BLOG RANKINGに参加しております。
訪問記念に押してってくらさい。⇒⇒⇒
ブログランキング・にほんブログ村へ

2011年11月26日

復活!XBOX360

 
1年半ぶりにXBOX360の電源を入れた。

最近はゲームで遊ぶことがめっきり減ってしまい、しかもほとんどがポータブルゲーム機をたまに起動する程度だったりしたので、据置機であるWiiもすでに半年以上電源を入れていない状態で、別室に設置してあるXBOX360に至ってはコンセントからばっさりと抜いて放置常態になっていた。

もう一台あった(当時の)次世代据置機だったPS3は、なんだか知らんが変な希少価値がついたので購入価格とほぼ同じ価格でヤフオクで売ってしまった。

つまり、我が家において据置ゲーム機のニーズはほぼ消滅したと言っていい状況だった。

しかし、XBOX360については、初代XBOXの一部ゲームがプレイできることと、HDDさえ交換してしまえばダウンロードコンテンツならびに世界中のゲームがプレイできる魅力的なコンソールとして復活できる。

おいらの持っているXBOX360は初代のモデルなのでHDDが20GBしか搭載されておらず、とはいっても純正の交換用250GB HDDは15000円近くもするということで、購入を先延ばしにしていたらいつの間にやらXBOX360そのものを使わなくなっていた、とまぁこんな感じだった。

だって、4倍の容量の1TB HDDが1万円で買える時代だよ?
なんでそんなボッタクリの純正部品を買わなきゃならんのだ。

しかし、気が付くとXBOX360はモデルチェンジをしており、初代用の交換HDDが10月末で販売終了とのアナウンスがあったので、ちょっと焦ってしまった。

初代モデルが出てから5年。
XBOX360も基本的な部分は変わらないものの、HDMI出力やら消費電力の改善、そして何より悪名高きRRoD(Red Ring Of Death)の対策もされている。

KINNECTも発売されていることだし、ここは本体の買い替えをしてしまうか?などという考えが頭をよぎったのだが、買い換えたところでどうせ大して遊ばない(完全に上記と矛盾)という結論から、やはりここは内蔵HDDの交換だけで済ませることを考えた。


さて、純正品が販売終了となったらどうすればいいのか?

いろいろと情報を探してみると、互換品があるらしいことがわかった。

大抵は中華圏からやってくる怪しい商品ではあるのだが、なんといっても価格が純正の半額近いので、この際そのあたりはこだわらないことにする。

Amazon様やヤフオクに出品されているものをチェックすると、250GB〜320GBの互換品が出品されているのだが、一部は初代XBOXのゲームがプレイできないものがあるらしい。

そんな中で、独自に対策を施して、初代XBOXソフトもプレイできる状態にしてあることを謳った320GBの出品があったので、さくっとそちらを購入。

届いてみると、頼んでもいないのに未開封の「ブルードラゴン」のソフトがセットになっていた。

コレなんだっけ?
ってことで、軽くスルーしてHDDの交換作業に入る。

XBOX360のHDDを交換する場合、純正品であればデータ移行キットのようなものがあるらしいのだが、互換品にそんな便利なものはない。

しかし、ある程度の容量のUSBメモリを用意しておけば、それを経由してデータの移行が可能だ。

【20GB HDD】
  ↓
┌─────┐
│USBメモリ │
└─────┘
  ↓
【320GB HDD】

こんな感じ。


【手順1】
管理画面から外部接続機器のメニューを表示すると、USBメモリとHDDが認識されるので、USBメモリにデータ移行用の領域を確保する。
おいらはUSBメモリの4GB分の領域を確保した。
これは可能であればより大容量の領域を確保した方が、後々の作業が軽減できるので、8GBとかそれ以上のものを用意しておいた方がいいかも。

標準で搭載されている20GBのHDDを選択すると、現在保存されているデータが一覧で表示される。
データ移行を選択すると、この中からUSBメモリへ移動するファイルを選択できるので、確保した領域がいっぱいになるまでコンテンツを選ぶ。
特にプレイデータとダウンロードで購入したゲームを優先的に移動させた方がいいだろう。

【手順2】
USBメモリにデータを移したら、電源を切って、標準HDDと購入した大容量HDDを付け替える。
本体上部のボタン1プッシュでHDDが取り外せるので誰でも作業が簡単にできるのは、アメリカ製ハードウェアの良心的な部分だな、と感心する。
HDDを取り外すことなんか、ゲーム機の生涯の中で1回か2回あるかどうかだと思うんだがw

起動してちゃんと新しいHDDが認識されているかをチェック。
同じく管理画面で外部接続機器のメニューを確認すると、今度はUSBメモリと交換した大容量HDDが表示されている。

USBメモリを選択すると、先ほど移したデータが表示されるので、これを大容量HDDにデータ移行を選択する。

実行すると全データの移行が完了する。

【手順3】
先ほどと同じく、データ移行が完了したら本体の電源を切って、もう一度標準HDDと付け替える。
残ったデータを再び【手順1】の要領でUSBメモリに移動して【手順3】の作業を行う。

こうすることで、USBメモリを介して全てのデータの移行が可能だ。
いらないデモ版とかプロモーション動画ファイルなどは捨ててしまおう。
必要であれば再ダウンロードすればいいのだから。


ただしここで注意点がある。
XBOX Liveで購入したコンテンツは再ダウンロードが可能なのだが、XBOX Liveのメニューには、今まで購入した履歴からまとめて再ダウンロードする機能が備わっていない。

そのため、特にダウンロードで購入したゲームが何だったかきちんと把握していない場合、再ダウンロードすることを忘れてしまうなんてことがある。

そのため、ダウンロードで購入したゲームも、上記の方法できちんとデータ移行させた方が問題の発生する可能性を減らせる。

っていうか、XBOX Liveのメニュー、激しく使いにくいんだけど。
一括ダウンロード画面ぐらい作っとけよ。だからマイクロソフトはダメなんだ。
(PCからアクセスできるXBOX.comからは一覧で見れるんだけど、ゲーム機側で見れなきゃ意味ねーよ)

そんな感じでおいらの場合は4回ほどHDDの脱着を繰り返すことで全データの移行が完了した。

320GB(実際に使えるのは290GBほど)に拡張された初代XBOX360は再び息を吹き返した。

これで思う存分FORZA4なんかをプレイできる。

復活記念に5.1chで「RezHD」をプレイしてみた。
元は10年前のソフトなのに、このグルーヴ感は色褪せるどころか今でもすばらしい。

そして、D端子接続されたゲームの画面って、こんなにキレイだったんだ、ということを久々に思い出す。

そういえば、WiiはSD解像度だし、ポータブルゲーム機は画質云々する話でもないので、ついつい忘れてしまっていた。

この解像度でやっぱりゲームがやりたいなぁ、などと久々にゲーム熱が少しずつ上がってきた感じ。

ただし問題なのは、ゲームをプレイする時間をどうやって捻出するか、なのだが。

こんなエントリーを書いているのも休日出勤の職場だったりして。

ゲーム熱というのは、現実逃避願望とリンクしているように思われる。
ってことは、これが高まると、仕事の方がヤヴァいことになりそうだなぁw
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 18:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 遊(play) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

FT-86、最後のまとめ段階へ



非常に陳腐な表現手法。
しかしそれでも響くものがある。

でもね。
今の日本の子供達が描くクルマの形がこれじゃないってことは、
トヨタの人も十分知ってるよね。

そんなわけで、FT-86、いよいよ最後のまとめの段階へ。
“ReBORN”は人々の心に届くのか?
それはプロダクトとその魅力の伝え方次第。 
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告(advertising) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

プジョーの東京モーターショー出展内容

Peugeot_TMS2011_banner.jpg

第42回東京モーターショー2011 に出展

ということで、プレスリリースにもあったとおり、プジョーさんの東京モーターショー2011での参加情報が出ております。

これにあわせて、日時が限定されるものの、会場周辺での試乗会を開催する旨も併せて告知されております。


東京モーターショーの地盤沈下が激しい状況にあって、単にブースにお金を掛けるのではなく、こうして試乗イベントなどに効果的に費用を振り分けることもまた立派な戦略だと思うわけです。

お台場という比較的交通量が少なく、また試乗イベントを行うには十分な土地があるからこそ実現できる話であって、これが幕張だったら試乗会を開く場所の確保から集客まで考えると費用対効果はかなり落ちてしまう。

こうした周辺イベントが行われるようになっただけでも、会場を幕張からお台場に移したメリットはあったと思います。

他にもBMW MINIなどは、モーターショーに向けてスマートフォン向けアプリでこんな仕掛けをしてきておりまして。

スマートフォンアプリを駆使したバーチャル・ゲーム「MINI Coupeハンディング大作戦」

つまり、東京モーターショーが単なるクルマの展示会から、それをコアにしてリアル、バーチャル含めていろんな周辺のイベントを巻き込んだ形へと変容していると解釈した方がいいみたいですね。

この動きがTMS2011の主催者である自工会主導ではなく、各メーカーが趣向を凝らして、モーターショーの費用対効果を高めるために自主的に行っているであろうことを考えると、ショーの規模は縮小したものの、全体としてはいい傾向じゃないかと思う次第であります。

正直言うと、プジョーさんの出展する車両がジャパンプレミアでは3008HYbrid4だけで、他は既存車種の特別仕様が数台という極めて小規模な展開に一抹の寂しさを感じずにはいられませんし、ブース来場特典がショボいとか言っちゃいけません。
かつては2F建てのブースで、プジョー乗りの証であるキーを提示すれば2Fの喫茶スペースでおもてなし、なんてことがあった記憶も封印しましょう。

それでもモーターショーと併催で試乗会という工夫を凝らしたことを評価しようじゃありませんか。

で。
ここで気になるのがサプライズ的に208の情報をどこまで公開するか。
欧州発表の情報以上のものは出てこないかもしれないが、少なくとも日本への導入時期ぐらいのアナウンスはあってもいいと思いますが。

さて、どうなりますやら。
 
 
タグ:PEUGEOT
posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

The Last Run.

smart_lastrun_20111119.jpg

スマートさんを降りることにした。
理由はいろいろあるが、それは別途総括することにする。
決してスマートというクルマに不満があったわけではない。
むしろ、出来ることなら動かなくなるまで乗ってやりたかった。
ただ環境がそれを許容しない状況になった、ということだ。

車検満了日が11月25日なので、11月初旬にどうするかの決断をしなければならなかった。
継続車検を受けるならディーラーの予約を入れなきゃならないし、そうでないとしたら売却の手続きを25日までに終わらせなければならない。

そんなわけで決断したのは11月13日。
休日出勤が重なり、別れを惜しむ時間もなかなか取れず、やっとの思いで確保したのが今日という日だけ。

本来であれば、紅葉の美しいところまでドライブに行って記念撮影をいっぱいしたいところだったが、天気は雨。

雨というより大雨。
大雨というより嵐。

まぁ、おいららしいといえばらしいオチだな。

ってことで、こんな天気の日にどこへ行くかと考えてみたが、とりあえず嫁を隣に乗せて御殿場のプレミアムアウトレットまで行くことにした。

出発したのはちょうどお昼頃だったのだが、雨はだんだんと強くなってきて、大井松田を超える辺りではハイドロプレーニング現象が起こるほどの雨量。
軽量かつRRのスマートさん故、一般のクルマとは運転する際の注意点が違ったりする。
スリリングなドライブで14:00に御殿場に到着した。

雨風はさらに激しさを増しており、さすがにこんな日にアウトレットに来る客などそんなにいないだろ、と思ったらさに非ず。
さすがに中継バス駐車場とまでは行かないものの、アウトレット併設駐車場には長い行列が出来ていましたとさ。

おまいら、家でピザでも食ってろ。

ってことでよこから容赦なく噴きつける雨をかわしながらのお買い物タイムスタート。

とはいっても今回の主目的は取っ手の取れるティファール調理セットを買いに来たぐらいで、あとはノープラン。

鍋を買うなんて一人暮らしを始めた時以来な気がするが、ちょうど買い替えの時期だったこともあり、インジニオの10点セットをお買い上げ。
しかしこの雨風の中持ち歩きたくないので店に預かっておいてもらい次の店へ。

結婚記念日が近いということもあって、嫁に予算を渡して好きなもの買ってこいと放流したら、おいらは後は暇つぶし。

GAPに行けども欲しいものはなく、その他の店はアウトレットといいながらちっとも安くないのでブラブラと眺めてハイ終了。

あとはマクドナルドでtwitterでもやってようかと思ったが、御殿場プレミアムアウトレットのマクドナルドは店の構造からモロに雨が店内に噴きこむ状況になっており、自動ドアが開くと阿鼻叫喚の地獄絵図と化しておりまして。
おいらも濡れない席の確保に難儀したものの、確保してしまえばこちらのもの。
コーヒーとハンバーガーで延々と待ち合わせ時間まで粘っていたのでありました。

周囲をうぉちしていると、風がさらに強くなり、傘をさした子供が風に煽られ転んで引きずられて行った。

尋常じゃありません。

待ち合わせていた17:00頃には祭りは最高潮に達し、すでに通路を歩くことすら困難になっており、店内に避難状態になっていた。
さりとて買う物もなく、手持ち無沙汰に店内をウロウロ眺めるだけというのはけっこうツラい。

smart_lastrun2_20111119.jpg

二人ともびしょ濡れ状態で帰路に着いたところ、東名高速の道は行きと同じくけっこうな箇所が冠水しており、ゆっくり時間を掛けて帰ってくることに。

ある意味、思い出深いラストランとなった。

やり残した事が無いか?と問われれば山ほどあるのだが、それはそれで仕方がない。
最後に200kmほど走れたので良しとしよう。

アクセルの踏み心地、ファンキーなシフトチェンジ、正しい刻を刻まない時計、重ステの感触、ガラスルーフから眺める夜空、そしてリアエンジンの唸りと挙動。

この感触を忘れないことが、4年半一緒に暮らしたスマートさんのためでもある。



さて、明日は車内の装備を取り外し、最後の洗車をしてお店に行くことになる。
せめて晴れればいいんだけどね。
タグ:smart
posted by 海鮮丼太郎 at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

「かっこいい、ってなんだろう?」

 
そんなわけでぼちぼち復活。 
 
年末に掛けて、LOVECARS!が動き始めた。
まだ未公表だが、ひとつの企画の仲介をさせてもらっている。

結局のところ、ソーシャルな動きの中にクルマという趣味を持ち込むとするならば、単に好き者だけが集まって内輪の話をしていてもしょうがない。
っていうか、そんなのは既存のメディア(みんカラなど)でやればいいわけで、ソーシャルで出来ることはいくらでもあるだろう、っていうのがなんとなくモヤモヤとしている理由のひとつだったりする。

そんな状況の中で、ひとつの企画が立ち上がった。

あなたが作る広告コンテスト 「かっこいい、ってなんだろう?」ADVAN A40 × LOVECARS!

ADVAN(横浜ゴム)とLOVECARS!の企業コラボということになるわけだが、小規模な協賛企画はいくつかあったけど、大手スポンサーが付いての企画はこれが初めてなんじゃないだろうか。

で、ADVANとのコラボという側面がある以上止むを得ないとは思うのだが、「かっこいい、ってなんだろう?」っていうテーマはなかなかアレな題材でありまして。

単なる写真コンテストではなく、自分なりのコピーを添えて投稿するというのは、素人にはなかなか敷居が高いが、その分ストレートなメッセージを込めることも出来て、可能性は無限とも言えます。

しかしこれは簡単なように見えて、非常に難しいテーマであるだけでなく、投稿する側より選考する側のセンスが激しく問われるという、非常にハードルが高いイメージを受けるわけであります。

選考するのは横浜ゴムの担当者とLOVECARS!主催の河口まなぶ氏。

あらゆる視点の投稿の中からどの作品を選ぶのか。
それはすなわち横浜ゴムとLOVECARS!の伝えたいメッセージとなるわけです。

ADVAN(横浜ゴム)からすれば、タイヤメーカーであるという点と、スポンサードする方向性は基本的にスポーティ路線であるため選考基準は割と明確にしやすいので、それに合致するイメージを選べばいいわけですが、LOVECARS!としてどんな作品を選ぶのかは?については別の視点も必要になってくるわけです。

さて、河口まなぶ氏はこの難題にどのような答えを出すのか!?
などとかなり煽ってみる。

個人的にクルマをいわゆる「かっこいい」という視点で語る価値観を持ってないので静観することにしますが、現時点で投稿されてきているネタはプロアマ問わず、そろって一定の方向を向いているのが気になります。

まぁ別に、プロの広告のクオリティを求めることが趣旨でもないし、いろいろ吟味されるなかで意外性のあるネタの投稿があるかもしれませんし。

この辺りのヒントは、「マツダ車のある風景」とかに隠れていたりするので、狙ってる人は参考にするといいよ。

個人的に、「こうやったらいいよ」という写真の構図と、コピーについてのアイディアはあるので、合作でよろしければお手伝いしますよ。

 
それにしても。
発表が11月25日22:00からのUstreamなので、それまでに応募しなきゃならないっていうのは、せっかくの企画なのに締め切りずいぶん短いなぁ…
 
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

 



かゆい
うま
 
 
 

posted by 海鮮丼太郎 at 17:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

トホホな日々

 
 
何がイライラするかって、BLOGに書きたいネタがあるのに書いてる時間が無い事です。
ってことで、東京モーターショーが近いですね。
それに伴いいくつかエントリーを上げる予定です。

忙しいのはいいことですが、忙しすぎるのも問題だと思います。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

Life's for Sharing



CMのクリエイティビティとしての今年のベストはこれかな。
イギリスのT-Mobileが仕掛けた、400人のダンサーがリバプール駅でいきなりパフォーマンスを始めるという模様を隠し撮り的に撮影したCM。

一般の人の表情や反応まできちんと押さえており、彼らがどんな行動をしているかにも注目。

そして2010年に続編としてヒースロー空港で仕掛けられたのがこちら。



こちらは一切の楽器を使用せず、人の声だけのパフォーマンスであるところが驚かされる。

そしてまた、こちらも一般の人たちがどう反応し、どんな行動をしているかに注目。

そして最後に表示されるスローガン。

Life's for Sharing

通信キャリアとして訴えるべきことは何か。
そしてそれをCMという手法の中で驚きとして提供する。
話題性とブランディングを同時に高める、まさにベストともいうべきアプローチ。

そう何回も繰り返して放映する性格のCMでない分、アメリカのスーパーボウルのCMタイムのようなスペシャル枠での放映向けということになるわけだが、こういうところでどれだけインパクトを与えることができるのか。
学ぶべき点は非常に多いと思う。

そして日本でもそういったCMを披露する上でスペシャルな枠、というかタイミングがある。

そう、お正月のCM。

各企業、このタイミングだけで流すスペシャルなCMを用意している。
今年がこんな年であった以上、2012年の正月CMでどんなメッセージを発するか、という点は非常に重要であり、いろんな意味で注目だ。

 
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告(advertising) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月13日

「結婚して。」



これも今年のCMフェスティバルで唸らされたCMシリーズ。

台湾のウェディングケーキやらを手がけるISABELLEが仕掛けた「結婚して」のCMシリーズ。
女性の星座別に12バージョン存在していて、それぞれの性格によって適した求婚のシチュエーションを展開するという構成。

台湾でも星座別性格診断が浸透していることを窺わせて興味深いが、台湾ではウェディングケーキの会社がこんな攻めたCMを打つことができるぐらい“結婚”というものがビジネスになっているんだと思うと、台湾という国の勢いを感じずにはいられない。

楽しくて、いいCMシリーズだと思うよ。
こういうCMを企画する企業、これをクリエイティブする制作スタッフ、そしてこれを許容する社会、どれも素晴らしいと思う。
 

 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 12:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告(advertising) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

NEVER SAY NO TO PANDA.



今年のCMフェスティバルで一番会場を沸かせたのがこのシリーズ。
CMの手法としてはベタな作りで、新たなクリエイティブな点で見るべき部分は少ないものの、エジプトで流されているCMということを考えるとなかなか興味深い。

パンダという愛嬌のあるキャラクターを逆手にとって性格を悪くさせた点と、猫背で無表情というまったくもって可愛らしくないビジュアルにした点がこのCMシリーズの特徴であり、ベタでありつつも笑ってしまう部分なのではないか、と。

単にどこでも暴れるわけではなく、病室では静かに怒りを表現していながら、やってることは非常に残忍なあたり、このパンダの性格が窺い知れる。
 
パンダは世界において愛嬌のあるキャラクターアイコンとして定着していることと、それをどう弄ることがCMのクリエイティブに繋がっていくのかを考えるのにわかりやすい好材料と言える。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告(advertising) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする