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2014年04月28日

盛況だったフォルクスワーゲンフェスト2014

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2008年以来6年ぶりに開催された、VWのオーナー向けイベントである「Volkswagen Fest 2014」が富士スピードウェイを借り切って開催された。

各所で話題になっており、参加者の人々も感想も概ね好評だったようで、楽しいイベントだったようである。

で、入場者については公式な発表は無いようだが、レスポンスの記事よれば参加台数が約4000台、参加人数は約8000人とのことだった。

これだけのVWオーナーが集まればそりゃ壮観だろうね。

規模感としては、毎年秋に開催されるフレンチブルーミーティングに集まるフランス車全台数と同じぐらいのVWオーナーが集まったということになるわけだから、改めて日本におけるVWの存在感の大きさを思い知らされる。

当日の運営はかなり大変だったと思うが、VWとしても手応えを掴んだのではないだろうか。

オーナーが楽しめる雰囲気作りは今後の自動車メーカーにとっては大切な要素なので、こうしたイベントを全国規模で積極的にやっていくといいんじゃないかと思った次第。

それにしても、2008年の来場者数は10800人だったそうなので、今年の来場者数はそこまで届かなかったみたいね。

VWの販売台数も過去最高レベルなのに、ちょっと意外な感じだ。

告知の仕方が悪かったんだろうか?


posted by 海鮮丼太郎 at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

タイミングベルト&ウォーターポンプ交換キャンペーンあと少しで終了

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やや遅いご案内となりますが、昨年のジェネリックパーツキャンペーンで旧車に対する優遇策を実施してきたプジョーさんが、現在タイミングベルト&ウォーターポンプの交換キャンペーンを展開しています。

欧州車の宿命として、タイミングベルトの交換を行うかどうかという決断が求められます。

使い方や程度によって交換時期は大きく変わってきますが、目安として年間1万km乗る人が2回目の車検を迎えるタイミングあたり(5〜6万km前後)が一つの判断時期となります。
(メーカーの推奨は8万kmとなっていますが、乗り続けるかどうかの分岐点という意味でここが一つの決断時期であるわけです)

もちろん傷んでもいないものを交換する必要はないのですが、タイミングベルトは切れてしまうとエンジンに甚大なダメージを与える恐れがあるため、予防の意味でも余裕を持って交換した方が結果的に安くつくし、客からのクレームも防げるということで、整備をするディーラー側は割と熱心に交換を勧めてきます。
(当方はこの考え方には否定的なので、交換の必要があるほど劣化が進んでいるのならば交換する、というスタンスでした。)


タイミングベルトの交換は作業に要する時間が長いため、部品代より工賃の方が高くつきます。

そのため、タイミングベルトを交換するのであれば、同じく寿命がそれほど長くはないウォーターポンプも一緒に交換してしまった方が工賃が一度で済むために、セットでの交換を推奨しているわけです。

ちなみに、当方は明確な不具合が出た関係で、4回目の車検で一式を交換しました。

その際の費用は以下の通りでした。

交換工賃52,500円
ベルト&テンション18,000円
WATER PUMP13,600円
ウォーターパイプOリング100円

これは307swの2.0Lエンジンでのケースですが、交換工賃はどのプジョーディーラーでも定額のメニューを設定している筈なので、これより不当に高い工賃を請求されるようなことがあれば、プジョーのカスタマーセンターに文句を入れましょう。
(当然ですがこれはベルトとポンプの交換工賃であり、その他の作業が発生したら別の工賃が上乗せされます)

そんなわけで、工賃をおもいっきり下げてもらわないとお得感は少ないのですが、それでも多少なりとも既存オーナーの負担を軽減してくれるのはありがたいことです。

今回のキャンペーンでは、この部品と工賃をそれぞれ25%、10%OFFにしてくれるということですので、上記の例に当てはめると、部品代:23775円+工賃47250=71025円(+消費税)ということになりますかね。
1万円ちょっと安くなるわけです。

タイミングベルト&ウォーターポンプ交換は、これからもプジョーに乗り続けるかどうかの決断を迫る踏み絵のようなものです。

今後も長くプジョーに乗り続けていくのであれば、劣化の度合いにもよりますが、この機会にタイミングベルトとウォーターポンプの交換をしておくのもいいかもしれません。

キャンペーン期間は4月28日まで。
ディーラーは予約でいっぱいだったとしても、とりあえず交換の意思を伝えておけば、多少日程が遅れてもキャンペーン適用してもらえる可能性もありますので。


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

2008 DKRのお披露目

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THE LION IS READY TO ROAD AGAIN…



「2008 DKR」

というネーミングによるティザー活動が始まり、北京ショーにむけて正式に公開されました。


カルロス・サインツ&2輪から転向してきたシリル・デプレによる2台体制で25年ぶりの復帰となる今回のチャレンジは、公開された動画からもわかるとおり、獰猛なライオンをイメージさせるプロモーションであります。

これは過去の栄光である205 T16ならびに405 T16への称賛しつつ、新たに進化した2008 DKRのワイルドさを演出する意図があるわけです。

ご存知の通りライオンといえばプジョーのエンブレムのアイコンでもあり、またダカールラリーがまだパリ〜ダカールラリーだった頃に、ライオンの生息するアフリカ大陸を疾走したイメージとも被ってくるわけです。

とはいえ、ライオンは今回の開催地である南米には生息しておりません。
あくまでもプジョーというブランドと過去の栄光に対するオマージュに過ぎないわけですが、それでも“荒野を疾走するライオン”というイメージは、ダカールラリーという過酷なレースに相応しい演出と言えましょう。

そしてボンネットにデカデカと描かれたレッドブルのマーク。
TOTALとレッドブルがメインスポンサーであるからしょうがないとはいえ、ライオンと猛牛の組み合わせではあるものの、いつものレッドブルカラーではないあたりに配慮が感じられますね。

そして締めのキーワードは

THE LION IS READY TO ROAD AGAIN…


昨日のエントリーで話題にしたプジョーの再生プラン。
トップに就いたカルロス・タバレスがその説明において掲げたロードマップのキーワードが


であることも、このダカールラリー参戦がプジョー(PSA)の再生の願いを込めていることもオーバーラップさせ、その意気込みが感じられます。


車種が減るのはしょうがありません。
出血を抑えるためのリストラもまだまだ続くでしょう。
しかし、こうした活動によって自分たちのメッセージを世界に発信することで、再びグローバルな自動車メーカーとして戦っていけることを証明しなければなりません。

とにかく、勝つこと。
勝って、その実力を示すこと。

再生への道は、そうした結果出すことによってのみ開かられるのですから。

ちなみに、WRCからWTCCへと活動の場を移したセバスチャン・ローブは、あっけなくWTCC第一戦を勝利で飾っりました。

バケモノか、こいつは…

ちなみに、ベース車両とダカール仕様を2014年の覇者であるBMW MINI Countryman(日本名:Crossover)と比較してみましょうか。

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MINI-ALL4-Racing-20.jpg

それに対して、プジョーの2008はこんな感じに変化しております。

Peugeot_2008_002.jpg

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まぁ、一時期のVWや三菱なんかに比べると、ベース車両の面影はそこそこ残っている感じですね。
中身はまったく別のものではあるのですが、その辺は触れないお約束。


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2014年04月15日

PSAの再生プラン、車種を大幅に削減へ


経営再建中の仏プジョーシトロエングループ(PSA)のタバレス最高経営責任者(CEO)は14日、再生プランを発表した。45ある車種を2022年までに4割減らし26にするほか、現在シトロエンブランドの傘下にあるDSシリーズを1つのブランドとして独立させる。
DSを高級路線、プジョーを中価格帯、シトロエンを低価格帯とする。3ブランド体制で、位置づけを明確にする。
経営を混乱させ、結果的に東風汽車の資本受け入れという判断をせざるを得ない事態を招き、退職年金でも騒動を引き起こしつつ華麗に立ち去ったフィリップ・バラン。

そのあとを請けたのはゴーンに楯ついてルノーを追い出された(というよりルノーにいてはトップに立てないと公言した)カルロス・タバレスをトップに迎えて新生PSAはどこへ行くのか?

その重要な戦略となる再生プランの発表が行われた。

 ・プジョーの上位シフト
 ・シトロエンC Lineの低価格化
 ・DS Lineをよりプレミアムブランドとして独立

というのは既に報じられてきたとおりだが、他方で車種展開については大きくリストラを進めることとなった。

「現在45ある車種を2022年までに26車種に減らす」

これが意味することは、生存を賭けた選択と集中を大胆に行うということだ。


フォードが“ONE FORD”というスローガンによって、グローバルに通用する世界戦略車(FOCUSやFiestaなど)を開発して世界中で売るという戦略をとっており、PSAもこうした手法に倣うものと想定されるが、フォードといえどもすべてが“ONE FORD”というわけではない。

成長が見込める新興市場でも所得水準や嗜好は異なるため、各市場に最適化した車種を投入する方が有利に働く傾向が強い。

例えば家電の話では、日本メーカーの白物家電の輸出が伸び悩む中、サムスンやLGが現地に赴いて調査員を大量に配置し、冷蔵庫や洗濯機といった白物家電で現地の人々は何を必要としているかを徹底的にリサーチして、その市場に向けて最適なマーケティングと製品を出したことでシェアを獲得していった話は、「単に安売りでシェアを広げたんだろう?」と高をくくっていた連中を驚かせたのは有名な話だ。

国産のノートPCは高品質を謳いながらも世界販売が低迷している中、ASUSなど台湾メーカーが東南アジアでノートPCを売るときに、熱帯地域ではパームレストの部分が熱を持つことを嫌がるという現地の意見を取り入れて放熱対策を工夫し、「熱くならないパームレスト」を売りにしている意味を国内PCメーカーの技術者は知りもしなかったなんて話もあった。

だからこそ、東南アジアで絶大なシェアを誇る日本の自動車メーカーは、現地向けに最適な車種をわざわざ開発して投入していたりするわけで、PSAが東風汽車との合弁でこれから攻めるとなると、日本車以上に低コストで高品質なプロダクトを、しかも少ない車種で開発しなければならない。

車種を減らすということは、一台あたりが受け持つ役割が大きくなることを意味する。
一台で最大公約数を追うプロダクトの開発は非常に難しい。

それは昨今のマツダ車が世界的な評価を受けているものの、日本ではサイズ的に大きくなりすぎて使いにくいという声が一部に出ていることからもわかるだろう。

もちろん中南米やロシアといった従来から事業展開している部分で伸ばせる部分もあるだろうから、再生に向けての営業キャッシュフローの改善という最優先事項をクリアにしつつ、リソースを集中して良いプロダクトを作っていくという方向に進めば、良い結果に結び付く可能性も無くはない。

ただし、これは大きな賭けになる。

今回の発表を受けて、PSAの株価は6.3%も下げている。
つまり、車種を減らすというのは市場的からもネガティブ要因と見られているわけだ。

26種に集約されるモデルの内容については改めて分析したいと思うが、一番の疑問はこれだ。

「どの市場を向いたクルマ作りをするのか?」

その問いに対する答えは、

「どの市場で一番売れるのか?(売りたいのか?)」

とイコールだったりする。
そう考えるとある程度のビジョンは見えてくる。
そしてそれは、日本市場にとってはあまり歓迎すべきものではなさそうでもある。


同じフランスの自動車メーカーであるルノーは日産グループのリソースと、必要とあらば他社と資本提携まで結んで多様な車種展開を行っている。
(ゴーン体制によるほころびが見えつつあるものの、グローバルなビジョンはさすがに広い)

ルノーとPSAとはある意味まったく逆の道を行くことになるわけだが、我々のいる日本市場における影響を考えると、細かい好みに対応できる車種があるかどうか?という点で単純に支持が分かれることになるのかもしれない。


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

本当にあった短縮営業のすき家

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まさしくあなたの知らない方が良かった世界。
いや、知っといた方が良かった世界、って話かね。

ブラック企業云々が騒がれるようになって久しいですが、そんな中でも異常事態を迎えているすき家の大量アルバイト退職騒動。

ネットでその実態が報じられている通りではあるものの、当方の行動範囲の中では営業時間を短縮するような店が見当たらなかったこともあり、極々一部の店の話かと思っておりました。

で、昨日免許更新で二俣川へ行った帰り道、いつもと違うルートを走ろうと羽沢から鴨井方面へと走っておりましたら、偶然見つけたすき家の店頭に素敵な張り紙が。

営業時間変更のお知らせ
朝10時〜夜22時までの営業になります。
(ラストオーダーは9:45)
申し訳ございません。

あぁ、やっぱり本当だったんだ。
しかもこの手書きでとりあえず作った感じ、たまりませんね。

なんだか四つ葉のクローバーを見つけた気分。
今日は一日ラッキーデーかしら?


そんなわけで、当然店の中がどんな状況かを確かめるべく入ってみたわけですが、13時というお昼の時間で店内はほぼ満席。

案内されないので適当に空いてた席に座って待ってたらいつまでたっても注文を取りに来てくれません。
あ、すき家の注文は注文ボタン押すシステムだったね。

スタッフの数を見てみると、2人の店員と厨房に1人に見えましたが、注文品を席に届けるのと食べ終わった後のテーブルの片付けも滞ってる感じでもういっぱいいっぱいという感じでありました。

お昼のシフトでこの人数で回すのはちょっとキツいんじゃないかと思いますが、とにかく大変そうです。

で、当方の注文はカップラーメン作るぐらいの時間で届きましたのでまぁまぁです。

ただ、最後まで水を出してくれませんでした…

そういう気配りができていないのは店員に余裕がない表れなんでしょうけど、確かに言われているように過酷な労働環境であることは間違いなさそうですね。

逆に閑散としている時間帯は割とちゃんとしているイメージがあったのですが、深夜は強盗に入られやすいとかいろいろ指摘されるすき家でありますが、兎にも角にも店舗の運営方法とスタッフの労働条件という指摘でほぼ一致を見ているわけで、今後のリニューアルでどう改められるのか気になるところです。

この手の安い商品を回転率で利益を上げるビジネスモデルというのは、人件費を圧縮するのが常套手段であるわけですが、景気も良くなってアルバイトの賃金単価も上昇傾向にある中、条件を良くしないと人が集まらないという市場原理がわかりやすい形で働いているのも素敵ですね。

とはいえ、コンビニがアジア系外国人で成り立っている部分も多い中、今後の労働力不足に対応するための移民政策なんて話が進みつつある中、この手の仕事はそういう人たちに取って代わられる可能性も十分あり得ます。

労働者側も単純業務だけでなく、それ相応の賃金と仕事を確保できるスキルアップみたいなことは、正社員だろうがアルバイトだろうが主婦のパートだろうが共通する課題でもあったりします。

とりあえず2020年のオリンピックぐらいまでは景気はそこそこいいんでしょうが、その後のために今のうちからいろいろ対策を考えておいた方がいいと思いますよ、という割と企業にとっても労働者にとってもフラットな見方をしてしまうのでありました。


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月08日

まさかのStyleじゃなくて、envy登場

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これも消費増税後を見越した戦略ということでしょうか?
208のパワートレイン刷新(1.2L3気筒エンジン+ETG5)について触れたエントリーにおいて、

「1.2L 5ドアの廉価グレード「208 Style」の導入中止」

とは書きましたが、「envy」の名前で5ドアの廉価グレードが投入されるという、まさかの斜め上展開が繰り広げられております。



これで208シリーズは下からこのようなラインナップになります。

グレード価格(税込)
208 Allure(MT)2,080,000 円
208 Allure(ETG)2,180,000 
208 envy2,090,000 
208 Premium2,220,000 
208 Cielo2,470,000 
208 XY2,770,000 
208 GTi 3,080,000 
  
このように、Premiumの下に位置する5ドアの最廉価グレードということになります。

価格的に見ると、仮にこれが予定通り増税前に208 Styleとして投入されていれば、5ドアの新パワートレインで199万円という価格設定も可能でした。

そのインパクトはかなり大きかったと思われますが、増税&円安による値上げのトレンドが過ぎた現在、果たしてこのタイミングでこの廉価グレードが果たす役割がどの程度のものであるかは予測がつきません。

また気になるのが、3ドアのAllure(ETG5)より5ドアのenvyの方が安いという点です。

この手のヒエラルキー(階層)においては、Allureもenvyも同じエントリーグレードであるという共通点からすれば、通常は3ドアより5ドアの方が高くなります。

それが大きく逆転しているのは、価格設定としては非常にマズいです。
envyが他の車種に比べて装備を大幅に減らしている(例えばタッチスクリーンが無いとか)のならわからんでもないですが、プレスリリースをみる限りそうした点は見当たらないようですが…

名目上は200台の限定車扱いとなっておりますが、ベースとなるPremiumにいくつかの特別装備を施していながら値段を大きく下げているところを見ると、実質的にPremiumの値下げみたいなもんですかね。

こんなに短期間でヒエラルキーをぶち壊すような特別仕様車を出してくるのが果たして吉と出るか凶と出るか。

少なくとも、1月のパワートレイン刷新でPremiumを買った人は心中穏やかではないでしょうね。


タグ:208
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2014年04月07日

横浜青葉はプジョーとシトロエンを併売?


先日チラっとネタにしたこのお話。


そこで疑問に思ったのが…

(1)プジョー横浜青葉とは別にシトロエン横浜青葉を新設するのか? 
(2)プジョー横浜青葉をやめてシトロエン横浜青葉に鞍替えするのか?

という2点だったのですが、ちょいと店の前を通りかかる用があったのでついでに聞いてきました。

結論からいえば、(1)だそうです。

現時点でシトロエン横浜青葉サービスポイントとしての業務を開始してアフターサービスを行っているそうですが、今後同じ敷地内でシトロエンを扱う感じで準備を進めているようです。

とはいえ、敷地面積はそれほど広いわけでもなく、現在はプジョーのブルーボックスのCIとしてデザインされている店舗でどのようにシトロエンを扱うのかは言葉を濁されてしまったのでよくわかりません。

上記のエントリーで指摘したように、フィアットはアルファロメオを併売するような店舗展開をして効率化を図っております。
横浜青葉店もプジョーとシトロエンを併売するような、そういった形になるのかもしれません。
勝算は…あるのかなぁ…?

いずれにしてもプジョーの販売拠点が無くならなくて良かったですね。



posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

Volkswagenがオーナー向けのイベントを6年ぶりに開催

VWfest2014.jpg

6年ぶりに開催決定!日本最大級のカスタマーイベント

走行体験とか一部イベントの申し込みがあと数日なんだけど、一応ご案内。

VWが富士スピードウェイを借り切ってオーナー向けの大規模イベントを開催するんだそうだ。

VWってエコドライブトレーニングとかは頻繁に開催しているものの、お祭り的なものをあまりやらないな…と思っていたら6年ぶりに開催だそうで。

イベント内容を見ると、走行体験あり、所ジョージなど有名人ゲストあり、キッズ向けのイベントありと、VWというブランドを共有する者としてみんなが楽しめるイベント構成になっているようだ。

これほど大規模なイベントを開催するためには、それなりの費用と人手が必要になる。

そのためには十分な利益が出ていて、販促費にある程度の余裕がなければならない。

しかし、オーナー向けのイベントというのはそのブランドに対する親近感、忠誠度を高める効果があり、結果としてブランドのプレミアム価値を高める効果がある。
また、忠誠度の高まったオーナーはエヴァンジェリストとして周りにVWの魅力を布教してくれる。
それを聞かされた者は結果として数多の選択肢の中から、「●●さんがいいと言っていたから」という理由でVWを選ぶ可能性が高くなる。

ソーシャルメディア云々が言われる時代ではあるが、こんなのは昔から商売をやる上での基本中の基本だ。

だからこそ商品そのものの満足度を高めるのは当然として、その商品を所有する理由まで踏み込んで魅力をアピールする必要があるのだ。


またVWとしても、オーナーと触れ合うことで彼らがどういったことを考え、何を望んでいるのかをダイレクトにヒアリングすることができる、マーケティング活動を行うには最適な場所でもある。

つまり、オーナーとの触れ合いの場を持つことは、オーナーにとってもメーカーにとっても相互にメリットがあるわけだ。

その意味で、VWにとってはこれだけの規模のイベントを実施するのは単なる顧客サービスではなくマーケティング活動の一環であり、今後さらに販売シェアを貪欲に奪っていくためのしたたかな戦略と見るべきだろう。

そう考えれば費用が掛ろうが人手が必要であろうが、こうしたイベントを開催する意義は十分にあると言える。


当BLOGでよく引き合いに出すが、この手のオーナーイベントに積極的なのはルノーだ。

ルノーはVWや同じフレンチ勢の中でもプジョーより販売台数はかなり少ないが、それでも熱心にファンの獲得のためのイベントを開催している。

それがファン同士の繋がりを生み、フレンチカーとして独特の文化を育んでいる。
そして、そうしたファンの声を集めた結果として昨今の魅力的な車種の投入による数字の好調に繋がっている。

VWも6年ぶりにオーナーイベントを開催するというのは、当然ルノーの手法を参考にしているであろうし、そうしたことが必要だと判断したからに他ならない。

フィアットも青山にフィアットカフェを作ったり全国キャラバンをやったりしている。
高級ブランドがそれなりにきめ細やかなオーナー対応をするのはそれだけ利益が出ているからだが、利益の少ない大衆車メーカーでも好調なところはオーナーと向き合う機会を積極的に作っているという点は興味深い。

商品力やディーラー網を整備するだけで売れる時代ではない。
要は、そういうことだ。


2014年も輸入車市場は絶好調に推移しているが、波に乗れていないプジョー&シトロエンに目を向けると、極度にオーナーとの接点を持つことを避けているとしか思えない。

ディーラー主体でショッピングモールでの出張展示などを行って、それなりに効果を上げているという話は以前の上野社長のインタビューで触れられていたが、そこで当方が指摘した

「プジョーに乗る理由」

というブランドアイデンティティは未だに育っていない。
それが他のブランドに比べて徹底的に弱い部分なんじゃないですかね?


ということで、最後はVWと何の関係もない話になってしまったが、VWオーナーは是非ともこういうイベントを楽しんだりオーナー同士の交流を深めたりしてみるといいだろう。

そのブランドの持つ文化みたいなものに触れると、いろいろと新しい発見があるものだ。

ってことで当方もイベントに潜入してみようかと思ったら、

「参加資格はVWのオーナーであること」

…まぁそりゃ当然だな。
誰か連れてってくれ…


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2014年04月03日

2014年の春の交通安全運動は4/6〜4/15の10日間

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春です。
新年度も始まり新しい生活を迎える人の多いこの時期に、国を挙げての寄付金集めの全国フェスが開催されます。 



今年の重点目標は…

(1)自転車の安全利用の推進(特に,自転車安全利用五則の周知徹底)
(2)全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
(3)飲酒運転の根絶

の3点であり、特に自転車についてはその無軌道っぷりが社会問題化しておりますので、法律による罰則規定も設けられたことですし、一度徹底的に取り締まりをやるべき時期ではあると思います。

特に道路を逆走するバカとか、やむを得ず歩道を走るにしても、周囲の人への配慮が足りないバカとか、後方確認せず我が物顔で車線変更を繰り返すバカとかは、一度物理的にも社会的にも痛い目に遭った方が良いと思うわけです。

シートベルトとチャイルドシートに関しては従来通りの啓発活動。
こんなことやるより、ベルトをしないことによるショッキングな映像をテレビで流して、一気に啓発しちまおうぜ。

消費税も引き上げられて、外で飲む機会が減ったというのに飲酒運転の根絶を掲げるというのは効果という面でどうなのか?とも思うが、不幸な事故が無くならない以上重点目標であることに異論はない。

徹底的にやれ。

っていうか、重点目標は昨年と同じなのね。

なんか一生懸命書こうかと思ったけど、キャンペーンの詳細についてはリンク先の項目を参照してね。



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2014年04月02日

プジョーさんのマーケティング体制がまた変わった

まさかこれがプジョーさん渾身のエイプリルフールネタか?と思ったが、特にそういう感じもなさそうなので普通に2014年度の始まりに伴う人事異動の発表ということでしょうか?

いろいろと問題を抱えるプジョー&シトロエンの、国内展開における要の部署であるマーケティング部長のクビが飛びました。
  
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:上野 国久)は、4 月 1 日付で、マーケティング部長にジャン・ミッシェル・オモン(前パーツ&サービス部長)が就任したことを発表いたします。

マーケティング部内広報室の人員についての変更はありません。なお、前マーケティング部長シルヴァン・ボデヌは同日付でプジョー・ポーランドへ異動となりました。
パーツ&サービス部長には前パーツロジスティックス・グループマネージャーの松井一樹が就任いたします。 
実績という面では疑問が残ったものの、名物広報担当だった吉田さんが退職され、その後を引き継いだシルヴァン・ボデヌ氏の体制になったのが2012年9月の出来事。

そこからたった一年半で、早くもマーケティング部長が変更になるとの発表に、最近のPCJ(プジョー・シトロエン・ジャポン)のゴタゴタの一角がなんとなく垣間見えます。

さて、その新体制マーケティング部門だが、その下に位置する広報室の体制は以下の通り。
広報室長: 城 和寛(ジョウ カズヒロ)
プジョーPRマネージャー: 英 信司 (ハナブサ シンジ)
シトロエンPRマネージャー: 村田 佳代(ムラタ カヨ)
イベントプロモーションマネージャー: 岡田 充司 (オカダ アツシ)
広報車両担当: 塚野 耕平(ツカノ コウヘイ)
ということで、2012年9月のリリースでは名前がなかったイベントプロモーションマネージャーの岡田充司氏が加わっている。
(同名でエロゲーの絵師がいるけど、別人よね?)

とはいっても岡田氏も2013年3月の5008の国内発表イベントの際には表に出ているので、直近においては体制的には大きな変更はない、ということか。


マーケティング部門の役割は非常にシンプルだ。

「商品の売上を伸ばすこと」

ただそれだけだ。

そのために必要な施策を考え、実行し、結果を出す。

PSA本社の経営危機に伴うゴタゴタで、思うように商品力を上げられないジレンマがあることは理解できる。
PSAが推進しようとしているブランディング戦略が、必ずしも日本に合致するものではないことによる苦労もあるだろう。
しかしそんな状況においても、やれるべきことはたくさんあるはずだ。

先日のPureTech騒動や意味不明なプレスリリースについては当BLOGでも何度かツッコミを入れてきたが、マーケティング部門として最低限やるべき仕事をきちんとこなし、きちんと売れる体制を構築し、その上で今の時代に則した販売戦略を実行する。

商品力が弱い部分を補うためには、それ以外の部分で魅力をアピールしていくしかない。

そのための予算に制約があるとはいっても、競合他社はさまざまな工夫を凝らして売るための努力をしている。
それがPCJに出来ない理由はないだろう。

今回の人事はここ最近の騒動に伴う更迭の意味があるのかどうかはわからんけど、これを機に、すっかり影の薄くなったブランドの立て直しのために、気持ちを新たに頑張ってもらいたい。
   
  
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする