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2013年04月30日

アウトレットモールで贅沢なひととき



天気のいい日はお買い物に行こう。
そんなわけで昨日は午後から南町田にあるグランベリーモールへ自宅から自転車で行ってきました。
そして昨日は実家の近くにあるベイサイドマリーナへと行きました。

アウトレットモールはいいですね。
たくさんの店があって、人がいっぱいで賑わってて、セールも行われていて。


・・・とか言いつつ、すでにお気づきの方は多いと思いますが、アウトレットモールだからといって必ずしも安くなってはいないという事について。

特においらがチェックするアウトドア関連の店でもたとえばMontbellなどは店の9割が現行ラインナップの商品を定価で売る店になっており、店の一角にカタログ落ちした商品が2割引き程度でアウトレットコーナーとして申し訳程度に存在する、とまぁこんな店の造りになっているわけです。

これって別によくある普通の店構えで、アウトレットモールの店として期待されている造りじゃありませんですわよ。

TUMIの店なんかは定価の現行モデルしか置いてなかったりとか、それ単なるアンテナショップだろ・・・みたいなのもあったりして。

服やシューズ関係の店はそれなりに安くなってたりもするので、まぁそれぞれのブランドが独自の思惑を持って出展しているんだということを知っておいた方がいい、と思うわけです。

さて、そんなわけでアウトレットモールと言えども、欲しいものが見つかっても「あえてこの値段で買う意味は無い」ということでスルーを繰り返すとあら不思議。

2時間ぐらい滞在して何も買わないで帰ってくるなんてことになるわけです。
町田のグランベリーモールも、そして今日のベイサイドアリーナも、結局ぶらぶらと店を一通りチェックして、そのまま手ぶらで帰ってきました。

これぞ贅沢な時間の過ごし方。

アベノミクスとかいってまだ収入が増えてないにも関わらずクレジットカードでばんばん消費を増やす頭の弱い消費者にはなりたくないものです。

っていうか、アウトレットモールって言うより普通に大規模ショッピングモールと呼んだ方が現実に則していると思うんですが、どうでしょうかね?


そんなわけで、大規模ショッピングモール(a.k.a.アウトレットモールもどき)の話ですが、せっかくGW期間中のエントリーなので有意義な情報も載せておきましょうか。
ってことでプジョー目黒さんのBLOGから元ネタを拝借、見やすいように加工しました。

所在地 モール名称
店舗数
(約)
駐車場数
(約)
東京ICから車で
(約)
高速料金
茨城 あみプレミアム・アウトレット 150 3900 90q (90分) 2600円
大洗リゾートアウトレット 70 1500 140q (120分) 3700円
栃木 佐野プレミアムアウトレット 180 4300 95q (90分) 2650円
那須ガーデンアウトレット 150 3000 186q (150分) 4700円
埼玉 レイクタウンアウトレット 141 10000 46q (60分) 900円
三井アウトレットパーク入間 204 3000 42q (80分) 450円
千葉 三井アウトレットパーク木更津 174 5500 54q (60分) 3900円
三井アウトレットパーク幕張 110 1800 49q (60分) 1300円
酒々井プレミアムアウトレット 110 3500 78q (80分) 2200円
東京 ヴィーナスフォートアウトレット 50 470 21q (30分) 900円
グランベリーモール 50 1400 21q (20分) 750円
三井アウトレットパーク多摩南大沢 110 1800 40q (60分) 750円
神奈川 三井アウトレットパーク横浜ベイサイド 90 2000 41q (50分) 1150円
 ☆圏外八ヶ岳小淵沢リゾートアウトレットモール 70 2000 156q (150分) 3800円
御殿場プレミアムアウトレット210500090q (60分)2500円
軽井沢プリンスショッピングプラザ 217 4285 156q (150分) 3550円
アラモアナショッピングセンター 290 6500q ( ? )

こうして見ると、都心から比較的近くて店舗数も多いのは「三井アウトレットパーク入間」になろうかと思います。
酒々井は思ったほど大きくないんですねぇ。
他にもみなとみらい地区にも今年中に新たなアウトレットがオープンしたり、既存のアウトレットも大幅な拡張を予定しているところもあるようです。

ただ、個人的な印象を言わせてもらうと、三井アウトレットパーク系列は、どうも上記した通り大規模ショッピングセンターの感じが強いイメージでありまして、あまりアウトレットに期待できない感じを受けております。(入間はまで行ってないんですが)

ってことで、足を延ばせるのであれば&本気で買い物をしたいのであれば、御殿場のプレミアムアウトレットがオススメであります。

上記したように単なるアンテナショップもいくつか入っていたりしますが、それでもほとんどの店が本来のアウトレットに近い品揃えで、それなりに楽しく買い物ができます。

おいらもアウトレットで買い物と言ったら、わざわざ高速使って御殿場まで行くぐらいでありまして、これらの中では抜群の相性であります。


駐車場が混み合って、離れた場所から送迎バスで移動することもたまにありますが、開店20分前ぐらいに現地に到着すれば、併設の駐車場に余裕で止められます。

ここで午前中は買い物に精を出して、昼は御殿場界隈で食事をしてから午後は富士五湖や箱根の方などに足を延ばして観光しながら帰ってくるなんていうのは、ドライブのプランとしても悪くないですよ。

おいらも、御殿場行ってもまったく買うものが無いってことも結構あるんですが、帰りに箱根の方を走ったり、道志みちを走ったりドライブして帰ることで無駄足出なかったという理由付けをしております。

っていうか、この半年間に御殿場x3、多摩南大沢、グランベリーモール、ベイサイドアリーナと巡っておりますが、実はまったく買い物してないんですよ。

我ながら驚いた。

確かに贅沢なひとときではありますが、私はいったい何しに行ってるんでしょうか?
 
 

posted by 海鮮丼太郎 at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

今度はエアコンリフレッシュパッケージ

aricon_refresh_campaign.jpg

先日のジェネリックパーツのキャンペーンに次いで、今度はエアコンリフレッシュパッケージだそうです。

【プジョー全車種対応】エアコンリフレッシュパッケージ

過去の整備履歴を調べてみたら、ポーレンフィルターの料金は3,990円でありました。
ってことは、実質的にポーレンフィルターの料金でエアコンのチェックと消臭・除菌をやってくれる、みたいなキャンペーンでありますね。

ディーラーへの整備入庫の機会をあれこれと増やす施策を打ち出してくるのはいいことだと思います。
ポーレンフィルターの重要性をきちんと認識しているオーナーがどれぐらいいるかはよくわかりませんが。

夏を前にしてエアコンのメンテをするのはいい機会なんだけど、ポーレンフィルターは1年に1回交換を推奨されるものの、我が家みたいに年間走行距離が4000km(また減った)とかの場合、昨年変えたから今年は別に・・・って感じでもあるわけで、エアコン消臭除菌もこの料金であれば恐らく根本部分のカビの除去までやってくれるわけでは無さそうなので、その辺のカー用品店の500円ぐらいでやってるサービスメニューを利用してもいいのかも・・・って気もします。

条件の合う人は利用してみるのがいいんじゃないでしょうかね。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月25日

羊の皮を無理矢理かぶった何か。

208T16PP_spec.jpg

208T16 PikesPeakのスペックが公表された。スペック表を見てもらえば一目瞭然。
875馬力で重量が875kgとか、シャレでスペックを決めてんじゃねーよw

ってことで、ホイールベースは大幅に拡大され、エンジンはリアミッドシップに搭載され、0-100km/hを1.8秒で駆け抜けるその姿は、なんとなく208の姿を彷彿とさせるものの、「羊の皮をかぶった狼」なんてレベルではなく、「10匹の獅子が羊の皮を無理矢理かぶった何か」と表現すべき、まったくの別物ということになるわけです。

何でも無制限のUnlimited Classにエントリーする車種は、やっぱりこうでなくちゃw

モンスター田嶋がパイクスピークで10分を切るタイムを叩き出したスズキのSX4だって名ばかりで原形を留めていなかったりしたしね。

これが、ベース(となったとされる)SX4。
SX4.jpg

こちらがモンスタースポーツSX4 Pikes Peak。

monsterSX4.jpg

これを同じクルマとか言うのはムリですがなw
しかし、それが許されるのがパイクスピークなのであります。

そんなわけで、本番に向けて次々と情報が出てくるたびに、バカバカしくて笑いがこみあげてくる。

何をやってもいい。
誰よりも早くてっぺんまで登りついた者が勝ち!
そんなお祭りに向けて、プジョーはこれからもいろんな情報を出していって欲しい。
っていうか、これ本当にPublicViewingやったらどうだ?


エンジン 
エンジン形式 V型6気筒+ツインターボ
排気量 3.2リッター
バルブ数 24
エンジン搭載位置 リアミッドシップ
シリンダー数(バンク角) 6気筒(60°)
最高出力 875馬力
最大トルク 90mkg
最高回転数 7,800回転
最高速度 240km/h
0-100km/h 1.8秒
0-200km/h 4.8秒
0-240km/h 7.0秒
駆動系 
駆動方式 4輪駆動
ギアボックス 縦置き6速シーケンシャル/パドルシフト
シャシー 
フレーム 鋼管
ボディワーク カーボン製
サスペンション/ブレーキ/ステアリング
サスペンション形式プッシュロッド/ロッカーアーム式ダブルウイッシュボーン
スプリング トーションバー
ダンパー 油圧ダンパー
アンチロールバー 前後
ステアリング 油圧パワーステアリング
ブレーキ 2系統油圧回路+モノブロックキャリパー
ブレーキディスク ベンチレーテッドカーボンディスク(前後)
ディスクサイズ  フロント:直径380mm
リア:直径355mm
ホイール 18×13インチマグネシウムアロイ
タイヤ ミシュラン(31/71x18)
寸法 
全長 4,500mm
全幅 2,000mm
全高 1,300mm
ホイールベース 2,695mm
ウイング幅 2,000mm
(プジョー908のリアウイングを元に設計)
燃料タンク容量 40リットル
車両重量 875kg



posted by 海鮮丼太郎 at 14:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月22日

ジェネリックパーツでメンテナンス費用を抑えよう

generic_campaign.jpg

クルマのメンテナンスでは消耗した部分の交換を行う際、どんな部品に交換するかはユーザーの自由であるわけで、メーカーが定めた純正品に交換することで同一の性能を維持し続けるか、より高い性能を発揮するために高価な社外品のパーツと交換するといったチューニング的発想など、いろんな選択肢が存在する。

一方、クルマの保有年数が伸びてくるとあちこち消耗部品の交換が発生するが、相対的にクルマへの愛着は減退傾向にあるため、できるだけコストを抑えたいというニーズが増えてくる。

それゆえに、オイル交換やバッテリーなどに顕著に見られる例だが、最初はディーラーできちんと純正品で交換していたものを、純正品は値段が高いという理由で町工場やカー用品店で社外品で安く済ませたりするようになる。

残念ながら、これは紛れもない事実だ。
おいらもエンジンオイル、タイヤ、バッテリーに関してはメーカーの推奨するブランドではなく安い社外品を使っている。
(エンジンオイルは好みの銘柄があるのでそれを使っているわけだが、プジョー推奨のTOTALよりは安い)


そんなわけで、保有年数が増えるとディーラー離れが進む傾向があるのを何とかしたい、というのはディーラーの永遠の悩みだったりする。

新車に乗り換えるサイクルが伸び、新車販売よりも定期的なメンテナンス入庫で利益を上げなければならない構造になっているディーラーとしては、途中で客が逃げるのは死活問題だからだ。

その対策として最近増えているのが、「メンテナンスパック」という形で予め3〜5年分の基本整備料金を低額で提供するというサービスだ。
新車の商談の際に値引きの代わりにメンテナンスパックを付けるとか、途中で加入を促すキャンペーンをやったりとかアピールの仕方はいろいろだが、顧客をディーラーに繋ぎ止めておく方法として、このメンテナンスパックの戦略はとりあえず成果を上げている。


さて。
話はおもいっきり変わる。

“ジェネリック(Generic)”
という言葉がある。
最近では特許の切れた医薬品を他の会社が同じ成分で開発した後発医薬品を指す言葉として一般の認知が広がっている。
開発費や特許料などが掛からず、安く生産することができることから、同じ効果であれば安い方がいいといったニーズに応える意味もあるわけだ。
(ただし、元の薬品と100%同一ではないため、リスクが伴うという見方もある)

一方、PC/AT互換機のように標準仕様に則って各メーカーが部品を製造し、それらを組み合わせたPCはジェネリックな製品ということもできる。

今回の話は、どちらかと言えば後者に例えられる。


ってことで、プジョーさんが珍しいキャンペーンを始めた。

ジェネリックパーツ導入キャンペーン

冒頭の例えで書いたように、純正部品は高い。
高いから社外品で安く済ませようと考える。
ディーラーでは安い社外品を(基本的には)推奨していない。
だったら町工場やカー用品店に行く。
ディーラー離れが進む。


プジョーとしてもメンテナンスの客を逃したくない事情は変わらないので、冒頭のメンテナンスパックの例と同様に、この構造を変えるために今回のキャンペーンが企画されたのだろう。

【ジェネリックパーツとは】
メーカーが安全性を含め検証テストを実施し、純正部品と同等の品質であることを確認したパーツです。初年度登録から5年以上経過したプジョー車をご愛用いただいているお客様へ「価値あるサービスの提供」として廉価に導入し、プジョーネットワークにて販売いたします。

純正以外の部品を取り付けたことが原因で故障したり、本来の性能が発揮できないことで「プジョー車は故障が多い」とか「性能がイマイチ」とか言われても、プジョーとしてはたまったものではない。

安い部品に交換するなら、せめてジェネリックパーツを使って欲しい。そんな思いもあるだろう。

キャンペーンの内容は以下の通り。

■対象
 ・206全シリーズ
 ・307シリーズ(前期型のみ)

■パッケージ内容
 ・ワイパーブレード(左・右)
 ・ブレーキパッド(フロント)
 ・ブレーキディスク(フロント)


■価格(工賃除く)
 ・206・・・18,375円
(税別:17,500円)
 ・307・・・22,050円(税別:21,000円)

対象車種は307に関してはフェイスリフト前の前期型のみとなっている点に注意。なぜ後期型が対象でないのかは不明。
また、パッケージ内容においてブレーキ部品はフロントのみで、リアのブレーキパッド&ディスクは対象外という点にも注意。
理由は不明だが、ブレーキはフロントの方が早く劣化が進むということもあり、ニーズのある方を優先したということなのかもしれない。

ディーラーに確認をしたところ、ブレーキディスク&パッドの工賃は作業約1時間で10,000円程度とのことだった。

車種によってこの辺は若干変化する可能性あり。

つまり、206だと30,000円程度、307だと32,000円程度での交換ということになる。

で、このキャンペーンは整備の現場にどれだけ情報が降りてきているのか聞いてみた。
まず、今回のキャンペーンで使われるジェネリックパーツの特徴は・・・

 ・PSAが純正品と同等と正式に承認した部分である
 ・部品にメーカー刻印が入っていない
 ・どのサプライヤーが製造したかは明らかではない
 ・このパーツと交換することは、純正品の交換に準じた整備とみなす

といったところだ。

肝心の純正品との価格差については、概算でジェネリック3点セットは純正品に比べて30%ほど安くなっているとのことだ。
また重要な注意点として、PSAが正式に承認した部品ではあるが、必ずしも純正品と同じ性能を有しているとは限らないため、たとえばブレーキのタッチが変わるようなことも起こりえる、とのことだった。

なんでもメーカー自らこういったキャンペーンをやるのが初めてであり、今のところこのキャンペーンの利用者はおらず、現場としてもわからないことだらけだそうだ。


とはいえ、多少注意すべき点があるとはいえ、純正品の交換に準じた整備となることによる安心感は確かにあるだろう。

純正品として採用されることの多いボッシュの製品を安く売ってる店(Thank's to 2ch) と比較すると、今回のジェネリックパーツの価格は若干高い。

307sw(3EHRFN)の場合
フロントブレーキパッド(0986424659)・・・ 6,910円
フロントディスクローター(0986478979)・・・ 8,090円
トップピッツプラス(3397118204)・・・ 5,380円

Total:20,380円

しかし、通販で部品を買って持ち込みで取り付けしてくれる関係を築いた整備工場があれば別だが、ディーラーお任せで安く上げたいということであれば、今回のジェネリックパーツのキャンペーンは安心感と手間が掛からないという点で十分メリットがあるものと考えられる。


10年6.5万kmに達した我が家の307swは、制動の際エンジンブレーキを多用するためブレーキパッドがあまり減らないということもあって、昨年4回目の車検を通した際にもパッドの残量はフロント5mm、リア7mmといった状況だった。

頃合いとしてはもうちょっと粘ってもいいような気がするが、ちょうど6月に1年点検の時期に当たるので、ネタついでに利用してみようか?とちょっと考え中。
 
すでに407世代や207世代も5年以上保有しているケースが増えてきた状況にあって、対象が206と前期型307だけのキャンペーンというのはちょっと寂しい気はするが、国産車に対して維持費が高い輸入車で、メーカー自らこうしたキャンペーンを打ち出してくる姿勢は積極的に評価していいんじゃないかと思う次第。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

生産ラインの2008





製造ラインで2008が生産されている動画が公開された。

別にプジョーに限った話じゃないが、機械化が進んでいるとはいえ、こうして多くの人の手によってクルマが生産され、世界に送り届けられているんだと考えると、資本家の論理で簡単にリストラしろ!と主張するのには違和感を覚える。
(会社が倒れるかどうかという局面でのリストラが必要な側面も否定はできないのだが・・・)

メーカーがやるべきことは、とにかく魅力的な商品をより広いマーケットに魅力的な値段で投入すること。
それだけなんだよね。



楽しげなティザーCMからもわかるとおり、2008は世界の、それも経済成長著しいような国で受け入れられる気がする。
欧州市場が年内の回復が見込めないなんて悲観的な話が出ている昨今、中国や南米といった国で売れるといいねぇ、と心底思う。

イギリスへの導入は9月頃、日本でも年末までには出てくる予定なので、もちろん日本でもウケるといいな、とは思いますが。
 





posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

チキチキ的な208のCM


プジョーブラジルのCM。
ブラック魔王がちょっとアレな感じではありますが、208はどちらかといえばCoolなイメージのCM展開が多かったので、この路線のCMが許容されるのはブラジルという市場性ならでは?なのかもしれませぬ。

日本でも流せとの意見もありますが、これを流すと話題にはなると思いますが、プジョージャポンが演出したい208のイメージとは合致しないでしょうね。

本来Bセグメントのクルマっていうのはこうした楽しい感じを演出したほうが活気が出ていいと思うんですが、Coolなイメージを売りにしようとしたかと思えばシャア専用みたいなネタに走って迷走している感の際立つオーリスのような事態になりかねないので、イメージ戦略というのは非常に重要かつ難しいものなのであります。

 
ラベル:208
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告(advertising) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

トヨタのハイブリッド車が500万台を突破




トヨタからこんなプレスリリースが出た。

そしてそれを祝うための記念コンテンツ。

ハイブリッド車グローバル累計販売500万台突破 記念コンテンツ

地味な作りだけど、すごくいいページだ。


「21世紀に間に合いました」


こんなコピーとともに量産型ハイブリッドとして1997年に世界初の市販化にこぎつけた初代プリウスから16年間でようやく500万台。
まったく新しい市場を開拓して、世界で受け入れらるまでに要した苦労を考えれば、ようやく500万台か、と感慨も深くなる。

採算を度外視しているなどと言われた初代プリウスから、首を傾げたくなるような車もあったりするが、それでもチャレンジし続けてきたことが500万台という積み上げになったわけで、それだけでもトヨタという会社はすごいと思う。

クルマの歴史の転換期に居合わせることができたのはとてもラッキーだしハッピーなことだと思う。
トヨタのクルマは基本的に好きではないが、しかし偉業に対しては素直に称賛したい。

iMiEVへの賛辞でも書いたが、初めてプリウスが発売された頃、おいらはアメリカを一人旅していた。
たまたま新聞に載っていたプリウスの記事を見て、レストランのオヤジが話しかけてきた。

『日本はなんかすげぇクルマを作ったな』

だって。
そのオヤジは、いくら燃費が良くてもデカくなければアメリカで売るのは難しいな、ってなことを言っていた。
燃費より、快適に走れることがアメリカでは重要だった頃の話だ。

でも、あの頃のトヨタは、最高にカッコ良かった。
プリウスは実用車として燃費を飛躍的に向上させ、それがステイタスに成りうることを証明してみせた。

ハイブリッドは単に燃費を良くするための発想から、プラグインを組み合わせて更に効率をよくしたり、トルクアシストといった走行性能を向上させる方向への進化など、技術が熟成されることでこれからもいろんな可能性を秘めている。
他のメーカーもトヨタを研究し、独自にハイブリッド車の魅力を作ろうとしている。

EVが充電時間という致命的な欠点を抱え続ける以上、ハイブリッド車は恐らくおいらが生きている間は主流を占める駆動形式であり続けると思う。

そんな世の中で、多種多様な選択肢が生まれることが重要だ。
そして、その先頭をトヨタが走り続けることは、それはそれで歓迎だ。

でも、まだまだハイブリッドは買わないよ。
欲しいと思わせるクルマが出てくるまでね。
 


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

208 T16 Pikes Peakのお披露目


プジョーがセバスチャン・ローブを擁してパイクスピークに帰ってくる、なんて話をしましたが、ついにそのチャレンジを担う208 T16 Pikes Peakのお披露目であります。

ベースとなる208 T16の原型を留めないエアロパーツで装飾されたその姿は、さすがヒルクライムに特化した仕様と唸らざるを得ません。
っていうか、208をベースにしたように見えますが中身はまったく別物で、正確には"208のようなもの"といった趣であります。
まぁ、Unlimited classにエントリーするクルマなんて、みんなこんな感じですが。


さて。
多様な車種を乗り継いだ経験のあるローブをもってしても、ここまでカスタマイズされたクルマを運転するのは初めてのことでありまして、その能力をどこまで引き出せるかがポイントになりそうであります。

しかし、ここまで煽るんだから当然トップを狙いに行くわけですね。

現地時間6月30日の本番に向けて、もっともっと煽ってくれることでしょう。
久々に血が滾る、いいレースをを期待しております。

そして前回も書きましたが、プジョーはこのイベントをうまくプロモーションに結び付けて、世の中を騒がせてください。
せっかくのチャンス、どう活かすかお手並み拝見といたしますよ。
 
そんなわけで続きに写真を8枚ほど。 
 

続きを読む
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月15日

飲酒運転をしてみよう


飲酒運転したらどうなる? 教習所での体験教室に記者も参加

まさに必要なのはこういうことなんじゃないでしょうかね?
公式に飲酒運転を体験する機会って、不謹慎とかそういうこととは真逆の話。

CSのニュースでもこの模様が放送されていたが、参加したのは職業ドライバーやトラック運転手、一般人に加えてマスコミ記者も含まれていた。

1時間ほどの宴会形式で飲みまくっている感じで、中にはほろ酔い気分でうたたねに興ずる参加者までいる感じで、酒量はかなりの量に及んでいた模様。
飲酒運転を体験するなら、このぐらい徹底的に飲んだ方がいいわな。

で、いざ飲酒状態でコースを走ると、一番衰えるのは集中力と判断力のようだった。
特に一時停止を無視するドライバーが多く見られた事にはドキっとさせられた。

我々は多少の逸脱はあっても、基本的に交通ルールは守って運転するという前提に立っている。
自分もそうだし、周りもそうだろうと思い込んでいる。

しかし、飲酒運転で一時停止をまったく無視して飛び出してくるバカがいるかもしれない。
こうした可能性をある程度考慮しておく必要があるんじゃないかということを改めて感じさせられた。
これがいわゆる「かもしれない運転」というやつだ。

飲酒運転によって衰える集中力と判断力。
事故の原因もこの二点が疎かになった時に発生するわけであって。

最近はブリヂストンが開催するセーフティドライビングレッスンといった、危険な路面でクルマがどういった挙動をするかという体験の機会が増えてきているが、やはりこうした一種のタブーのようなことも体験できるような機会を増やさない限り、飲酒運転は減らないと思うわけですよ。

今回この試みを行ったのは埼玉県警所沢署ということだが、せっかくなので全国の警察署でこうした催しを実施してもらいたい。

これができるのは警察だけなんだから、是非とも一考を。
 
 

posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

PSAはどこへ行く?


欧州自動車市場、年内の回復見込めず─仏プジョーCEO=独紙[パリ 11日 ロイター] 仏PSAプジョー・シトロエン(PEUP.PA: 株価, 企業情報, レポート)のフィリップ・バラン最高経営責任者(CEO)は、欧州自動車市場が今年改善することはないとの見方を示した。11日付の独紙フランクフルター・アルゲマイネとのインタビューで述べた。

CEOは「市場はいずれ上向くが、年内の回復はもはや見込めない」と述べた。

また「シトロエンDS」シリーズを別のブランドとして開発する動きは、すでに実施されている中国以外にも広げていくとし、「『シトロエン』ブランドを切り離す」と明らかにした。

キプロスでの騒動など、治まるところを知らない欧州危機にあって、PSAのフィリップ・バランさんが白旗宣言です。
まぁ、明るい材料を見出すことが難しい状況にありますので、年内の回復が見込めないというのは、あと8ヶ月間は厳しい状況が続くということでもありますので、現場の人は大変だと思います。
とにかく今やれることはコストカットしか無いわけですが、そこで広がる競合他社との商品力の格差をどうキャッチアップしていくのか。

少なくとも来年から採用がほぼ義務化されるプリクラッシュセーフティ関連の話題がぜんぜん出てこないんですが、大丈夫なんでしょうか?

で。
本題はそこではなくて。

先日ブランド再構築の話を書きました。

PSAがプジョーとシトロエンのブランドポジションを再構築するというエントリーで、その中でDSシリーズをより上級車種にすると書きましたが、それはあくまでシトロエンというブランドにおいてのポジションだと想定しておりました。

しかし、どうやらDSシリーズはシトロエンというブランドから分離するようであります。少なくともロイターはそう書いてます。

確かに、20日から始まる上海ショーに出品することが発表された、「DS Wild Rubis Concept」には、DSのロゴは付いてますがシトロエンのロゴがありません。

Citroen DS Wild Rubis concept revealed

citroen-ds-wild-rubis-1.jpg

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citroen-ds-wild-rubis-8.jpg

中国の富裕層向けに独自に展開する動きがあったものの、これがブランド再構築の一環だとしたら、PSAはプジョー、シトロエン、そしてDSという3つのブランドを管理しなければならなくなります。

まぁ、トヨタに対するレクサスみたいなもので、高級ブランドは変に手垢の付いた既存ブランドにぶら下げておくより単一の新たなブランドにした方がアピールしやすいという戦略上の理由はわからなくもないです。

それで商売になるんだったらどうぞお好きにというところなのですが、先日も書いたとおりPSAにそうした高級車を開発できる余力があるとはあまり思えないんですよ。
また、3つのブランドで異なったマーケティング戦略を展開するとなると、コストはけっこうバカにならない話になると思います。
特に前回触れた、プジョーを上級にシフト&シトロエンを低価格にシフトとなると、実質的に3つのブランドすべてのイメージ戦略を練らなければなりません。
それを考えると、大丈夫なんだろうか?という気になってしまうわけです。

車両開発の面でも懸念があります。
プラットフォームはEMP2の縛りを受けるわけですから、そこから大きく逸脱したパッケージングは作りにくい。
プラットフォームは完成していても、パワートレインについては不確定要素が多すぎる。
そんな状況の中で、デザインだけで一点突破できるほど高級車市場は甘くはないと思うんですが・・・

いや、これが杞憂であって、スゴい奴が出てきてばんばん売れちゃったとかいうなら、それはもう頭を下げて恐れ入りました、って謝るだけなんですが。

果たして、PSAはどこへ行くんでしょうか?
そして、本当に大丈夫なんでしょうか??
 
 
 

posted by 海鮮丼太郎 at 21:00| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする