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2014年07月25日

バイク用ETCの助成が8/1にスタート


国を挙げての自動車に対するETC車載器のキャンペーンを横目で見ながら、バイクのETC車載器はほとんど助成を受けられず、また車載器も防水加工が必要なため、自動車用に比べると非常に高いものとなっていた。

ETCでの割引施策が行われる度に、バイクだけが不利益を被る状況が続いていた。

この状況を改善すべく、ETCがスタートした頃から多くのバイカー達が不満の声を挙げていたが、それらを集約して陳情するという動きまでなかなか結びつかなかったというのが実情だ。

そう、助成を得るためには政治家を動かさねばならないわけだが、バイクに理解のある政治家を集めるところから始めなければならかなったからだ。

対抗手段として、バイクの高速料金が軽自動車と同じであったことを逆手にとって、軽自動車用にセットアップしたETC車載器をバイクに搭載し、それでETC割引を受けるという、いわゆる「自主運用」という方法が流行した。

規定上は違反だが罰則はなく、正規の通行料金を払っているためこれが取り締まられるようなことはなかった。

当方も軽自動車用のETC車載器をシガーソケットから電源が取れるように改造し、自主運用として使っていた。

とはいえ、バイク用のETC車載器を取り付けた方が何かと安心できるのは間違いない。

しかし、バイク用のETC車載器は上記した通り価格が高かった。
本体と取り付け工賃などを含めると4万円近くになってしまい、ほんの一時期助成制度があったものの、それでもまだハードルは高いままだった。

自主運用で入手した自動車用ETC車載器は、諸費用含めても8,000円ほどで調達できたので、それで困らないうちは4万も出す気になれなかったというのが正直なところだ。

そして何年かの年月が経ち、政権交代によりバイク議連が動き出し、政府にバイク用ETCの助成を働きかける動きが始まった。

今年の春ごろの話だ。

その議連の中に、三原じゅん子議員がいたこともあり、よくニュースで取り上げられたりした。


三原じゅん子がバイクの免許を持ってなかったというのは驚いたが。


こうした働きかけにより、バイクのETCユニットを新規に購入した場合、ETCマイレージが15,000円分還元されるという、間接的な助成が決まった。


申込期間:2014年8月1日(金)〜2015年1月30日(金)
募集台数:全国先着50,000台限定
※申込期間内でも50,000台に到達次第、締切りとさせていただきます。
助成金額:ETCマイレージ還元額15,000円(無料通行分)
申込手続:対象店舗で二輪車ETC車載器購入助成申込書にETCカードナンバーなど必要事項を記入し、二輪車ETC車載器を新規に購入し、セットアップ・取付けをおこなってください。

そして、バイク用のETC車載器も当初に比べると安く、そしてバリエーションが増えた。

ETC_unit.jpg
※価格はいずれも税別


以前は安価なタイプとしては本体とアンテナ一体型のJRM-012しかなかったのだが、最近になって本体とアンテナの分離型のユニットで19,000円という価格を実現したのがMSC-BE51だ。

これであれば、

ETC本体:19,000円(税別)
セットアップ料金:2,500円(税別)
取り付け工賃:バイクのタイプによって変動

となるわけで、サンプルとして当方の乗っているネイキッドタイプのホーネットへの取り付けの場合は、税込合計で3万円程度となる。


支払いは満額必要になるが、後日ETCカードへ助成分のマイレージが15,000円分チャージされることになり、実質的に1,5000円程で導入できることになる。

しかも本体とアンテナの分離型であれば、一体型のようにハンドル付近に設置せずとも、本体だけシートの下に隠して取り付けることができるようになり、日常の盗難やイタズラのリスクも減らせる。

jrm-12.jpg

jrm-11.jpg


限定台数が5万台ということなので、比較的早く枠が埋まってしまう可能性もある。
バイク乗りは今回の機会をうまく使って安くETCを導入してみるのもいいだろう。

それにしても…
ETC割引の大半が終了してしまい、しかも夏休み中盤からの受付とか、狙ってやってるのかこの野郎とか思わなくもない。

当方は馴染みのバイク屋ですでに予約済み。
けっこう前人気は高いそうだ。


posted by 海鮮丼太郎 at 07:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 知(information) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

ディーラーの数と販売台数の関係は?

さて、前回はプジョー横浜港南がルノー横浜港南に鞍替えしたよ、なんて話を書きました。

輸入車販売のボトルネックは、国産メーカーに比べて販売拠点数が少ないことであったりします。

かといって、販売拠点を増やせばそれだけ販売管理費という固定費用が発生するわけで、あまり増やせばいいというものでもありません。

インポーター直営ではなく地場資本の会社にディーラー運営を委託するなど、契約の形態は様々ですが、トップ集団を形成するドイツ勢に比べると、第2グループの輸入車メーカーはどれだけディーラー網を整備するかというのは戦略上大きな問題となっております。

一般的には、商品力があり前年対比でも販売が上向いているメーカーはディーラーを増やす傾向があります。

それに対して商品力がなかなか厳しく、販売も前年同等もしくは減少傾向のあるメーカーはディーラーを増やすのは躊躇します。

いずれにしてもお客さんはディーラーでクルマを購入するわけで、その接点となる店が人口密集地には出来るだけ多く存在した方が、販売機会が増えるというセオリーは変わりません。

前回のエントリーではルノーディーラーを例に挙げて、好調な割にディーラーが少なくない?という印象の話をしましたが、実際のところはどうなのでしょう?

ここで主な大衆車メーカーのディーラーと販売台数の関係をまとめてみました。
対象とするメーカーは、トップ集団から年間15000台以上の販売実績を誇るBMW MINIとVolvoを。
第2グループからは欧州系大衆車メーカーであるFiat、Peugeot、Renault、Citroen、Fordをピックアップしてみました。

まとめるとこんな感じになります。

 全拠点
整備・中古等
拠点
新車販売
拠点数
2013年
販売台数
1店舗平均
年間販売台数
 BMW MINI1937312016,982142
 Volvo1231910416,918163
 Fiat810817,00787
 Peugeot10828805,97075
 Ford550553,89671
 Renault660663,77157
 Citroen7819592,94750
※2014.7.24現在

Fiat、Ford、Renaultに関しては中古車販売、整備拠点といった記述が無かったのですべてを新車販売拠点としてカウントしています。

前提条件として販売拠点の数を年次推移で追いかけないと、本当の意味での売上との関連性を調べることはできませんが、少なくとも現状の一つの判断材料として推測することはできそうです。

では中身を見ていきましょう。

新車販売の拠点に注目すると、トップ集団であるBMW MINIとVolvoの一店舗あたりの販売台数が極めて高いことが伺えます。
好調を絵に描いたような感じですね。

それに対して、ディーラー数がほぼ同じFiatとPeugeotでも、昨年の販売台数では年間1073台ほど差が付いており明暗が分かれています。

一店舗あたり平均12台の差ということになります。
これってけっこう大きいですね。

もちろんこの差が出た理由の大半は商品力の差ということになるでしょう。


意外だったのがFordです。
新車の販売拠点数では一番少ないのに、一店舗あたりの販売は平均で71台と健闘してます。

これは昨年FOCUSとFiestaという売れ筋のクルマを投入したことが功を奏したことになるのでしょうが、Fordのディーラーが近くになかなか見当たらないという状況にも関わらずこれだけ実績を上げているということは、ディーラーが近くに無くても欲しい!と思わせる商品力のあるクルマを投入した成果と見ていいのではないでしょうか。
これはフォードにとっては追い風だと思います。


そして前回の話題にしたルノーですが、こうして見ると必ずしも一店舗あたりの販売が多いわけではありません。

全体的な販売は増加傾向ではありますが、Fordのように一店舗あたりの販売がそれほどでもないということになると、ディーラーの数を増やすには時期がまだ早いという見方もできるかもしれません。

とはいえ、今までカバーできていなかった人口密集地への出店が進めば、そこで新たな需要を獲得できる可能性は高いわけで、この辺りのルノーの戦略がちょっと気になります。


そして最後はシトロエンですが。
こちらは総崩れの様相を呈しております。
厳しいですねぇ…

年間平均50台ということは、一ヶ月に売れる新車が平均で4台ちょっとということになります。
これでディーラーのスタッフが食べていくのは相当大変なことだと思います。

それゆえに、点検整備のお客さんを大事にしなければならないという話になるわけですが、おやこんな話を最近どこかでしたような…


ただし、新車の販売拠点ばかりを増やすだけでは片手落ちであります。
プジョーやシトロエンのサービスポイントと呼ばれる拠点は、かつて新車販売を行っていた店が、点検整備を行う店として残っているケースがあります。

クルマは買った後も定期的に整備を受ける必要のある商品です。
新車ディーラーとの付き合いは極端に言うと新車を買う時だけで、その後は乗り換えるまでは点検整備を行う店との付き合いとなるわけです。

つまり、点検整備を行うだけの拠点があることも、とても大切なことなわけです。


ってことで、全体的には復調してきている輸入車市場でありますが、ディーラー網をどこまで整備するか。

商品力とあわせてインポーターのさじ加減にセンスが問われる時代であります。
  

posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

プジョー横浜港南がルノー横浜港南に…


日産のカルロス・ゴーンという人物は、コストカッターとしての評価が高い一方で大胆な戦略を打ち出す割に失敗も多く、自動車メーカーの経営者としてはあまり優れた人材ではないというのが当方の見解であります。

どちらかと言うと孫正義に通じる、商品内容よりマーケティングで何とかしようとする、ポジショントークばかりで中身が無い人材とでも申しますか。

何を偉そうに、というツッコミが入るのは百も承知ですが。

で、その日産が内外で苦戦しているのはEVという不確定なビジョンにリソースを突っ込みすぎて、直近の技術対策を疎かにしたというその一点が原因であるのは言うまでもありません。

そんなゴーン体制ではありますが、不思議なことが一つあります。

コミットメント達成のために一台でも販売台数を稼ぎたいという思惑がありながら、どうもルノーの国内展開についてはあまり熱心な感じがしないわけです。

マーケティングの巧みさと多彩な商品の投入によって実績を伸ばしつつある状況を、当BLOGでもインポーターの一つのお手本として取り上げてきた経緯があります。

しかし、せっかく良い商品を出しても、それがお客さんのところに届けるためには販売店が必要なわけです。

しかしその販売店が、なかなか増えないように見受けられます。

先日もプジョー新横浜の営業マンと話をしていたところ、

「最近のルノーはいいよねぇ。だけど、販売店が増えないよねぇ。」

みたいな話になりました。

プジョー新横浜店を運営しているのは地場資本であるGSTという会社で、グループ内にルノー横浜青葉店があったりしてルノー店の活況は割と肌で感じているそうです。

その割に、販売拠点が増えないことが機会損失になってるんじゃないの?みたいな話をしていたわけですが、お互いプジョーの店で何話してるんでしょうか。

ルノーの国内展開といえば、ひとつ痛い出来事がありました。
日産がルノーの傘下に入ったのが1999年の話です。

その後トップダウン的に日産ディーラーに併設する形でルノーブランドを無理矢理売らせる施策を採ったことがありました。

しかし、当時はまだ日産側にルノーに対する拒絶反応があったため、ルノーを併設してはいるものの積極的にルノー車を売ろうとはせず、むしろルノーの商談において日産車を勧めてくる営業マンもいたりしました。

整備に関しても同様で、きちんとしたルノー車の整備ノウハウを蓄積できておらず、また当時のルノー車がトラブルが多かったこともあり、販売後のクレームも多発しました。

そんな感じで販売は伸び悩み、いつの間にやらルノー車の販売から手を引く日産ディーラーが多発しました。

今でも一部の日産ディーラーでは黄色い塗装が残っていたりしますが、それが当時の名残だったりするわけですね。

そんなこともあって、ルノーのディーラー展開については及び腰の部分があるのかもしれませんが、リーマンショック後の持ち直しにより昨年のルノーは過去最高の販売台数を記録しています。

ここで攻勢に出てもバチは当たらないと思うんですが…

ちなみに現在のルノーの国内販売拠点数は66店舗となっており、単純に販売台数で割ると、一店舗あたり57台を販売している計算になります。

これは決して悪い数字ではないと思います。

また、輸入車が受け入れられる都市部でもまだまだカバー出来ていないエリアが沢山あるわけですから。


昨年末にも長らく横浜地区で展開していたルノー東神奈川店が閉店してしまいました。

運営会社が日産プリンス神奈川だったりするので、本家日産ディーラーも苦しくなってきたためルノーのディーラーを維持するのが厳しくなってきたのか?とも思いましたが、代わりに別の店がオープンすることも無く横浜エリアがぽっかり穴が開いた状態になっていました。

で、どうするんだろう?と思っていたら先日当BLOGにコメント頂いた方による情報だと、何やら

プジョー横浜港南が閉店して、ルノー横浜港南に鞍替えした

とのこと。

えっ?

プジョー横浜港南といえば、実家から近かったこともあり何度か行ったことがありますが、割といい感じの店だったと記憶しております。

それがルノー店に鞍替えというのは穏やかではありません。
一応プジョー横浜港南サービスポイントとしても残ります。店は黄色いですが。

ちなみにこの店の運営会社はプジョー新横浜やルノー横浜青葉と同じGSTとなります。

プジョーに見切りを付け、ルノーのラブコールに応えたとか、そういう事情ですかね。

ブランドを借りて運営する地場資本にとっては、売れるクルマがあるブランドが第一になります。

慈善事業じゃないので、売れないブランドの店を維持するのは死活問題となるため、この辺りの判断はある意味ドライであるといえます。

プジョーからシトロエンに鞍替えして、2年程度で結局閉店してしまった旧シトロエン横浜都筑のように、売れないとなるとバッサリ切り捨てるのがGST流なのかもしれません。

客側からしたら「それはどうなんだ?」という気もします。
そんなに頻繁にブランド変えや閉店されるとなると、安心してクルマを買おうという気になれませんので程々にして頂きたいと思います。


インポーターは売れるクルマを用意し、ディーラーを支援する役割があります。

ディーラーは目標販売台数を達成するという役割があります。

双方の役割が果たせなくなると、ディーラーを維持するのは難しくなるのでしょう。


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月22日

VWがフィアットを買収すると…



※とりあえず関係者が否定するのはこの手の事ではよくある話です。PSAの事例然り。


週末のびっくりニュースと言えばこちらでしたかね。
(ウクライナやガザのニュースは別枠です)

フィアットグループといえば、リーマンショックで大打撃を受けたデトロイト3の一つであったクライスラーを手中に収めたその手腕が評価される一方で、肝心の自社ブランドであるフィアットが欧州市場において苦戦を強いられ、アルファロメオもブランドポジションの再構築に時間が掛かり長らく迷走が続く事態となりましたが、その間のグループの収益を支えたのが復活したクライスラーでありました。

この辺り、ルノーグループにおける日産のようでもありまして、デキの悪かった子供がいきなり孝行息子になって帰ってきた的な展開はドラマとしては面白いのかもしれません。

逆に言うと、ポテンシャルのある企業が弱体化している時に買収されて、その後の利益を親会社に吸い取られる構図というのがいかに残念な事態を招くかということでもあるわけです。

アメリカにおけるクライスラーと日本における日産。
どちらも利益が国外に吸い上げられ国内に還元されない構図というのは、国家経済の観点から見るといろいろ歯がゆいわけです。

自動車は雇用のすそ野が広く、国の基幹産業であることが多いため、先日の東風汽車がPSAに出資する騒動においてフランス政府が横槍を入れてきたのはこういう事情もあるからですね。

で、話はフィアットに戻ります。

フェラーリやマセラティという高級車部門とフィアット&クライスラーという大衆車部門を抱えておりますが、構造的に大衆車ビジネスというのは儲からなくなっています。

特にフィアットは小型大衆車がメインとなるため、高い環境性能と厳しいコスト競争に晒されていることもあり、利益が出なくても投資を止めるわけにはいかず、まさしく自転車操業が続いております。

そんな状況においてもフェラーリブランドは富裕者層を相手に好きなクルマを作っていれば安泰という状況は変わっておらず、それでビジネスが回るんだったら苦労して大衆車ブランドを維持する必要もあるまい、とするオーナーの気持ちもわからんでもありません。

その意味で、フィアットをどこかに売っ払いたいという思惑があっても不思議ではないわけです。

問題はどこに売っ払うのか?

フィアットのCEOであるセルジオ・マルキオンネは、ドイツ勢に対して露骨な対抗意識を燃やしており、他のメーカーに対しても対ドイツ勢力として結集しようと呼び掛けたりもしておりました。

ドイツ勢に対抗するには勢力を拡大するために他社との提携や買収をしなければならないわけで、クライスラーに次ぐ買収先を模索していたのは割と何度もニュースになりました。

PSAへの資本提携に色気を見せてみたりもしましたね。
今考えると、フィアットとPSAが一緒になっていれば、欧州市場における勢力分布はドイツ勢に対抗できるグループの登場により面白いことになっていたかもしれないと考えると、ちょいと残念な気がします。


そんな感じで、市場には必ずライバル勢力というのが必要であり、特にVWグループに対抗する勢力は今のところトヨタグループしか存在しないわけで、フィアットがその辺りの核になればおもしろかったわけですが、それが今回のニュースですよ。

正直ガッカリしてしまいました。

仮にフィアット&クライスラーがVWグループに買収されたとなると、VWグループはクライスラーの販売網によってウィークポイントであったアメリカ市場での販売力を強化することができますし、フィアットグループとの車体共有化によるさらなる利益構造の改善、世界的販売台数の積み増しといったことで、早々にトヨタを抜いて世界第一位のグループとなるでしょう。

それはもう市場の支配なんていうレベルではなく、蹂躙に近いものがあります。

また、イタフラ車などと呼ばれるポンコツだけど味のあるクルマなんていうノスタルジックなイメージの崩壊も意味します。

既にプロダクト自体にイタフラ車などという味は希薄になって久しいですし、当のフィアットは本社をイタリアから税金の有利な国への移転を進めております。
しかし精神面においてのイタフラ車に対するノスタルジーの崩壊は、主にエンスー的な人々にとって趣味としてのクルマという世界の終焉と言ってもいい事態を招くことになります。

記事中では触れられていないアルファロメオに関してもVWが買収なんて話になってしまうと、それこそ発狂する人々も出てきそうであります。

とはいえ、企業は形を変えてでも存続していかなければ意味がありません。

そんなノスタルジーに浸っているヒマがあったら、もっと売れるクルマを作るために汗をかくべきです。

それは分かってはいる訳ですが、つまらんよなぁ…というため息が聞こえてくるのはやむを得ないことだと思うわけです。

さて、拳を振り上げていたセルジオ・マルキオンネはどんな態度に出るでしょうか?

今後の推移を見守りたいと思います。
できれば、破談になって欲しいとは思いますw


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

YAMAHAがシンセ40周年でアプリを無償化

ヤマハシンセ40周年記念アプリ無料ダウンロード

ヤヴァい。
ちょーヤヴァい。

KORGに続いてYAMAHAが本気出しやがった。

そんなわけで80年代初期のシンセサイザーシーンに革命を起こしたYAMAHAがめでたくシンセ事業40周年を迎えたということで、iPhone/iPad向けのコンポーザーアプリからなにからまとめて無料でダウンロールするキャンペーンを始めました。

この手の取り組みではKORGが圧倒的にリードしていますが、どっこいYAMAHAもいろんなアプリをリリースしております。

かつての音楽制作環境は、シンセサイザーやシーケンサー、サンプラーやドラムマシンというそれぞれの機器をMIDI端子同士でケーブルに繋いで制御していましたが、シーケーんさーがPCに置き変わり、ドラムマシンやサンプラーも吸収され、シンセサイザーは鍵盤部分と音源部分が分離され、1つの鍵盤コントローラーがあれば後はぜんぶPCで制御できる時代になりました。

そのPCを使った環境ですら、昨今はiPadにその役目が変わりつつあります。

そこに目を付けて一挙に仕掛けたのがご存じKORGでありまして、YAMAHAは少し出遅れた感じがありました。

今回の無料キャンペーンは、そうした劣勢の状況を改善するために主要アプリを無償で提供し、その中の機能追加部分の課金を狙ったマーケティングということになります。

ですので、シンセ40周年というのはあまり意味がないんですね。


そしてこうしたムーブメントの中に、デジタル楽器三大巨頭の一つだったローランドの姿が無いのが非常にさびしい思いです。

ローランドと言えばTR808に代表されるアナログ時代からデジタル時代全盛期にヤマハすらも凌駕する存在感を発揮し、当時ブームになっていたDTM(DeskTopMusic)の音源のデファクトスタンダードを確立するなど内外に大きな影響力を持っていました。

それが途中で歯車が狂い、魅力的な製品が出せなくなり、レトロ機器のリバイバル需要にもうまく対応できず、PC化、そしてiPadへの対応などニーズをまったく取り込めておらず業績が低迷しているのは報道などでも目にすることが増えてきました。

内部抗争でゴタゴタしているのは先日にニュースになったりして、かつてのローランドの栄光を知るものとしてはため息しか出てきません。

ここらで一発KORG、YAMAHA、ローランドというによる三大勢力のエキサイティングなバトルを再び期待したいところであります。

YAMAHAの話がなんでローランドで締めてるんだろう?

とりあえず、こうしたこともあるから10インチ版iPadは一台手元に持っておくといいですよ、というのが当方の結論であります。

ビュアーとして、そしてこの手の制作環境としてのiPadは最強です。
Androidタブレットではこういった高度な作業はできないですからねぇ。


posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 禿(iPhone) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京モーターショー2015の開催概要発表


自工会、「第44回東京モーターショー2015」の開催概要を発表
なお、前回ショー(2013年)より会期を3週間前倒ししたことにより、2009年以前の従来の10月下旬開幕の会期に戻り、ロサンゼルス及び広州モーターショーの開催スケジュールとの重複は解消されました。
当たり前だバカたれ。
今まで何をやってたんだ。
その辺のアイドルだって、シングル出すときは大物アーチストと同じ発売日を避けてうまく日程を調整するというのに。

そんなわけで、世界三大モーターショーと呼ばれながら、最近は海外勢の参加辞退が続くなど影響力を急速に落としている東京モーターショーではありますが、場所を幕張からビッグサイトへと変更し、昨年はようやく海外メーカーも少しずつ復帰し始めて活況を取り戻しては来ましたが、他のモーターショーと日程が被るため、ワールドプレミアされる車が分散してしまうというなんともアレな感じになってしまっておりました。

広州モーターショーは世界最大のマーケットである中国市場のモーターショーとして北京程ではないにしても存在感を発揮しております。

特に海外メーカーにとっては極度に要求の高い日本市場に比べると中国市場はこれからいくらでも伸ばせるチャンスがあるため、どちらかを選べと言われれば何の迷いもなく広州モーターショーを選んでしまったりするわけです。

それに対抗するには日程をずらすしかありません。

ようやくそうした当然の結論が下されたのは良いことだと思います。

で、ドイツの各社は日本市場を本格的に攻略開始していますので、次回の東京モーターショーも気合の入った展示をしてくるでしょう。

第2グループのメーカーは広州、LAとタイミングが被らなければ、出展に少しは前向きになるかもしれません。

FIAT、クライスラー、フォード、プジョー&シトロエン、ルノー。

これらのどこが参加するかしないかで、今後の日本市場に対する温度感というのは確実に把握できると思われます。

とはいえ、会場となるビッグサイトも展示スペースが狭すぎるという問題を抱えており、消防法の問題で屋内でエンジンを掛けたり試乗会を実施するといったことは出来ないわけなので、各社は東京モーターショーというコアのイベントだけでなく、その周辺イベントを独自に開催していただき、お台場周辺を賑やかしてもらいたいものです。

割と次の東京モーターショーは、ドイツ勢 vs トヨタでおもしろい動きがあると思いますよん。

posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

2014年のフレンチブルーミーティングは10/18、19の開催ですよ

FBM2014main_logo.jpg


そんなわけで、毎年10月に車山高原で開催されるフレンチカーのお祭りであるところのフレンチブルーミーティング(以下:FBM2014)の開催概要が発表されてますよ。

今年も一日目には昨年に引き続き『フレンチブルーラリー2014』が開催されます。

FrenchBlueRally2014.jpg
▲クリックで拡大

このラリーは公道を使ってビギナー/ファミリーからラリー経験者までだれでも楽しめる1DAYRALLYとなっており、割と本格的なものになっております。
概要については昨年こんなエントリーを書きましたのでご参考までに。


他にもフレンチフリーマーケットやワイン試飲会、前夜祭や星空お散歩ツアーなど例年お馴染みの催しが開催されます。

2日目本番の日曜日は、例によってステージイベントやジムカーナ、2CVのクランク掛け競争などお約束の…悪く言えば代わり映えしないプログラムが用意されていますが、あくまでFBM2014はこの場に集まって交流を楽しむものであって、イベントの内容はどうでもいいと言えるのです。

さて、今年の天気はどうでしょうかね?

昨年は当方が入院中ということもあり参戦できませんでしたが、復調してきましたので再参戦しようかと思っております。
諸事情によりいけない場合もありえるのですが。

当方渾身のフィールドワーキングである、FBM勢力分布調査を行うべく、カウンター君1号改も出撃の時を静かに待っております。

counterkun_1custom.JPG


タグ:FBM2014
posted by 海鮮丼太郎 at 22:37| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

NOTTV、3ヶ月で35,152契約と伸び悩み


2014年6月末現在の「NOTTV」契約者数について
株式会社mmbi(本社:東京都港区、代表取締役社長:眞藤 務)は、スマートフォン向け放送局「NOTTV」の2014年6月末現在の契約者数が1,640,347件となりましたことをお知らせ致します。
主要3キャリアが過度な競争を招くという理由で契約者数の発表を毎月から四半期毎の発表に切り替えたのに便乗して、なぜかNOTTVも契約者数の発表については沈黙を守っておりました。

それがこっそりと発表になっておりましたが、このNOTTVうぉっちゃーの目を逃れることはできません。
って、うぉっちするの止めたんじゃなかったのか?と言われるとa〜ha.という感じなのですが。

で、そのNOTTVですが。

ご存じのとおり周辺の環境が大きく様変わりしております。
また、NOTTV専用チューナーを内蔵した端末でなければ閲覧できなかった従来の環境から、外付けチューナーの「TV BOX」を発売するという新しいフェーズに入った、なんて話を前回していましたね。

で、視聴環境も改善されるNOTTVですが、肝心の契約数はどうなっているかというと…

NOTTV20140630.gif

「3ヶ月で35,152契約」

です。

月平均にすると11,717契約となります。
2014年3月の実績では8万契約を積み上げていたのに、大ブレーキですね。
そりゃ公表したくないのもわかる気がします。

もちろんこれには理由があって、過剰なキャッシュバックによる値引き競争の条件として、NOTTVに加入することを勧めていた販売現場が、キャッシュバック商法を4月から控えるようになったことで、あえてNOTTVを契約したいという人はこの程度しかいなかった、ということになるのでしょう。

おそらくこれが現状におけるNOTTVのポテンシャルと言っていいかと思われます。

対するストリーミングサービスのdビデオの方も会員数は伸び悩みのようで、いかに割引条件としての加入者が多かったかというのがうかがい知れます。

で、このNOTTVの状況ですが、今後改善される見込みがあるかどうか?
それはTV BOXによってある程度のかさ上げは期待できると思います。
思いますが、その需要が一巡すると、今回のように3ヶ月で3万契約程度伸ばすのがやっとかなぁ、という気がします。

新たに無料チャンネルも増えて、ヒマな人にとっての選択肢の一つになったことはいいことだと思いますが、NOTTVならではという番組もイマイチ確立できていないようなので、このあたりをどうするかというコンテンツ力が問われていると思います。

非常に基本的なことですが、魅力的な番組がなければ視聴者はついてこないわけであります。

CSから番組を買ってくるのも結構ですが、地上波・CSではできない、とはいいつつネットコンテンツほどアマチュア臭くもないあたりを狙っていくべきなんでしょうけど、番組表を見るとまだまだ迷っている感じがしますね。

まだまだ投資フェーズとはいえ、コンテンツ制作に掛けられる予算はあとどれぐらい、そしてどのぐらいの期間が残されているんでしょうか?

そんなに余裕はないかと思いますので、早く鉱脈が見つかるといいですね。


タグ:NOTTV
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

セミが鳴いています。


殺伐とした話ばかりでもなんなので。

そんなわけで、千鳥ヶ淵ではミンミンゼミが鳴き始めました。

夏です。

夏がやってきました。

この歳になって、むしろ夏が来るのが待ち遠しくなっております。

汗をかくのだけがイヤですが、それ以外は楽しくてしょうがありません。

暑いの上等。

クーラーなんか邪道。

タオル片手にアイス食って、お腹出して寝るのがデフォルト。

風邪ひいたらそれはそれ。

ってことで、夏を堪能しよう。

去年は病室の中だったので、今年はなおさらそう思う次第。


posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

プジョー世田谷店がなんかおかしい(3)


のつづき。

前回は現在のプジョー世田谷店がショウルームは尾山台、整備工場である世田谷サービスポイント(世田谷SP)は経堂と離れた場所にあるため、一体型の店舗に比べてより綿密に営業マンとメカニックが連携して顧客の対応に当たるべきだ、という話をしてきた。


実は世田谷店がなんかおかしいと感じるのは、この営業マンとメカニックの間で、ぜんぜん連携が取れていないと感じることが多いという点だ。

世田谷SPは、元々はプジョーの整備工場として稼働していたが、チューガイ騒動によってシトロエンの店舗をプジョーシトロエン東京が引き受けたのに伴い、シトロエン世田谷の整備工場としても稼働することになった。

これがどういうことかというと、ただでさえそれほど広くない世田谷SPで、プジョーだけでなくシトロエンのクルマの面倒も見なければならなくなったということだ。

普通であればさらに広い場所に移動したりするもんだがそういった動きはなく、結果としてどうなったかというと、慢性的なキャパオーバーとでも言える混雑状況を生む事になった。

整備工場というのはどれだけ少ない人間で多くの台数を整備するかが利益に直結するので、混雑してもきちんと対応できているのであれば別に問題は無い。
現場が死ぬほど忙しいであろうことは想像に難くないが。

最初のトラブルは2011年6月に起こった。

ここで書いたとおり、毎年点検整備で預けていたにも関わらず、マフラーが腐食で限界に達しており要交換という話になった。

下周りのメンテナンスを怠っていたのは当方のミスだが、これほど錆が浸食するまで何の指摘もしてくれないのはどうなんだ?という気分にさせられた。

プジョーのマフラーはウィークポイントの一つでもあり、早めに指摘してくれれば腐食防止の策も講じることができただろうに。

結局マフラーと下周りの洗浄と防鎮処理をシトロエン横浜都筑に依頼した。

依頼はしたのだが、作業中にポッキリとエンドマフラーの接合部が折れてしまい、結局この後マフラー一式を交換することになった。

とはいえまとまった支出が厳しいということで、エンドマフラーの部分はシトロエン横浜都筑にたまたま転がっていた中古品を付けてもらい、少しだけ安く仕上げてもらった。

結局交換するという結果になったわけだが、どうにも釈然としない気持ちだけが残った。


そして次の事件は2012年8月に起こった。

6月の車検の際にシリンダーセンサーコネクターとブローバイホースをきちんと取りつけずに返却され、走行中に「Anti Polution Fault」のエラーメッセージが出て走行不能になるトラブルを引き起こす原因となった。

その辺りの経緯についてはこの辺に書いた。

信じられないような話だが、ディーラーも認める整備ミスだった。

また、板金塗装したドアやバンパーが下地処理の不備のために塗装の内側から錆のようなものが発生し、再度塗り直しをすること2回。
(板金塗装は近所の太一自動車に外注しているらしいが)

他にも車検に関する料金設定についての疑問も相変わらず解消されていない。


そうは言っても、長く整備を依頼しているので履歴もきちんと管理されているし、フロント対応そのものは丁寧なので余程のことが無い限り、他の店に切り替えるのもあまり得策ではない。

そんな気持ちもあり、今回は早めに車検の相談を世田谷SPに持ちかけた。

エアコンリフレッシュキャンペーンのついでに車検の概算見積もりを作ってもらい、車検を通すだけなら大した出費にはならないことを確認して、1ヶ月前の早期入庫による割引のタイミングになる5月下旬に入庫する方針であることを伝え、その際代車が必要である旨もあわせてお願いしておいた。

また、塗装の一部に再び内側から錆のようなものが出てきたのでこの処置についても後日対応してもらうということで話をしておいた。

この際の世田谷SPのフロント対応は素晴らしかったし、この点には不満はない。


そしていざ車検の入庫予約をWEBから行ったら、世田谷SPからメールが来て、「入庫はOKだが代車は7月まで予約でいっぱいで用意できない」とのこと。
7月いっぱいということは、2ヶ月先まで代車の予約で埋まっているということだ。
キャパオーバーの影響はこんなところにも表れているのか…

例年、点検に出す際は代車を頼む事はない。
もともと貸し出せる車両は数が限られているだろうし、混雑しているだろうから無理に借りなくてもいいということで、入庫の際には自転車を積んでいって帰りは自転車で帰ってくるというのを続けていた。

しかし今回に関しては、嫁を突発的に病院に連れていくことが起こりえるため、移動の足を必ず確保しておかなければならない事情があった。

だから事前に代車を含めてお願いするという話をしておいたつもりなのだが…

「じゃあ車検はキャンセルしてください。」
「塗装の瑕疵の件については対応方針を決めて連絡をください。」

とメールで返信して別の店を検討することにした。

担当営業マンに話を通しておけば良かったと思ったが、車検という売上案件が一つキャンセルになったなんて話があれば、普通は現場から営業マンに話が行ってフォローの連絡ぐらい入りそうなもんだが結局何の連絡も来ず、塗装の瑕疵に対する回答すらも放置されたのには正直言って驚いた。


とりあえずこちらも急いでいたのでプジョー新横浜店に連絡をし、「代車の用意ができて見積もりを世田谷SPと同等にしてくれれば、車検を新横浜店にお願いするよ」と振ってみたところ、OKが出たので今回の車検は新横浜店にお願いすることにした。

以前大きな借りがあったので、これでようやくお店にお金を落とすことで借りを返せることになった形だ。


車検中に代車として用意してもらったのは日産のマーチ。
CVTとアイドリングストップが装備され、街中を走ると25km/Lとか驚異的な燃費をたたき出し、最新のクルマはすげーな、と思わせるに十分な体験だった。
これについては後日改めて。


そして車検を終えてクルマを受け取ってしばらくしたら、世田谷店の営業マン(未だに面識なし)から電話があった。

曰く

「車検の手続きがまだみたいですが、どうしました?」

いや、もう済ませましたけど。

「どちらで受けられたのですか?」

新横浜店ですけど。
何も聞いてないんですか?

「いえ、運営会社が違うと車検を受けたかどうかの情報は共有していないので…」

いやいやそうじゃなくて。
世田谷SPに見積もり取って予約したら代車が無いって言われてキャンセル連絡したんですが、その辺の経緯は報告受けてないんですかね?

「特に何も聞いてませんでした」

そうですか。
整備工場との連携が悪いですね。


現場が忙しくて個別の事情なんか構ってるヒマがないのか。
車検が一つキャンセルになったとしても、他に客は沢山いるから気にしないのか。

理由はどうだか知らないが、少なくとも仕事で営業という職種に携わっていると、こうしたプジョー世田谷店の対応というのがどうにも解せない。
どうもメカニックの方から営業マンに顧客の情報を上げる仕組みがうまく機能していないものと思われる。

ただでさえ新規客や買い替え客が減少している中で売上を確保しようとすれば、車検や整備で稼ぐしかない。
そうなれば一件一件の対応を丁寧にしていくしかない。

これはクルマに限らず、どんなビジネスにおいても当てはまる基本中の基本だ。

案内を送れば勝手に客が車検を受けてくれると思っているのだとしたら、それはちょっと違うと思う。

しかも、塗装の瑕疵に対する返答は結局こちらから催促しなければ返信も来ず、代車の用意ができたら改めて連絡すると言われたが、すでに一ヶ月が経過したが未だに連絡はない。

世田谷店の中ではどのような情報共有・管理がされているんだろうか?
こんな雑な対応をしていたら客は逃げるばかりだと思うのだが。


もちろん店としても客を選ぶ権利はある。
当方が面倒な客ということなら、店側から距離を取りたいとうことであればそれはそれで構わない。

しかし、以前の担当営業のS氏の頃にいろいろやりとりをしていた時に比べると、明らかに全体のサービスレベルが落ちているという印象を持たざるを得ないことだけはここで指摘しておきたいと思う。

少なくともプジョーシトロエンジャポンの直営店であり、旗艦店として全国のプジョーディーラーの手本となるべきお店の姿とはちょっと思えない。


後日世田谷店の後任営業マン氏と話をする機会を作ってもらおうかと思う。
そこで状況の改善が見込めないのならば、世話になる店を新横浜店に切り替えることになるかと思う。

もういっちょ続く。

  
プジョー世田谷店がなんかおかしい(1)
プジョー世田谷店がなんかおかしい(2)
プジョー世田谷店がなんかおかしい(4)
タグ:車検
posted by 海鮮丼太郎 at 15:00| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする