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2011年04月28日

iPad2の発売日ですよ

iPad2_buy1.jpg

今日は何の日?
そう、iPad2の発売日。

そんなわけで、3月3日の発表から待つこと約2ヶ月。
ようやく日本で発売されたiPad2であります。

初代iPadから買い換える気満々で早々にヤフオクで売り払ってしまったおいらは、このiPadのない日々を禁断症状に苦しみつつ耐えてきたわけですが、いざこの日を迎えるというのは感慨深いものがあります。

感慨深すぎて、個人で買う気が薄れてしまいました。
(今はAndroidに夢中なのですw)

そんなわけで、会社の検証用として1台購入する必要があるので、晴れて業務時間中に、業務の一環としてiPad2のお買い物ミッションが開始されたのであります。

アップルのいつもの通りやり口で、発売に関しては前日に発表、今日から販売開始という電撃スケジュールのおかげで、どうやって調達しようか?といろいろ迷ったんですが、行ってきましたよアップルストア銀座。

今日の朝9:00から販売開始ということで、アップルストア以外にも新宿や渋谷、秋葉原の量販店には数百名と結構な行列が出来たと聞いてましたが、初代iPadの時の経験から、変に楽をしたりポイント還元で安く買おうとせずに、本丸であるアップルストアで確実にゲットするのがいいでしょう。
しかも、アップルストアであれば在庫は潤沢に持っているはずなので、慌てる必要もないので朝の騒ぎには同調せず、少し落ち着いたであろう15:30ぐらいに行ってみました。

まだ行列だよ・・・

70人ぐらいの行列の最後尾に着いてスタッフに確認すると、どのモデルも十分に在庫があるので、並んでもらえれば確実に買えます、とのこと。
しかも、「一人2台まで」とアナウンスしていることから、それなりに数はあるんでしょうね。

行列はWiFiモデルと3Gモデルに別れていたわけですが、3Gモデルの列に並ぶのはおいらが見かけたところで2名だけですた。

圧倒的にWiFiモデルということは、家内での使用がメインなのか、WiFiルータで運用することを想定しているのか、いずれにしても3Gはいらないよなぁ、という意識は浸透しているようであります。

さて、じゃあこの行列の待ち時間はどのぐらいなんでしょうか?
当初スタッフは「1時間以内には…」とのことでしたが、実際には30分ぐらいで手続きできました。
これでも朝よりは処理スピードがかなり上がっているそうです。

なんでこんなに時間が掛かるの?
理由は簡単。
おもてなしの心で接客しているからです。

今回のiPad2の発売に際し、アップルストアでは一人ひとりの客の注文内容をヒアリングして品物を揃えるのは当然として、初心者向けに購入したiPadの初期セットアップや15分ぐらいの簡単な説明を行うという対応を取ってました。

これには正直言ってびっくりです。

iPadが登場した昨年、幅広い年齢層にその魅力を伝えることができた。
でも、操作は簡単だが、初期設定にはPC/Macを必要としたりする部分があったため、まったくの初心者が購入してもぜんぜん使えないじゃないか!という指摘が一部であったんですね。

実際、PCに挫折した高齢者向けに、良かれと思って子供が買い与えたiPadも、インストールされたアプリをちょいちょいっと触って、そのまま放置されているiPadが結構な台数にのぼる悲しい現実を前に、まずは初心者にも使える状態で商品を手渡すことが、アップルにとってはかなり重要度の高いミッションだったのだろうと思われます。

これにより行列ができたわけだが、それでもこの試みは個人的には賞賛したいです。
単なる流行モノとしてのiPad2ではなく、ちゃんと使ってもらおうという意識が売る側にあるというのは、直営店だからという点を差し引いても素晴らしいホスピタリティだと思うわけであります。

そういえば、行列に並んでる人にはもれなくペットボトルの水が配られた。
午前中の日差しが強い時には日傘も貸し出されたそうです。

こういうところ、天邪鬼のおいらとしては多少鼻につかないわけでもないが、ディズニーと同じくアメリカという国からやってきたおもてなしの心なんだろうと強く思ったのでありました。


ってことで、時間が来たのでこの続く。
 
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posted by 海鮮丼太郎 at 16:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 禿(iPhone) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

東京モーターショーに出展することの意味

TMS2011_logo.jpg
 
ってことで、2011年の東京モーターショーの開催概要が発表されました。

これに伴い、出展する国内外のメーカーも確定したことになります。

2009年の時はリーマンショックの影響で輸入車メーカーが軒並み辞退するという非常事態であったわけですが、今年は状況も落ち着き、改めて日本市場に対してどのぐらい力を入れるべきか、という各社の思惑が思いっきり形となって現れた格好となります。

2010年順位メーカーTMS2011出展状況
1VW出展
2BMW出展
3Mercedes-Benz出展
4Audi出展
5BMW MINI出展
6Volvo×
7Peugeot出展
8Fiat×
9Porsche出展
10Renault×⇒出展
11Ford×
12Citroen出展
13Jeep×
14Alfa Romeo×
15Jaguar出展
16smart出展
17Chrysler×
18Land Rover
Range Rover
出展
19Dodge×
20Chevrolet×
21Cadillac×
22Ferrari×
23Lotus×
24Maserati×
25Hummer×
26BMW Alpina出展
27Bentley×
28Aston Martin×
29Hyundai×
30Rolls Royce×
31Lancia×
32Rover×
33Saab(PCI)出展
-AMG出展

※以下省略

これを見ればわかるとおり、販売ボリュームの少ない欧州メーカーの息切れが感じられます。
また、中国市場へのシフトを明言しているデトロイト3についても同様ですが、この辺は想定の範囲内というところでしょうか。


市場は徐々に持ち直してきたものの、3.11により今後の先行きがまったく見えなくなってしまった事で、日本市場に対する戦略を見直さざるを得ない事態になってしまったことは、止むを得ないことだと個人的には考えております。

東京モーターショーの出展に関しては、正式発表こそ無かったものの、当初は欧州各社が乗り気だという話も伝わってきていただけに、トップ10のメーカーの中でボルボとフィアットとルノーが、そしてステータスシンボルとしてのフェラーリが出展しないというのは、ある意味象徴的な出来事になったなぁと思うわけであります。
そして、当然ながら想定されるのは、これらのメーカーの今後の日本市場での展開が、決して積極的なものには成り得ないだろうということ。

逆にPSA(プジョー、シトロエン)がよく踏みとどまってくれたと思います。
上位にいるボルボや同じフレンチメーカーのルノーが出展を取りやめる中(訂正:ルノーは出展することになりました)よくぞ決断したものだと思います。

販売ボリューム的には非常に微妙なラインにいるPSAなだけに、今後の市場予測を考えた場合、良くて現状維持、悪くすれば日本撤退なんてことにもなりかねないと思っていたわけですが、こうして出展という形でアピールしてくれるということは、日本市場に対する無言のコミットメントでもあるわけです。

これはすなわち、プジョー・シトロエン車は今後も日本市場で安心して買って、乗っても大丈夫ですよ、ということを訴えているわけです。


残念ながら、これからの日本の輸入車市場は大幅に拡大することは当面ありえないでしょう。
我々の所得や生活環境についても、残念ながら3.11以前のように消費を謳歌するということも難しくなるでしょう。

それに伴い、選択肢が減るということも覚悟しなければなりません。

日本は世界中のメーカーのクルマを買うことの出来る、珍しい国でありました。
しかしそれは、過去形で語らねばならない時代がそう遠くないうちに訪れることになるかもしれません。

そうならないためにも、自分が欲しいと思うクルマがあり、少しの妥協で済むのであれば、今そのクルマを選ぶという選択も必要なのかもしれません。
失われてから嘆くよりも、可能性のあるうちに楽しむ方が建設的だと思うわけですね。

いや、別に強制するつもりはありません。
ただ、こういった可能性があるということも考慮しておきましょう、ということで。


さて、今年の東京モーターショーは国産車も輸入車も、どういったビジョンを掲げてくるのか非常に楽しみであります。

部品メーカーも含めて、そのメッセージをひとつひとつ吟味して、これからのクルマについて考える機会にするとしましょう。

ただ、今年はAJAJのジャーナリストによるツアーや、COTYとの連動はやらないみたいね。
2009年の取り組みは非常に有意義だと思っていたので、今年もやろうという機運にならなかったのはハッキリ言って失望しております。

(訂正:東京モーターショー会場でのCOTYの発表ならびにジャーナリストによるツアーは開催されることになりました)

クルマの魅力を伝えるための努力をする気がないということは、来場者数が少なくても文句はないということなのでしょう。
posted by 海鮮丼太郎 at 18:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

SKYACTIV、はじまる。



そんなわけで、マツダはたびたび社運を賭けた大転換を行う会社だが、その集大成とも言える一大プロジェクト「SKYACTIV」がいよいよ秒読み段階に入った。
それに伴いティザーサイトがオープンしている。

【MAZDA】SKYACTIV TECHNOLOGY|マツダのクルマづくり

マツダのSKYACTIVテクノロジーは、従来は革新的なガソリン&ディーゼルエンジンならびにトランスミッションというコア技術の事と思われていた。
モーターショーなどで披露される内容が、そうした個別の技術の展示に留まっていたからという理由であったわけだが、同時にマツダは2015年までに30%の燃費の改善を掲げて、それに向かって様々なクルマ作りに対するアプローチを行うというメッセージを発していた。

そして、それらエンジンやトランスミッションだけではなく、総合的にクルマづくりを見直すことで、当初は個別の技術の名称だったSKYACTIVEは“クルマづくりの総称としてのSKYACTIV TECHNOLOGY”へと概念が拡大された。

もちろん、SKYACTIVは総称でもあるわけだが、個々の技術の結集でもある。
既報の「革新的ガソリン&ディーゼルエンジン」、「新型AT&MTトランスミッション」に加えて、「軽量ボディ」と「高性能シャシー」という個々のSKYACTIVの概念で開発された技術が組み合わさることがSKYACTIV TECHNOLOGYであるというわけだ。

その意味で、近日中に発表されるデミオのマイナーチェンジ版では、エンジンがSKYACTIV化されるわけだが、それ以外のシャシーやボディは既存の流用ということもあり、限定的なSKYACTIV化ということになる。
(それでも30km/Lというハイブリッドに負けない魅力的なスペック!)

完全なSKYACTIV TECHNOLOGYの結晶として世に放たれるのは、2012年に発売されるコンパクトSUVであるCX-5になる。


SKYACT(VE_technology.jpg


ティザーサイトには以下の文言が並ぶ。

 ・エンジンってまだ“進化”しますか?
 ・トランスミッションで走る“楽しさ”が変わる?
 ・クルマを“軽量化”するメリットは?
 ・ガソリンエンジンを“高圧縮比”にすると何がいいの?
 ・SKYACTIV-Dは他の“ディーゼルエンジン”と何が違うの?
 ・“AT車”“MT車”のような走りって可能なの?
 ・スポーツカーのような“シフトフィール”、他のクルマでも味わえる?
 ・軽量ボディって、“安全性を確保”できますか?
 ・シャシーの“役割”って何ですか?

これらの答えがSKYACTIVであり、マツダが本気でチャレンジした成果ということだ。

個人的にマツダを信頼できる会社としているおいら的根拠は、一連のZoomZoom路線のスタートとなった初代アテンザの開発において、社内の限られた開発リソースを集約するために、1年間新車の発売を見送ったという経営判断を下した会社だからだ。
1年間まったく新しいクルマが出てこないという信じられないリスクを負ってでも、アテンザというクルマをきちんと完成させなければならないという危機感は並大抵のものではない。
そして、そうして苦労して発売された初代アテンザというクルマはすばらしいものだった。

一連の「ZoomZoomZoom」のCMがなぜあそこまでウケたのか。
それは単に耳ざわりが良かったからということではなく、そこに込められたメッセージと、形として世に出たプロダクトが素晴らしかったからに他ならない。

また注目したいのが、SKYACTIV TECHNOLOGYは小手先の燃費改善でお茶を濁すことなく、クルマづくりとはいったい何なのか?という根本から見つめなおすアプローチをしている点だ。

転がり抵抗を小さくしたタイヤを履けば確かに燃費は伸びる。
しかし、その分グリップが弱まることで安全マージンが削られる。
もちろんマツダも同じアプローチを取るだろうが、クルマとしての魅力を損ねることなく環境性能と走りを両立させようというスタンスが大いに気に入っている。
VWの事例を見るまでもなく、ハイブリッドやEVでなくても環境性能と走りを両立させることは可能なのだ。


不器用だが実直な広島の会社。
そんなマツダが世界に対して本気で問いかける「SKYACTIV」というチャレンジが始まろうとしている。

再生する日本の象徴として、「SKYACTIV」を世界に対して自信を持ってアピールしていこう。

それだけの価値があると思うし、なにより日本発の技術でこんなにワクワクさせられるのは、トヨタが世界に先駆けてハイブリッドを世に生み出して以来の出来事なのだから。
  
 
posted by 海鮮丼太郎 at 14:38| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

今日は…

birthday.gif
posted by 海鮮丼太郎 at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

え、新旧ラフェスタ併売??

LAFESTA_highwaystar.jpg

第一報をお届けしたマツダ プレマシーの日産向けOEM版である「ラフェスタ ハイウェイスター」。
これに関するプレスリリースに目を通してみると、なにやら変な記述が・・・

日産自動車、新型「ラフェスタ ハイウェイスター」をホームページで公開

プレマシーのOEMは「ラフェスタ ハイウェイスター」の名称で販売するよ、というのがこのプレスリリースの趣旨なのだが、最後の方に
また、充実した装備とお求めやすい価格設定で好評を得ている「ラフェスタ JOY」は、継続して販売いたします。
今後「ラフェスタ」は、新型「ラフェスタ ハイウェイスター」と「ラフェスタ JOY」という2つの魅力で、お客さまの様々なご要望にお応えしていきます。

などと書かれている。
これはどういうことか?

どうもこうも、文字通りだ。

そもそも、プレマシーをOEM調達する決断を日産が下したのは、今までこのクラスで販売していた旧型ラフェスタ(ラフェスタJOY)の販売実績が芳しくなく、またこのクラス(乗用車派生の低背ミニバン)の市場ニーズが少ないことから後継車の自社開発を断念して、その代わりにプレマシーのOEMでラフェスタ後継のポジションを埋めるという理由からだったはずだ。

しかし今回のプレスリリースでは、従来の自社開発のラフェスタ(ラフェスタJOY)も継続販売することが明言されている。

LAFESTA_JOY.jpg
▲ラフェスタJOY

日産は何を考えているのだろうか?
ポジショニングとしては、プレマシーのOEMを「ラフェスタ ハイウェイスター」の名称を与えることで、価格設定を高くする戦略を取りきっちり利益を確保しつつ、継続販売する「ラフェスタJOY」を廉価ミニバンとして売り続けることにしたのだろう。

本来であればラエフェスタJOYは生産を中止してプレマシーのOEMだけを売る方がムダなコストを削減できていいはずだし、そもそも日産はそれを狙っていたはずだったのでは?

この辺、マツダとのバッティングを避けたのかなぁ?という推測が成り立つ。

マツダはプレマシーを量販車種としてガンガン値引きして販売している。
新型になって多少は値引きが締め付けられているものの、性能の割に安く買えるミニバンとして一定の地位を築いている。
従来の日産のラフェスタJOYはプレマシーと直接的にバッティングしており、実質的にプレマシーに敗北を喫している。

その代わりとしてプレマシーのOEM供給を受けることにした日産は、マツダと同じ土俵で比較されたら値引きの面では太刀打ちできない。
そのため、「ラフェスタ ハイウェイスター」という豪華装備を付けて単価を上げることで、マツダとの直接的なバッティングを避けつつ、値引き合戦に対応するために従来の「ラフェスタJOY」を残した、ということなのだろう。

現時点では価格が実際にいくらになるのかはわからないが、おそらくプレマシーの上級仕様と同等の高めの価格設定になることは容易に想像がつく。

どうもラフェスタJOYの継続販売は急遽決まったような印象を受けるので、日産社内でもいろんな議論があったんじゃないかと思う。
廉価版として残しておいてもあまり意味はないと個人的には思うのだが…

日産も妙なことをするもんだ。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 20:05| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

プジョーのiPadを使ったセールスツール

PEUGEOT_Sales_Application_for_iPad.jpg

プジョー&シトロエン、営業ツールにiPadアプリ導入

営業ツール(顧客管理や商品データ管理)の高機能化、高効率化というのはどんな業種でも悩みの種ではあるのだが、とりあえず見積もり作成や顧客DB、商品電子カタログはそれぞれ別の形で個別に進化してきた経緯がある。

トヨタなどで商談すると、その場でノートPCと小型プリンタでジコジコと見積書を作って印刷してくれたりする。
(ツールの導入は、システム的に過度な値引きを出来ないよう抑制する狙いもある)


そういう部分をもう少し進化させて、商品カタログから細かな仕様を選び、それを見積書へ叩き込んで、見込み客情報DBとして管理するのが手っ取り早く、しかも効果的だったりするわけで、従来は別体となっていたそれらカタログデータと管理データをCRMとしてiPadに統合しましょう、というのがこの記事にあるツールの目的だったりする(と思われる。)

iPadを業務に活用すること自体は別に反対ではないのだが、単なる「豪華なカタログを作りましょう」とかのレベルで大騒ぎしていた連中や事例に辟易としていたわけでありますが、BMWなどが先行して導入したように、こうした本格的なCRMとしてのiPadの活用が進んできたのは結構なことだと思います。
やっと地に足の着いたiPadの業務活用が進んできたな、と。

ただし。

本来こうしたツールが威力を発揮するのは、ボディカラーや装備品など、メーカーオプションとして細かく選べる仕様の中から、試行錯誤しながら好みの1台を作り上げていく、というプロセスの助けになる部分と言える。

しかし、現在のプジョー車の大半は、基本的に細かな仕様を選べる余地がない。
例えば207や308に関して言えば、グレードとボディカラーを選ぶ以外には、エンジンもトランスミッションもオプション品すらも選べない。

ナビなどディーラーオプションであればいくつかそうした選択肢を用意できることもあるだろうが、地場ディーラーなどは独自にディーラーオプションを設定しているところもあるだろうから、こうしたツールに情報を統合するのは難しい。

つまり、仏を作ったが魂が入っていない、なんて意地悪な言い方もできたりして。
(いや、ツールの実物を見てないのでホントのところはわからんけどねw)

逆にシトロエンのDS3などは細かいカスタマイズが可能だったりするわけで、そうした用途にこのツールは活躍してくれることだろう。

システム的にこういったことができるツールがあれば、あとはそれに見合った選択肢を用意してくれればいいわけで、今後登場する308のフェイスリフトや508などではきっと活躍してくれるものと期待する。
っていうか、選べるようにしてくださいよ、ホントに。


で、ついでといってはなんだが、これに伴いプジョー、シトロエンディーラーにソフトバンクWiFiスポットを導入するとか。

お子様連れであれば商談中にNintendoDSなんかで遊ばせておけばいいので、それはそれでいいのかもしれない。
個人的にはあんまし意味を感じないんだが。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 21:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

NAGAREがない。

LAFESTA_highwaystar.jpg

ってことで、既報のとおりマツダから日産にOEM供給されることが決まっていたプレマシーの日産版がお披露目。

その名もラフェスタ ハイウェイスター。

ってことで、まずは本家プレマシーと見比べてみよう。

Premacy.jpg

上記のエントリーでも予測したとおり、プレマシー最大の特徴であったサイドのNAGAREラインについては、日産にOEMされるラフェスタ ハイウェイスターには採用されていない。

NAGAREはマツダのデザインアイデンティティであったわけだから、それをOEMとは日産車として出すわけにはいかんだろう、という判断が下されたわけだ。
フロントマスクも大きく変更されており、全体的におとなしい印象を受けるものの、日産車としてのイメージはそれなりに演出できていると思う。
っていうか、素直にカッコイイって思えるデザインではないかと。


さて、こうなると消費者はマツダのプレマシーと日産のラフェスタ ハイウェイスターのどちらを選ぶだろうか?という少々意地の悪い興味を持ったりするものだ。

NAGAREラインについての巷の評判はあまり芳しいものではなく、正直言っておいらも個人的には無い方がいいんじゃないか?という気もしている。

その部分がラフェスタ ハイウェイスターでは改善されているわけだから、実はこちらの方に支持が集まるかもしれない、なんて気もするわけですな。
しかも日産ディーラーで買うことに安心感を覚える消費者もいるかもしれないと考えると、ひょっとするとコイツは日産車の中でもそこそこの稼ぎ頭になるかもしれない、とかちょっと思ってみたりして。
 
マツダディーラーもうかうかしてられませんなw
 
posted by 海鮮丼太郎 at 19:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

森に響く木の音



やるねぇ、ドコモ。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告(advertising) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

戸井十月、5大陸走破の旅を語る。

toi_talkshow.jpg

2009年11月に、30000kmにおよぶバイクによるユーラシア大陸横断を終え、全5大陸走破を成し遂げた作家の戸井十月。

そのゴールの感動をおいらも分かち合わせてもらったのだが、その旅の模様が翌年の旅チャンネルで全12回、BS hiで全4回にわたって放送された。

その後は9月に写真展を開催したものの、トークショー的な旅の土産話を聞く機会がなかったことが残念でならなかった。

著書の執筆に専念していたのだろうが、新刊の発売とともにやっと5月にトークショーを開催する運びとなった。


▲道、果てるまで―ユーラシア横断3万キロの日々+4大陸10万キロの記憶

待ってましたよ!

ホンダがスポンサーだったのに、トークショーの会場がトヨタのアムラックスホールっていうのは何か理由があるんだろうか?w

でもまぁ、戸井十月が旅で何を見て、何を考えてきたのか。
放映されたテレビシリーズでは語られなかったことが聞けるものと期待したい。
また、3.11以降の価値観の変動に対し、世界を見てきた戸井十月はどんな考えを持っているのか?そんなところもぜひ聞かせてもらいたい。

旅好きに、特にバイク好きには是非とも興味を持ってもらいたいイベントだ。

前略
作家の戸井十月が、1997年よりスタートしたバイクによる5大陸走破の旅

12年間に走った距離、13万km。通過した国、70カ国。
60歳になりながら、これほど長い旅をした日本人がいるだろうか?

出会い、別れた道端の人々
体で感じた世界の風景と現実

五つの大陸の旅で戸井十月が発見したものは
我々に新鮮な体験や教訓を与えてくれるだろう

それでも世界は美しく、人間は捨てたものじゃない


『世界があなたを待っている』〜5大陸の旅が教えてくれたこと〜

■日時:2011年5月14日(土)
【1部】12:30開場 13:00〜14:30
 チェ・ゲバラ〜その眼に映った光景

【2部】16:00開場 16:30〜18:00
 ユーラシア大陸横断〜遥かなる天山(キルギス〜中国)


■会場:アムラックスホール
 〒170-8447 東京都豊島区東池袋3-3-5
 http://www.amlux.jp/floorguide/5f.html

■チケット販売情報について

1部 2900 + 手数料 200円/1枚
2部 2900 + 手数料 200円/1枚
1部・2部 共通券 5000円+手数料 400円/1枚
当日券 各部3500円、共通券7000円

前売販売期間(ローソンチケット)
2011年4月9日(土)10時〜5月8日(日)23時まで

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■東京公演Lコード:30084
■共通券Lコード:30091
予約受付電話番号:0570-084-003(Lコード必要)
         :0570-000-777(オペレーター対応)
インターネット予約:http://l-tike.com/toi/ (PC・携帯)
店頭販売 ローソン店内Loppiで直接購入いただけます。

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posted by 海鮮丼太郎 at 13:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 催(event) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

NEWビートルじゃなくて、新型のTheビートル。

2012beetle1.jpg

ってことで昨年10月には確定スタイルが出回っていた新型ビートルですが、発表されました。
誰だ、次世代ビートルは出ないとか言ってた奴はw








ただし、今回のビートルは、“VW The Beetle”であって、“VW New Beetle”に非ず。
先代がビートルのレトロ復古のプロダクトであったこともあり、パイクカーとしての逃げ道としてネーミングに“New Beetle”としていたところが、今回の新型に関してはきちんとしたクルマとして作ったことをアピールするため、“The Beetle”というネーミングにしたんじゃなかろうか、と。

2012beetle2.jpg

Newビートルにあった茶目っ気とかポップな感じはずいぶん後退し、マッシヴな実用車と性格が強いデザインになっちまったなぁ、と個人的には少し残念な気がするところであります。
Newビートルにはあった、一輪挿しとか、無いでしょ?
(あったとしてもこのインテリアでは似合わんよなぁ)

2012beetle4.jpg

先代に比べてマッシヴになったのはスタイルだけではなく、サイズも堂々としたものに。

旧型のサイズ:(L)4130mmx(W)1735mmx(H)1500mm
   ↓
新型のサイズ:(L)4278mmx(W)1808mmx(H)1486mm



まぁ、なんつーか。
小粋に乗るクルマの大きさじゃねーよな、これ…
デビューがオート上海やニューヨークショーであることから考えると、それらの市場で本気で売るために、主な対象である女性ユーザーでも運転に困らないような広大な土地を持った市場向けのサイズってことなんでしょう。

2012beetle3.jpg

発売は北米で2011年秋、欧州で2012年初頭。


まぁ、これはこれでしょうがないから、昔で言うルポぐらいの大きさでビートルと同じようなポップなクルマ作ってくれないかね。
up!はちょっと違うんだよねぇ。
VWだったらできるでしょうに。



以下プレスリリース(英文)
 
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posted by 海鮮丼太郎 at 19:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする