姿に落ち着いたという気もしなくもありませんが、ラインナップ水増しのような気もします。

オプションで選択可能にしておけば良かった気もしますが・・・



それと、最上位グレードであるGTiに関してですが。

価格表と諸元に書いてあるスペックが異なっています。


New208_price.jpg

New208_shogen.jpg

208 GTi by Peugeot Sportが左ハンドルなのはおそらく正しいと思うんですが、GTiは右ハンドルでは?

少なくとも従来グレードはそうでしたが、マイナーチェンジでGTiも左ハンドルになったんでしょうか?

いずれにしてもどちらかが記載ミスとなります。

大事なプレスリリースなんですから、こういうのはちゃんとチェックしましょうよ、ホントに・・・

[23:00補足]
見直してみたら直ってますね。
最近はネットの反応を重視されているようで、アクションも早くなりました。
でも、最初からこういうミスがないのが一番ですからね。



そんなわけで、価格帯については208がデビューした円高だった頃の水準の設定になっております。
パワートレインにそれなりにコストが掛かっていることを考えると、十分戦闘力のある内容になったのではないでしょうか。

5ドアのMTだけですが、200万円を切る戦略価格を設定してきましたので、広告を打つ際も

「新型プジョー208 199万円〜」

というコピーが使えてそれなりに見栄えのするアピールも可能になります。
(廃止になったETG5の208 Styleも199万だったので、200万を切ったAT仕様も欲しかったところですが)


ということで、ここで改めて208のラインナップの推移を見てみることにしましょう。

208_price_20151028.gif
▲クリックで拡大


この辺で書いたこととダブりますが、今回のマイナーチェンジにおいて、208のグレード名(序列)に変更が生じました。

Style=エントリーグレード(従来のAllure)
Allure=量販グレード(従来のPremium/Cielo相当)
GT Line=上級グレード(従来のCieloに相当)
GTi=パフォーマンスグレード

従来は「Allure」がエントリーグレードに位置していましたが、春に限定車として「Style」が登場したことによりエントリーグレードの意味合いが変わりつつありましたが、今回は思いっきり序列の変更となって「Allure」が「Premium」の代わりに量販グレードのポジションを獲得しました。

上級グレードには「GT Line」が用意されましたが、130台の台数限定であるためこれを売りきったら「208 Allure Cielo Package」がその役割を果たすことになるか、新たな限定車が出てくるかはわかりません。

恐らくは何らかの特別仕様によるテコ入れが続くことになるかと思われます。

「GTi」に関しては引き続きトップグレードとしてラインナップが継続されましたが、やはり「GTi by Peugeot Sport」は台数限定ではないようで、この両者をどう棲み分けるのか?若干の疑問が残ります。

真のパフォーマンスグレードが欲しい人は左ハンドルの「by PS」を、日常生活と折り合いを付けたい人は右ハンドルの「GTi」をそれぞれ選べばいい、ということなのかもしれませんね。

上記したように誤植じゃなければ、この棲み分けだったら意味が通ります。

先日のフレンチブルーミーティングでも「GTi」はけっこうな頻度で見かけましたので、それなりに台数は売れているようでもありますから、マイナーチェンジでもその好調さをキープして頂きたいものです。


posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月23日

FBM2015勢力分布の話(2)

20151018_110254.jpg

前回のエントリーはこちら。

FBM2015勢力分布の話(1)


初めてFBMにやってきたと思われる親子の会話。

 子:「なんか変なクルマがいっぱーい」
 母:「おうちのクルマと違うね」
 子:「まるいクルマの方がかわいい!うちもこんなのがいい!」

父親の口元がニヤリとするのを当方は見逃さなかった。


めでたく見込み客一組誕生の瞬間に居合わせ、フレンチブルーミーティング(以下FBM)はある種の見本市としての役割も果たしているのだなぁ、という思いを強くしました。


そんなわけで、老若男女(人もクルマも)の集まるFBMにおいて、フレンチ4ブランドおよびその他の台数やシェアなんてものを数値化してみたわけですが、そこから見えてきたこともいろいろありました。

昨年も思ったことをいろいろ書いてみたんですが、あれから一年経って状況はどのように変化したのでしょうか?


■シトロエンに何が起こったのか?
シトロエン+DSでカウントすると、昨年に比べて参加するオーナーの数が増えた、というのは前回のエントリーで書いたとおりです。

新旧さまざまな車種が集まっていましたが、売れ筋より売れ行きの芳しくないレアなクルマ(現行型C4)をよく見かける珍現象があったり、グループ駐車や小集団で集まって仲良く並んでいる光景で目立った印象を受けたのかもしれません。

シトロエンオーナーも昔から繋がりの強い人たちが多いですから、今年はそうした人たちが集まる傾向があったのかもしれませんね。

DSについては今年初めて調査しましたが、PCJとしてはシトロエンからの上級移行ならびにレクサスやドイツ系とは異なったプレミアム感を求める層を取り込みたいという思惑のようですので、オーナーの属性がFBMと相性が良いのかどうか?今後の推移を見て行きたいところですね。



■プジョーのスタンスの変化
比率、台数ともにまだ減少が続いているプジョーさんですが、意外と復調傾向にあるのでは?と思ったのは前回のエントリーに書いたとおりです。

FBM初参加と思われる若いオーナーさんが楽しそうにしていたり、旧車の小集団が見られたりといった感じで、オーナー心理としてFBMへの参加のモチベーションは高まっているように思われました。

後は、このモチベーションをメーカー側が後押しする姿勢が欲しいところであります。


その姿勢はあったでしょうか?

ありました。

昨年はFBMの公式スポンサーにルノー、シトロエン、DSというフレンチ3ブランドが付いていたものの、プジョーだけがスポンサーに付かないというオーナーからしてみれば屈辱的な姿勢を見せておりました。

しかし今年は一転してプジョーもFBMのスポンサーに名を連ねておりました。

FBM2015_suponsor.png

当日ほとんど会場内ではアナウンスがありませんでしたが、車山高原のリフト側駐車場にPCJとしてブースを構え、展示車と試乗車を用意してアピールする姿勢が見られました。

しかし残念ながら、マイナーチェンジする新型208の展示はありませんでした。

大きく落胆しつつ理由を尋ねると、

「持ってきたかったんだけど登録が間に合わなかった」

という理由だったんだそうです。
お披露目には絶好の機会だったとは思いますが、残念でしたね。


しかし、こうしてプジョーがオーナーやその予備軍と向かい合う姿勢を見せ始めたのはとてもいいことだと思います。

そうした試みによってオーナーがプジョーに乗ることに満足感を持てるようになれば、それが自然と広がっていき、他社オーナーに羨望の念を抱かせることが出来るようになるでしょう。

その意味で、FBM会場に"なんちゃってプジョー"が出現することこそが、プジョーというブランドの復活を意味することになると、冗談ではなくて割と本気で思っています。



■ルノーの多様性
前回のエントリーで"多種多様"と表現しましたが、もう少し掘り下げてみましょう。

車種さまざま、年齢さまざま、カラーもさまざま。

青空に見事な紅葉、そしてカラフルなフランス車として会場を彩ってくれたのは間違いなくルノー勢の貢献です。

相変わらずカングー率が高いものの、それ以外の車種も多く見かけました。

また、国内に正規導入されていない並行車が目についたのもルノーであり、キャトルクラブなどに見られるオーナー同士の結びつきが強いのもルノーであったと思います。

精神的な面でお祭りとしてのFBMを支えているのも、ルノーオーナーのこうした多様性に依るところが大きいのかな?との思いを強くしました。



■ある種の変態性(褒め言葉)にあこがれる皆さん

さて。

楽しくカスタマイズされたクルマを見ながら、時にはオーナーさんに話しかけてお話を聞いたりするだけであっという間に時間が過ぎてしまいます。

マーケットでお買い物をする楽しみももちろんあるわけですが、当方にとってはこの1600台以上の中に隠れている宝石を見つけだすことが、最大の喜びでもあります。

ってことで、今年のなんちゃってシトロエン+αのお時間です。

昨年のエントリーで
なんちゃってシトロエンというのは、そのある種の変態性(褒め言葉)に対するあこがれとリスペクトがあるからこそ、他社のクルマにシトロエンのマークを付けて、そのある種の変態性(褒め言葉)の仲間に加わりたいという衝動の表れでもあるわけです。
などと書きましたが、今年もそうした変態性にあこがれる皆さんのネタが方々で炸裂しておりました。

今年は事前にtwitterに歴代の勇者の写真をアップすることで、新しい勇者の参戦を期待しておりましたが、いろいろと皆さん工夫を凝らして笑いを取ってくれました。

続きを読む
ラベル:FBM2015
posted by 海鮮丼太郎 at 14:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

プレヴォ社長、PR記事でビジョンを語る

959049.jpg

[2016/4/26追記]
本件における補足記事を公開しました。

中の人に聞いたこれからのプジョーさん


フレンチブルーミーティングに関するエントリーはあと2つほど書こうかと思ってますが、仕事が忙しくてちょいと時間が掛かっております。

その前にちょっと別のネタでエントリー書くことにしました。


エイプリルフールに新社長に就任したプジョー・シトロエン・ジャポン(PCJ)のクリストフ・プレヴォ新社長。

前任の上野社長時代になかなか業績が向上しなかったこともあり、実質的に不振の責任を取らされた形で退任と言う流れであったようですが、とにかく新しい体制になったわけですから今後のプジョー、シトロエン、そしてDSに期待をしたいところであるわけです。

従来のPCJの問題点は、車種の商品力が弱いという問題点もさることながら、プジョー、シトロエン、そしてDSというブランドを“誰にどうやって乗って欲しいのか?というメッセージが伝わってこなかった”点にあります。

まずはその辺りを明確にしていくことが必要かと思いますが、一番効果的なのはトップであるプレヴォ社長自身がメッセージを発することであるのは言うまでもありません。

就任から半年が経過し、東京モーターショーを前にしたこのタイミングで、PR(広告記事)としてプレヴォ社長のインタビューが掲載されました。

PCJがお金を払った広告記事となりますので、基本的にPCJが伝えたいことに沿ったインタビュー内容になっていることを前提として読んでみましょう。




・ある程度の謙虚さをもってブランドメッセージを伝えて行く
・PSAの高い環境技術が日本で認識されていないのがもどかしい
・日本と欧州でユーザ層は大差ないが、日本の客にはもてなしが必要
・日本市場に的確にあわせた仕様の車種投入を徹底する
・208のMCの後もクリーンディーゼル、SUVの強化を予定
・プジョーの特徴は「こだわりを持った感動と走り、インテリア」
・シトロエンの特徴は「ポジティブで快適で、人間性に溢れている」
・DSの特徴は「アヴァンギャルドで洗練されたスピリットを持つ」
・これらの3つの違いを今後は明確に訴求していく

(かつて年間1.5万台、シェア4位だった。このポジションへの再チャレンジは?)
・現状に留まるつもりはない。3ブランドとももっと売れるはず

(DSが独立したことでシトロエンの位置付けは?)
・懸念があるのは認識している
・C4カクタスが未発売でシトロエンのイメージが弱くなっているのは仕方ない
・ブランドバリューは確固たるものがあるのでモーターショーで主張したい

・時間を掛けてPCJならびに3ブランドの安定性を確立していきたい



・プジョーは歴史もあり販売台数も多かった
・シトロエンも長年日本で展開してきたので馴染みがある
・対してDSはアヴァンギャルドなカラーを持ち、個性が異なる
・プジョー&シトロエンとDSは世界観が異なる
・VWとアウディのように価格に差が出るのは理解してもらえると思う
・価格やサイズではなく、動機によってクルマ選びに違いが出るだろう
・装備や仕様はDS>プジョー>シトロエンとなる
・価格もそれに応じたものになる
・DSはプレミアム感を求める層からも支持を得られるのではないか
・レクサスやドイツのプレミアムブランドとは違ったものを求める層に最適
・DSブランドを浸透させていくかが課題
・国内の有望な5〜6都市にDSストアを展開していく
・東京モーターショーではその1号店に関する情報を公表する
・既存のシトロエンの店舗でも引き続きDSは併売していく
・DS3はブランドを象徴するモデル
・4速ATで後れを取ったが6速AT化でイメージアップするだろう



おおむね、日本市場に対して今後も真摯な態度で取り組んでいく決意表明と、競争が激しい市場であることを認識した上で商品力で負けないように最適化していくことを明言しています。

「PSAの高い環境技術が日本で認識されていないのがもどかしい」とのことですが、そういうのはエコカー減税対象車を出してから言いましょう。


しかしこうしてインタビュー内容を見てみると、プジョー&DSに関しては明確なビジョンを持って推進していくのに対し、シトロエンに関しては正直言って打つ手なし、という姿勢も見られます。

シトロエンブランドで新規に導入が明らかにされているのはC4カクタスですが、これはパワートレインが刷新される2017年まで待たなければなりません。

その間シトロエンブランドをどう維持していくか?という点について、既存モデルのC4ピカソやお買い得感の高いC3で細かく積み上げていく目論見なのかもしれませんが、とにかく歯切れが悪いですね。

最後のハイドロであるC5も販売が終了してしまい、本国にも目立った新型車が出ていないこともあり、シトロエンとしては年末から来年いっぱいはかなり苦労しそうな感じです。


専門店であるDSストアに関しては東名阪エリアでの出店という情報は昨年ぐらいから出ていましたが、未だにオープンしておらずいろいろ大変なんだろうな、とは思いますが東京モーターショーで具体的な発表をするということですので期待しましょう。


先週末のフレンチブルーミーティングにブースを構えて展示車&試乗車を用意するなど、顧客に近いところでの努力も見られるようになりましたので、そうした活動が実を結ぶようになるといいですね、と割と本気で思っております。

さて、来週はいよいよ東京モーターショーです。

くれぐれも事前に主張しておきますが、2013年のモーターショーのように参考以外の展示車をドアロックして中が見れないようなバカな真似は絶対しないようにお願いしますよ、ホント。



posted by 海鮮丼太郎 at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

【FBM2015の情景】King is back!

20151019_162100.JPG
▲2014年

昨年のFBM2014において、なんちゃって勢はいろいろおられましたが、その中で個人的にキング認定させて頂いたマツダじゃないルノー ロードスターさんがおられました。

鮮やかな黄色に映えるやっつけ仕事っぷりに痺れたから、というのがその理由でありました。

で、今年もお目に掛かるのを楽しみにしていたのですが、会場から少し離れたP10駐車場に今年もそのお姿がありました。

20151018_122700.JPG
▲2015年

ただ…なんか違う。

今年は特に何もネタを仕込んでおらず、普通にマツダ ロードスターとしてその場に佇んでおりました。

奇しくもそのすぐ近くには昨年のなんちゃってシトロエンの中でもかなり違和感なく溶け込んでいた赤いインサイトさんがおられましたが、こちらは昨年と同じように主張をされていたのが対象的でした。

そんなわけてツイートを一本上げてその場を離れたのですが、帰る間際になって当方の停めていた駐車場に例のロードスターさんが来られまして、これはお話を聞いてみなければ!と思い突撃してみました。

キレイな彼女を隣に乗せたオーナーさんは、昨年のなんちゃってルノーをtwitterなどで紹介させて頂いたことはご存知なく、今年ネタを仕込んでないのは特に理由はなかったそうです。

で、このオーナーさんがなぜルノーバッヂを付けていのか?というと、以前はかなりゴリゴリのルノーオーナーだったんだそうです。

キャトルを長く乗られていたそうで、トラブルが出て当たり前。
ロードスターはトラブルが出なくておもしろくない、とまで言われる筋金入りのアレな方でした。

今後またルノーに戻るかはわからないけど、やっぱりクルマはトラブルが出ないと面白くない、とのことでしたので今後のご活躍を期待したいところです。

来年もまた来られるのであれば、是非またなんちゃってネタをかましてくださいとお願いしてその場を後にしました。

クルマと人にはいろんなストーリーがあるんだなぁ、とちょっと変なところで感心してしまった出来事でしたとさ。

  

ラベル:FBM2015
posted by 海鮮丼太郎 at 22:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

FBM2015勢力分布の話(1)

IMG_4506.JPG

昨年に続き見事な天気に恵まれたフレンチブルーミーティング2015ですが、今年はさらに爽やかな風が吹いてお祭りを楽しむにはベストコンディションでありました。


抜けるような青い空。
鮮やかな紅葉。
そして色とりどりのフレンチカー。

昨年も使ったフレーズですが、

これ。
これですよ。
これでこそ、フレンチブルーミーティングですよ。


そんなわけで会場内を行ったり来たり、11kmほど歩いて各駐車場のクルマやそれを楽しむ人々の表情を観察しながら歩き回っておりましたよ。


そんなわけで、今年で5回目となりましたフレンチブルーミーティング(以下:FBM2015)の調査報告であります。

改めてこの調査の概要をご説明しますと、FBM2015の来場車をプジョー、シトロエン、ルノー、そして今年からシトロエンより独立したブランドになったDS、その他のメーカーを5つに分けてカウントし、各陣営がどれだけの比率だったかということを調べてみた、というものです。

きっかけは以前に書いたとおりであります。

今年の感想としては、

フランス車のお祭り感が戻り、シトロエンが好調。

といったところでしょうか。
要点だけ先に書いておきますね。

■サマリー
 ・今年も見事な晴天と紅葉のベストコンディション。
 ・駐車場が埋まるのには意外と時間が掛かったが、参加台数は増加。
 ・紅葉を見に行くためか、早めに帰路に着く人が目立った。
 ・シトロエン&DSの参加者が大幅に増えた。
 ・ルノー、プジョーともに参加台数は増加。
 ・各陣営ともに旧車、新型車ともにバランスよく参加。
 ・逆に2000年頃の車種が目立って減少。
 ・その他メーカーは昨年に比べて減少。早めに帰路についたか?
 ・なんちゃてシトロエンなどギャグに走るクルマが増えた。

今年はDSを別カウントするために機器も集計マシーンも大幅にパワーアップ。
電子カウンターを装備してさらにコンパクトになった『カウンター君2号』により、作業は大幅に楽になりました。

しかし、なんちゃってシトロエンを見つけたらtwitterにアップとかしていたおかげで意外と時間を食ってしまいました。


毎年9:00頃から集計をスタートするのですが、今年はドミニクさんのお店でカヌレを買うために行列に並んでいたらスタートするのが遅れてしまいました。

IMG_4453.JPG

では、内容を見ていくことにしましょうか。
まず、駐車場の場所から確認です。

P5とP9はディーラーやオーナーズクラブ単位でのグループ駐車場になっております。
ハイランドホテル前の駐車場と、その近くにSpider専用駐車場があるという配置です。


FBM_parking_color2015.jpg
▲クリックで拡大


ってことで結果を見てみましょう。

駐車場名調査時刻RenaultCitroenDSPeugeotOthersTotal
P110:0923272221387
P210:09121648?1353
P3a9:46512743225139
P3b9:5818204311285
P3c10:23372262128114
P510:4141100244
P611:151364111044
P711:1011406324
P811:00725395527216
P910:572863122220145
P1012:30735776069266
P Ground11:45131162107633412
Spider専用11:209001111
ハイランドホテル前11:251315381049
Total 532473653532661,689

■注意点
?・9:00〜12:00までの一番賑わってた時間帯の調査であり、
  参加者全台数カウントしたものではありません。
 ・4ブランド以外のメーカーはOthersに分類しています。
 ・旧シトロエンDSは、シトロエンブランドでカウントしています。
 ・P4はクルマがありませんでした。
 ・駐車場外にあった展示車などは含んでいません。
 ・Spider専用以外の各ホテル前駐車場は含んでいません。
 ・なんちゃってフェイク系は敬意を表してその意向のブランドでカウントしています。
 ・結果は各ブランドの優劣を競うものではなく、あくまで考証のための切り口とお考え下さい。

それでは各勢力の構成比を見てみます。

Renault 31.50%
Citroen 28.00%
DS 3.85
Peugeot 20.90%
Others 15.75%


補正要因としては、一度駐車場に入れたものの知り合いを見つけて場所を移動したりして、満車のはずのパーキングに空きが目立ったとか、カウントしている最中にもけっこうな台数が帰路についていたため、傾向を100%正確に把握できているわけではありません。

しかし、現場で感じた印象と数字は概ね同じ傾向を見せていることから、今年も比率としてはほぼこの内容で合っているかと思われます。

では、ここ5年の推移を比較してみましょう。

調査年
RenaultCitroenDSPeugeotOthers
2010年
36.90%25.60%Citroen
に含む
25.82%11.68%
2011年
31.01%28.13%Citroen
に含む
24.95%15.90%
2012年
28.95%29.87%Citroen
に含む
24.64%16.55%
2013年未調査未調査未調査未調査未調査
2014年31.73%28.48%Citroen
に含む
21.61%18.18%
2015年31.50%28.00%3.85%20.90%15.75%
前年比
−0.23%−0.48%3.85%−0.71%−2.43%

という具合になっており、前年までDSブランドをシトロエンに含んでいたことから昨年と同じ基準で考えると、シトロエン勢(シトロエン+DS)だけで+3.37%と大幅増になっていることがわかります。


■シトロエン勢の増加
今年はシトロエンDS 60周年、C6 10周年のお祝いだったから…ということも影響したのでしょうか?
PグラウンドにはたくさんのDSとC6が勢ぞろいして会場を賑わしていました。

今年から新規でカウントを開始した新世代DS Lineですが、全体の3.85%となっております。
発売から5年が経過したこともあり、DS3あたりはもう少し多く参加しても良かったのでは?とも思いましたが、今後どのように推移していくかも含めて注目していきたいところです。

いっぽうのシトロエンに関しては、相変わらず2CVを代表とされるレアな旧車勢と、最近のCシリーズがバランスよく構成されております。

渡辺自動車のブースをはじめグループパーキングも盛況で、いつものシトロエンらしい光景が繰り広げられていました。

20151018_104804.jpg

また、話題になりながらも正規導入が一向に進まないC4カクタスですが、並行輸入されたかなりの台数がFBM会場内を賑わせていました。

20151018_091502.jpg

会場に出展していた並行輸入業者の中にもC4カクタスを何台も持ち込んでアピールする姿が目立ち、感度の高いフランス車好きの興味をビシビシと引いていた印象です。

並行輸入業者の方にお話を聞いたところ、結構な台数をすでに販売しているそうで、かなり大きなビジネスチャンスになっているようであります。

正規導入は2017年とアナウンスされていますので、それまで待てない方は平行輸入業者をあたってみてはいかがでしょうか?
一部の業者さんでは受発注ではなく在庫として何台か確保しているタマがあるそうですよ。


さて、シトロエン増加要因の続きですが。
なんちゃってシトロエンの増殖という理由もあったかと思います。

正確に全数を把握しているわけではありませんが、当方の観測範囲ではなんちゃってシトロエンは20台近くを確認しています。

これは昨年の倍近い台数です。

なんちゃってシトロエンがその他メーカーの参加者のモチベーションになっているのだとしたら、それはそれで結構なことだと思います。


■ルノー勢は多種多様
では次にルノーを見てみましょう。

比率的には微減となっているルノーですが、昨年とは誤差に近い範囲ですので例年通りの参加者だったと見ていいかと思われます。
あのおもちゃのゴーカートのようなSpiderが、今年はタイミングが悪かったのか例年に比べて台数が少なかった感じです。

天気も良かったのでSpiderの参加には絶好の条件だったのですが・・・?

昨年お邪魔した際に五平餅をご馳走になったルノーキャトルクラブの駐車場は例年通り皆さんご健在のようで、眺めていてこちらも笑顔になってしまいました。ただ、五平餅を作っていた方が今年は用事があって参加できないとの連絡を事前に頂戴しており、少し残念ではありました。

20151018_111926_Spider_masked.jpg

その方とはひょんなことから川村かおり好き、ラジオ好きという共通の話題ができてしまったこともあり、機会があれば夜通し語り合いたいと思った次第であります。

話が逸れました。

これは個人的な印象なのですが、ルノー車に関しては平行輸入車が比較的多いのかな?という感じがしました。

クリオエステートやトゥインゴ、モデュス、セニックやラグナセダン、ダチアロガンなど正規では入っていない妙な車種を会場内で多く見かけました。

一時期に比べてクルマの故障が減ったこともあり、平行輸入車の敷居は意外と低くなっているのかもしれません。

また、並行輸入をしてでも欲しいという車種がルノーに多いのか、ルノーオーナーが並行輸入に抵抗がないのかはわかりませんが、妙に印象に残りました。


■復調の兆しを見せるプジョー
漸減傾向が続くプジョーですが、ようやく復調の兆しを見せてきたという感じです。

今年は珍しく504など珍しい旧車が何台も参加されていたり、新世代(208や新型308)での参加者が目に見えて増加しており、新旧広い層の参加者が揃った感じを受けました。

新車の販売が今後好調に推移すれば、こうしたイベントへの参加者は自然と増えていくのではないでしょうか。

逆に207や307、407といった旧車とまでは言えない中間世代が激減していました。
世代交代が進んでいるのだと思いますが、このあたりは日本でも多くのオーナーがいただけに、一抹の寂しさを感じたりもしました。

シトロエンやルノーはグループパーキングを利用して多くの台数が一同に集まっていましたが、プジョーではそうした動きは特には見られませんでした。

しかし309や106などがこうした小集団で集まっている光景を見ると、プジョーにも結束の硬いオーナーさんがいるわけです。

こうした輪が広がっていくと、プジョーを取り巻く雰囲気も変わっていくんじゃないでしょうか。

20151018_095010_masked.jpg

20151018_101106masked.jpg

そういえば。

唯一、"なんちゃってプジョー"をやる人を見かけなかったのが残念でなりません。

プジョーはギャグの対象には成りえないのでしょうか?


■その他メーカーのオーナー、大きく減少
一点意外だったのが、フレンチ4ブランド以外(Others)の参加者が大きく減少しています。

フランス車のお祭りだというのに、ここ数年ずっとその他のメーカーの参加者が右肩上がりに増加しておりましたが、今年はガクンと減少しました。

原因はまったく思いつかないのですが、上記したようになんちゃってシトロエンやなんちゃってルノーとしてカウントした台数がそれなりにあったことが多少は影響しているのかもしれません。

20151018_115354.jpg

20151018_115339.jpg

全体の来場者を増やすこと、また潜在的なフランス車の見込み客を増やすためには、その他メーカーのオーナーを取り込みたいところですので、FBMがお祭りとしての演出にもう少し力を入れてみるといいかもしれません。

『楽しそうな祭りに人は集まる』

の言葉のように、フランス車のオーナーである我々がFBMを楽しんでいることが伝われば、必然的にその他メーカーのオーナーも増えるのではないかと思います。


総評ならびになんちゃってネタ関連については、続きのエントリーにて書きたいと思います。
まずは速報でございました。

続きはこちら。

FBM2015勢力分布の話(2)

ラベル:FBM2015
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2015年10月18日

FBM2015終わりました。

IMG_4570.JPG 
そんなわけで、昨年に続き今年も見事な晴天に恵まれ、しかも爽やかな風もあったので昨年のように不快な暑さでもないベストコンディションでの開催となったフレンチブルーミーティング2015も無事終了しました。

例年ですと帰りの中央道で力尽きた旧車を路肩に止めて途方にくれるオーナーの姿を散見したものですが、今年は当方の見た限りではそうした光景も見られず、無事終了という感じになったのではないでしょうか。

例の集計作業結果や感想などは徐々にアップしたいと思いますが、思ったことをざっくりまとめると・・・

 ・入場料値上げ(1000円⇒2000円)の影響はほぼ見られず
 ・好天の影響で来場者数増加
 ・今年はシトロエン勢の熱意が目立った
 ・減少傾向のプジョーに歯止め。雰囲気が良くなってきた
 ・他メーカーの参加車が減少(早めに帰路に会場を後にした人が多かった?)
 ・出店レイアウトを変えたことで食事がしやすくなった
 ・並行輸入車が目立った
 ・定番イベントの参加者減少?
 ・twitterのハッシュタグが分散して公式タグがうまく機能できなかった

こんなところでしょうか。

ここ数年他メーカーの参加者が増える傾向にありましたが、今年はフレンチ4ブランドの参加者が増えており、本来のフランス車のお祭りとして参加のモチベーションが高くなった印象を受けました。

お馴染みの旧車乗りのみなさんから最新モデルのオーナー、そしてどこから持ってきたんだ?と思わせるハイパフォーマンス仕様の並行車など、いろんなクルマを見ることができて個人的には非常に楽しいイベントでした。

一方で定番のイベントである2CVクランク掛け競争の参加者が減少するなど、定番イベントについてはもう少し盛り上げる施策が必要な気もしました。

クランク掛け競争そのものは見ていて楽しいので、クルマに詳しくない人向けに前説でうんちくを交えてこの競技の見どころをアピールするなどの工夫があっても良かったのかもしれません。

参加費が上がっても集客に影響がないことはわかりましたので、あとはその収入増の部分でイベントを盛り上げるための工夫に使っていただきたいと思った次第です。


それにしても中央道というのはホントに使い物にならんな。
大月ICで降りて道志みち経由で厚木に抜けて246を走って帰ってきたけど、それでも中央道をノロノロ帰ってくるよりは早かったわ。
って、中途半端な時間に中央道に乗ってしまったのがそもそもの失敗だったんだが。

そんなわけで、帰路につくんだったら14:30ぐらいに切り上げてさっさと中央道に乗ってしまうか、ゆっくり会場を後にして諏訪湖界隈で食事やお風呂(片倉館がオススメ)に入って疲れを取って21時頃出発するとかすれば渋滞にハマらずに帰れるので来年も参加される方は参考にしてみてください。


ラベル:FBM2015
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2015年10月17日

フレンチブルーミーティング準備完了

weather_20151018_FBM.jpg

さて、いよいよ明日はフレンチブルーミーティング2015ですね。
天気も良さげで気温もそこそこ上がるようですので、快適に楽しめそうですね。


counterkun_2nd_complete.JPG

そんなわけで当方の準備もほぼ完了し、フィールドワーキング用の装備も新型『カウンター君2号』が完成しましたので、これを持って書く駐車場をウロウロしようと思います。

お近くで見かけたらお気軽にお声をお掛けくださいませ。

washed_307sw_20151017.JPG

そんなわけでひさびさに洗車してキレイになった307swで、点検前整備をちゃんとやってから出発しようと思います。

それでは皆さん、現地でお会いできるのを楽しみにしております。


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2015年10月15日

MC版208のフルラインナップ発表

New208_full_lineup_20151015.jpg

マイナーチェンジにより3度目の仕切り直しとなる新型208のティザーキャンペーンがスタートしましたが、そこでは6グレードの投入が予告されておりました。


■208 Style(5door1.2L 5MT)
1.2Lエンジンに5速MTを組み合わせた軽やかな走りのエントリーモデル。

■208 Style(5door1.2L 6EAT)
1.2Lターボエンジンに6速ATのスポーティな走り。
アクティブシティブレーキを搭載したミドルレンジモデル。

■208 Allure(5door1.2L 6EAT)
豊富な装備、そしてインテリアにもエクステリアにも上質な意匠をこらしたラグジュアリーモデル。

※細かい点ですが、前回紹介した時点のティザーサイトでは当初新型6速ATになることを、「6AT」と表記していましたが、今回の更新では「6EAT」と具体的な呼称に変更しています。ETG5とは違うことを明確にアピールしたいという思いの表れでしょうね。


マスクされていた残りの3グレードについて、当BLOGでは

208 GT Line(5door 1.2L 6EAT)
208 GTi(3door 1.6L 6MT)

の投入を予想していましたが、ドンピシャでしたね。


■208 GT Line(5door 1.2L 6EAT) ※限定130台
レッドがアクセントとなるフロントグリルやスポーツシート。
スポーティな資質を磨き込んだGT Line Debut Edition。

■208 GTi(3door 1.6L 6MT)
ナッパレザー/ファブリックのスポーツシート、17インチアロイホイール。
スポーティネスを磨き上げた、新世代のGTi。


そして最後は


■208 GTi by PEUGEOT SPORT(3door 1.6L 6MT)
PEUGEOT SPORTが手がけた専用バケットシート、18インチアロイホイール。
意のままに駆け抜ける、ピュアスポーツGTi。


ということになりまして、GTiを更にチューンした最上位グレードの投入となりました。

細かい仕様は比較してませんが、位置付け的に208 GTi by PS(PEUGEOT SPORT)は今年の初めに50台限定で販売された、208 GTi 30th Anniversaryと同じ位置付けになるのだと思われます。

ただ、ここでちょっと不思議に思うのが、GT Lineは130台の限定台数となっているのに対して208 GTi by PSは特に限定の表記が無い点です。

208 GTiがいわゆるカタログモデルにおける最上位グレードとして位置していたのに対し、GTi 30th Anniversaryが50台の台数限定という特別仕様感を演出したように、この手のチューンされたモデルは台数限定で飢餓感を煽ってさっさと売り抜くやり方のほうが商売上は有利であったりします。

またオーナー心理も「限定仕様に乗っている」という満足感が得られたりするものです。

あえてそれをやらずにスペシャルチューンをカタログモデルとして扱うのはどういう意図があるのでしょう?

逆に一番仕様的には充実していてお買い得感の高い208 GT Lineは130台の台数限定を謳っています。

プジョーさん的にはおそらく208 Allureを量販グレードとして考えていて、商談においてあわよくば装備が充実してお買い得感の高いGT Lineに誘導したいと考えているのではないかと思いますが、これをあえて台数限定する意図はなんなのでしょう?

本国でも台数限定だから、というのはあるんだと思いますが、今回のラインナップの中で売れそうなのは意外と208 GT Lineなんじゃないかと思ってたりしますが。


そんなわけで、今回の6グレードの公表によって、

『旧208 Allure=3ドアMTのベースグレード』は消滅

することになります。

実用面で見れば5ドアMTのベースグレードとなる208 Styleがその後を受けるので大勢に影響は無いと言えますが、安い3ドアMTが欲しいという人は現行仕様を早めに押さえるか、程度のいい中古を当たった方がいいかもしれませんね。


さて、ラインナップについてはこれで情報が揃いましたので、あとは価格ということになります。

週末のフレンチブルーミーティングでその辺りは明らかになるのでしょうか?

楽しみですねぇ(棒)



posted by 海鮮丼太郎 at 13:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やりなおしの人生

7602a927.jpg

おはようございます。
海鮮丼太郎でございます。

一部の方はご存知かと思いますが、
悪の秘密結社によって当方のFBアカウントが凍結されてしまい、
にっちもさっちもいかなくなったので新アカウントを作り直しました。


新・海鮮丼太郎のfacebook


で。

今までの投稿内容、ライフログなどがすべて消えてしまったので、

・誰をお友達登録していたのか?
・どこのコミュニティに所属していたのか?

わからなくなってしまいました。

もともとそんなに熱心に使ってなかったうえ、
ハンドルネームは知ってても本名知らずに検索できないとかいう方が多くて…

そんなわけで、思い出しながらお友達申請をお送りしておりますが、
繋がりのあった方はよろしければリクエストをお送り頂けると幸いです。

もちろん当BLOGをご覧であれば新規の方でも(スパム以外は)基本的に歓迎でございます。

マターリとやっておりますのでよろしければ。


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

プジョーさんの404

2015_404error_peugeot.png

404エラーというのは、WEBサイトに該当するページが存在しない場合に変えされるエラーナンバーのことで、「404 page not found」などといった味気ないページが表示されるのを目にした方も多いかと思います。

で、404という番号についてはプジョーさんにとって別の意味を持っておりまして、2008年頃にその404 page not foundのページにプジョー404のイラストを表示させるといったシャレたことをしておりました。

これがその当時の画像です。

404error.jpg
▲クリックで拡大

その後なぜかこの画像が表示されなくなり、なんの面白味もないエラー画面が表示されていたと記憶しております。

ところが、最近何気にアクセスしてみると上記の画像が出てくるようになりました。


いいですね。やっぱりこういうシャレっ気を出さないとおもしろくありません。


経営再建に伴う混乱がある程度おさまって、こういう事に気を回す余裕が出てきたのかもしれませんね。

ってことで、なんてことない話題ですが、知ってる人にとってはニヤっとしてしまう小ネタでありました。

ちなみに、これは本国サイトの話でありまして、日本サイトはというと…

2015_404error_peugeot_japon.png

なんの味気もない表示になっております。

こういうの、直しませんかねぇ?



posted by 海鮮丼太郎 at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする