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2015年05月30日

PEUGEOT LION MEETING 2015に行ってきた

PLM2015_01.jpg

プジョーが実質的に初となるオーナー向けミーティングを開催した。

当初の天気予報に反して当日の富士見高原リゾートは見事な晴れ。
しかも風がほとんどなくて猛烈な暑さの中での開催となった。

10:00より前倒しで開場し約6時間の長丁場ではあったが、終わってみての感想としては、第一回目としては成功だったのではないかと思う。

スタッフの人々が熱心に動き、出来る限りのホスピタリティを発揮していたと思う。

また、スタッフ自身がイベントを楽しもうという姿勢が見られたのはとても良かったと思う。


もちろんイベントの構成として不満な点はいくつかある。

それは今後改善していけばいい話だ。

なによりこうして初めてプジョーの中の人とオーナーが一堂に会して語らいの場を設けられたことで、オーナーが何を想っているのかをダイレクトに聞くことが出来たのではないかと思う。

ぜひともそれを今後のプジョーの国内展開に活かしてほしい。


今回のイベントをきっかけに、オーナーの中に『プジョーに乗る理由』が芽生え、よりプジョーに愛着を持ってくれる人が増えたのではないか。

とにもかくにも暑い中の長丁場で、イベント運営に関わったプジョー関係者の皆さんにはお疲れ様と申し上げたい。

いいイベントでした。


タグ:PLM2015
posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

晴れました

tenki20150530.jpg

そいじゃ行ってきます。


posted by 海鮮丼太郎 at 06:39| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ブログペットの戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

隣の芝生が蒼い件について

photo0000-0331.jpg


ルノーカングージャンボリー2015の会場へ実際に赴いて、この目で見て改めて感じたことは、

『ルノーは“俺たちが自慢されたいフレンチ”を見事に体現している』

ということだった。

つまりそれは、ルノーに乗ることでフレンチなライフスタイルを楽しめるんじゃないか?という期待にうまく応えているということだ。

ルノーという隣の芝生が蒼いのに対して、果たしてプジョーはどうするべきなのだろうか?



■フランス車を選ぶ理由
そもそも、国内に10近い自動車メーカーがありながら、あえて輸入車を選ぶ理由はなんだろう?

もっとも簡単に表現するなら、それは『好きだから。』という理由に集約される。

何が好きなのか?
それは、「商品自身」「商品を取り巻くイメージ」の2つに大別される。

この点についてはそれぞれオーナーの数だけ理由が存在するだろうが、『好きだから。』という理由は消費行動の根幹を成す部分であり、だからこそメーカーは商品を好きになってもらうためにあれこれ工夫を凝らす。


では、輸入車において圧倒的な品質やステイタスを誇るドイツ車ではなく、フランス車を好きになる理由ってなんだろう?

品質という部分では劣っていても、フランスの文化、思想に基づいたデザインであったり使い勝手に魅力を感じたりといったことがあるだろう。

とはいえ、フランスに限らずどのメーカーもグローバル化を推し進めており、フランス車だからフランスらしい文化や思想を体現しているとは必ずしも言えなくなっている。

長年の歴史に刻まれた精神性、そしてメーカーが演出するイメージ戦略などによって『好き』という感情が増幅されるのではないだろうか。

だからこそ、ルノーはフランス文化に根差したメーカーだと認識されているのだろう。



■フランス車にもいろいろあるよ?
さて。

フランスには他にも自動車メーカーがある。
大衆ブランドで言えばプジョーがあり、シトロエンがあり、DSがある。

PSAを親会社としてこれら3ブランドが展開されているが、いずれも歴史のあるブランドであり、ルノーと並んでフランスを代表する自動車メーカーであることに間違いはない。

つまり、フレンチなライフスタイルを楽しむならば、ルノーじゃなくてもプジョーやシトロエンだっていいじゃないか。

しかし、2CVやDSといった歴史的名(迷)車により圧倒的な存在感を発揮したシトロエンはまだしも、プジョーに関してはメーカー自らがフレンチブランドであることをあまりアピールしていない。

むしろ無国籍性を前面に押し出す戦略を採っているため、フレンチなライフスタイルとプジョーというイメージはどちらかというと希薄となっている。

これはプジョーのフレンチブルーミーティングへの取り組み方からも明確に垣間見える。



■そのブランドを選ぶ理由
何を好きになるか?について、「商品自身」「商品を取り巻くイメージ」と書いた。

上記では商品性の違いについてはそれぞれ本国の戦略に左右されるので置いておくとして、、もう一つむしろこちらの方が大切という話。

日本の消費者が欲しくなるような演出こそが、商品力と並んで重要な要素になっている。

つまりそれは、

『商品を取り巻くイメージ=そのブランドを選ぶ理由』

になっているということだ。

ルノーは『フレンチなライフスタイルを楽しめる』というイメージの演出と、魅力ある車種のラインナップにより消費者から支持を集めることに成功した。

では、『プジョーを選ぶ(好きになる)理由』とは何か?

当BLOGで何度も繰り返し問い質している質問だ。

プジョーの販売台数が低迷しているのは、この『プジョーを取り巻くイメージ』が消費者にきちんと定着していないからだ。


クルマは単に商品力だけで選ばれるものではない。
プジョーを選ぶことでどんな満足が得られるのか?
そこから得られる豊かなライフスタイルこそが、輸入車を選ぶ大きな理由となっている。


ルノーという隣の芝生は蒼く、非常に魅力的だ。

しかしプジョーが無国籍性を打ち出している以上、カングージャンボリーと同じようにフレンチなライフスタイルの提案をしても支持は得られないだろう。

いや、やってもいいのだが、当然別のアプローチが必要になるし、それはとても難易度の高い取り組みになる。


フレンチなライフスタイルでも、何か違う価値でもいい。

プジョーに乗っていることで得られる何らかの価値を見出せるのであれば、多くのオーナーはそれに納得するだろう。

今のプジョーは、その価値の提案すらない状況だ。
まずはそこから改善していくしかない。


明日開催される『PEUGEOT LION MEETING 2015』がその提案の第一歩になるはずだ。

だからこそ最初の一歩をきちんと踏み出して欲しい。

オーナーに向き合うために大切なことは、今まで何度か指摘した通りだ。

有料だったり会場が遠かったりというネガティブ要因をひっくり返すぐらいの意気込みを見せて頂きたい。


明日会場に集まる人は、それでもプジョーというブランドが好きで、期待をしてくれている人が多いことだろう。

彼らに少しでも満足してもらえるような提案を期待したい。

それでは、現地でお会いしましょう。


posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Un message à vous.

Au cher PERSONNEL Peugeot

Mon nom est le Taro Kaisendon.

Merci de voir ce blog.

Je monte dans Peugeot 307sw.

Et je pense à Peugeot et écris le blog.

Je veux connaître Peugeot plus.

Montrez s'il vous plaît des renseignements plus.

Montrez-le s'il vous plaît la chose s'il en est tels fausse est écrite avec ce blog.

Le vendeur du marchand me connaît.

Je participe au "LION de PEUGEOT RENCONTRANT 2015" du 30 mai.

Merci.



posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

ゴルフのみ金利0%。何が起こってる?

GOLF_0percent_campaign.jpg

そんなわけで、6月はボーナス商戦期ということもあり、先日のプジョー&シトロエンに続いてVWまでもが金利0%キャンペーンを行っております。

2015年5月21日(木)〜6月30日(火)までの期間中に残価設定型ローン ソリューションズ 3年プランをご利用のうえ、新車のご成約・ご登録を完了された方。
※ご購入サポート5万円(税込)との併用はできません。
今まで金利0%キャンペーンがまったく無かったわけではないので、こういった商戦期のカンフル剤として0%という魅力的な条件を出してくること自体にはそれほど驚きはありません。

むしろ気になるのがその対象車種です。

上記ツイートしたように、VWの最主力車種であるゴルフ(トゥーラン、ヴァリアントは除く)が金利0%の対象になっているのです。

特別金利という施策は「売れない車種」もしくは「鮮度の落ちた車種」に対して行われるのが慣例です。

もちろん国産メーカーが月販ランキング1位を獲らせたいために優遇金利でさらに販売を上積みしたいなんてケースでも特別金利を設定することがありますが、そうはいっても0%という極端なものではありません。

そう考えると、VWの最主力車種であるゴルフだけが0%っていうのは普通に考えればありえません。

逆に考えると、ありえないことがゴルフに起きている、とも言えます。

じゃあありえないことってなんでしょうね?

例えば目標台数にぜんぜん届かないとか?w


昨年は67,438台と過去最高の年間販売台数を記録(PDF)したVWですが、2015年になってどうやら状況が一変しております。

■2015年登録台数推移
 1月2月3月4月
Mercedes-Benz4,5565,2579,0113,189
VW3,7605,3948,8702,549

4月末の時点でVWの合計は20,573台となっており、前年比79.5%と大ブレーキ状態です。

車種別の内訳は手元にデータが無いのですが、5ナンバー車(POLO/up!)の比率にあまり変化が無いことから、全般的に数字が伸び悩んでいることが推測されます。

それに対してメルセデスは22,013台で前年比109.1%と昨年からの好調を維持し続けており、常勝VWが4ヶ月連続で1位の座を奪われています。

これは今までなかった光景で、大衆ブランドが高級ブランドの方が売れるという異常事態でもあります。

2018年には年間販売10万台という目標を掲げておきながら、こんなところで躓いている場合ではありません。

4月には 「ゴキゲン♪ワーゲン」というなんともアレな感じのプロモーション展開をすることを発表しましたので、国産メーカーみたいな感じの宣伝で国産車から顧客を奪おうという考えなのでしょう。

ブランドイメージが薄いという調査結果を受けての方針転換だそうですが、「ゴキゲンというには、笑顔がかなり固かったのが気になる」とか書かれちゃってます。大丈夫なんでしょうか?庄司社長。


そんな状況もあってか、主力車種のゴルフをとにかくたくさん売りたいということで、ゴルフだけ0%キャンペーンに打って出たのではないかと推測しております。

テコ入れするんだったらup!とかの方が緊急性が高い気もしますが…

2月に発売になったVW初のEVであるe-up!とか、買ったら自慢したがるみんカラ系でも一人もいないとか、さすがにこりゃマズいんじゃないでしょうかw
(1名登録してますが、まだ購入してないようです)

まぁ売る側の事情なんて知ったこっちゃありません。

買う側にとってはいい条件ではありますので、検討している人にとっては背中を押してもらうようなキャンペーンではありますな。

欲も悪くも日本の輸入車市場を引っ張るVWがこんなところでコケてしまうと他のメーカーにも影響が及ぶ可能性もありますので、とにかく頑張って存在感を発揮して下さい。


358万円〜という価格とガソリン仕様に加えてクリーンディーゼル仕様も用意するなど、明らかにトゥーランとシャランを意識したラインナップで攻めてきました。

トゥーランのモデルチェンジはもうすぐですが、もったいぶってクリーンディーゼル出し惜しみしてると熟しすぎて需要が腐っちゃいますよ。


ってことで、無理し過ぎるといろいろ大変ですねぇ、というお話でした。

それでも、全車種金利0%キャンペーンをやったプジョー&シトロエンに比べればマシなのかもしれませんが。




posted by 海鮮丼太郎 at 15:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月27日

原点回帰のプジョー208 Style

208Style_1990000.jpg



5ドアで1.2L3気筒エンジンで5速ETGの208が199万円。

これはある意味208の原点回帰であり、またプジョーのイメージとして根強く残るベーシックなフレンチコンパクトの復活とも言える。

概要から見てみよう。

型式は「ABA-A9HM01」で、ベース車両は「208 Premium」(228万円)であることがわかる。

このベース車両からいくつか装備が変更になっている。


●208 Premiumから省かれた装備
 ・バックソナー
 ・グレー水平+クロームフレーム・グリル
 ・フロントコーナーリングランプ
 ・オートヘッドライト
 ・雨滴感知式オートワイパー
 ・左右独立調整式オートエアコン→マニュアルエアコン
 ・(助手席のみ)フロントシート高さ調整 2015.5.30訂正
 ・フロントセンターアームレスト
 ・革巻スポーツステアリングホイール
 ・自動防眩式ルームミラー
 ・LEDシーリングランプ
 ・照明付きバニティミラー
 ・16インチアロイホイール→15インチアロイホイール

となっている。

省かれた装備は基本的に過剰とも言える快適装備の部分に集中している。

パワートレインは変更が無く、クルーズコントロールやタッチスクリーン、パドルシフトなど208を走らせて楽しむための装備は省かれていない。


コンパクトなBセグメントにおいては過剰とも言えた左右独立調整式オートエアコンがマニュアルエアコンに変更になっているが、むしろこちらの方が使い勝手が良いとも言える。

タイヤが16インチから15インチになったことと革巻ステアリングではない点を気にする層は、素直に上位グレードのPremiumを選べば良いかと思う。

また、歴代のStyleではフロント、サイドのモールが樹脂製だったりしたが、208 Styleはボディ同色となっており、一目見ただけでは廉価グレードであることはほとんどわからない。

(1点だけ、フロントシートの高さ調整が出来ないのは適正なドライビングポジションを取るのに不利なので感心しない)

[2015.05.30訂正]
PEUGEOT LION MEETINGにて実車を確認したところ、運転席側の上下調整アジャスターは装備されており、省かれたのは助手席側だけだということを確認したので訂正します。
プジョーの中の人も「紛らわしいですね」と言ってたのでそのうち表記が訂正されるかもしれません。

208Style_seat_right.JPG
▲運転席側シート(レバーが上下アジャスター)

208Style_seat_left.JPG
▲助手席側シート

こうして見ると、208 Styleは208の廉価グレードとして投入されたわけだが、実質的にこれは208 Premiumの過剰な部分を省いた値下げ版と見ていいだろう。

ちなみに2014年4月に登場した特別仕様の「208 envy」(209万円)よりも「208 Premium」との差別化は少ない。

208 Premiumを買うぐらいだったら208 Style買って差額でオプションを充実させる方がいいのではないかと思う。
(もちろん値引き次第なので208 Premiumの在庫がダブついてる店は両方を比較すべし)


では、この208 Styleが出てきた背景について見てみよう。


■2013年夏に出るはずだった208 Style

これはこれまでの208のラインナップと価格の推移だ。

208_modellineup.gif
▲クリックで拡大


初期導入モデルは主力パワートレインが旧世代1.6Lエンジン+4ATというキャリーオーバーで商品力が低かったことから、もっと価格でチャレンジをすべきだと指摘した。

なぜ208の発表にガッカリしたのか。


また、新型車の発表会においてプジョー自ら翌年すぐにマイナーチェンジを行う事を発表して、 初期導入モデルに冷や水をぶっかける形となってしまい、208の販売は低迷した。

そりゃそうだ。
翌年にパワートレイン刷新で欠点が解消された車種が出るなら、仕様的に劣る初期導入モデルを買う意味など無いのだから。

実はこの発表会でマイナーチェンジのタイミング(2013年夏)に最廉価グレードである「208 Style」が導入されることがアナウンスされていた。

208roadmap.jpg

最廉価グレードの必要性については当BLOGで何度も指摘してきたが、一度発表した208 Styleの導入スケジュールがなぜかキャンセルとなり、その代わりに2014年4月に投入されたのが「208 envy」(209万円)だった。

まさかのStyleじゃなくて、envy登場


どういう狙いがあったのかは不明だが、これによってラインナップと価格帯がぐちゃぐちゃになったのは記憶に新しいところだ。

パワートレインの刷新が2013年夏から2014年1月へと大幅にずれ込んだり、208 Styleの導入がキャンセルされたり、それが再び2015年の5月になってようやく登場したりというドタバタが繰り広げられたわけだが、PCJ内部で一体何があったのだろうか?

208シリーズの低迷は販売戦略の迷走に原因があったと言ってもいいだろう。


■199万円のインパクト
208が導入された2012年は円高でなおかつ消費税が5%だった。
そんな状況で一番の廉価グレードだった「208 Allure」(3ドアMT)が199万円というプライスタグを付けていた。

主力グレードの商品力が低かったせいでむしろ208シリーズの中で唯一気を吐いていたとも言えるエントリーグレードの208 Allure。

新世代1.2L 3気筒エンジンで、なおかつ操って楽しいMT仕様という事で爆発的ではないものの地味に売れ続けた。


208 Allureの199万円があったことで、広告展開において

「プジョー208 199万円〜」

という煽り文句が使えたことはイメージ的にプラスに働いた。

200万円を切る値段で輸入車が買えるというのは、それなりにインパクトがあるからだ。


その後円安に伴う値上げや増税の影響もあり、208シリーズはいつの間にか最廉価グレードが213万円となり競争力を失ってしまった。

2014年1月のマイナーチェンジによって新エンジン&トランスミッションによってパワートレイン刷新により商品性を取り戻した208シリーズだが、一時の販売回復が見られたものの、その後再び低空飛行が続いている。

原因としては同じフレンチ勢の競合であるルノーのルーテシアが隙間のないラインナップ攻勢で輸入Bセグメント市場で暴れており、その煽りを食ったことが大きい。

ルーテシアの好調により2015年4月末時点の累計販売台数でルノー(1952台)はプジョー(1814台)を逆転するほどの勢いとなっている。

再掲になるが、このグラフを見ると一時は7倍近くの差が付いていた両者が逆転する日が来るとは思いもしなかった。

French4_sales_graph_201504.gif
▲クリックで拡大


■マイナーチェンジ前のカンフル剤
しかも208シリーズに関しては、今年3月のジュネーブショーにてマイナーチェンジ版の発表があり、ボトルネックだったトランスミッションがシングルクラッチのETG5からアイシンAW製のトルコンATであるEAT6へと変更になることが発表されている。

【UPDATE】208のマイナーチェンジでEAT6が載るってよ


2012年11月に日本で208が発表された際に、「翌年にはパワートレインを刷新しますよ」と自ら発表し、初期導入モデルに冷や水をぶっかけたことがここでも再演された格好となった。

6月から欧州で販売開始されるマイナーチェンジ版は年末頃に日本に導入されることが想定されるため、そこまで待てるのであれば絶対待った方がいいという話になる。

そうなると当然買い控えが発生し、208の初期モデルの販売に苦戦したのと同じように、現行ラインナップもまた売れ行きが厳しくなる。

それでは困るという事でカンフル剤として投入されたのが今回の「208 Style」であるわけだ。

ここでプジョーが打ち出したのが価格によるインパクトだ。

199万円というのは上記したように最初に導入された際の最廉価グレードの価格だ。
繰り返すが、「輸入車が199万円」というのはそれなりにインパクトを持つメッセージだ。

「プジョー208 199万円〜」

再びこの宣伝コピーが使えるようになったことは大きい。

しかも、3ドアMTではなく、一般的にニーズの高い5ドア5AMTの仕様で199万円なのだから、208 Allureよりも魅力度は段違いに高い。


廉価グレード(AT) 188万

という提案をした。

その後消費増税と円安が進行したが、それを勘案するとまさしく199万円ぐらいの価格になる。

つまり、最初からやろうと思えばできたわけだ。

しかも208 Premiumから重要な装備は省かずに実現できているわけだから、208シリーズ全般の価格設定が市場のニーズに比べて高すぎたということになる。

これを当初の予定通りパワートレイン刷新のタイミング(2014年1月)で投入する判断が出来ていたら、208シリーズはもっと売れて存在感を発揮できたと思うだけに残念でならない。

戦力の逐次投入は戦線を悪化させるだけというのは兵法の基本だと思うのだが、なんでこんなに場当たり的な戦略ばかりなんだろうか?


■仕切り直しの第一歩
とはいえ、ここで気持ちを新たに仕切り直したい。

199万円の208廉価グレードは2つの原点回帰の意味を持つ。

「200万を切る輸入車としての魅力の再提案」
「ベーシックなフレンチコンパクトの再提案」

特に2つ目の意味は大きい。

プジョーが207あたりからプレミアム路線を走り始めたことで、

“ベーシックなフレンチコンパクトを小粋に乗りまわす”

という多くの消費者がフランス車や大衆ブランドとしてのプジョーに持っていたイメージとの乖離が激しくなった。

プジョーの長期低迷の原因は、この消費者とメーカーが描くイメージのギャップによるものが大きい。

そこを仕切り直して199万円で208を投入してきたことは、かつて106や206が担ったベーシックなフレンチコンパクトへの原点回帰だと言える。

そしてそれは、プジョーが大衆車としての存在感“も”大切にしたいという原点回帰の意思表示だと解釈した。


欲を言えば、こういうトリッキーなやり方とかでも構わないので、188万ぐらいで3ドアMTの廉価グレードがあったら、プジョーは国産車乗りに対しても存在感をアピールできるのではないかと思う次第。


間違えてもらっては困るのだが、プレミアム路線を全否定するつもりはない。
しかし、廉価グレードの存在とプレミアム路線は矛盾するものでもない。

消費者のニーズに合わせて適切なラインナップを揃えることこそが、真の意味でのプレミアム路線であると当方は考える。

その意味で、今回の208 Styleは限定車扱いとはいえ、プジョー新体制における仕切り直しの第一歩として歓迎したい。


あとは色だよ、色。

Bセグメントのフランス車は、絶対ポップで明るいボディカラーが必要だ。

3月にジュネーブショーで発表されたマイナーチェンジの208では、メタリックオレンジというかなりポップなボディカラーが提案されていた。

208gv3.jpg

本国の方でもボディカラー戦略については見直しが始まっているようなので、特別仕様でも構わないから存在感のあるボディカラーを用意してもらいたい。

この点を強く強調した上で、長々と書いてきた本エントリーを締めることとする。


タグ:208 ETG5
posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月26日

東京モーターショー2015の出欠状況に思うこと

 top_mainimage4.jpg
ってことで、東京モーターショー2015の出展車が発表になりました。


今年の個人的な目玉としては、FCA(フィアット&クライスラー)の久しぶりの復帰でしょうか。
クライスラーを吸収合併したフィアットが、日本での好調を受けて出展に踏み切ったというのは祭りに華を添える意味で大歓迎であります。

デトロイト3の中でクライスラー部門に属するJEEPだけが出展することになっておりますが、政治的思惑の中で、そうは言っても売れてるんだからアピールしましょうという親会社のフィアットの意向を受けて例外的に出展ということなんだと解釈しています。

費用対効果が得られないからデトロイト3が出ないという分析が前回の2013年の時にも語られていましたが、そもそもモーターショーへの出展というのは費用対効果の悪いものです。

しかし、それでも出し続けるメーカーと見切りをつけるメーカーが出てきたというのは今年の1月にエントリーで書きました。


東京モーターショー2015にボルボは出ないだろうという話


そんな中でデトロイト3の中で実質的に欧州勢力下にあるクライスラー(JEEP)の出展はいいとして、販売もそこそこ好調で欧州ラインナップを持つフォードが出展しないのは機会損失だと思うわけです。

GMグループに関しては実質的に日本に適しているのはオペルブランドしかありませんので、オペルを持ってこないのであれば不参加止むなしと思いますが。


で、高級車が出ないことが意外ってツイートしましたが、ここで前回と今回の出展企業を見てみましょう。

■輸入ブランド東京モーターショー出欠状況 
メーカー名20152013
VW
Mercedes-Benz
BMW
Audi
BMW MINI
Volvo 
Fiat 
Jeep 
Peugeot
Porsche
Renault
Ford  
Land Rover
Alfa Romeo 
Citroen
Maserati  
Chrysler  
smart
Jaguar
Chevrolet  
Cadillac  
Ferrari  
Dodge  
BMW Alpina
ABARTH 
Lotus  
Bentley  
AMG
○ 
Lamborghini  
Aston Martin  
Rolls Royce  
Mclaren  
DS− 
Maybach 
Bugatti  
RADICAL

主要なところだけに絞ってますが、こんな感じです。

2013年のモーターショーは退院後のリハビリを兼ねて行ってみたものの、会場まで3kmぐらい歩かされて疲れてしまい賞味40分ほどで帰ってきてしまったのであまり深い内容を覚えていないのですが、こうして見ると意外と高級車は2013年も出展してなかったですね。

ジャパン・パッシング(Japan Passing)などと呼ばれ、アジア地域においては中国のショーが重視される状況において、一般大衆向けにわざわざお金を掛けてブランドを告知する必要も無くなったという判断なのでしょう。

昭和のモータリゼーションまっ盛りの頃は、憧れの対象としての高級車という刷り込みの有効性がありましたし、出展費用は代理店が負担していたのでモーターショーで高級車にお目に掛かる機会がありましたが、ここまでクルマがコモディティ化した成熟市場において日本法人がドライに判断したということなのかもしれません。

実際の顧客である富裕層はわざわざモーターショーに見に行かずとも青山界隈のショウルームで商談して契約するでしょうから、実務上の影響はまったくないと思います。

ただし、一般大衆が高級車を直接見る機会が減ることは、ブランド認知の面では長期的にはマイナスです。
東京モーターショーは国産車も輸入車も一同に会することに意味があるわけで、そこに出展しないことは多くの一般大衆にとってそのブランドは存在しないということになるわけです。

東京モーターショーでなくても他のフェスティバルなどでそうした高級車を間近で見るチャンスはありますので、機会がまったくゼロになるわけではありませんが、それは

好きな人はCSの有料放送でプロ野球を見てるけど、地上波しか見ない人のプロ野球の認知度はどんどん下がっている」

という事例に似ています。

東京モーターショー=地上波のテレビ

という意味ですね。

しかし、高齢化が進むことで衰退する日本という国の市場性を考えたら、そもそもそんなことに気を配る必要も無いという合理的判断が働いているかもしれません。


日本は日本で新たなモビリティの可能性を模索していく時代になりましたし、競争の主戦場は今後はコネクティッドカーへと移行していくことになります。

その一方で、ステイタスとしてのクルマという絶対的な存在価値も残り続けます。

そうした時代においてどのようにクルマに対する憧れを醸成していくのか。

各メーカーの戦略が気になるところですね。



ところで。
プジョー&シトロエンの皆さん。

前回のように正式発表した展示車なのにドアロックで中が見れないなんて無様な真似は、今年はしないようにお願いしますよ。


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月25日

GQとプジョーの相性っていいのかね?

ってことで、いかにもGQらしい記事になっておりますが、この読後に何も残らない感じが清々しいですね。

GQがこうして紹介するアイテムはすべて記号としての意味しか持っておりませんので、プジョーという記号がどれほどの価値を持っているかという説得力のある説明ができるかどうかがキモになるわけです。

ドイツ車とは違う価値を。
そのメッセージ自体は悪いものではありません。
むしろ、異なる価値観を提案するのはGQという媒体からすれば積極的にやっていきたいところです。


しかし、その後に続く空虚な感じは、語る側に何の思い入れもないとこういう記事が出来上がるという見事な例と言えるんじゃないでしょうか。

記事を書いている小川フミオ氏といえばNAVIの元編集長としてそれなりにいろんな媒体でクルマの記事を量産しておりますし、欧州へも何度も足を運んでいる人なのでそこらへんの三流ライターとは比べ物にならない知見を持っているはずです。

はずです。
2回言いました。

ですが、結局のところさして興味が無い対象の記事を書こうとするとこうなってしまうということなのでしょう。
(もちろんGQ読者向けに表現を最適化しているのですが、このレベルの記事で興味を持つとも思えないのですが…)

でも、プレミアム路線へと転換したいプジョーとしては、こういう層にリーチしたい思惑があるのでしょう。

その努力が実ればいいと思いますが、上記したようにGQと相性の良い層はどちらかといえばDSではないかと思います。

二兎を追うつもりであれば、個人的には止めた方がいいと思いますが…
  
  

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2015年05月21日

ルノー カングージャンボリー2015がすごいことになってたらしい

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▲なんかミニカーで作った世界みたいだなw

カングージャンボリーについていろいろ書いてきたが、公式からレポートが上がっていたのでご紹介。


ってことで正式な集計が出たようなので見てみることにしよう。
 
■参加台数内訳 
 2015年2014年
 台数比率台数比率
カングー1,01457.19%88759.09%
それ以外のルノー車27115.28%22214.79%
ルノー車以外48827.52%39226.12%
合計1,773 1,501 

今年は天気も良く、過去最高の参加者が集まったとのことだが、確かにこうして見ると納得する。
しかし注目したいのが、「カングージャンボリー」と銘打っているものの、全体の比率で言えばカングーより他のルノー車、もっと言えばルノー車でもないクルマの比率がさらに高まっている。

メーカー主催のイベントにおいて、そのメーカーに関係ない来場者の比率がここまで高くなるイベントってジャンル問わず記憶にない。

もはやカングージャンボリーはクルマのイベントというよりはフレンチな気分を楽しめるお祭りとして定着したということなのだろう。

単純に驚くと共に、ルノーは本当にいいイベントに育てたものだと感心させられる。

ちなみに、過去7回の参加者推移を見てみよう。

■参加者推移
 参加台数参加者数会場
2009年250不明 東京ビッグサイト屋外駐車場
2010年245不明 富士教育研修所
2011年314不明 富士Calm
2012年643不明 富士Calm
2013年1,2172,368 山中湖交流プラザ・「きらら」
2014年1,501約3,000 山中湖交流プラザ・「きらら」
2015年1,7733,636 山中湖交流プラザ・「きらら」

2010年は悪天候のせいで参加者が前年より減っているものの、それ以降は順調に参加台数が増えていることがわかる。

しかも注目したいのが平均的に1台に対して2名の乗車、つまり複数人で参加している人が多いということだ。

もちろんファミリーで参加しているケースと一人で参加しているケースもあったりするので、全ての人が誰かと連れだって参加したという意味ではないが、カングージャンボリーというイベントの性格をよく表していると言えよう。

クルマが趣味というとどちらかと言えば一人で好きに走りたい系の人が多く、イベントを開いても1台に自分ひとりだけ乗って参加というケースが多かったりするものだが、カングージャンボリーの参加者はそうではない、ということだ。


こうして数字で振り返ってみるとハッキリ見えてくるものがある。
これらの数字はルノー公式、またはその他の媒体にルノー自身が情報発信することによって記録として残っている。

こうした情報を発信することで、当方のようにおもしろ半分で検証することができ、それがまたイベントの情報として拡散されて行く。

つくづくルノーという会社の情報発信力とメディアの使い方の巧みさに感心させられる。


いつかは参加者の成長曲線がマイナスに転じることもあるだろうし、そうした場合に数字が残っていることがネガティブに捉えられることにもなりかねないが、それでも情報発信によって認知度を高めていくやり方は極めて正攻法であり、大切なことであると考える次第也。

当BLOGではフレンチブルーミーティングの参加者の推移をうぉっちしたり、定点的に取れる数字はピックアップするように心がけているが、そうしたエントリーは特に自動車メーカーの中の人のアクセスが多いことがわかっている。

みんな気になるんだよね、そういうこと。

ルノーのやり方は自動車に限らずメーカーが自社の商品を選んでもらうためにやるべき基本的なことをきちんと遂行しているにすぎない。

しかし、現在苦戦しているところはその基本的なことすら出来ていないんじゃない?

なんてことをチラっとパスを投げさせて頂く。

ってことで、こちらからは以上です。


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2015年05月20日

VW Festは2.4万人を集めたそうです

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VWフェスト2015 開催…来場者2.4万人、VWの世界で「ごきげん」に

当方は参加できなかったのですが、レスポンスさんでレポートが上がってますね。

ルノーカングージャンボリーと同じ週末に、フォルクスワーゲンフェスト2015(以下:VW Fest)が、昨年の富士スピードウェイから今年はお台場特設会場へと場所を変更して土日の2日間にわたって開催されました。

2日間で2.4万人の来場者があったとのことで、昨年の富士スピードウェイで開催された時が約8000人であったことを考えると、単純に見て3倍に増えたことになります。

会場をお台場に移したのはアクセスを良くして集客数を増やす目的であったため、VWとしては狙い通りの結果と言えるのかもしれません。


ルノーカングージャンボリー(以下:RKJ)の来場者が恐らく3500〜4000人程度だったことを考えると、その6倍近い人数が集まったことになるわけです。

VWの集客力は圧倒的だな…
などという結論を出すのはちょっと早い。

ここに一つのデータを出しておきます。

1999年〜2015年4月末現在で、日本で販売された新車の累計は、

VW 890,101台
Renault 48,089台

となっており、単純に比較して18.5倍の開きがあるわけです。

もちろんそれら全てが現役で走っている訳でもありませんので日本においてオーナーの総数がどれぐらいいるかはハッキリしませんが、少なくとも市場感としてはこれだけの開きがあるわけです。

台数が多いということはVWオーナーのイベントであるVW Festにはもっと多くの人が集まっても良さそうなものだったりしますが、そこまで集客に差が開いているわけではありません。

逆に考えると、RKJはルノーオーナーの参加率が高い上に、他メーカーのオーナーも参加したことがここまでの集客に結び付いたんだということです。

前回も書きましたが、『RKJは単独のイベントとして魅力がある』ということなわけですね。

オーナーの母数やイベントの規模が必ずしも成功と結び付くわけではないという典型的な例と言えるかもしれません。


RKJもVW Festも、メーカーが主催してオーナーとの触れ合いの場を提供するコンセプトであったわけですが、RKJがどちらかというと交流の場を提供してオーナー同士の触れ合いなどを重視していたのに対し、VW Festは様々なアトラクションを用意して、それを楽しんでもらうというテーマパーク型のイベントであったと言えます。

RKJはルノー車のイベントではありましたが、カングーオーナーに代表されるライフスタイルを重視した内容であったため、逆に言うとルノースポールなど走らせてなんぼというクルマの魅力をアピールするにはやや不向きな構成でした。

一方のVW Festは特設会場内のクローズドコースでのドリフト同乗体験を用意したり、アトラクションを用意したりといった感じで、いわゆるクルマ好きから家族連れまで広くカバーしていたようでありますが、オーナー同士の触れ合いとかそういった部分の演出が若干弱かったようでもあります。

ただし参加した人の声などを拾ってみると、「会場が近くなって良かった」という感想が見られることから、都心から100km離れた富士スピードウェイより気軽に行けるお台場という場所の良さがメリットとして捉えられたようであります。

商売くささが鼻につくとは書きましたが、お台場開催で喜んだ人もいたことはちゃんと記憶しておかなければいけませんね。


さて、このイベント内容と会場選定の話。

これはカングージャンボリーの今後を占う上でも大切な要素となります。

2009年の第1回こそビッグサイトの駐車場で開催されたRKJではありますが、それ以降は富士山の見えるエリアで開催されてきました。

順調に参加台数、人数を増やしてきましたが、カングーに加えてルーテシアやメガーヌ、そしてルノースポールの各モデルの販売が増えてきたことで、イベントとしてもう少し大きな規模を狙いたいとなると、VW Festのようにアクセスの良い場所に会場を移したい欲求に駆られるかもしれません。

しかし、そうすることで今のRKJの独特の雰囲気がスポイルされる懸念も一方ではあるわけです。

富士近辺での開催は都心のみならず東海、関西方面からも参加しやすく、「ちょっとドライブがてら参加する」という雰囲気が魅力的なんだと思いますが、会場を変更するとなるとその辺りをどう演出するのかがとても大切になってきます。


当方としては今の雰囲気のままでいいと思うのですが、マンネリ感が漂う前に何かしら新たな趣向を凝らす必要性が出てきます。

VW Festはその新たな趣向として今回のお台場開催を企画したのだと思います。
そして恐らく、来年以降もこの路線を強化していくと思います。

それに対してルノーはどういう選択をするのか。
どんなことがあっても、オーナーさん達が楽しめる事が一番なイベントを企画して頂きたいものであります。


などと部外者からの感想でありました。

VW Festは来年機会があったら行ってみようと思いますが、わたくしピストン西沢氏があまり好きではありません。
できれば避けたいところなのですが…


posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする