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2013年01月31日

JUNKのPodcastはどうやら残るらしい

 
前回の話の続報。TBSラジオがPodcastのアーカイブを消去すると突然告知して大騒ぎになっている。
そんな中で意外にも当事者からこんな発言が。
【有益な情報】エレ片のコント太郎のPodcastは過去分もすべて消えません。これからも毎週月曜日更新です。今までと何も変わりません。JUNKは全番組そうです。 #elekata − やついいちろうさん (@Yatsuiichiro) 2013年1月31日

つまり、JUNKのPodcastは1ヶ月制限の適用にならず、これからも過去のアーカイブを聴くことができるらしい。 
しかし一方で、タマフル(ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル)では、1ヶ月より前のPodcastは消去される旨番組で言及があった。

いったいどうなっているのか?

TBSラジオのページには特に訂正も補足もされていない。
 

(1)ニュース・時事性が高いコンテンツは、引き続き1週間で更新
(2)それ以外のコンテンツに関しては、原則的に1ヶ月で更新というルールで運用してまいります。



という記述のままであり、この“原則的に”の解釈によって残る番組とそうでない番組があるというのが実態のようだ。

JUNKのPodcastが残ることになったのは嬉しいとは思うが、今もこの情報を知らずに過去のアーカイブを必死にダウンロードしている連中からすれば「ふざけんな!」って話になる。



そもそも論で行けば、過去のアーカイブを消去するという話であれば少なくとも1ヶ月ぐらい前から告知すべき話(今回は1週間)だし、例外があるならその旨きちんと告知すべき話だし、これだけ多くのリスナーを抱える人気Podcastの運営としてはお粗末極まりない。


そして、前回Podcastを残す意義について書いたタマフルのPodcastは消去の対象になるのは、何を基準にしての判断なんだ?ということになる。



スポンサーの有無とかそういう話か?
Podcastの配信数が多すぎるという話か?



こんな中途半端なことをやってリスナーを混乱に陥れ、TBSラジオの評判を落とす行為についてGOサインを出したのは誰なんだ?
しかも、TBSラジオの公式アカウントはこの件については現時点で一切触れてないし。


なんでこういう最低限のことがきちんとできないんだろう?
まったくもってプロ意識の欠如としか言いようが無い。
自分たちが何で飯を食ってるのか、本当に理解してるんだろうか?この人たちは…





posted by 海鮮丼太郎 at 14:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月30日

5008が2月に来るらしいよ

 
なんかいろいろなところから情報が出てきたのでご案内。
当初春頃に予定されていたプジョー5008の国内投入が、2月中旬に決定したようであります。

価格は昨年の208発表の際に上野社長が言及した「300万円」というのを標準グレード(Premium)で実現しているようでありまして、もうひとつ豪華装備のCieloを+30万円ぐらいと2ラインナップ体制で展開するようです。

ただし、パノラミックガラスルーフなどはPremiumでは採用せず、その他の装備も含めてCieloの方がお買い得感が高い?ようであります。

スペックについては以前原工房が並行輸入した際にある程度判明しているのでそこから再掲。

■諸元表
・車両サイズ:全長4530mm x 全高1638mm x 全幅1837mm
・ホイールベース:2727mm
・車両重量:約1550kg
・エンジン:1.6L DOHC 16V Turbo
・最高出力:115KW(156ps)/6000rpm
・最大トルク:240Nm(24.0kgm)/1400rpm
・燃料タンク:60L(無鉛ハイオク)
・乗車定員:7名
・タイヤ:215/50 R17(215/45 R18)
・最高速度:195km/h
・0-100km/h:9.75sec
 ※日本仕様では変更になってる可能性があります。


燃費についてはJC08モードの登録値がわからないので削除しました。
また、車両サイズに関しては日本の基準に従って5mm単位での登録になるため、全高が1640mm、全幅は1840mmになる模様です。


3008よりさらに10mm全幅が拡大しておりますが、プラットフォームが同じであるため、タイヤtoタイヤの幅は変わらないのではないかと見込んでおりますが、果たして実際はどうでしょうかね?

毎度この部分を気にしているのは、例によって立体駐車場に入るかどうか?という点が気になっているからでありまして。
3008はスペック上は全幅1830mmではありましたがギリギリ1800mm制限の立体駐車場に入りました。

5008はファミリーカーとしてのニーズが他の車種に比べて圧倒的に高くなるため、マンションなど立体駐車場に止めるケースが増えることが想定されます。そのあたりのニーズを取り込めるかはけっこう大きなポイントになるかもしれない、と。


仮想敵としては当然のことながらVWのトゥーランになりますが、3008と同様に156psのエンジン出力そしてAT6の組み合わせなので、スペック的にも価格的にも十分対抗できる内容になっています。
シトロエンのC4ピカソが販売終了となった今、PCJグループとしてはファミリー層獲得のための戦略車種として期待は大きいのではないでしょうか。

ただし、燃費についてはわからないと上記しました通り、エコカー減税対象になるかは不明であります。

今までの流れからすると減税対象になる可能性は低いため、そうすると減税対象であるトゥーランとは総支払額で差が出てしまいそうなところが残念ではありますね。

しかし、「ファミリー向けミニバン」というプジョーのラインナップの中で非常に明快なキャラクターの商品が加わることになります。
他の大衆ブランドでミニバンを展開しているのはVWだけでしたので、選択肢が増えることは大いに歓迎であります。

使い勝手はマツダのプレマシーに近い印象を受けましたので、国内導入の際に改めてじっくり確認したいところです。

もう一点。
本国でそういう仕様があったからとはいえ、3列シートミニバン的役割を担わせてきた今までの状況から、5008の投入でその役割を開放されることになる308swをどういった扱いにしていくのか、という点が気になります。

308swはモデル末期になりますが、それでも次期型の日本投入までは少なく見積もっても1年以上はあるわけで、その間のカンフル剤として、2列シートの純粋なステーションワゴンとしての安価なグレードを導入したらいいんじゃないの?と思うわけです。
この辺は以前にも書きましたね。

3列シート車としての308swは使い勝手が悪く、またコストパフォーマンスも良くありませんので、2列シート仕様にする口実で値下げ&装備の見直しをすれば、まだ十分活路はあるかと思います。

というのも、ルノーのメガーヌエステートが、GT仕様にも関わらず278万円という魅力的なプライスタグをつけて投入されましたが、乗ってみるとステーションワゴンとして非常に良くできてるんですよ。
こちらに対抗する上でも、308swにもう少し競争力を付けてあげて欲しいとか思うわけです。

このあたりも含めてラインナップの再構築をするのにいいタイミングじゃないかとちょっと思いましたとさ。
さて、2月が楽しみであります。




posted by 海鮮丼太郎 at 13:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

XEVIOUS 30TH ANNIVERSARY TRIBUTE発売

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XEVIOUS 30TH ANNIVERSARY TRIBUTE (iTunes)

そんなわけで、XEVIOUS 30TH ANNIVERSARY TRIBUTEが発売されました。
ゲームミュージックの歴史を紐解くと、世界初のゲームミュージックのレコードを発売したのは細野晴臣プロディースの「VIDEO GAME MUSIC」だったわけであり、ゼビウスはその中でもトップを飾り、世間にゲームミュージックという存在を認知させたタイトルだったりしたわけです。

余談ですが、我が家にはこのアルバムに収録されたゲームのコンポーザー全員のサインが入った記念のレコードがあったりします。
マッピーやリブルラブルの作曲で知られる大野木さんから譲ってもらったものです。えぇ、単なる自慢です。すいません。


そしてこれまた世界初となる細野晴臣によるRemixだけで構成された12インチシングル「スーパーゼビウス」は、当時のゲームマニアやテクノっ子のハートを鷲掴みにした、歴史的な1枚となっておりまして、基本的にこれ以降のゲームミュージックのRemixは「スーパーゼビウスを越えられるか?」というのがひとつの指標ともなったわけですが、なかなかそうしたRemixにお目にかかる機会はありませんですね。
っていうか、今聴いてもスーパーゼビウスって鳥肌立つぐらいすげぇんですよ。思い出補正をOFFにしてもね。

このように、ゼビウスというタイトルはゲームだけでなく時代を代表するサウンドとして各方面に大きな影響を与えてきました。


そんなゼビウスの30周年を(商売的に)盛り上げようという機運が高まっても、それはそれで何もしないよりは遥かに良いことです。

ってことで、iTunes限定配信という形でアルバムリリースとなりましたが、昨今のCD不況、とりわけニッチすぎるゲームミュージックというジャンルにおいて、CDというメディアで発売するほどのボリュームは見込めないという判断なのでしょうから、そういう時代なんだと頭を切り替えて配信なら配信なりの楽しみ方を考えましょう。


ってことで、以前指摘したトリビュートアルバムとしてどんな付加価値を提供するのか?という点に対する答えとして、アルバム購入するとダウンロードアイテムの中にPDFのデジタルブックレットが含まれておりました。
CDでいうところのインナースリーブですやね。
こういう売り方も出来るとは知らなかった。

で、そのデジタルブックレットにはコンポーザーの情報やオリジナル版制作に携わった慶野由利子(作曲)、遠藤雅伸(制作・プロデュース)、遠山茂樹(メカニックデザイン)のコメントが寄せられていたり、ソルバルウのペーパークラフトが封入されていたりと、30周年を記念する趣向を凝らした構成になっております。

アルバムはゼビウスが16エリアで構成されていることから全16曲構成になっています。
01のOVERTUREと16のOVERを除いて、楽曲としては実質的に14曲。
実にバラエティに富んだ内容となっており、割と飽きずに聴くことができました。

収録曲は以下の通り。

01 OVERTURE 1983(Yuji Masubuchi Remix)
02 DISTANT MEMORIES(AJURIKA Remix)
03 SUPER BAD XEVIOUS(Takeshi Nakatsuka Remix)
04 GROBDA(Yoshihito Yano Remix)
05 FARDRAUT(Hiroshi Okubo Remix)
06 CRAZY ABOUT ZOSHI(Hiroyuki Kawada Remix)
07 GUMP(Ryo Watanabe Remix)
08 ADDOR GUILENESS(LindaAI-CUE Remix)
09 SOL(Katsuro Tajima Remix)
10 TORAS(Torine Remix)
11 JARA-1(Junichi Nakatsuru Remix)
12 XEVIOUS REMIX OVERTURE ~ BEAT THE "GWASSHER"(2012 MYS MIX)
13 PHOENIX(Yoshinori Hirai Remix)
14 SHEONITE(Taku Inoue Remix)
15 A DREAM WITHIN A DREAM(Hiroyuki Kwada Remix)
16 OVER(Yoshihito Yano Remix)


恐らく一般的に期待されるであろうテクノ色を強くしたRemixとしては、

02 DISTANT MEMORIES(AJURIKA Remix)
07 GUMP(Ryo Watanabe Remix)
10 TORAS(Torine Remix)
12 XEVIOUS REMIX OVERTURE ~ BEAT THE "GWASSHER"(2012 MYS MIX)

この4曲をローテーションしておけばけっこういい感じにアガれます。
逆にアプローチとしては割と誰でも考えつくところではありますが、細野晴臣のスーパーゼビウスから29年経ったアレンジの姿という解釈もできるでしょう。


異色のRemixとしては、BIG BANDテイストやFUNK色の強いこの2曲。

03 SUPER BAD XEVIOUS(Takeshi Nakatsu)
11 JARA-1(Junichi Nakatsuru Remix)

様々なミュージシャンが参加した「ゲームトリビュート」(1998)において、野村義男がギターでゼビウスのフレーズを奏でていましたが、割と残念な感じのアレンジであったので、それとはまた違ったアプローチで生演奏っぽい感じにまとめるのもまた新鮮な感じを受けます。


ボーカル曲という異色の取り組みとしては

05 FARDRAUT(Hiroshi Okubo Remix)
06 06 CRAZY ABOUT ZOSHI(Hiroyuki Kawada Remix)
08 ADDOR GUILENESS(LindaAI-CUE Remix)
13 PHOENIX(Yoshinori Hirai Remix)

といった感じですが、05を除いてもう少し捻りが欲しかったかな、と思います。
これは、どういった意図でこの歌詞を付け、アレンジにしたのか?という情報が全く無いから解釈しようがない、というのが正直なところでありまして。


そして最後を締めくくるのはネームエントリー。

16 OVER(Yoshihito Yano Remix)

フェードアウトの後にクレジット音で締めるということは、ここから先に何か再び動きがあることを暗示していると解釈してよろしいわけですね?


そんなわけで、お祭りアルバムとしての役目は十分果たせているとは思うものの、個人的に思うのは、各コンポーザーが自身のRemixについてどういう想いを込めて作曲したのか?という部分を語らなければ意味がないのでは?ということ。

第三者によるRemixではなく、これは現在のナムコに所属する、もしくはその周辺のコンポーザーが集まって作ったアルバムであり、そこには公式という意味があるわけです。

ゼビウスから30年経ち、今のゲームミュージックの現場の人間がどのような解釈を与えたのか、それを単に楽曲だけから理解しろと言ってもなかなか伝わりません。

自身のコトバで語ってこそ、このアルバムの持つ意味を広く伝えていくことができるんじゃないの?と思うわけであります。

単に「30周年商戦に乗っかって企画してみました」なんて軽い意図でないのならば、想いをきちんと言葉にして、今後に繋げていきましょうや。

そうでないと、アルバムを発売したという話題が沈静化したらあっという間に埋没しちゃうよ?


posted by 海鮮丼太郎 at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 知(information) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

TBSラジオのPodcastアーカイブ配信停止に思うこと

[2016.06.06 追記]
 続報に関して新たにエントリーを書きました。


TBSラジオがポッドキャストを終了



長いので要点だけ先に書いておきます。
TBSラジオのPodcastで必要なものは月末までにダウンロードしておこう!

では、本題。
インターネット上に公開すれば、世界中の人々がいつでもどこからでもアクセスできる。
だから全ての情報をインターネットに集約しよう!
なんて話がインターネット理想論者の口から語られたのはもうずいぶん昔のような気がする。

「一度インターネットに公開された情報は、2度と消すことはできない」

なんて話は、漏洩に伴う炎上案件やなどが起こると繰り返される戒めのコトバとして今でも機能している。

しかし、過去から未来にわたってインターネットの情報すべてを検索できるわけでもなく、またGoogleがキャッシュしているわけでもない。
公開している元のサーバがサービスを止めれば、そこに存在していた情報はインターネット上から消失する。

黎明期の個人によるホームページブームで有象無象のネタページが存在したが、その多くが今ではもう閲覧することができない状態になっている。

90年代後半から00年代前半にかけての個人ホームページブームは、デザインは稚拙ながらも趣味をとことん突き詰めて膨大なノウハウが蓄積されたものも少なくなかったが、プロバイダのサービス終了や解約によって、これら膨大なノウハウが永遠に失われてしまったことを惜しむ声は今も多い。

「ネットに存在する情報は有限である」

という意識のもと、我々は必要だと思う情報は自分で保存するかキャッシュを残すようにして、バックアップのことを常に考えておかなければならない。

これが現実だったりするわけだ。

お気に入りのエロ動画をローカルに保存したり、2ちゃんのスレッドをログ化して手元に置いておきたい心理というのは、こうした不慮の事態を想定してのことだと言える。


さて、話は変わるが。

TBSラジオが配信しているPodcastがある。
聴取率で健闘を見せる安住紳一郎の日曜天国、JUNK、タマフル(ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル)、文化系トークラジオLifeなどのPodcastは、iTunesのPodcastランキングでも常に上位を占める人気コンテンツだったりする。

いくつかの例外(時事性の高いものや吉本芸人など)はあるものの、基本的に過去に公開されたPodcastはすべて今でも聴取することができる。
これは、クオリティにばらつきはあるものの、その番組がどれだけ魅力的な番組だったか、ということを伝える資産だったとも言える。

タマフルを例に取れば「シネマハスラー」「サタデーナイトラボ」というラジオ界にとって宝とも言える名物コーナーがある。
これは、題材を魅力的に語るエキスパートがたっぷり時間を掛けてトークするという、聞き流すには惜しい、毎回毎回が娯楽的かつ学術的に有益なアーカイブだった。

また、番組を進めていく上で、過去のPodcastを参考にすることでより理解を深めることができる構成にしていることも多く、こうした番組の楽しみ方はラジオ+インターネットという新しい楽しみ方を提示してくれた。
だからこそタマフルはおもしろいし、おいらもラジオがやめられないわけだ。


しかし、週末に激震が走った。
TBSラジオがサーバへの負荷軽減のために、過去のアーカイブについては最長で1ヶ月分だけを残し、それ以前のものを一斉に削除するという方針を発表した。

【お知らせ】
ポッドキャスティングの配信サービスのお知らせ

TBSラジオでは2013年2月1日(金)からサーバーへの負担軽減のため
(1)ニュース・時事性が高いコンテンツは、引き続き1週間で更新
(2)それ以外のコンテンツに関しては、原則的に1ヶ月で更新
というルールで運用してまいります。

(1)に該当するコンテンツは以下のものとなります。
 たまむすび
 森本毅郎スタンバイ! 
 荒川強啓 デイ・キャッチ!
 ニュース探究ラジオ Dig
 ザ・トップ5〜リターンズ〜

また、番組が終了した場合も1ヶ月で、配信サービスを停止いたします。
これがどういうことを意味するかというと、

 (1)一定期間が経過したPodcastは聞くことができなくなる
 (2)公式に過去のアーカイブが存在しなくなる
 (3)過去のPodcastを前提とした番組構成ができなくなる

ということだ。
ニュース探究ラジオ Digなどは時事性が高いために現在でも1週間で配信終了になってしまうため、割とマメにチェックしているおいらもPodcastを取り損ねることがけっこうある。

1ヶ月あればなんとなかるか?とは思うものの、自動でダウンロードする仕組みを構築しておかないと、取り損ねる危険が高くなることを覚悟しなければならない。

いつでも聞くことできる安心感こそがインターネットのメリットだと思われていたが、これからはそうではなくなるということだ。
配信終了前にきちんとPodcastをダウンロードできるかの忠誠心を試されているようでもある。


(2)の影響も実は結構大きい。
ファイル共有ソフトやアップローダをチェックしていれば、番組のアーカイブを集めることは不可能ではない。
しかしこれはあくまでも非合法なやり方であって、すべての人で共有できる話ではない。
公式であるということは、非常に重要なことなわけだ。

(3)については、公式に過去の内容を参照できないとなると、番組の構成としても

「詳しくは過去のPodcastを参照してね」

という構成が取れなくなる。
必然的に、過去の話を要約して説明せざるを得ず、内容は薄くならざるを得ない。
参考文献を使わない論文のようなものであり、そこに知識の積み重ねは期待できない。

これらが結果として番組の質の低下を招くことは容易に想像がつく。
もちろんそうならないように番組スタッフも工夫するのだろうが、インターネット+ラジオという新しい楽しみ方からは後退せざるを得ない。


なぜこのようなことが起こったのだろうか?
不人気番組のPodcastの過去分を削除するのでなく、聴取率も好調な番組も一律で削除されるというのは、異常事態と言わざるを得ない。

本来であれば番組の魅力を伝えるために最優先で残すべき資産だと思っていたが、ここへきて急な方針転換は、恐らくTBSラジオという放送局の最終的な堤防が決壊したんだろうな、という印象を持った。
コスト削減はここを守れないほど緊急性が高かったのか、と。
(権利的な部分での決断だとしても、それはコスト削減の一環と考えられる)


聴取率は取れてもスポンサーが取れないという状況が長く続いていたが、それでも過去分のPodcastを残しておいたというのは、それが番組にとって資産であるという認識があったからだと思うし、そのことについては今までのTBSラジオに感謝している。過去のPodcastが参照できたからこそ、番組の楽しみ方の幅が広がったわけだから。

しかし、その資産を切り捨てるという判断が下されたということは、今後の可能性の芽を自ら摘んでしまう行為であり、TBSラジオという放送局が拡大路線を捨て、縮小路線の中で緩やかな死を待つという決断を下さざるを得なかったんだろう。

もし、サーバ維持費のだけの問題なのであれば、第三者による継続配信もしくはCampfireなんかで案件化してパトロン募ってもいいんじゃないの?と思う。
業務提携というのはこういうところで効果を発揮するのだから、一律で配信終了の前に、情報をオープンにしてあらゆる可能性を模索して欲しかった。

もちろん、復活の可能性はゼロではないだろうが、告知から1週間で一斉に削除するとかいう乱暴な告知からすると、現場があまり深く物事を考える余裕が無いであろうことは容易に想像がつく。

TBSホールディングスとしての業績が芳しくなく、その中でも収益への貢献が少ないTBSラジオに対する風当たりによって、良質な番組も影響を受けるという事態を招くことになる。


越えてはいけない一線を越えてしまったということで、TBSラジオひいてはAMラジオの瓦解は今後一気に進むことになるのではないか。


そして我々は、その後どこに楽しみを見つければいいのだろうか?
その受け皿になりえる媒体が見当たらない事が、事態をより一層深刻にさせている気がしないでもない。
 
 



posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

PSAの次世代プラットフォーム「EMP2」

emp2-3.jpg

圧縮空気によるハイブリッドへの興味もさることながら、その根幹をなすプラットフォームについても動きがありまして。

そんなわけで、PSAが新世代プラットフォーム「EMP2(Efficient Modular Platform 2)」を発表した。

EMP2, the new Efficient Modular Platform by PSA Peugeot Citroën




このプラットフォームはVWのMQBなど最近流行の
モジュール化を進行させたものであり、これにより重量を−70kg軽減、そしてCO2排出量を22%削減しつつ、より高い走行性と安全性を実現できるとしている。
長期的にこのプラットフォームは総生産量の50%をカバーする予定であり、まずは新型C4ピカソと新型308から採用されるということになる。

■EMP2の特徴
 ・生産量の半分を占めるC/Dセグメント用のモジュラー式グローバルプラットフォーム
 ・HBとセダン、クーペ、カブリオレ、ワゴン、MPV、SUVまで幅広いボディタイプに対応
 ・ハイテン鋼やアルミ、複合素材を活用することにより70kgの軽量化を実現
 ・エンジンを低い位置に設定できるため低重心が可能
 ・ボンネットフードを低く出来る
 ・組立工程の効率化や小型化が可能
 ・アイドリングストップ、EURO6対応エンジン、EPS、低転がり抵抗タイヤにより22%のCO2排出量低減が可能
 ・2013年よりスペインのビーゴ工場で新型C4ピカソ生産開始
 ・同じくフランスのソシュー工場で新型308生産開始
 ・2014年より中国の武漢で生産開始


emp2_diversified-product-range.jpg

emp2_en.jpg

emp2_environment.jpg

emp2_upgrade.jpg

モジュール化のメリットは共有化によるコスト削減と組み合わせによる柔軟な車種を開発できることにあるわけだが、逆に言うとこの組み合わせ以外の展開が難しいことを意味するわけであって、これから先少なくとも4年間は世界中のライバルと戦えるだけのポテンシャルを秘めていないとならない。

その評価はジュネーブで発表される新型C4ピカソ、そして後から発表される新型308の出来次第ということになるだろう。

コスト削減が何よりの課題になっているPSAにとって、次期3008とGMとの提携によるザフィーラ後継車の開発にも使われることになるこのプラットフォームに、今後のPSAの命運が掛かっているといっても過言ではない。

ただねぇ…いや、なんでもありません。


posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

SKYACTIVプレマシー発表

SKYACTIV_PREMACY.jpg

[補足]MC前モデルにおけるi-stop搭載車の燃費はJC08では最高14.0km/Lでした。そのため論旨を全面的に訂正します。

「マツダ プレマシー」をマイナーチェンジして発売

プレマシーのマイナーチェンジが発表になりました。

以前に書いたとおり、既存のガソリンエンジンを残しつつ、SKYACTIVのグレードを追加する形でのバリエーション展開とすることで、最廉価グレード 179.9万円〜、SKYACTIV搭載グレード 195.3万〜という比較的お手頃価格という演出のできる価格構成になっております。

SKYACTIVグレードは専用のセンターパネルが採用され、全グレードで内装の質感向上が図られるなど、小規模ではありますが商品力を高める改良が施されております。


で、当然SKY-G(ガソリンエンジン)とSKY-DRIVE(6速AT)の搭載により燃費はどれだけ向上したのか興味が沸きますが、最高16.2km/Lを達成しております。

JC08モードでこの燃費なわけですから、1.5トンクラスのミニバンとしては十分だとは思うのですが、既存エンジン搭載車が最高で14.0km/Lという燃費だったことから、115.7%の燃費向上ということになります。SKYACTIV効果によりそれなりに燃費アップと言っていいと思われます。
ただ、SKY-Gの存在感を発揮するほど大幅にアップ!という感じではないですね。

プレスリリースを見てもSKYACTIV化されたことにより燃費がどれぐらいアップしたのか、という記述が見られません。
(通常であれば従来モデル比○○%アップ!みたいに書くものなのですが…)
このあたりに何かマツダ側の思惑が感じられますね。


CX-5では、SKY-Dの厚いトルクと燃費の良さに対して、SKY-Gに関しては燃費という部分であまり突出した話題を提供することができませんでした。。
(実態はともかく、期待値が高すぎたという面もあるとは思いますが)
それが、ディーゼル仕様の受注率が8割という極端なセールスとして跳ね返ってきたわけです。

CX-5ほどではありませんが、新型アテンザに関してもディーゼル比率が7割を超えるといった状況もあり、SKY-Gをなんとかしたいというマツダ側の思惑があったでは?というのは前回のエントリーでも指摘したとおりです。


そこで気になるのが、

「SKYACTIVプレマシーはどういった思想で作られたのか?」

という点についてです。

マイナーチェンジということでCX-5や新型アテンザのような、すべてがSKYACTIV TECHNOLOGY搭載ではなく、デミオ&アクセラのようにパワートレインのみをSKYACTIV化した、セミSKYACTIVとも言える内容になっております。
そのため、当然ながらフルSKYACTIVのクルマよりはパフォーマンスアップの幅が少ないのはやむを得ないところではあります。

また、既存のコンパートメントにエンジンをSKYACTIVエンジンを押し込むということで、特に排気管の取り回しが厳しいという状況でもありましたが、排気管についてはアクセラと同じく4-1だそうですね。
アクセラとプラットフォームを共有しているとはいえ、個人的な印象からするとよく収めたな、と思います。

CX-5も新型アテンザもそうですが、SKY-G/Dエンジンを収めるために、ロングノーズになる傾向があります。
逆に言うと、エンジンコンパートメントのスペースを十分にとらないと、SKYACTIVエンジンが収まらないという欠点を抱えているとも言えます。
こんな状況でもあるので、さすがにSKY-Dが収まらなかったというのは、わからない話ではありません。


で、この16.2km/Lをどう考えるか、という話になります。

まず、この燃費を実現しているのは15インチタイヤを履かせているグレードだけになっております。
低転がり抵抗タイヤの採用など、全般的に燃費スペシャル仕様に振っている感じがしないでもありません。

MC前のモデルでは16インチタイヤを標準としていましたので、走行性能も16インチがベストバランスとして設計されていたわけです。

MC後は15インチタイヤを標準とし、逆に16インチタイヤをオプション扱いにするなど、一歩後退した印象を抱いてしまいます。

同じSKYACTIVでも16インチタイヤを装着すると燃費が15.2km/Lになるわけですが、実態としてはこれがSKYACTIVプレマシーの真の実力といったところでしょう。

マツダという会社は良くも悪くも不器用であり、裏を返せば実直でもあります。
プレマシーの特徴である、3列シート車ながら快適に走らせることができるという点がスポイルされていないことを祈るのみです。


さて、コメントにも書かれていますが、併売の既存のエンジンラインナップにi-stopが搭載されていないという点については、単に商品戦略上の理由だと思われます。

プレマシーというのは

 ・ミドルサイズミニバンの中では高い走行性能
 ・しかも異様に安い

という奇異なポジションにいるクルマです。

ベースの価格が安い上にマツダ特有の鬼値引きで、格下のクラスのミニバンと同じ金額で1クラス上のミニバンが買える、なんて話もあったりします。
そのお客さんを捕まえておく上で、廉価グレードというのは残さざるを得ないという判断が働いたものと思われます。

しかし、マツダとしては単価の高いSKYACTIVグレードを売りたいという思惑があるため、あえて装備に格差を付けて、可能な限りSKYACTIVグレードに客を引っ張り上げようという戦略を考えたのでしょう。

「廉価グレードは客引きのための見せ球である」と考えればいいわけで、環境性能よりとにかく安く買いたいというニーズに応えることと、商談を進める上であれこれオプションの話をすることでSKYACTIVの方が結局いいんじゃね?という流れに持っていくことができればそれでいい、ということでありまして。

タイヤを16インチに変えたり両側電動スライドドアを追加したりすると、実質的にかなり割高になってしまうSKYACTIVグレードに対する救済策として、もうひとつ中間のグレードがあっても良かったかな?とは思いますが。


posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

PSAの新しいハイブリッドについて



プジョーがバッテリー不要の新型ハイブリット車、トヨタに対抗
仏PSAプジョー・シトロエン(PEUP.PA: 株価, 企業情報, レポート)は22日、バッテリーを使わない新型のハイブリッド技術を発表した。ハイブリッド市場で先行するトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)を追撃する。
独自動車部品大手ロバート・ボッシュROBG.ULと共同開発した。ガソリンエンジンと圧縮窒素による駆動力を組み合わせる新技術で、従来のハイブリッド車に比べ軽量化し、排出削減コストを半減できるとしている。
トヨタのハイブリッド車「プリウス」は、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているが、プジョーの新技術「ハイブリッド・エア」システムでは、圧縮窒素により油圧モーターを稼動させる。
市場への投入は2016年ごろを目指しており、2万ユーロ(2万6600ドル)を切る価格設定を見込んでいる。


なにやら大騒ぎになっておりますが、圧縮窒素(空気)をトルクアシストとして活用するアイディア自体は各メーカーがいろいろと開発しており、別段新しいものではありません。

窒素の供給とタンクの安全性を確保するとなるといろいろと課題も多かったりするものでありまして、なかなか実用段階に進むのが難しい技術でもあったりするわけです。 

そこを、ボッシュとPSAが手を組んで、エンジン+モーターアシストとは異なる方式のハイブリッドとして提案してきたというのは、それなりにトピックになる話ではあります。たしかに。

 ただし、2016年の市場への投入を検討しているという、まだなんともボンヤリした段階である点などは、かつてのHYbrid4を発表したはいいものの、なかなか発売までこぎつけられなかったという過去を彷彿とさせます。

また何より、このタイミングでこのニュースが出てくるというのが、業績低迷に苦しむ中で、投資家に対するアピールとして開発段階の技術をとりあえず発表しただけなんじゃないか、と思わせるフシがありまして。

2016年というのは少なくともPSAにとってはGMとの提携事業を軌道に乗せることに集中しなければならない段階で、世界初の量販車種向け窒素ハイブリッド車を出せるほどの余力があるとは残念ながら考えにくいわけであります。

実証実験としてリース販売とかそういう話であればFCVなどと同じような話でありまして、とりたてて騒ぐことでもないですし。
とにかくセンセーショナルではあるものの、PSAという企業のポテンシャルを考えるとあまり現実味のある話ではない気がしております。

3月のジュネーブショーで何らかのデモンストレーションを行うようですので、とりあえず判断保留とさせていただきます。


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2013年01月22日

「XEVIOUS 30TH ANNIVERSARY TRIBUTE」1月29日発売


以前にも触れたとおり、ゼビウス30周年企画がいよいよ立ちあがります。
その第一弾として、30周年トリビュートアルバムがiTunesでの配信という形で1月29日に発売になります。

「ガストノッチな気分で行こう」

細野晴臣さんが「スーパーゼビウス」としてゲームミュージックのアレンジを発売してから29年。
時代は細野さんに追いついたのか?
ナムコのサウンドクリエイター+αによる、全16曲が繰り広げるゼビウスの世界を、楽しみにしておきましょう。
 
 


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2013年01月20日

そのリスク、許容できますか?

 
テクノロジーが進化するということは、それに伴う新しいリスクが発生するわけです。
そのリスクを受け入れた上でテクノロジーの恩恵に与るという判断をするのは、決して悪いことではありません。

問題は、そのリスクがどういった影響を現時点、そして将来にわたって与えるのかがイメージできないで、気軽に手を出してしまうことではないでしょうか。

リスクを冒して痛い目に遭うのが当事者だけであれば自己責任という話で済ますこともできますが、時代はもっと嫌な方向に進んでおりまして。

その顕著な例としてLINEの存在がありますが、意識せずにアカウント設定をすると、自分のスマートフォンに登録している電話帳から他人の電話番号などが自動的に抜き取られ、サーバにアップされてしまうという問題を、きちんとリスクとして認識出来ている人がどれぐらいいるでしょうか?という話であります。

すでに1億アカウントの利用者がいるサービスに対してリスク云々を言っても無駄かもしれませんが、当方はLINEを限定的な環境でしか利用しません。っていうか、使ってないし。

で、LINEのような事例がエスカレートすると、こういう事態になるわけです。

絶対に入れちゃダメ!76万人個人情報流出の「全国電話帳アプリ」が「全国共有電話帳アプリ」として復活


鳥取ループも明らかに挑発目的でこのアプリを復活させていますが、彼には彼の主張があるようです。

しかし、こういうのは情報に疎い者から引っかかるという、弱者が食い物にされる構図があるわけで、こんな騒ぎすら知らない人が大半でありましょう。


フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)の時は、ドコモやKDDIが顧客囲い込みの対価として率先して利用者保護のための環境づくりをしておりましたが、Androidスマートフォンにおいては、そうした「安全・安心して使えるスマートフォン」という環境づくりを放棄しております。

法律的にグレーであるとはいえ表現の自由があり、そしてアプリの配布が上位レイヤーのGooglePlayで行われている以上、キャリアが出来ることは限られていますが、それでもキャリア側で配布を禁止する通達を出すとか、公式に使用注意を促すとかしなければ、安心安全なスマートフォン利用環境の実現なんて無理なわけです。

ユーザの離脱が激しい中で自社に顧客を囲い込みたいんだったら、ドコモこそこういうのを一番に注意勧告するよう動かなければいけないと思いますが、ドコモの中の人達はいったい高い給料をもらって何をしているのでしょうか?

こうした問題はAndroidで顕著に発生しております。
逆にiPhoneではアップルの監視の目もあって、こうした事件の発生はかなり少ない状況です。

どちらが安心して使えるスマートフォンと言えるでしょうか?


安心して使えるスマートフォンというのが幻想である限り、どんなに優れた機種が出ようがAndroidをを他人に薦めることはしない私は、結局のところauのiPhoneのエヴァンジェリストのようになっているのでありました。


それにしてもつくづく思うのが、テクノロジーが進化することで夢のような世界が広がるものと思っていたマイコン世代からすると、ここまでつまらん方向にテクノロジーが向かっていくということが残念でなりません。

Googleのような企業がある限り、こうした“やった者勝ち”という世の中が変わることはないでしょう。
それを前提としたうえで、自分で判断して、自分で決めていく時代になってきたということであります。
好きとか嫌いとかではなく、そういう世の中になったんだということを意識しておきましょう。


そんなわけで、リスクがいっぱいの世の中をどうサバイブしていくか?という疑問に応えるコンサルタントもどきでも始めようと思います。

個別相談、個別回答可。
とりあえず相談したいことがあったらまずはメールにてご相談ください。
メールのあて先は当BLOGの左上、プロフィールの部分をご参照あれ。

報酬は…飯でもおごって下さい。
 
 

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2013年01月17日

Lifeが本になった

 
最近どうも意識高い系の人たちの食い物にされてる感じがしないでもない、「文化系トークラジオ Life」の書籍第2弾が発売になりましたよ。 

初めての書籍ではまだ金髪じゃなかった頃の津田野郎の写真とか、若かりし頃のチャーリーとかレアな内容だったりしたのですが、今回はそのやり方という切り口での書籍化ということで、非常におもしろい一冊になっております。

Lifeについてはリアルタイムで聞くと頭がオーバーヒートしてしまうので、毎回録音で聞いておりますが、それでも「自分だったらどう考えるだろうか?」ということを考え始めると夜も眠れなくなります。
その分昼間に寝ていますが。

ってことで、オススメの一冊であります。


 

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