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2012年03月31日

100 Yen:The Japanese Arcade Experience

100 Yen: The Teaser Trailer from Strata Studios on Vimeo.



100yenfilm.com


どうなんでしょうね?コレ。
格闘ゲームのブーム以降のゲーセンにあまり思い入れがないので、こういうのにそれほど熱くなれないわけではありますが、日本のゲーセン、そしてアーケードゲームがどういった役割を果たしてきたかという記録をきちんと残しておくことは重要だと思うわけで、日本ではなく海外からこうしたプロジェクトが動き始めたのはちょっとおもしろいな、と思うわけであります。

そんなわけで、こいつがきちんと映画として完成するかどうかはみなさんの寄付に掛かっていますので、その手の趣味の人はちゃんと出資してあげましょうね。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 08:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映(movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

PSAの商用車はトヨタをパートナーに?


いろいろと再編の忙しいPSAですが、フィアットと共同で商用車を生産していたセベルノール工場に関して、フィアットが撤退する代わりにトヨタがパートナーになるんじゃないか、って記事。

プジョーの仏工場パートナーはトヨタとなる公算大−労組代表

日本においてはPSAの商用車を目にする機会はほとんどないのでどうでもいい話ではあるのですが、工場の稼働率を維持もしくは改善するというのは今のPSAにとっては至上命題でありまして、その先行きが注目されるわけです。

GMとの資本提携の発表があったものの、商用車についてはいまのところ目立った提携プロジェクトの話も出ていないことから、別の提携先を探すことになるのは必然かなぁと。

で、その相手がトヨタというのは双方の利害が比較的一致しやすい組み合わせでもあると思うので、うまく話が進めばいいですね、とか思ってしまいます。

それにしても。
あちこちから大出血していてあっちこっちに絆創膏を貼りまくってるPSAではありますが、本当に大丈夫なんでしょうかね・・・?
  

 



 
posted by 海鮮丼太郎 at 22:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

PSAとGMが具体的なプロジェクト立ち上げへ

プジョー、GMとプロジェクト5件を立ち上げ
自動車大手PSAプジョー・シトロエンは23日、米ゼネラルモーターズ(GM)との包括的提携に伴い、かねて単独で進めていた2件のプロジェクトを延期すると発表した。同時に、GMと5件の新規プロジェクトを立ち上げるとしている。

プジョーは仏北部バランシエンヌ工場で製造予定だったデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)のプロセスエンジニアリング・プロジェクトを7カ月延期。これを受け、GMと共同でよりコスト効率の高い形でのDCTギアボックス開発に取り組む意向だ。また、スペインのマドリード工場で製造予定のCセグメント車プロジェクトも、引き続き凍結する。

同社はDCTギアボックス開発に加え、GMとともに大型セダンとコンパクト車それぞれの共通プラットフォーム、小型低排出車の共通プラットフォーム、新興市場向け小型車の開発プロジェクトに着手する。ダウ・ジョーンズによると、これらのプロジェクトは今年10月までに立ち上げる予定。

両社は先月、包括的提携を結び、GMがPSAに7%出資すると発表。PSAは10億ユーロに上る株主割当増資を行い、これをGMが引き受けることになっている。両社の提携機関は10年間で、この間に20億ドルのコスト削減を目指す。両社は今回の共同プロジェクト発表により、提携の内容が単なる共同調達にとどまらないことを投資家にアピールした形だ。
当初報道されていた資本提携によるプラットフォームの共用化については、両者とも次世代車プロジェクトがかなり進行してしまっており、オペルはBセグメント以下はGMグループの韓国GMが開発したプラットフォームを流用する方向ですでに進行、プジョーも208をローンチする段階にあって、提携の効果を疑問視する声が多いというのは、投資判断引き下げなど市場関係者の評価が必ずしも芳しくないことからもわかる話だ。

しかし、DCTギアボックスの共同開発といった提携であれば、プラットフォームに比べれば影響も少なく、かつ方針転換もしやすい。

PSAグループは明らかに優れたトランスミッションをラインナップに持っていないことがボトルネックになっている。

欧州ではMT需要が圧倒的ではあるものの、それと同じく重要性が増している自動変速ギアボックスについては十分な対策ができていない。
その煽りを食って、日本においては旧式の4速ATであるAL4(後に改良版のAT8)が投入され、メディアからも消費者からも総スカンを食って、407で一部採用していたアイシンAW製の6速ATの新型AT6(中身はアイシンAWのTF-70SC)を308のランニングチェンジで慌てて投入したりした。
その割に、ランク的には少し上質なクラスになるシトロエンではAT6は搭載しないなど、まったくもってチグハグというか意味不明な状況が続いている。

で、PSAにおけるトランスミッションは現在のところマニュアルが自社製5MTと6MT。
それに対してオートマチックがシトロエンで使用されている自社製6速EGSと旧来のAL4改良版であるAT8、308と3008、508で限定的に採用されているアイシンAW製のAT6という3種類が存在するわけだが、こんなことやってればコスト効率は極めて悪くなるし、それぞれのトランスミッションの評価もあまり芳しいものではない。
(AT6は性能としては及第点だが、他社を圧倒するほどの性能ではない)

他社との競争力を維持しつつコスト効率を高めるためには、やはり時代的にもPSAという欧州市場を中心に事業を展開している会社としても、DCT(DualClutchTransmission)をラインナップしておくことは重要だということになる。

しかし、PSAのDCT開発については数年前から噂が出ており、技術的にもある程度のメドが立っていたはずだ。
しかしそれを延期してまでGMとの共同開発に路線を修正するというのは、コストメリットはあってもタイミングとしてはあまり良いものではないという気がする。

これで日本に導入される208はほぼAT8(悪い冗談でAL4かもしれない)になるのではないかということになり、PCJの人々が頭を抱える事態になりそうだ。207の悪夢、再び。

現時点でDCTの話がこの状態ということになると、おそらく市販車への搭載は208のマイナーチェンジもしくは308の後継である301に間に合うかどうか、というタイミングになるかと思われ、嫌な予感がしないでもない。

それと、マドリッド工場で生産予定のCセグメント車の開発も凍結というのがちょっと気になる。
マドリッド工場では今までBセグメントを製造してたと記憶してるが、果たして何の話だろう?

開発中のプロジェクトでシトロエンCセグメントとしてはC4ピカソ系と、プジョーのCセグメントは言わずと知れた308の後継車である301系(および5008後継車)の可能性があるだけに、詳細は続報を待ちたいところだ。

ただ、提携のニュースが流れた時にMPV系の共同開発なんて話が出てたことからすると、5008後継車かC4ピカソあたりの可能性が高いかもしれない。

そんなわけで、本件も含めたGMとPSAの5つのプロジェクトは以下の通り。

 1:共有プラットフォームによる大型セダンの可能性の検討
 2:共有プラットフォームによるコンパクトMPVセグメントの可能性の検討
 3:ラテンアメリカ市場向けコンパクトカーの可能性の検討
 4:低Co2排出を目的としたスモールカープラットフォームの共同開発
 5:DCTの共同開発によるコスト削減


成果としてはDCTが一番先に出てくることになるだろうが、新型車開発であればやはり4年ほど先を想定しなければならなくなるので、ただでさえ車種の取り揃えに難があるPSAがその間どうやって食っていくのだろう?と少し心配になる話でありましたとさ。

PSAから出されたプレスリリースは下記の通り。
 続きを読む
タグ:208
posted by 海鮮丼太郎 at 01:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

今年もゲーセンへ行く話

mikado20120328.jpg

昨年も同じようなこと書いたよな、とか思って調べてみたら3月29日だった。

このサケの帰巣本能のように毎年同じ時期に同じ事を繰り返す自分に笑いがこみ上げてきてしょうがないのだが、とりあえず今年も新大久保で健康診断でありました。

昨年に引き続き、最後の悪あがきということで自転車でカロリー消費しつつ自宅から1時間ちょっとで到着。

一日人間ドック+医師の面談+お食事タイムという一連の作業を終え、昼過ぎになって新大久保を出発してからさっそく高田馬場へ到着。

1年ぶりのミカドでのゲームということになったのだが、まずはお気に入りのスターブレードにコインを投入。エンディングまで行くぞ!と勢い勇んだものの・・・

映像がものすげー暗い。

スターブレードといえば特殊な反射を利用した拡大スクリーンを使用しているので、映像をきちんと出力しないと何が写ってるのかさっぱりわからない状態になる。
メンテにコツがいる筐体ではあるが、ミカドなんだからその辺はちゃんとやってよ・・・

他の大型筐体も整備中でプレイできないものが多く、以前はあれほどメンテに気を配っていたミカドなのに、愛がずいぶん薄れたな、という感じがしましたとさ。

プレイするのはほとんど80年代レトロゲーばかりなのだが、昨年のように腕がヘロヘロということもなく、とりあえずグラディウス一周ぐらいはできたので良しとしました。

他にはスターブレード、ダライアス、サンダーセプターII、テラクレスタ、スペースハリアーをプレイして、撤収。

好きなゲームはけっこういっぱいあったはずなのに、結局使ったお金は1000円に満たなかった。
本当であればお金を落としてミカドの経営に少しでも協力してやりたいという立場のはずなのに・・・

なんだろうねぇ?

ってことで、1時間ぐらいの滞在で次の目的地である池袋へと移動したのでありました。
   
posted by 海鮮丼太郎 at 14:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊(play) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

中学生ダンス必修化に関して思うこと

 
中学校の学習指導要綱の変更に伴い、新年度からダンスの授業が必修になるそうで。
 
うらやましい。

その一言に尽きる。

だって、授業で女子と手をつなげるんだぜ?

 …というおいらの頭の中では「ダンス=フォークダンス」で時が止まっているわけだが、実際のところは「創作ダンス」、「フォークダンス」、「現代的なリズムのダンス」という三要素の授業が行われるんだそうだ。

この辺、教える側のスキルが激しく問われることになるが、そんな先生たちのため?のリーフレットが用意されている。
まぁ、当の中学生たちはヒップホップなどのストリートダンスを項目とした「現代的なリズムのダンス」をやりたがるだろうなぁ、当然ながら。

おいらの時代はダンスというと上記のフォークダンスぐらいしか経験が無いわけだが、それですら恥ずかしくてまともに踊ることができない。
バンドやってたのでリズム感はそこそこあるものと自負しているが、とにかくダンスというものに極度に気恥ずかしさを感じてしまって苦手なのだ。

実はライブやクラブイベント行っても身体をゆらゆらと揺らす程度しかしないので、軽くステップを踏める人を見るとそれだけでも羨望の眼差しで見てしまうぐらいなのでありまして。

昨今の"踊ってみた動画"のブームにもイマイチ興味が持てなかったりするのは、これはもう根本的にダンスに対する興味が無いを通り越して拒否反応の領域に近いんじゃないだろうか、と思う。

同年代の連中も、やっぱりダンスというものに対する気恥ずかしさみたいなものは共通で持っているようで、趣味としてやってない限りあまりダンスと接する機会がなく育ってきた。


だがしかし。
これは非常に良くないことだと思った。


今年の年末年始に広島〜出雲を旅してきたのだが、出雲の歴史博物館で古代の人々が愛を語り合う際に、「歌」と「踊り」が非常に重要な役割を果たしていた、なんて解説を見てハッと思いだした。

そうなのだ。
人間だけでなく、動物にとってのダンスとは、求愛行動の最たるものだったりするんだよね。

おいらが学生時代にモテなかったのは、この求愛行動である歌とダンスが苦手だったからに違いない!

これですべての謎が解けた。

その意味では、ももクロヲタやAKBヲタたちがサイリウム振りながら踊っている姿ですら、おいらを遥かに上回る求愛能力を持っているとも言えるわけだ。
うーむ・・・

海外へ行くと感じるのは、ダンスパーティなどは普通に行われており、そしてダンスのあるところには恋愛があったりする。

ダンスは自己表現の手段のひとつであり、その能力を身につけておくことはもはや必須条件なわけだ。

ダンスを習得することは、ボールを投げる能力、泳ぐ能力、字を書く能力に次ぐぐらい生きていく上で大事なことであり、ある種の本能であるとも言える、と。

日本人のダンスがフォークダンスで止まっていて、そのあと「Shall we dance?」的な展開に飛躍してしまうのは、やっぱりどこかおかしいと思うわけで、カラオケで歌うことに抵抗感が無くなったように、ダンスについてもうまい具合に浸透していくと良いなぁ、とダンスを身につけることができなかったおじさんとしては本気で思うわけですよ。

ちなみにダンスの必修化にともない、この界隈のビジネスが加速しているようで、安室奈美恵などが所属する事務所がインターネットを使った無料の教則ムービーを公開するなどの動きが始まっているそうな。

ダンススクールの会員数も飛躍的に伸びているようで、習い事のひとつにダンスが選択肢に入っているなんて、隔世の感がありますな。


そんなわけで、若人よ。
モテたかったら真面目にダンスを習得しなさい。

人間は歴史から学ぶ生き物だ。
古来から踊りの果たした役割を学び、それをしっかり活かしていきましょう。
「モテたい!」っていうのは、実は最高のモチベーションになりえるわけだしw

ダンスを習得してもモテなかったとしたら・・・
それは知らない。
他に活路を見出しましょう。
 
 

posted by 海鮮丼太郎 at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

空気清浄機の購入を急遽検討する話

 
そんなわけで、嫁が部屋の換気をしながら大掃除をしたらしく、盛大に花粉が家の中に侵入した模様。
帰ってきてからくしゃみと鼻水が止まらない状態に。

週末二日間とも病人のように布団に入りながらひたすら鼻をかむというグロッキー状態でありました。

大正ビオデイのモニターキャンペーン分も使いきったので、医者へちゃんと行こうと思ってはいるものの、この部屋の状況をなんとかしなきゃいけない。

ってことで急遽空気清浄機の購入を検討する。

で、候補になるのはだいたいシャープの「プラズマクラスター」、パナソニックの「ナノイー」なんてところになる。
シャープの「プラズマクラスター」は大量のCMで目にする機会も多く、店頭でもその辺を前面に押し出して好調なセールスを上げているようだ。

しかし、「プラズマクラスター」も「ナノイー」も本当に謳っているほどの効果があるのか?
一時期は両社とも「マイナスイオン」を担いだ製品を堂々と発売していたこともあり、この手の技術には最初から疑って見る目が出来てしまっている。

どの製品も公的機関の検証を経てお墨付きをもらっていることをアピールしているが、通販などの健康食品やダイエット器具などの例を挙げるまでもなく、公的機関のお墨付きが本当に正しいのか?などと疑いだすとキリがない。

かといって、価格.comのレビューなんかを見てももはや宗教チックに効果があるだの無いだのと盛り上がっており、ちっとも参考にならない。

こういう時の賢い消費者としては、堅実な実績を誇るメーカーの商品を選ぶに限る。

そんなわけで第三の選択肢であるダイキンだ。

ダイキンは業務用のエアコンや空調関連の実績が多く、家庭用のエアコンについても地味ながら評価が高かったりする。
店頭での派手な販促に金を掛けられないので、その分製品の品質で勝負する傾向が強い。
以前加湿器を購入する時にもダイキンの製品を調べてはいたものの、その時はまさか空気清浄機が必要になる事態など想定していなかったので、シンプルに加湿機能だけを持つ三菱電機製の商品を買っていた。

今回は明確に空気清浄機能にフォーカスを当てて商品検討をしているので、むしろ迷いは少ないともいえる。

そんなわけでセレクトしたのがダイキン製の空気清浄+加湿性能を併せ持つタイプのうるおい光クリエール ACK70Mだ。





色は2色あるのだが別にこだわりはないので安い方の白をセレクト。
とにかく今回は一日でも早く届くことを優先したいので、最安値を求めてあれこれ探し回ることはせずにサクっと注文。

あとはひたすら耐えるのみ。
っていうか、やっぱりレーザー(コブレーター)治療やりたいなぁ…

posted by 海鮮丼太郎 at 01:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

春は保険の季節です

3月は年度末締めということで1年でクルマが一番よく売れる季節であります。
当然のことながら、3月(もしくは4月頭から)クルマに乗り始めるという人も増えるわけです。
そうすると必然的に任意保険の手続きも3月に集中するわけです。
基本的にクルマを買い換えたとしても、クルマを所有し続けている限り基本的に更新のタイミングはこの時期になってしまうのです。

そんなわけでご多分に漏れず、おいらも初めて買ったスプリンターカリブが3月だったということもあり、ずっと3月末に任意保険の更新をしております。

4月に入ると各種税金が襲ってきますので、できれば半年ぐらい保険支払いのタイミングをずらしたいのですが、なかなかそうもいかないのがツラいところであります。

で、今年も保険はチューリッヒの自動車保険を更新することにします。
事故対応になんら不満はありませんし、国内でいくつか保険会社を使ったことがありますが、どこも言うほど満足する対応をしてもらえない(あろうことか事故相手が同じ損保ジャパンだった時は共謀して示談を低く提示してきやがった)こともあり、ここしばらくはチューリッヒ一択という状態が続いております。
安さを追求すると他の選択肢もあるんだろうけど、対応力という点で不満が出ない限り乗り換えるつもりは今のところありませぬ。

で、チューリッヒを選ぶ理由のひとつがWEB見積もりのシステムが充実しているという点がありまして。

自動車保険はさまざまな補償に加えて最近は多くの特約を付帯できることもあり、いちいち電話で説明を聞いて見積もりを取り直したりするとえらく面倒くさいということがあるわけです。

その点チューリッヒの見積もりシステムは各種特約を付けたり補償額を増減させた場合の保険料を瞬時に見積もることができ、同時に3パターンの見積もりを作成することができるわけです。

たとえば車両保険を付けた場合とそうでない場合、搭乗者障害の額や免責ゼロをつけるかどうか、みたいなことをあれこれシミュレーションしながら、予算の中から最適な保証プランを選ぶことができるのです。
他にも特約として、日常の自転車事故などで加害者になってしまった場合に備えて「個人賠償責任補償特約」みたいなものを付けたらどうなるか?なんてことを考えるのも重要なわけです。

そんなわけで、おいらが今年更新した保険の内容はこちら。

■車両条件
 型式:3EHRFN
 メーカー:プジョー
 仕様:307sw
 使用目的:日常レジャー使用
 年間予定走行距離:3000km〜5000km
 等級:20

■補償内容
 対人賠償:無制限
 対物賠償:無制限

 自損事故保険:人身障害補償特約で補償
 無保険車傷害保険:2億円
 人身障害特約:無制限

 車両保険:あり
 車両保険金額:80万円
 車両保険条件:ワイドカバー型(一般条件)
 免責ゼロ特約:あり
 車内身の回り品特約:15万円

■特約
 弁護士費用特約:300万円
 個人賠償責任補償特約:3000万円
 原付特約:なし
 代車費用特約:なし
 等級プロテクション特約:あり
 運転者年齢条件:30歳以上補償
 障害特約:夫婦のみ補償型

とまぁ、こんな内容で保険料は81340円でありました。

安くはないよね。
しかし、何か事故った場合の修理費が高くつくプジョーということもあるので、このあたりは予防線を張る意味で毎年このぐらいの補償内容にしております。

唯一今年追加したのが、弁護士費用特約。

最近の保険会社は採算の悪化ということもあり保険金の支払いを渋る傾向がさらに強まってきているので、示談交渉でこじれた場合、弁護士使って解決するようなケースも想定しなければならなくなってきてまして。

そのあたりは多少の心得はあるものの、いざという時は任せてしまいたい。
またこの特約は、もうひとつ入っているバイクの保険にも適用させることができ、もしバイク事故で弁護士を立てなければならない時も自動車側の弁護士費用特約を使うことができる、というメリットがあるのです。

この特約を付けると保険料がだいたい+4000円ぐらい高くなるが、まぁ備えという意味ではムダではなかろう、と。


さて、ここで気になるのが、等級が上がっているのに保険料が昨年と比べてあまりやすくなってないのはどうしてなんだろう?ってことでありまして。

ご存知の通り、クルマの保険料は車種によってその事故暦(補償暦)からリスクを9段階に設定されており、そのクラスによって基本となる保険料が決まるということになるわけです。
事故の多いスポーツカーは保険料が高く、逆に事故の少ないファミリーカーは保険料が安い、と言われる根拠がこのクラス分けにあるわけですね。

じゃあおいらのプジョーさんのクラスはどうなってるんだろう?と思って調べてみました。
こんな感じでした。

  2010年 2011・2012年
型式
 対人対物搭乗者
車両
対人
対物
搭乗者
車両
3EHRFN
4
4
4
6
5
4
4
6

数字が小さいほど保険料が安くなります。
こうして見ると、307swは昨年より対人のクラスが上がってますね。
誰か大きな人身事故を起こしたということなんでしょう。
おいらみたいにマターリと乗っている多くのオーナーには迷惑な話ですが、誰かが事故を起こすと同じ車種に乗ってる多くの人が迷惑を受けるということを肝に銘じておきたいものですね。

さてこのデータは「自動車保険料率データベース」という便利なページで見ることができます。
自分の乗っているクルマの型番を調べ、各メーカーの一覧から自分の車種のクラスを確認してみてくださいね。

これはクルマを新たに買おうという場合にも保険料の概算を算出する上で非常に便利に使えます。

保険料算出にはこのデータ以外にも年齢や今までの等級、年間走行距離や免許証の色などさまざまな要因が絡んでくるので、一概に金額を算出するのは難しいもんです。

とりあえず、見積もりが自由にできる保険会社のシステムを使って、あれこれやってみることをオススメしますよ。
タグ:307SW
posted by 海鮮丼太郎 at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

俺たちの戦いはまだまだ続く

the_last_bioday.jpg




大正製薬の『大正ビオデイ』のモニターキャンペーン、いよいよ支給分を全部使い終わりましたので、総評なんかを少し。

花粉症の兆候を感じ始めたのが1月中旬。
本格的な症状が出始めたのが2月初旬。
大正ビオデイを使い始めたのが2月中旬。
一時的な小康状態になったのが3月初旬。
第二波襲来で激しい症状が出始めたのが3月中旬。

以降、まったくもって収まる気配の無い症状に苦しんでおります。

で。
結論から言えば、花粉症に対する効果があったか?と問われると、正直言って明確な改善は見られませんでした。

ただし今年の花粉症の症状が、未だかつて無いほど激しいものになっており、単純に前年比較できる状況ではない、という点を付け加えておきます。

特にここ数日は症状が激しく、ティッシュが手放せない&ボーっとしてしまってまともな思考力を維持することも難しい状況のため、週明けにはきちんと医者に行ってこようと思います。

ビフィズス菌が花粉症などのアレルギー症状に有効だという事実はあると思うわけですが、しかしそれがすべての人に効果があるわけではない、というのがこうしたサプリメントの難しいところであろうかと思うわけです。

他のモニターの人で効果を感じている人もいるわけで、

http://maxbeet.269g.net/article/17135063.html
http://nihedon.hama1.jp/e947934.html
http://vakzin.jugem.cc/?eid=1493

まさしく効果は人それぞれであるわけです。

おそらくモニターとして期待される結果を提示できてはいないと思いますけど、これもまた事実なので正直にレポートすることが大切だと思いますので、あえておいら個人の感じた効果・効能に対する感想としては、上記の通りとさせてもらいます。


さて、そうすると今年の残りあと1ヶ月ならびに来年の対策をどうするべきか?
特においらのように症状がかなり重い場合はどうするべきか?

これはもう、1月中旬から早期治療を開始する(シーズン前に薬物療法で症状の発生を軽減する)しか手は無いと思われます。

ただ、やっぱシーズン中の耳鼻科の混雑具合は酷いもので、働きながら通院することが難しいケースも多いと思うので、鼻の粘膜をレーザー照射する方法(コブレーター治療)を行うという方法もありえるかと思います。
コブレーター療法は1シーズンから2年間ぐらい症状を抑えることができるそうで、これをやれば通院回数は最低限でクスリの服用もいらないという話だそうです。

手術は日帰りで行うことができ、保険適用が効く場合は料金は6000円程度、という話題をテレビでやっておりました。

シーズン中3回ぐらい通院して処方箋でクスリを出してもらうと6000円ぐらいは普通に行ってしまうので、むしろコブレーター治療の方がコストパフォーマンスが良い、ということになるのかもしれません。

こうした療法に併せて大正ビオデイのようなサプリメントを併用すると、ひょっとすると効果が大きく得られるのかもしれませんね。

そんなわけで、花粉症との戦いはこれからも続くわけですが、これからも効果的な治療法を求めてあれこれ試してみることにしますよ。
  
  
posted by 海鮮丼太郎 at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

祝!「大東京トイボックス」マンガ大賞2位入賞!


そんなわけで、今年のマンガ大賞2012の2位に「大東京トイボックス」が入賞しました!

とか書いておきながら、実はあまり嬉しくない。
少なくとも、今回の入賞作品の中見れば、1位を取ってもおかしくないと思っていたから。

でも結果は結果であり、また61ptという点数を獲得したことから、選考員にそれなりにインパクトを与えた作品だということはできるんじゃないかと。

しかしやっぱり悔しいねぇ…

荒川弘せんせには何の恨みもないけれど、やっぱり俺的マンガ大賞は「大東京トイボックス」が一番だったと思うわけです。



当BLOGと大東京トイボックスは、実はけっこう深い関係があったりする。

大東京トイボックスの前身となる「東京トイボックス」が講談社のモーニングで連載されていた時、たまたま目にしたのがきっかけで当BLOGで紹介してからずっと応援し、新刊が出るたびに発売日に買い続けてきた作品だ。
待ち遠しくて発売日にマンガを買うのって、実はこの作品だけだったりする。

「東京トイボックス」の頃はいまいち講談社側があまりバックアップをしてくれなかったようで、だったら読者が支えるしかねーじゃんよ、ってことでBLOGに書いたり某掲示板に紹介しまくったり、モーニングのアンケートでマメに良かった作品としてプッシュしたりという行動を起こしていた。

単行本発売の際もAmazonで10冊予約とかしたら、どこぞの凡侭が対抗して30冊買ったりとか、変なところで盛り上がったりもした。
(その30冊はゲーム作ってる若手クリエイターに配ったとかなんとか)


その後幻冬舎に移って「大東京トイボックス」として連載が始まり、徐々に知名度が高まっていったので、なにやら自分のことのように嬉しかったりしたのでありました。

そして今回、マンガ大賞ノミネートということで、これに関連して「大東京トイボックス」の電子配信が開始されることになり、妙なところで本業とリンクすることになりました。

twitter上でうめせんせとやりとりさせてもらったりしておりまして、公私混同も甚だしいですが、この作品を広めるためだったらなんでもやりますよ。

月刊連載のため、世の中のゲーム事情との乖離が少し発生しているものの、8巻で大きくストーリーが動いているので、こうした現実とリンクしたゲーム制作を舞台とした熱いお話を、うめせんせには今後も精力的に描いていって欲しいと思うわけです。
月刊だとペースがイマイチなので、ここはどうでしょう?週刊に移籍とか…w


■大東京トイボックス 8(最新刊)



■大東京トイボックス(既刊)














■東京トイボックス



posted by 海鮮丼太郎 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

クルマ開発の効率化が進む

 
こんなニュースが。

トヨタ、プラットフォームを7種に半減−サイズごとに共通化
 トヨタ自動車は車のベースとなるプラットフォーム(車台)をグローバルで現在の約20種類から半分以下の7種類に集約する方針を固めた。一つの車台をより幅広い車種に採用し、設計・調達費の削減や品質強化、生産の効率化を図る。
 トヨタは部品モジュールを組み合わせて車を開発する設計改革「ニュー・グローバル・アーキテクチャー(NGA)」(用語参照)に着手しており、車台の共通化もこの一環。2014年にもNGAを反映した車を投入する予定だ。
 トヨタの車台は乗用車系だけで12の基本型がある。一部改良した派生型や商用車系を合わせると約20種類。これをベースに60程度の車種をつくり分けている。今後は車台をボディーサイズごとに明確に整理する。例えば2種類の車台がある「エスティマ」「ノア」など主力ミニバンは新開発の車台で共通化する。

プラットフォームを集約するというのは、効率化という点ではもっとも威力を発揮するが、逆にそれにより車種開発の制約も増えることを意味する。

とはいっても現在のプラットフォームは多少のストレッチやカスタマイズの余地がまったく無いわけでもないので、7種類が少なすぎると言ってしまうのも時期尚早な気もする。

で、こういう方針転換をした際に問われるのは、集約される分あらゆるニーズに対応できるだけの高いクオリティのプラットフォームを開発することができるのか?という点だ。
VWグループが単体ではオーバークオリティ気味のプラットフォームを上はアウディから下はスコダまで広く流用することで量産メリットを最大限に活かして、高いパフォーマンスのクルマを売りまくっている。

そのVWグループも、主要なプラットフォームはたしか4種類だったと記憶しているが、つい先日「MQB」という次世代プラットフォームを発表、新型ゴルフ(VII)と新型A3から順次採用とのこと。

トヨタの発想もこれに倣ったものだが、高いパフォーマンスとコストダウンは相反する点も多い。
VWに対抗できるだけのクオリティと、新興国でも利益の出せるコスト構造を両立させるのは、かなりハードルの高いチャレンジになる。
しかしそれができなければ後進メーカーとの距離が縮まるだけだ。

旗を振る人々の危機感はそうと強いものと思われるが、それが現場でどうカタチになるのか。
トヨタという企業の今後が問われる大きな話題だと思う。

ちなみにおいらは、プラットフォーム集約は、その分きちんとしたクオリティのものを実現するチャンスだと思っているので、応援したいと思ってますよ。


そういえば日産は先日「CMF(Common Module Family)」という次世代の車両設計技術を発表しており、こちらはボディ全体を4つのモジュールと電気系のアーキテクチャに大別し、それらを組み合わせることであらゆる車種を効率よく設計できるという話。

モジュールを組み合わせてクルマを仕上げるというのは、なんとなく電子ブロックをイメージしてしまってなんとなく微笑ましい(そんな単純な話ではないのだが)が、コスト削減と効率化というのは、クルマの設計をしていくうえで益々重要になってくる。

各社の取り組みに期待しましょうかね。

とはいいつつ我々消費者は、別にどんな技術で作られたクルマだろうが関係ない話でありまして。
目の前のクルマが実用的で、満足いく走りで、カッコよければそれでいいんですけどね。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする