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2013年07月31日

Suicaの個人利用データ提供を止めよう

  
ビッグデータ界隈が賑やかでありますが、消費者側として注意しなければならないのは、個人の行動・購買履歴といったクリティカルな情報が、本人の同意を得ずに勝手に収集され、第三者に利用されることでしょう。

スマフォアプリのLINEのように、自分の電話帳のデータを提供することで広くいろんな人と繋がれることにメリットを感じる人は、そのリスクを考えた上で利用すればいい話です。
(他人の電話番号を勝手に第三者に漏らすことの倫理観はどうなってるの?とは思いますが)

CCCのようにえげつなく個人情報を広域にビジネスしようとする会社と理解したうえで、購買履歴を提供する見返りとしてTポイントを得ることに価値を見出すのも個人の自由です。

しかし、今回の件は利用者側に何の説明もメリットも無いのに、非常にクリティカルなデータが勝手に日立に提供されていたから騒ぎが大きくなっているとも言えるでしょう。

Suicaに関するデータの社外への提供についてよくいただくお問い合わせ (PDF)


ご存知の通りSuicaに関しては、

 ・発行時に手数料500円のデポジットが必要
 ・プリチャージに対する特典が基本的に無い
 ・使用履歴が50件しか保存されず明細確認に問題がある
 ・チャージ上限が2万円でショッピング用途では不足

などなど様々な問題を抱えたプリペイドカードと言えます。

しかし、交通決済以外にも使用できる店が増えてきており、ショッピングに便利に使えるカードであることに異論はありません。
しかし、それは逆に言うとこれらの購買履歴は

 「いつ、どこに移動し」
 「どこで何を買ったか」

という2つの軸の情報が記録されることになります。
ビッグデータ的な観点からすると、特に移動履歴と紐付いた購買情報というのは魅力的な価値を持っているわけですね。

そんなわけでJR東日本がこの情報で商売しようとしたわけですが、ただでさえ個人情報の扱いがセンシティブになっている中で、こうした情報を何の断りも無く提供されているなんて話が出れば、そりゃちょっと待てよという話になるわけです。


で、大騒ぎになったわけですが、それに対して上記のよくあるお問い合わせで弁明されておりますが・・・


結論から先に書けば、データの提供をやめさせることは可能です。

【Q】私のSuicaに関するデータの社外への提供をやめてもらいたいのですが
 【A】
ご要望のお客さまには、お持ちのSuicaに関するデータを社外への提供分から除外いたします。
 2013年7月26日からご要望の受付を開始することとし、原則としてご連絡をいただいた日の翌月以降のデータの提供から除外いたします。
 なお、2013年9月25日までにご要望があった場合は、既に提供された過去のデータにつきましても除外したものに差し替えます。
 ご要望のお客さまにおかれましては、ご本人がお持ちの SuicaID 番号(Suica 裏面のJE から始まる番号)を本文に記した電子メールを、下記の電子メールアドレス宛にご送信いただくか、下記の電話番号にご連絡いただき、同じく SuicaID 番号をお伝えください。

 電子メールアドレス: jogaiyobo@jreast.co.jp(随時受付)
 ※ 頂いたメールは自動で処理をいたします。SuicaID 番号以外のお問合せ等をいただきましてもご回答を差し上げることはいたしかねますので、予めご了承ください。

 電話:03−5334−1655
(土日祝日・年末年始を除く平日 10:00〜17:00)


ただし、ちょっと気になった点があります。
ちょうど元切込隊長メルマガでも言及されていました。
 パッと読んだだけでは分かりにくいところではありますが、要するにSuicaでの履歴提供が嫌だってお客様は申し出てね、申し出る前の分も削除するし、って話です。

 でも、これってですね、何ですでに提供されたデータをJR東が「あ。これは削除して欲しいという要望を出してきたお客様だ」って特定できるんすか、って話で。これって、読みようによってはJR東は日立に流した不可逆のはずのデータを照合可能な何らかの手法を保持してるぞって話になってしまいますね。これは大変なことですね。対応表をJR東は保持しているからそういうことができるわけで、もしそういう意図ではないとするならば早めに撤回しないといけない性質のものですね。しかも、「k-Anonymity(k−匿名性)」という統計情報のガイドラインに則ったものかもイマイチ良く分からん(日立に質問して回答待ち)ので、下手をすると提供されたデータそのものが可逆で特定可能なんじゃないのかしらと思ってしまうわけです。

この矛盾点がどうしても引っかかるわけです。

結局のところ、JR東日本と日立という組み合わせから性善説に伴うデータの運用が成されるものと思いたいところですが、Suica利用者にとってはなんらメリットの無い話ですので、速攻でデータ提供除外の申請(オプトアウト)をされることを強くオススメする次第であります。

これがたとえば、きちんと事前に情報が提供され、データ提供の見返りにSuicaチャージにつき1割分のポイント付与しますとかアナウンスされていたら、ここまで話は大きくならなかったんでしょうが。


ビッグデータがもたらす社会構造の質的な改善については大きな可能性が秘められており、積極的な施策も必要だということは理解しているわけですが、その前提となる個人情報の取り扱いについてこうも杜撰な事態が続くようでは、消費者としては防衛策を講じざるを得ません。


なんですか、このやったもん勝ちみたいな最低な状況は。
 

posted by 海鮮丼太郎 at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

戸井十月さん、逝く。


ガンに負けるな、戸井十月。あなたの見てない世界は、まだまだたくさんあるのだから。
くっそ…
朝から最悪の報に気分が滅入る…

戸井十月さん死去…バイク愛好、ゲバラ評伝など
 バイクで世界5大陸を走破し、作家、映像ディレクターなどとして幅広く活躍した戸井十月(とい・じゅうがつ)さんが28日死去した。64歳だった。
  東京・新宿生まれ。武蔵野美大中退後、1983年の北米をはじめ各大陸をバイクで走り、「道、果てるまで」などの著書を刊行。キューバ革命を指導したチェ・ゲバラや歌手・俳優の植木等の評伝も手がけた。
  映像分野では82年の映画「爆裂都市」に主演、三浦友和さん主演の「風の国」を監督した。フィリピン残留日本兵の小野田寛郎さんを取り上げた番組で2006年、ATP賞テレビグランプリのドキュメンタリー部門優秀賞も受けた。
  近年はがんが転移し、闘病生活を続けていた。


田崎健太氏の日記からも残念な想いが伝わってくる…

作家、演出家であり、バイクによる五大陸走破を成し遂げた、おいらにとっては旅することに対する憧れや勇気を与えてくれた戸井十月が、昨日がんのために64歳で亡くなられたとのことだ。

最近は公式サイトもなかなか更新されなかったので、どうしているのかな?とちょっと心配で問い合わせのメールを送ろうとしていた矢先の訃報に、なんだか虫の知らせとでもいうものがあったのかもしれない。

おいらにとっての戸井十月は、まさに憧れの人だった。
たまたまテレビでバイクによる五大陸チャレンジの紀行番組を目にしてから、ずっと追い続けるようになった。


五大陸走破を終え、『道、果てるまで』を書き終えた後の出版記念トークショーで、なんとなく元気が無さそうなのが気になっていたが、後からこの時点で肺がんを患っていることがわかった。

しかし治療後にBAJA1000に出場したり、番組のプロデュースなども行っていたので、復調したのかな?と少しホッとしていたのだが・・・

新宿界隈でよく飲んでいたというので、機会があればぜひ旅の話を直接聞かせてもらいたいと思っていたのだが・・・
五大陸走破のラストを青山のホンダ前で一緒に祝うことができたのが、思い出としては良かったのかな、と。

戸井十月の旅に関する著作はいくか出ているが、越境記など初期のものはほぼ絶版になってしまってるのが惜しい。

手に入るのであれば、旅チャンネルでの追悼再放送などもあるだろうから、それらとあわせて読んでみると、旅の臨場感がさらに増すと思う。

世界がどれだけ面白いかということを戸井十月さん本人から聞くことはもうできないが、せめて残された記憶だけはきちんと自分の中に刻み付けておきたい。

ありがとう戸井十月さん。
安らかにお眠りください。
 


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 哀(pity) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

ゼビウス30周年関連商品あれこれ

 
今年の初めにナムコサウンドチームがトリビュートアルバムを出して以来、あまり目立った動きのないゼビウス30周年イヤーとなっておりますが。

それでもぼちぼち注目すべき作品が出てきております。
っていうか、いろいろ出ていましたのでご紹介します。

NBGI_0079.170x170-75.jpg

XEVIOUS 30TH ANNIVERSARY TRIBUTE (iTunes)

バンダイナムコのサウンドスタッフが集結して制作された、公式のトリビュートアルバムです。レビューはこちら。
このアルバムについては当BLOGでも何度か触れてきましたが、各楽曲の制作された意図みたいな解説をもう少ししっかりやってくれたらもう少し深く楽しめるのにな、と思っております。発売後の目立ったプロモーションもされておらず、せっかく作ったのにもったいなぁ、と思っております。
個人的には好きなアルバムではありますが。
iTunesによる配信限定。ソルバルウペーパークラフトのPDFがオマケで付いてきます。


tohyama_interview.jpg

遠山茂樹作品集・インタビュー前編(資料系同人誌/B5判/260ページ)

ゼビウスのメカニックを担当した遠山さんの作品を中心に260ページものボリュームでまとめられた同人誌です。
同人誌方面はノーチェックだったんですが、ゼビウスを始めとして遠山作品がしっかりまとめられており、資料的にも価値のある一冊になっています。サンプルページでご確認あれ。
ゼビウスに関しては、遠藤さんが描いた初期イラストや設定などの生原稿を見せてもらったことがありますが、ちゃんとした形でまだ世に出ていないので、こうした形でもいいので資料的にまとめた本が出るとおもしろいかもしれませんね。


namco_classic_anthology.jpg

ナムコクラシックアンソロジー (バーズコミックス スペシャル)

東京トイボックス&大東京トイボックスでお馴染みのうめ先生を筆頭に、15名の作家によるナムコ黄金期のアンソロジーです。
東京トイボックスの連載当時、ドルアーガの塔がストーリー上重要な役割を演じていたのをたまたま見つけて、遠藤さんを焚きつけて単行本の帯を書くに至ったなんて懐かしい話もありましたが、ゲームが好きな作家さんが好きに描いたアンソロジーというのは、心に響くものがあるんですよねぇ。
個人的に超オススメです。


wave_solvalou.jpg


ゼビウス ソルバルウ (NONスケールプラスチックキット)

完成度からすれば、RCベルグが制作したソルバルウの方がはるかにデキがいいんですが、残念ながらガレージキットということで敷居が高いと感じた人も多かったようです。

その後に発売されたカラーレジンキットのソルバルウ3機合体セットは、ガレージキットに比べてはるかに作りやすく、ゼビウスファンにはたまらない完成度で発売されたのですが、こちらもワンフェスや通販限定といった形でしか販売されませんでした。

そんなわけで、プラスチックキットとしてWAVEが発売したこちらの商品であれば、立体造型としてのソルバルウを手元に置くことができます。
ノンスケールというのが惜しいですが、悪くはありません。

あとは関連商品という感じになりますが。

SUPER_XEVIOUS_CD.jpg

スーパーゼビウス

今更語るまでもない、YMO散開後の細野晴臣が手がけた、初のゲームミュージックアレンジとなるスーパーゼビウス。
今聴いてもその迫力に背筋がゾクゾクってなります。ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージックとともに、手元に置いておきたい1枚です。


fardlaut_saga.jpg


小説ゼビウスファードラウトサーガ (fukkan.com)

そして最後に。
やはりゼビウスを語る上で忘れちゃいけないのが、遠藤雅伸著の小説版でしょう。
残念ながら新品での入手が難しくなっておりますが、これでも一時期よりは値段下がったんですよ。

「プレイするたびに謎が深まる!」

のコピーどおり、ゼビウスは謎を解き明かすような感覚にゾクゾクしたものですが、遠藤さんがゼビウスで本来描こうとしていた世界はどのようなものだったか。
この小説版で深く語られております。



posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

気合いの入ったルーテシアの発表会

lutecia_unvail.jpg

ルノーさんが本気出してきたwww

先日、Tipoのイベントに併催する形で一般に初お披露目となった新型ルーテシア。


今年はCセグメントHBの当たり年で、ゴルフVIIを始めとして魅力的なクルマが目白押しだが、その1つ下のBセグメントでも熱い戦いが繰り広げられている。

BセグメントHBでは、モデルライフ後半で鮮度は薄れたものの、VWポロが絶対的な存在感を発揮している。
他にはBMW MINI、Fiat500、プジョー208、シトロエンC3/DS3と欧州各社が力を入れている、最量販ゾーンでもある。

ルノーはここ最近の好調を受けて、マーケティング施策を強化しているのは以前から書いているとおり。
新型ルーテシアの発表にあたっては、昼間にプレス向けの発表会を開催した後、同じ会場で夜に一般客を招いてのスペシャル発表会が開催された。

新型ルノー ルーテシア、スペシャル発表会と先行展示会開催

平日の19:30〜21:00の開催とあって、仕事が終わってから参加することも可能な開催時間だ。
発表の演出も、プレス向け発表会と同じ演出が行われたそうで、レーザー光線を駆使した演出もかなりウケたんじゃなかろうか。

また、7/26、27も同じ会場で先行展示会が行われ、大阪、名古屋と順次お披露目される予定だ。


この、プレス向け発表会が行われた後の会場をそのまま使って、後から一般客向けにお披露目するというのは、他の発表会でも見られる光景だ。

しかし、会場を借りる時間が長ければ長いほど会場の使用料も跳ね上がるため、かなり力の入った発表会でなければこうしたことはなかなか実施するのが難しいという側面もある。

記憶にある中ではルノーが新車の発表会にここまでお金を掛けたことはなかったと思う。
(ちなみにメガーヌの発表会は二子玉川ライズのオープンスペースで行われた)

一部車種の発表ではルノー世田谷のショウルームを使って行ったこともあったり、コストの掛け方が極端な気もするが、それだけルーテシアに力が入っているということだろう。

ちなみに、このプレス向けと一般向け発表会の同日開催というのはプジョーもやっている。
旧小笠原邸で1007は旧小笠原低で、207の発表会は東京有明TFTホールで行われた。

その後こうした派手な一般向けの発表会が行われていないので、プジョーにとってはこの頃が絶頂期だったのかなぁ…
208はヒカリエでプレス向け発表会を行ったものの、一般向けは無かった。


で、肝心のルーテシアだが。
ずいぶん戦略的な仕様と価格設定をしてきた。
露骨にプジョー208を仮想敵に設定しているのがよくわかる。

208より一回りだけ大きなボディに、いずれも直列4気筒DOHC 1.2リッター直噴ターボエンジンに、ゲトラグ製の6速EDC(デュアルクラッチトランスミッション)を搭載しつつ、

アクティフ 1,998,000円
ゼン 2,150,000円
インテンス 2,380,000円

という3グレードでの展開となる。
それぞれプジョーでいうところの208 Allure(199万円)、Premium(218万円)、Cielo(242万円)とぶつかるわけだが、装備面が充実しつつも価格は208より低く設定されている。

発表会では、「Cycle of Life」と名付けられた新しいデザイン戦略により、6つのライフステージを想定したクルマ作りを行っていく旨がずいぶん丁寧に説明されたとのこと。
 6つのステージは、人と人が出会い恋に落ち(LOVE)、出会った2人は世界中を旅し(EXPLORE)、家族を持ち(FAMILY)、働いて充足し(WORK)、余暇を楽しみ(PLAY)、そして賢さを得る(WISDOM)に分かれており、新型ルーテシアは“LOVE”をテーマとするコンセプトカー「デジール」(2010年のパリモーターショーに出展)を元にデザインが行われている。

プジョーが208で「RE:GENERATION」を掲げたように、ルーテシアもデザインからパワートレインまで新たなデザイン思想持ち込んだ第一弾という位置付けとなる。


今回のルーテシアの見どころは、3つのグレードにおいてパワートレインはすべて同じで、装備の違いによって差別化を図るという方針だ。

エントリーグレードであるインテンスは200万円を切っており、その割に実用車の装備としてなんら不足はない。
ルノースポールなどハイパフォーマンスモデルが後から出てくることを考えると、むしろ今回のルーテシアはエントリーグレードこそが一番ルーテシアらしいとも言える。

これが200万円を切っているインパクトは大きい。

プジョー208もエントリーグレードが3ドアのMT仕様で199万円となっており、広告宣伝においても199万円〜というアピールが有効に働いている。

しかし、ルーテシアは変速ロスの少なく効率的なデュアルクラッチトランスミッションを搭載しながら200万円を切ったというインパクトは、ライバル208のATモデルが218万円からとなるので、実質的に5ドア+ATとなるとルーテシアの割安感が際立ってくる。

逆に、ルノーのオーナー層に一定数存在するMTを希望する顧客層には残念なラインナップとなっているが、いずれ何らかの形でMT仕様が用意されるものと思われる。

個人的にいちばんいいと思ったのは、カラーリングが素晴らしいこと。
もともとルノーはパッション系の明るいカラーラインナップが多かったが、今回のルーテシアもルージュフラム、ブルードゥフランス、ジョンエクレールといった明るいカラーを揃えつつ、メタリック、ダーク系の色も揃えて全7色がラインナップされている。(ベースグレードのアクティフのみ3色)

Lutecia_color.jpg
▲ゼン/インテンス ボディカラー

lutecia_color2.jpg
▲アクティフ ボディカラー

Bセグメントは明るいカラーが似合う。
イメージリーダーになっているルージュフラムか、ジョンエクレールあたりの色が新型ルーテシアには映えるのではないかと思う。

デザイン、ボディカラー、パワートレイン、価格、いずれも魅力的で、まさしく

「俺たちが自慢されたいフレンチコンパクト」

を体現するような、魅力的な車種に仕上がっている。

燃費が公表されていないことと、ベースグレードのアクティフが受注生産扱いであること、7インチタッチスクリーンのローカライズ(ナビがここに入るかが不透明)という懸念点があるため、真の評価はそれらがきちんと判明した時点で改めて評価されるべきだろう。


果たして、

『ルノーともう一度恋に落ちる』

人はどれだけ出てくるのか。
期待度の高い新車が出てきたことで、今年後半の推移に注目したい。

しかし、こんなのを先に出されちゃうと、秋に予定されているプジョー208の仕様変更(1.2リッターエンジン+EGC)はかなりやり難くなりそうだな…
 

posted by 海鮮丼太郎 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

世界よ!これが日本のセクシー洗車だ

 
 
昨日のエントリーはけっこうマジメに書いたつもりなのにPVがあまり伸びなくておちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

さて。

アメリカの成熟したクルマ社会の象徴かつ最高のバカ文化と言ってもいい、水着とかセクシーな格好のお姉ちゃんがクルマを洗ってくれて、それを眺めながらニヤニヤするいわゆる“セクシー洗車”。


youtubeを検索してもざっとこれだけ出てきます。(大半が要年齢確認コンテンツなのでログインして見てね)



当然こういう嗜好な方向けのサービスもあったりするわけです。


パリスヒルトンがハンバーガーのCMでこんなことしたり。


そして、パロディーCMとしてこんなのを作る勇者も出てくるわけです。



低俗の極みでありますが、これを否定するのは野暮ってもんです。
あくまでこれは文化であり、それを楽しんでいる人々はたくさんいるわけですから。


しかし、日本でもたまにセクシー洗車の話題が出たりしますが、どうにもインパクトに欠けます。

日本ならではのセクシー洗車とは何か?

究極まで突き詰めた形が、この「スク水洗車 in アキハバラ」なのだろうという結論に行き着きました。

bannar_100akiba.jpg

sukumizu_sensha.jpg



スク水とは何か?
単に未成熟な女子を象徴する性的嗜好のアイコンとして語られることが多いわけですが、30才を過ぎたグラビアアイドルにスク水を着せた写真集が売れたりするご時勢です。
そして、その歴史、背景、社会的な意味、記号としての解釈などさまざまな研究が成されているので、一度その手のキーワードで検索してみるといいのではないでしょうか。
深みにハマっても知りませんが。

で、日本流のセクシーの解釈、再構築をしたスク水で洗車するサービス。
しっかりツボを押さえて現在の女子が着用するセパレートタイプではなく旧型スクール水着を着用しているようで、コンセプトそのものには共感を覚えます。


ただし。

スク水の女の子が2人。
水かけ洗浄→泡かけ洗浄→水ですすぎ→拭きあげ→タイヤワックス。
作業はトータル30分。

この作業内容で実質的な洗車時間が約20分となると、あまり丁寧な仕上がりは期待できません。
また、設備が屋内&一切の撮影が禁止(最後にチェキでの記念撮影だけ)というサービス内容では、設定されている1万円という料金は極めて高額と言わざるを得えません。

アメリカでのセクシー洗車は、ちょっとしたバイトレベルのものであれば$10とかそのぐらいの価格でやっています。
プレミアムなサービスとしてなら1万円ということもありえるんでしょうが。

また、肝心のスク水の女の子がちょっと…
メイド喫茶を経験した女の子達らしいのですが、このあたりの好き嫌いで評価が分かれそうな気がしますが、結局のところこういったのは旬なネタとして楽しめるかどうかだと思います。

目くじら立てずに楽しめる人が楽しめばいいんじゃないでしょうか。

なお、痛車はカッティングシートやステッカー部分はあまり丁寧な対応はできない&はがれても責任は持てないという条件なら可だそうです。


余談ではありますが。
スク水の可能性は言うに及ばず、日本人の想像力(妄想力)は無限であるということを象徴するような写真集が発売になります。

suichu_neeso.jpg

古賀 学 水中ニーソ
予価:1,800円 + 税
B5判 / 96ページ /並製



水着+ニーソックス+水中。

現実的な機能性には何の意味もありません。
しかし、たったこれだけなのに、妙に惹かれるのは何故でしょう…?

スク水洗車もそうですが、アイコンとシチュエーションを組み合わせることで無限の可能性が開かれることになるわけです。
こうしたセンスは世界に誇ってもいいんじゃないかと思います。
クールジャパンとか国策に乗せるのは難しいですがw
 

posted by 海鮮丼太郎 at 13:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

スマフォ時代だからこそ、すべてのハンドルを握る者へ

 
すべてのハンドルを握る者へ

このエントリーを書いてから4年が経ったが、改めて書かなければいけないか。

運転中メール見ていた…高2女子はねられ重体

こうした事件の背景にあるのは、クルマを運転することに対する認識の甘さがある。
事故が起これば自分が痛い目に遭うだけではなく、他人を巻き込んでしまうという凶器であるということをどれだけのドライバーが理解しているだろうか?

交通事故の全体の件数は減少していると言われるが、死因として乗車中の死亡より歩行中の死亡が上回っているという事実は、クルマの安全性は向上したものの、ドライバーの加害が増えているということでもある。



イギリスの交通安全啓発のこのCMは2009年のもの。
運転していた女の子はエアバッグで一命は取り留めているものの、シートベルトをしていないうしろの女の子は何ヶ所も激しく頭を打ち付け、助手席の女の子は多重衝突で横からの衝撃によって首のダメージが致命傷になる(音に注目)という事実をもとに制作されている。
これは、誇張ではないのだ。


2009年当時はまだ物理的にプッシュする10キーのあるケータイ(フィーチャーフォン)が主流だった。
物理キーがあることである程度のブラインドタッチが可能だったため、運転中のケータイ操作でもあまり画面を覗き込むようなことは少なかった。
(それでも事故は起こっていたし、非常に危険な行為であることに変わりはない)

しかし、2013年の今はスマフォの時代だ。
物理キーはほぼ消滅し、全面タッチパネルが主流になっている。
また、ケータイに比べて表現能力が向上したことで、画面上のあらゆる部分の操作が可能になった。
そのため、ブラインドタッチでの入力は困難なため画面を注視せねばならず、そして周りへの注意が散漫になる。
最近問題になっている、駅のホームでスマフォいじってる奴の歩くスピードが遅いのはそれが理由だ。


スマフォがケータイに比べて画面を注視する時間が長くなれば、運転中に画面を見て操作することによる事故のリスクは大幅に上昇する。
個人的には運転中のスマフォ操作による事故の罰則は、飲酒運転並みに厳しくすべきだと考えている。
リスクが上昇している以上、それを厳しく戒めるためにも現行法の罰則は強化すべきだ。

運転中のナビの操作などについても罰則があるわけだが、最近はナビだけでなくオーディオやエアコンのコントロールにタッチUIを採用する事例が増えつつある。
これは昨日のエントリーで触れた。


しかし一番の問題は、ドライバーが運転中にスマフォやナビなどを気軽に操作してしまうという意識の低さにある。
事故はあくまで他人事で、それによってどんな悲劇が起こるかをイメージできないことに起因する。

これは、自転車の運転マナーの悪さ(歩道の通行は減ったが、スマフォを操作しながらの蛇行や道路の逆走)などにも当てはまる。

この意識を高めるためには、全国レベルでの啓発活動が必要だ。
上記に紹介した動画は、イギリスの交通安全啓発のために制作され、テレビで放映されている。
グロいだの残酷だのといった感想を持つとしたら、それは現実から目を背けているだけだ。

ストレートに訴えると、かならずそれは反響となって響く。
変にオブラートに包んだメッセージは、この手のキャンペーンでの効果はたかが知れている。


企業のCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)が叫ばれるようになって久しいが、利用のマナーをきちんと訴えたCMを放送しているのは、ここ最近ではおいらの知る限りではdocomoぐらいしか見たことが無い。

以前、アドミュージアムにある広告図書館でトヨタのアーカイブを見ていたら、70年代には運転マナーを訴えるCMをトヨタ自身が制作し、放映していた。
80年代はAC(公共広告機構)がそうした役割を担っていた。
しかし21世紀になって、その手のCMは激減してないだろうか?

今必要とされるのは、マナーを訴えることではなく、その行為がどういった事態を引き起こすかをきちんと知らしめることだ。

 ・自動車メーカー
 ・自転車メーカー
 ・通信キャリア
 ・保険会社

これら全ての企業がCSRとして共同で、啓発のためのCMを作ることを提言したい。
交通事故はどんな悲劇を引き起こすのか。
逆走やスマフォをいじりながら自転車を運転することがどれほど危険か。
運転中、歩行中のスマフォ操作がどれほど危険か。
事故を起こして、その責任をどう償うことになるのか?

これらは自動車業界だけ、通信キャリアだけで収まる話ではない。
それらが組み合わさった時のリスクを、実態に即した内容で訴えるべきだ。

各局とも放送は1度でいい。
事前に大々的にそうしたCMを流すことを宣伝し、放送前に衝撃的な映像が含まれている旨告知してから放送する。
ぬるいメッセージを何回も流すより、1回のメッセージにすべてを込める。
アーカイブはyoutubeにアップして、世界中から閲覧可能にしておけばいい。


成熟した社会を標榜するなら、それぐらいのことをやってみたらどうだろうか。
CSR=企業の社会的責任というのは、本来そういうものじゃないか?
 


posted by 海鮮丼太郎 at 13:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

クルマにおけるタッチUIの理想的なポジションは?

 
スマートフォンの流行により、タッチUI(ユーザインターフェイス)が一般的に普及してきた。
当然この流れはクルマの方にも押し寄せてきている。

しかし、タッチUIは画面を目視してタッチしなければならないという性格を持つ。
画面を目視するということは、運転中に視線を移すことを意味する。
つまり、運転中に画面を見て操作することによる事故のリスクは大幅に上昇する。

従来のエアコンやオーディオの操作に物理スイッチが長らく用いられたのは、ブラインドタッチである程度の操作が可能だったからだ。
ボタンやレバーの凹凸から何のスイッチがあるかを見なくてもある程度判断し操作できること。
3ダイヤルを基本とした欧州車やマニュアルエアコンの操作パネルは非常にシンプルかつ操作しやすくUIとしては理想的だった。

しかし、オートエアコンや左右独立コントロールなどエアコンも多機能になるにつれ、操作パネルも複雑化してしまい、運転中の操作の危険性が指摘されたるようになった。


そんな中で、流行に乗る形でタッチUIが増えてきていることは危惧している。
運転中に視線を外して機器を操作しなければならないUIというのは、こと自動車というプロダクトにあっては本来あってはならないことだ。
ナビの普及過程においてもそうしたことは議論されてきた。

デバイスの進化によりどれほど便利になろうとも、人間の認知判断能力がそう簡単に進化するものではない。
たとえば三菱ek/日産DAYZのこうした操作パネルは、そうしたことにどこまで配慮しているのか?

DAYZ_airconUI.jpg

DAYZ/ekワゴンのナビの設置場所は良いところに付いているだけに、エアコンの操作パネルがこの位置にあることの意味をどこまで深く考えているのか疑問が残る。
(実車をまだ見てないので、この部分の評価は変更になる場合アリ)

[2013.8.1補足]
DAYZの実車でチェックしてきた。
タッチ表面にわかりやすい凹凸は付けられておらず、ドライビングポジションを取ってから操作しようとすると明確に視線を落とさなければならないことを確認した。
操作中は音で知らせる機能もあるため、まったく配慮がされていないわけでは無いものの、やはり慣れで済む問題ではないという認識を持った。

このタッチUIは不親切というより非常に危険だということを、当BLOGの主張として明確にしておく。
マニュアルエアコン仕様は通常のダイヤル式UIのため、こちらは問題ない。



海外でも同様のコンセプトが増えつつある。たとえばプジョー208は9.7インチのディスプレイにナビやオーディオのコントロールを集約している。
その次に出てくる次期308は、それに加えてエアコンのコントロールもディスプレイに統合して、従来の物理スイッチがほぼなくなっている。

Peugeot-308_2014_800x600_wallpaper_0f.jpg
▲次期308。エアコン吹き出し口を工夫してディスプレイ位置を高めにした。

車内インフォテイメントの流れは止めようがないので、これらをすべて否定するつもりはないが、運転中に視線を移動させなければならないことに変わりがない以上、せめてタッチUIは視線移動が少ない場所で操作できるようにするのが望ましい。

ベターなポジションはセンタークラスター上部あたりだろう。
間違ってもDAYZ/ekワゴンのように従来のオーディオやエアコン操作パネルの場所を単にタッチUIに変えるようなものであってはいけない。

たとえばこれは7代目ゴルフだ。

GOLF7_inpanel.jpg
▲ゴルフVII。エアコン吹き出し口の下に操作ディスプレイがある。

GOLF7_touchUI.jpg
▲ゴルフVIIもタッチUIを採用した。

エアコン吹き出し口の下にタッチディスプレイを配置している。
その分操作するためには視線を落とす必要がある。
タッチUIのディスプレイの設置位置としては、次期308の方がゴルフVIIより優れていると言えるだろう。

このあたりはトヨタがセンターメーターでいろんなトライアルをしてきたのでノウハウを持ってるはずなんだが…

2ndPRIUS_inpanel.jpg
▲2代目プリウスのディスプレイ配置。ほぼ理想的。

3rdPRIUS_inpanel.jpg
▲3代目プリウス。2代目に比べてディスプレイ位置が下がり視線移動が増えた。

3代目プリウスでは若干であるが視線移動が2代目より増えている。
エアコン吹き出し口の位置を変えたからだろうが、改悪してどうする。

結局のところタッチUIに最適なポジションは、理想的なナビの取り付け位置という話に行き着く。
日本車はナビの普及が早かったこともあり、視線移動の少ない場所にナビを設置する車種が増えため、今後もその場所がタッチUIと統合されたものになっていくだろう。
それに対して欧州車の中でも進んでいそうなVWでさえ、そのあたりに中途半端な印象を受ける。

繰り返すが、車内インフォテインメント化の流れは今後さらに加速する。
しかしそれに伴いドライバーが操作に気を取られて危険な事態が増えることだけは絶対に避けなければならない。
便利と安全はトレードオフではないからだ。

各メーカーにはそうした基本的なところをしっかり押さえつつ、新しいテクノロジーの導入を進めていってもらいたい。
 



posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

ホンダ50周年、スバル55周年。



それでも、
夢を売る仕事だと
信じている。


ホンダが四輪車販売50周年を記念したサイトを開設している。
その中で歴代のホンダ車の人気投票を行っている。

歴代Honda車人気投票


で。

すでに何回か中間発表が出ているが、上位のランキングがほぼ固定されたのでこのあたりで触れておくことにする。

honda50th_vote.jpg

1位:ビート(1991.05)
2位:NSX(1990.09)
3位:S2000(1999.04)
4位:S500 (1963.10) / S600 (1964.03) / S800 (1966.01)
5位:プレリュード(1987.04)
6位:CR-X(1987.09)
7位:NSX タイプ R(1992.11)
8位:インテグラ クーペ タイプR(1995.08)
9位:プレリュード(1982.11)
10位:シビック タイプ R(2007.03)

もう、間違いなくアレな人たちによる投票結果になっている。

ホンダファンというのは、あれこれ言う割に買わないという習性があるので基本的に信用していないのだが、それでも応援してくれる人がいるのは企業にとってはありがたい話だろう。

人気投票でトップになったビートは、現代の規格で後継車の開発が進んでいる。
東京モーターショーあたりでお披露目になるのかもしれないが、これが発売されたからといって、ちゃんと売れるかどうかは未知数だ。
次はS2000の復活を!とか騒ぎ始めるだろうし。

回答者の属性を考えるとこれを信じてスポーティな車を出しても台数はそれほど出ないだろうが、それでもやっぱり出さなきゃいけないのがホンダという会社の宿命。

夢を売る仕事なら、夢を見させてあげるクルマを作り続けていくしかない。


さて、周年記念ネタとして触れるのが遅くなったが、スバルブランド誕生55周年を迎えたスバルも、似たようなアプローチでCMを作っている。


"TWINKLE TWINKLE SIX STARS"というのがニヤリとさせられる。
グローバルに展開するCMであるため、余計なナレーションを入れずに音と映像だけで見せている。
しかし、それが逆に映像を際立たせる効果を生んでおり、強い印象を見たものに与えている。
美しいとすら評する人もいて、総じてこのCMは好評だったようだ。

このCMとホンダの50周年CMを比べてコメントしている人も多いが、国内向けのCMは言葉でいちいち説明しなきゃならない(とホンダは考えている)ことから同列に比較するのは可哀想だが、

“口数が多くなるのは不安な証拠”

などと言われるように、「夢」とか「クルマが好きだ」とか「負けるもんか。」とか、最近のホンダは説明過多な気がしないでもない。
   
 

posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

今更ながら。

 
今更ですが、BLOGのFaviconを登録してみました。
タブブラウザで開いた時の目印になるのと、ブックマークした際にも表示されます。
ご活用いただければ、と。
 
元ネタはもちろんアレです。
 


posted by 海鮮丼太郎 at 17:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼくのかんがえたさいきょうのにゅういんかんきょう

gadget_in_hospitalization.JPG

入院とは戦いです。
壮絶なヒマとの戦いです。
あ、いや壮絶な病魔との戦いでした。


とはいえ、飲み薬と点滴治療がメインとなり、変化のない日常をどう前向きに過ごすかというのは重要です。
特に緊張感が解けて、なおかつ治癒までまだまだ時間が掛かる中盤においては。


病室にはテレビが備え付けられておりますが、有料のテレビカード式で、しかも地上波しか映らないため、あまり見たい番組がありません。
4人部屋で通路側の部屋のため、ラジオもちゃんと入りません。

そこで必然的にネット環境の強化を図ることになるわけです。
ってことで、今回用意したのがこちらです。

左から

『Nintendo3DS』…主にどうぶつの森用
『ArrowsTAB F-01D』…SlingBox経由で自宅のHDDレコーダーの映像視聴用Androidタブレット
『ガラケー SH-11C』…ワンセグ視聴用
『DELL Inspiron1720』…17インチフルHDですべての情報を管理するメインPC
『iPhone4S』…寝ながらtwitter&2ちゃんねるなどネットブラウジング
『MediasES』…Radiko聴取&録音用のAndroidスマフォ
『MacBook Air』…ラウンジ行って物書きする際のモバイル用


前回の入院では、自宅のHDDレコーダーを視聴する環境が構築できておりませんでしたが、一時帰宅の際に慌ててSlingBox350を導入、セットアップ。
新たに今回の入院ではArrowsTABを追加で持ち込むことで撮り貯めした番組を消化するという、夢のような環境が整いました。

SlingBox
http://www.slingbox.jp/index.html


しかも、ArrowsTAB経由で自宅のHDDレコーダーの操作まで出来てしまうので、新たな番組予約や現在放送されているBS/CSの放送までリアルタイムで観られます。
つまり、ニートになったら一度はやってみたかった、一日中ドキュメンタリーチャンネル(ディスカバリー、ヒストリー、ナショナルジオグラフィック)見放題ということも可能なのです。

さすがに見続けるのは疲れますが。


これらを支えるインターネット環境は、結局のところWiMAXが「容量制限なし、13ヶ月解約で月額約1980円」で加入できたので、こいつを導入しました。

現在はちょっと違うキャンペーンですが、総支払額は似たようなものです。
http://gmobb.jp/campaign/wimax/


これでやりたいことはほぼ出来る環境となりました。
当然のことながらベッドの周りを充電ケーブルが這い回っており、看護師さんから妙な目で見られておりますが、一応いろんな情報をやりとりするイケてるIT系なお仕事をしていることになっています。

いや、市場動向をまとめて会社に送ったりはしてますので、まったく仕事と無関係ではないんですけどね。


ってことで明日は選挙開票が行われ、テレビやラジオやネットで開票速報&分析の番組がいくつも予定されております。

それらの情報を追っかけるには、端末をフル動員することになるわけです。

俺はやるぞ。
日本の未来を見届けてやる。

とはいえ、消灯は22時なのであまりピカピカ光らせてると怒られますが…  
 

posted by 海鮮丼太郎 at 16:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする