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2010年11月30日

今日の青山だより【2】

abarth500C_1.jpg

abarth500C_2.jpg


言葉を失うほどのヘンな色。
そんなわけで、青山2丁目交差点近くにあるフィアットカフェに展示されているサソリの御紋でおなじみのアバルトさん。
このヘンチクリンなパンダみたいなカラーリングはアバルト(ABARTH)500C。
アバルトのくせにカブリオレという謎仕様ではありますが、幌開けて次元や五右衛門が顔を出している様を創造すれば、ルパンっぽい仕様と言えなくもないですな。

このフィアットカフェ、文字通り上階ではカフェが常設されておりますが、一時期の賑わいはなくなったとはいえ、それでもおシャレな空間であることに変わりはありません。
ただ、実質的には500シリーズだけのショウルームと化しているのがちょっと気がかりではあります。
もう少しいろいろコンセプトを変えて展示してくれると見てて飽きないんだけどなぁ。

神宮外苑の散歩のついでに立ち寄ってみてはいかが?
(ついでに信号渡ってホンダの青山ショウルームもオススメ)
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 17:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 写(picture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の青山だより【1】

gaien_kouyou2010.jpg
▲クリックで拡大

言葉を失うほどの鮮やかさ。
そんなわけで、青山2丁目交差点から神宮外苑へと抜ける道は、今が紅葉の見ごろとなっております。
皇居周辺などはもう見ごろを過ぎてかなり散り始めてしまっておりますが、この場所は例年最後のタイミングで見ごろを迎えるのであります。

gaien_kouyou2010_2.jpg
▲クリックで拡大

自転車通勤していると毎日少しずつ色付いていく様を楽しむことができ、素敵なご褒美を頂いた気分でありんす。
また今日のように青空との対比で見る紅葉は、日本に四季があって本当に良かったと思える瞬間でございます。

今週末ぐらいまではなんとか持つと思うので、ぶらぶらと散歩がてら神宮外苑にお越しになってはいかが?
 
posted by 海鮮丼太郎 at 14:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 写(picture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

IS03が来た!

is03_00.jpg

ちょっと遅くなりましたが。
金曜日の昼にauショップで、「今からIS03って買えますか?」というお客さんが次から次に来るのを横目に、余裕ぶっこきながら受け取ってきたau陣営本気のAndroid端末、IS03であります。
なんつーかもう、この手の新しモノ触るのは大好きなので、仕事そっちのけであれこれいじってみるですよ。

■開封の儀式
まぁお約束として、身の回りの静電気を逃した上での開封作業。
今回は純正のシリコンジャケットもゲットしたのでそれを装着して、液晶保護シートは元から貼り付けてあったものをそのまま使用する。

is03_01.jpg

ためしにiPhone3GSと並べてみると、縦が液晶サイズ分だけ大きくなっている。
厚みは若干IS03の方が厚く、手に持った重量感は少しだけIS03の方が重いという印象です。

物理スイッチは本体右側のスリープ/電源ボタン、カメラ/フラッシュボタンとボリュームだけ。
iPhoneのようにバックボタンは存在せず、画面上のアイコンにその機能を持たせているため、見た目はかなりスッキリしております。

is03_02.jpg

ガラロイドとしての存在感を際立たせているのが、いわゆるひとつのワンセグアンテナというやつです。
部品はガラケーのものをそのまま流用したのか?という感じではありますが、感度は良好でしっかりテレビが見れるのは、おぉっ!って驚いてしまいますた。
お財布ケータイ機能は年明けにリリースらしいですが、とりあえずそれができるということが大切なわけで、多少重くてもなんでもFelicaの機能が付いてればそれが正義というもんです。


■月面、もしくは水中にいるような感覚
さっそく各種設定を始めてみよう…と思ったのですが。
画面をフリックしたりピンチイン&アウトはiPhoneと同じように出来ることは出来るんですが、なんかこう失笑が漏れちゃうんですよね。
iPhoneを地上での操作感に例えるならば、IS03の操作感は月面もしくは水中で操作しているような感覚、とでも言いましょうか…
簡単に言ってしまえば、あらゆる操作に対するレスポンスがワンテンポ遅れるんですよ、奥さん。

ブラウザで画面を上下にスクロールさせたりする時に顕著なんだが、指をグリグリ動かしたらほぼ同時に画面も連動して動く感じがiPhoneだとすれば、IS03で同じことをすると慣性が働いているような操作感で、後から画面が付いてくるような挙動を見せるわけです。

また、アイコンをタップしてアプリを起動しようとしてもたまに無反応だったり、目的のリンクをクリックしようとするとその下の行が選択されてしまうなど、昔のキャリブレーションをきちんと取っていないペンタッチPDAのようなさわやかな使用感に、俺様のイライラがMaxでございます。

果たしてこれがOSのせいなのか、端末のチューニングのせいなのかはよくわかりませんが(たぶん後者)、このままではちょっと万人にオススメするのははばかられます。


■謎仕様
使ってみてちょっと謎な部分があったりして。
まず満充電にして、いわゆる待ちうけ状態で一晩放置しておいたら、朝にはバッテリー残量が10%に落ちていた。
これはいったい何なんだ?
バッテリー消耗を防ぐためには電源OFFにしておけばいいわけだが、それだと電話が受けられないよね?

is03_06.jpg

観察してみると、液晶画面には絶えず日時とバッテリー残量アイコンが表示されている。
これは独立したLCDではなく液晶画面の下部を利用して表示しているわけだから、すなわち常に液晶を表示された状態になっているわけだ。
暗くなっているとはいえ、常時液晶画面を表示し続けていればかなりの電力を食うことになるのでは?
ということで、これがバッテリー残量激減の理由ではないかと思われる。

ただ、省電力設定でもこの表示を消す方法が見当たらない。
バックグラウンドでアプリが走り続けている可能性もあるが、その辺も省電力設定でなんとかなるもんだと普通は考えるのだが、どうやらそういう項目も見当たらない。

うーん、ひょっとしてパワーマネジメントに大きな欠陥を抱えているかもしれない、というのが懸念であります。

is03_03.jpg

で、このバッテリー問題ともリンクしてくるのだが、もうひとつの謎仕様。
それは、USB端子の場所とカバーの存在だ。
IS03は従来のケータイのようにクレイドル(スタンド)に置いて充電するようにはできていない。
つまり、充電する時は必ずUSB端子を使うことになる。
そのUSB端子にはご丁寧に端子のカバーが付けられている。
見た目的には端子カバーが付いていれば上品に見えることは間違いない。
ゴミの侵入を防ぐためにも有効であることはわかっている。
ただ、日常の使い勝手として、頻繁に充電が必要な端末でであるにも関わらず、都度カバーを開ける行為はけっこう鬱陶しい。
iPhoneはあれだけ洗練された外観にも関わらず、接続端子は剥き出しになっている。
頻繁に同期や充電することを想定すれば、いちいちカバーの開閉をするのは合理的ではないという判断からではないだろうか。
(その代わり、市販のiPhoneケースには端子を保護するカバーが付いてたりする)

また、USB端子は端末を縦に持つと左上部に設置されているが、たとえばこれでワンセグを見ようと横画面にすると、見事に干渉する。
机に置いて見ろということなのかもしれないが、たとえばやっぱり斜めに置いて見たいよねぇ…
ってことで、端子の場所もカバーの存在も軽くイラッとさせる要素であるのでした。
よく使う部分だけにね、余計気になっちゃうのよね。


■うれしいバッテリープレゼント
こんな悪夢のパワーマネジメントを想定してか、auではIS03の発売前にWEB上で予約宣言をすることで、もう1つバッテリープレゼントという販促策を展開していた。(11月26日で終了)
これにより2つのバッテリーで運用すれば、この猛烈な電池の消耗もカバーできるんじゃない?ということなのかもしれない。
バッテリー交換のために裏フタを外す作業は、それほど難しいものではない。
ただ、ガラケー並に気軽に、というわけにもいかないため、女性などがバッテリー交換を積極的に行ったりするかどうかは未知数だ。
その前に早急にパワーマネジメントを改善しないと大変なことになるような気がしないでもありません。


■1台持ちの需要に応えられるか?
auでは今回のIS03を本格的なスマートフォンへの移行作戦の第一弾と位置づけて、それはもう激しい販促を行ってきたわけです。
今までのスマートフォンのユーザーは、ガラケーに加えてもう一台という形でスマートフォンを所有するケースが大半であるが、IS03に関しては従来のガラケーをカバーする機能(お財布ケータイやワンセグなど)を搭載していることから、1台持ちのユーザーが乗り換えするケースがかなり増えるだろうと語っている。

事実、auショップ店頭で観察していたら、機種変更でのIS03を予約するお客さんが多かった。
そのニーズを満たすためには、ワンセグ、お財布ケータイとしてのガラケー固有機能が付いていることが望ましく、スペック的にはIS03はかなり理想に近い端末ということができる。

ただ、やはりというかなんというか、シャープが初めて投入する端末ということで、細部のブラッシュアップがまだまだ洗練されてない感じは否めない。
ただ、「iPhoneと比べて」という前提条件が付くだけなので、これ単体で見ればそれほど悪いわけではない、と思います。

1台持ちの需要にはそれなりに応えられるんじゃないかというのがファーストインプレッションの感想。
もう少し使い込んでみてから改めて評価したいね。


■おまけ
モリサワのビュアーで某勝間本を表示させてみた図。

is03_10.jpg

液晶と解像度の高さゆえに視認性はかなり良く、読書端末としてはけっこう期待が持てる。
ただし、ページ送りとかの動作はやっぱりワンテンポ遅れるのよねぇ…
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 20:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレビを買い換える話(番外編)

 
 
テレビ購入客が殺到=エコポイント半減直前、商戦が過熱−整理券で1時間以上待ちも

だから言わんこっちゃない。
今まで散々言われてきたのに、エコポイント半減のギリギリになって購入行動を起こす消費者とはいったい何なんだろうか?
つい先日(って9月の話だぞ)、自動車の補助金打ち切り騒動をもう忘れてしまったということなんだろうか?

本当に今買うべきか? 12月からエコポイント半減、家電量販店を探る
薄型テレビは品切れになるのか――エコポイント需要にメーカーの対応は?

おいらが過去4回にわたって「テレビを買い換える話」を書いてきたのは、機種選びや価格に関する情報を開示して、動くなら早いほうがいいよっていうメッセージを込めたからだった。
その手のキーワードで検索して飛んでくる人が多かったことからも、動く人はそれなりに動いていたという感じを見受けられるが、上記の記事のように何の機種にするかも絞り込んでないで、店頭で説明を受けながら決めようなんて人は、満足いく買い物ができるんだろうか?と他人事ながら心配になってしまう。

 購入ラッシュは、われわれ消費者にとってさまざまなデメリットをもたらす点を忘れてはならない。

 ・店内が込み合っていて販売員が捕まらない
 ・テレビの配送と設置が購入から1カ月近く待たなければならない
 ・人気モデルが売り切れて買えなくなる恐れがある

 ――この3つは、多くの量販店スタッフが指摘していた。


これだけ混雑していれば満足に製品比較もできないし、何より一番期待しているであろう価格に関しても、個別の交渉なんかをやってる余地はないだろう。 
モノの価格は需要と供給のバランスで成り立っている。
モノが手に入りにくくなれば、当然安く売る必要もなくなるわけだ。
結果として、一番安かった時期に比べて値上がりすることになる。

テレビは値上がり、32型が売れ筋――アキバ激安店エコポイント駆け込み購入事情

家電製品、特にテレビのような商品は普段であれば年末商戦ということでボーナスの出る12月が一番価格の安くなる時期ではあるのだが、エコポイント半減が12月1日という年末商戦に冷や水をぶっ掛けるようなタイミングで実施されることもあり、今年の実質的な年末商戦は11月だったということだ。

たとえば、おいらが購入した42Z1を例に取るならば、

129800円−20%ポイント還元(25960円相当)−エコポイント(23000円相当)

ということで、実質的に80840円相当で購入した事になる。
(厳密には、旧テレビの回収のために3360円を追加で支払っているが、これはエコポイント3000点分付与でほぼ相殺される)

これが12月1日以降のエコポイント半減となり23000ポイント⇒11000ポイントになるので、その差額を考慮すると、購入価格が実質92840円で購入できれば同じ条件で購入できることになるのだが、いくら発売から半年が経過した機種だとはいえ、元が30万円相当だったものが92840円まで下落するのはちょっと考えにくいかなぁ、と。

まぁそれでも、年末商戦そのものがなくなったわけではないので、ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機のように年末ギリギリのタイミングで狂ったような値段を出すところもあるので、エコポイントのビッグウェーブに乗れなかった人は、年末ギリギリのタイミング(12月28日近辺)で店頭在庫のある機種に狙いを定めてリベンジするのがいいかもね。
(年内の配達が可能な限界が28日と言われており、そこまでに在庫を売りつくすための特価が出やすいという話)

まぁ、ここまで来てしまえばそうしてまで焦って買う必要があるのかどうか?という点を深く自問自答することをオススメするが。
 

エコポイント半減の日まであと2日。
あと2日しかないのだ!
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 12:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬱欲番長(review) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

存在意義の問われるカーオブザイヤー

 
このブログがアップされる日、ママは茨城県 茂木サーキットにいます。
そう、某団体が主催する、もう一つのカーオブザイヤーに参戦しています。
本音を言うと、あたしはこの団体が大嫌い。
詳しい事は省きます。 でも、心底この団体は、大嫌い。
ジャーナリストでもなんでもない、単なる定年後のお爺さんが集まった、
接待されてなんぼ、の団体だから。

でも、黙ってやります。
個人的にシトロエンC3は、本当に良いクルマだと思っているから
これが評価されなかったのなら、ママの会社の接待不足って事でしょう・・・・。

はい、PCJ(プジョーシトロエンジャポン)の広報からここまでこき下ろされる(※リンク修正しました)団体とは、そうRJCです。

残念ながら今年のRJCカーオブザイヤーでもC3は受賞を逃しているわけですが、まぁインポートカーで2番手評価というのであれば妥当なところかと思います。
まさかポロを相手に勝てるとか思ってたわけではないですよね?

で。
このBLOGの主、本来の業務はプジョー担当だそうで、そうなると思い浮かぶのはあの方なのですが、ここは実名は差し控えておきましょう。

今年のRJCの選考を見ると、ファイナリスト選出の段階でプジョーではRCZが落とされ3008が残り、シトロエンはDS3が落とされC3が残るということになり、PCJの方針として今年のRJCではC3を評論家にプッシュして行こうというになったんでしょう。
それが上記のエントリーに繋がってくる、と。

それにしても、前日のエントリーではこんなことも書かれています。
本当はね・・・・
ママはプジョーの担当だから、シトロエンのために、あれこれ考えて動かなくてもいいんだー。
でもさー、シトロエン担当が新人さんで、クルマ業界初心者だから
ママはサポートしなくちゃいけないし、何より会社のためだから、
自分の仕事の範囲とか、そーゆーの関係ないよね。

言ってることはごもっともなのだが、軽く不快感を覚えるのは何故だろう?
その前に、あんたそれほど偉そうなこと言えるほどプジョーの販促でやるべきことやってんのか?という一点に集約される気もするのですが。
それと、シトロエンの担当がクルマ業界初心者っていうのも、本来であれば知らない方が良かった話ではありますな。
もちろん全員が素人ってことではないわけですが、少なくともマーケティングに関してはプジョーに比べればいろいろとチャレンジしているようには見受けられます。
あーこりゃこりゃ。


さて、ここまで言われるほどもはや社会的影響力の体を成していないRJCやCOTYに関して、我らが両角"Big mouth"岳彦が吼えております。

もう幕を閉じたら?「日本カー・オブ・ザ・イヤー」

結局のところ、今年も両COTYは“イヤーカーを選ぶ”というだけで終わってしまい、世間的にも“だから何なの?”という空気が漂っております。
その歴史を紐解くことで、もはやその役割について疑問符が浮かぶ理由も納得できるというものです。
大筋で、おいらも両角岳彦の言うことに同意であります。
さすがに幕を閉じるというわけにはいかないだろうが、その意義を再度問い直しての軌道修正が、今ならばまだ可能かと思う。
っていうか、イヤーカーを選ぶ以外にも、もっと社会に対して積極的なアピール活動が必要でしょう。
思いついたような見学会や試乗レポートなんかでお茶を濁しているようにしか見えないのであれば、団体としての存在意義が問われても止むを得ないとも思うわけで。
良くも悪くも、日本の自動車市場に関して俯瞰して総括できる立場にある団体なんだから、それをやらんでどうするよ、とね。


ところで両角さん、あんたもメルマガの配信がここ数ヶ月途絶えたまんまですよ。
状況が変わることもあるだろうけど、とりあえずやるっていったことはちゃんとやりましょうよ。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 15:24| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

赤坂ヤマトまつり

yamato1.jpg


12月1日は何の日だ?

そう、おいらの結婚3周年記念日だ。
もうひとつ忘れちゃならないのが、いろんな意味で今年最後にして最大の話題作である『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の公開日だ。

一部の人(≒TBS&SMAP関係者)の最後の望みを乗せて、ヤマトは旅立ちの準備に余念がない。
SMAPの番組でも局を超えての大応援体制が築かれている。
そして、それをバックアップするTBSグループのハンパじゃない露出攻勢に辟易している人も多いかと思う。

だがちょっと待ってほしい。

本作とは関係ないが、西崎プロデューサーの不慮の死という外的要因も相まって、ヤマトに対する注目度はいろんな意味でアップしている昨今。
公開されたら賛否両論渦巻くことが必至であるが、ヤマトについてあーだこーだと議論できる日本は、そしてこの時代はとても幸せじゃないか、と皮肉なしに思うのだ。

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赤坂のTBS前にある赤坂サカス広場には、全長15mの巨大ヤマトが出現したり、その横では撮影に使用された衣装が展示されていたり、なんとTBS受付のお姉さんたちがみんなヤマト乗組員の服を着ているというじゃないか。

これはもう見事な祭りだ。
映画が面白ければ祭り。つまらなくても祭り。
どう転んでも美味しいこの祭りに乗らない手はないだろう。

普段であれば、キムタクが出ているような映画を注目したり、観に行こうなどという気にはまったくならないのだが、これだけ祭りになると逆に興味が沸いてくる。

そんなわけで少なからず公開を心待ちにしている俺ガイル。
3回目の結婚記念日は、ヤマトのレイトショーを観に行こう。
なぁ、妻よ?




そんなわけで急げヤマト。
人類滅亡の日まで、あと5日。
あと5日しかないのだ!
 
posted by 海鮮丼太郎 at 01:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映(movie) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

ビッグべンの針が盗まれた!



なんぞこれ?

ってことで、TimeProofAssociation(TPA)がビッグベンの時計の針を盗んだよ、って話。
この一連のCMはプジョー207の販促のために仕掛けているものだが、相変わらず海の向こうではバカやってんなw

とりあえずこいつらが何者なのかは、YouTubeのTPA channelか、FacebookのTPAのページをチェックせよ!ってことらしい。

クルマのプロモーションも最近はいろいろと大変だね。
日本でやるとしたら何を盗むんだろうか?
とりあえず大阪のビリケンさんでもかっぱらっとけ。
  
posted by 海鮮丼太郎 at 18:13| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 広告(advertising) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

radiko.jp本格始動

radiko_logo.jpg

ネットでラジオ楽しめる「ラジコ」で新会社設立 関東、関西で本格配信へ

試験配信という名目で今年の3月より首都圏では1都3県で展開されていた、インターネットによるサイマル(同時)放送サービス、radikoであったが、ついに12月1日に株式会社radikoが設立されることが発表された。

これにより、radikoは試験配信から本格配信へとステージを進めることになった。
従来のエリアよりさらに対象となる地域が増えている。

■配信地域及び放送局
【関東地区】
配信地域: 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県
放送局: TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE

【関西地区】
配信地域: 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県
放送局: 朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA


嫁の実家の栃木でも帰省している時にradikoが聞けるのは非常にありがたい。
なんつっても、年末年始は実家の人たちはテレビばっかり見てるんだもん。
手持ち無沙汰で死にそうなんですよ。

って個人的な事情は置いといて。

そもそもradikoの試験配信は、当初はPCのみだったこともあり、iPhoneでの配信を希望する多くのリスナーの批判に晒された。
しかし、本来は放送波を送信することによる広告収入モデルであるラジオにおいて聴取環境を拡大することは、それでデメリットを受ける人々が発声することにもなるため、かなり厳しい利害調整が必要になる。
しかし、その一歩を踏み出すことで、iPhone向けのアプリがリリースされるに至ったという経緯がある。
リスナーはこの勇気ある試みを賞賛しなければいけないのだが、現実的には使えて当たり前みたいな風潮があるのが腹立たしい。

で、試験期間はあくまで試験期間であり、ビジネスとして成立させる必要がないため、運営に関しても免責で済まされる要因があったわけだが、いよいよ本格サービス開始ということは、radikoをビジネスモデルとしてきちんと運営していく必要が生じたことになる。
つまり、radikoで儲けなければいけないということだ。

忘れちゃいけないのが、出資した電通や各ラジオ局は、AM/FMの放送波を送出するコストに加えて、radikoの配信を賄う配信サーバーならびにインターネットインフラのコストも負担しなければならないということだ。
それに見合うだけの広告収入をどのように確保していくのか。

幸いなことに、radikoの試みによってここ半年の間にラジオ番組の面白さが一般の人にも再認識されている。
認知度が上がれば広告枠の価値も上がることになるだろう。
そこを突破口に、再びラジオの広告が見直されることを切に願っている。

そのためにもリスナーはラジオを聞こう。
おいら達にできることは、まずはここから始まるのだから。
 
  
posted by 海鮮丼太郎 at 16:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

日の目を見る「登録済未使用車」

IMG_0295.jpg
ダイハツ、スズキ、日産、ホンダの
登録済未使用車がお買い得!


近所のヤマダ電機に貼られていたこのポスターにギョっとした。

「登録済未使用車」とは何か?
文字通り、一度所有権を設定され、ナンバープレートを取得したクルマのことを言う。
しかし実態は、登録済みではあるものの走行距離はほぼ0、もしくは走っていても数十km程度であり、見た目は新車そのものだったりする。
だが、法律上はこれらのクルマはれっきとした中古車となる。
これらを新車と言って販売した場合は、法律に触れることになる。

そのために生まれた言葉が「新古車」というものであったが、新車と誤解を与える表現である事から、最近では「登録済未使用車」などと表現されることになる。

一般的に、ナンバープレートを取得した登録済みのクルマは、それだけで価値が数割減少すると言われている。
つまり、まったく走行していない新車同様であっても、登録済みということで販売価格は新車に比べて割安になる。
買う側にとってはありがたい話だが、販売する側はなんでわざわざ利益が減る(場合によっては赤字)ことをするのだろうか?
それにはなぜ登録済未使用車なるものが存在するのか?についての説明が必要だろう。

登録済未使用車は誰が作るのか?
それは、クルマを販売するディーラーだ。
理由は、メーカーから割り当てられた目標販売台数という名の販売ノルマを達成するための、苦肉の策という側面がある。

たとえば、ディーラーが毎月30台の目標販売台数(≒販売ノルマ)をメーカーから課せられたとする。
30台の販売を達成すれば、メーカーより報奨金なりインセンティブなりをゲットすることができるのだが、ノルマまであと3台足りなかったとする。
ディーラーの経営判断として、あと3台を自前て登録してしまうことで、名目上は30台の販売を達成させることができ、めでたく報奨金をゲットすることができる。
とはいっても、その3台はどうするのか?
例えば成績の悪かった営業マンが自分が乗るクルマとして泣く泣く自腹で買ったりすることもあるが、それでも買い手がつかないこともある。
買い手のつかない登録車はどうするのか?
これを「登録済未使用車」として、新車より少し安い値段で販売すれば、安さに釣られたお客さんが買ってくれることもある。
これが、登録済未使用車が存在する理由だったりする。

それだけ、無理をしてでも販売ノルマを達成する事の意味はディーラーにとって大きく、またメーカーとしてもディーラーに無理強いをしてでも販売ノルマを達成させることが、そのメーカーの販売台数を押し上げる原動力になるため、双方にとって登録済未使用車は禁断の果実となっている。

なぜ禁断の果実なのか?

登録済未使用車が登録済みというだけで、クルマの品質は新車を購入した人とまったく変わらないというのは、新車を買った人がまるでバカみたいじゃないか、という話になる。
登録済未使用車は中古車となるため、車両本体価格も新車に比べれば割安になるのに加え、中古車ということで諸費用が大幅に圧縮できることになる。
自分の好みのカラーやグレード、オプションを選ぶ事はできない代わりに、目の前の登録済未使用車でいいやって思える人にとってのコストメリットはかなり大きなものになる。
つまりこれは、普通に新車を買った人に対して不公平感を生む事になる。
そのため、ディーラーは表立っては登録済未使用車の販売を積極的には行っていない。
系列の中古車店にこっそり流したり、以前はそうした登録済未使用車だけを取り扱う業者などに流したりしている。

年末や3月の決算期などは、メーカーからかなりの台数の販売ノルマが割り当てられることになる。
当然ノルマが厳しくなれば、自社登録して登録済未使用車として処理をすることになる。
繁忙期前後の中古車市場に大量に走行距離がほぼゼロに近い中古車が流れてくるのは、こうした理由だったりするわけだ。

一見効率的なようにも見えるが、登録済未使用車が中古車市場に溢れると、当然のことながら中古車市場においての価格下落を招く。
価格下落が起こると、当然下取り価格にも影響が出る。
その影響を受けるのは、その車種を普通に新車で買ったお客さんだ。
また、中古車価格の下落は、その車種のブランド力を落とす事にもなる。
メーカーにとっても長期的な視点で見ればマイナスにしかならない。
負のスパイラルがここに発生することになる。

悪いのはメーカーか?ディーラーか?
メーカーの年間販売実績を上げるため、どのメーカーも大なり小なり厳しい販売ノルマをディーラーに課している。
そして、メーカーはディーラーが自社登録して登録済未使用車を作り出さなければならない事情も、実は把握している。
しかし、客が買おうが、登録済未使用車で中古車市場に流れようが、登録さえしてしまえば販売実績としてカウントすることができる。
その誘惑に耐え切れず、メーカーは登録済未使用車の流通をある程度黙認している。
つまり、メーカーもディーラーも同罪だ。

本来このような登録済未使用車などは、顧客に対する不公平を生むという理由で存在してはならないものだ。
しかし、販売実績をかさ上げするために、実質的に野放し状態になってしまっている。
今までは系列の中古車店などでこっそり売ってたりしたものが、上記のようにそれを専門に取り扱う業者が商売になるほどの台数が流通するようになった。
それでも、この事を知っているのはクルマに詳しい人ぐらいだった。

で、冒頭に戻る。

なぜおいらがギョッとしたのか。
それは、ヤマダ電機がクルマを販売するという取り組みを始めたことと、その販売戦略の中心が上記のような登録済未使用車を安く売るというビジネスモデルであったからだ。
そのビジネスモデルの中核を担っているのは、他でもない登録済未使用車をせっせと作っているディーラーの販売協力だ。
これで一般の人の多くが、登録済未使用車の存在を知ることになる。
今まではこっそりとやっていたからよかったものの、こうしてクルマを安く買うという仕組みが広まってしまうと、ディーラーで普通に新車を買う意味が薄れてしまう。
結果としてディーラーは自分の首を絞めることになるぞ?

販売台数を伸ばすことはもちろん重要だが、ヤマダ電機での登録済未使用車の販売が無視できない規模になれば、実質的に好みのカラーやグレードを、ヤマダ電機向けにわざわざ登録済未使用車として用意しなければならないような事態を招きかねない。

つまり、単なる値下げ(=利益減少)の口実をディーラーは自ら作る事になってしまうということだ。
この先はもう言わないでもわかるだろう。

ここで名前が挙がっているダイハツ、スズキ、日産、ホンダは特に自社登録をしてでも販売台数をかさ上げする常習犯だったりする。
彼らが今後どのような施策を取っていくのか。
そしてヤマダ電機はこうしたメーカーとディーラー間の禁断の果実を横から掠め取るような戦術を続けるのか?

事態を注意深く、そして生暖かく見守っていく所存であります。


posted by 海鮮丼太郎 at 10:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

ほうとう息子

houtou.jpg

そうさおいらはほうとう息子。
ガキの頃からほうとう三昧。
掛けた迷惑知ったことか。
そこのけそこのけ俺様が通る。

ってことで、親に迷惑ばっかりかけてきたほうとう息子のおいらではあるが、今日は久々に親孝行ってことで、実家に帰って山梨名物ほうとうを喰った。

なんだ、そんなオチかとか言うな。

先日の昇仙峡で購入してきた生ほうとうを土産に、久しぶりに妻を連れて実家に帰った。

積もる話もあれこれあるが、とりあえず実家に帰るとなんかいろんなタスクが山積みになっており、やれアマゾンで本を買おうとしたら定価の3倍の金額を請求されただの、父ちゃんがケータイ失くしたので買い替えに行くだの、SDメモリカードの予備が無くなったから買えだの、親戚から預かったDVDが見れないからなんとしろだの、デジカメで撮った写真を拡大印刷するにはどうしたらいい?だの、房総半島を見に行こうだの墓参りに行こうだの。

俺は便利屋さんか?いや、便利屋さんなんだけど。

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▲シーサイドの岸壁からは房総半島がよく見える


そうしたタスクを華麗にクリアして、夕飯にほうとうを作ってみんなで食った。

自宅で作るほうとうは、生ほうとうさえ確保できてしまえば、あとは野菜と味噌があれば素人でもそれなりに本格的なほうとうが作れる。
しかも身体が最強に温まる。
こいつはオススメだ。

オチはない。
親を大切にしろよ。
ほうとう息子からのお願いだよ。
 
 
posted by 海鮮丼太郎 at 22:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする