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2016年09月28日

子供に親の趣味を理解してもらうためにすべきこと(1)

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▲写真と本文はあまり関係ありません


■はじめに
本エントリーは子育てと趣味を両立するために不可欠な子供の理解を得るために何をすべきか?ということを実践しながら考えるエントリーです。

当面の目標は10月30日に行われるフレンチブルーミーティングに娘さん(一歳半)を連れてって楽しませることを目指していますが、考え方は他の趣味に置き換えても同様であると思いますので世の子育てするパパさん達の一助になれば幸いです。



■“Road to FBM with...”
さて9月も終わりが近づき10月はもう目の前です。

ってことで10月は我が家にとって割と重要なイベントが控えております。
その中の一つが10月30日に長野県車山高原で開催されるフレンチブルーミーティング(FBM)なわけであります。

FBMはここ数年、参加車両をブランド別にカウントして勢力分析をするというフィールドワークを行っているので今年も普通に参加しようと思っているのですが、昨年と今年で一番大きな違いは

“娘さんを初めて連れていく”

という点にあります。

これがなんで重要なのか?というのはいろいろと理由があります。

まず最も大きな理由は

『クルマに興味を持たせられるかどうか?』

という今後の成長において父親の趣味に理解を得られるかどうかが試されわけであります。


しかし親の想いを子供に強要し過ぎると大抵の場合いい結果に結びつきません。

その辺りはカングージャンボリーとモーターファンフェストの2つのイベントで考察した通りであります。

クルマのイベントは底上げの発想が必要(1)

クルマのイベントは底上げの発想が必要(2)


親の熱量(興味の度合い)と子供の熱量は同じわけではないため、飽きて愚図ってる子供を連れ回してもいい結果にならないという点はご理解頂けると思います。

しかも面倒なことに娘さんをFBMに連れていくためには嫁の理解も同時に得なければなりません。

つまり、嫁と娘さんの2名がFBMというお祭りを楽しんでくれなければ、連れていった当方の敗北を意味します。

ホストとしてのホスピタリティが試されます。



■まずどのぐらいの理解を得るべきか?
父親の趣味を子供に理解して欲しい、という想いは割と万国共通ではないかと思います。

では具体的にどのぐらいまで理解してくれたらいいのでしょうか?


【松】子供が親と同じ趣味を一緒に楽しんでくれる

【竹】子供が親の趣味に喜んで興味を示してくれる

【梅】子供が親の趣味に対して理解を示してくれる


【松】であれば文句はありません。いろんなイベントに連れていったり同じ体験をさせてあげることができたらとてもハッピーだと思います。

【竹】同じことをやってくれなくても興味を示してくれれば会話の接点になりえます。クルマに関するテレビ番組を一緒に見たり、たまに一緒にイベントへ行ったりといったことでも十分楽しいと思います。

【梅】熱心に誘っても反応がイマイチということはあるでしょう。特に女の子とクルマという趣味は食い合わせがいいとは言えません。
だからといって子供をほっぽってイベントに出掛けてばかりいたら、子供にとってはあまりいいパパだと思ってはもらえないでしょう。
嫌われてしまうのは最悪ですが、パパも楽しむ時間が必要なんだってことを理解してくれれば良しとしたいところであります。


こうした設定においてまず当方が目指すのは【竹】であります。

最初から完全な理解を得るなんてことは不可能です。

あらゆる興味のフックを提示して、まずは親の趣味に興味を持ってもらうこと。

やるべきはその一点のみだと思います。


(つづく)


タグ:FBM2016
posted by 海鮮丼太郎 at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

秋の収穫はカー用品店で。

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最近のカー用品店は変わったキャンペーンをやるもんだねぇ。

ってことで近所のジェームスでは1000円以上のお買い物でジャガイモをビニール袋につめ放題というキャンペーンを実施していた。

つめ放題とはいってもビニールはいわゆるSサイズの小さなもので、普通に入れたら5、6個しか入らない。

これをどうやって増やせばいいのか?

ビニール袋を引っ張って伸ばせばいいんだよ。

ってことでチャンピオンはこれぐらい入れるんだそうな。

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いい歳した親父が目を血走らせながらジャガイモをビニール袋にぐいぐいと押し込んでいる姿は滑稽でもありシュールでもあり。

そして当然、当方も必死の形相でジャガイモを詰め込むのであった。

ああ、21世紀の芋掘りは畑ではなくカー用品店という都市農場で行う時代の到来を予感させる、そんな出来事でありました。

ちなみに当方は13個ゲットし、それらのジャガイモは娘さんのお味噌汁として美味しく頂戴いたしました。

posted by 海鮮丼太郎 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 驚(surprise) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

いま、会いに逝きます2016

連休の合間にこんばんは。
ってまだ昼ですが。

娘さんの幼稚園(2歳児プレ保育)の下見でいろんな幼稚園を回っているとそれぞれ教育方針に個性があって教育とはなんぞや?みたいなことを考え始めると思考がそっち方面に行ったきりなかなかBLOGどころじゃなくなっております。

なんてことはどうでもいいんです。
今回のエントリーとは関係ありませんので。

で、上記ツイートした通りなんですが、当BLOGもおかげさまでいろんな方に読んで頂けるようになり、たまにコメントも頂戴することでとりあえず孤独に海に向かって石を投げてるだけではないことが嬉しく思う日々であります。

ああ、生きてるってすばらしい。


で、先週末の話なんですが。

今までわりと傍観者視点でクルマ関連のイベントやコミュニティを見てきたのですが、最近は少し当事者の方からお話を聞いてみたいな、というモチベーションが高まりつつあります。

フレンチブルーミーティングなどでお声掛けを頂いたり、妙な御縁で愛知の某氏とやりとりをさせて頂いたりという素敵な出会いもあったのですが、今後はもう少し能動的に動いてみようかな、と。

みんカラを始めたのもそうした心境の変化が一因だったりもするのですが、そんな当方にお声掛けをいただいたマサシIさんがたまたま職場がご近所だったこともあり、金曜夜にメガーヌRSに乗せて頂いて代官山蔦屋書店でデートをしてまいりました。

みんカラのプロフィールを見て頂いてもわかる通りメガーヌRSおよびキャプチャー2台ともラッピングによる極めて個性的な外観に仕上げておられます。

その理由をお聞きして「おおぉ…」と唸ってしまいました。

当方も欧州車に乗るからには個性的な色じゃなきゃいやだ、という考えなので今のプジョーさんのラインナップでは正直所有欲を満たすボディカラーではないためあまり積極的に検討する気にはなれませんが、だったら自分で好みの色にしてしまえばいい、というのは一つの選択肢としてありえるなぁと思った次第です。

オールペイントと違ってラッピングは剥がせば元の色に戻せるので気分によって身にまとう色、デザインを変えるというのは痛車の例を見るまでもなくクルマを楽しむ手段としてアリだと思う次第です。

ただ残念なことは、ラッピングは全体のコストのうち素材の原価が下がっても大半がラッピングを施す人件費に費やされるためあまり値段がやすくならないということでした。

曲面や内側の処理など省けるところは省くことで値段を下げられなくもないのですが、値段とクオリティは比例するとのことで、マサシIさんのレベルまでクオリティを上げるにはけっこうなコストを覚悟しなければなりません。

人件費ばかりはしょうがないですね。


他にもいろんなお話をお聞きしたんですが、『おぎやはぎの愛車遍歴』じゃないですが、人のクルマとの関わりをお聞きするのはとても楽しいものです。

目当てのアルファロメオを探して全国中を探し回り九州の個人宅に訪問してまで交渉したいうお話を聞いて、当方がCSで大好きな番組であるウェイン・カリー二の『クラシックカー・コレクション』を彷彿とさせるエピソードだなと感じました。

“クルマが好き”という熱量がいろんな力を生み出すんですねぇ。

一番笑ったのがアルファロメオの日本法人(FAJの頃)は何か客とトラブルが起こると傘を送ってくるというエピソード。
初期のアルファ156はとにかく信じられないようなトラブルが多くFAJの対応もお粗末なものでかなりのクレームがあったそうです。
そんなクレームに対して昨今のソシャゲでいうところの「詫び石」ならぬ「詫び傘」を送っていたそうです。

その裏に「まぁ傘でもさして頭冷やせよ」みたいな意味合いもあるのかもしれませんw
リコールレベルの欠陥にもお粗末な対応でオーナーからはかなり怒りの声があったようですが。


他にもルノーの国内販売など当方が知らないルノーオーナーならではのお話をお聞きできて、お互いに隣の芝生が青く見えてしょうがないんだなぁ、とちょっと笑ってしまいました。

でも間違いなくルノーはこうした熱意のあるオーナーさんを多く抱えており、それをうまく活用できればもっと魅力が広がるんじゃないかと思いましたし、プジョーさんもまだまだやれることがたくさんあるんじゃないかと思った次第です。

聞くところによると販売台数が微妙な輸入車ブランドの国内オペレーションはギリギリの状態で運営されており、それ故に車種のラインナップおよび在庫の持ち方にかなり支障をきたしているとも聞きます。

とはいいつつ重要視している国産車からの乗り換えを促すにはそれなりにラインナップと在庫を潤沢に用意しなければなりません。

その辺りをインポーターはもっとしっかり考えて欲しいと思いますし、既存オーナーなどコミュニティを使ってうまくその辺のオペレーションしてみるとか、いろんな可能性が思い浮かびました。


そんなわけで、当BLOGをお読み頂いており当方にご興味を頂ける方がおられましたら、ちょっとお茶でもしながらクルマ(もしくはクルマと関係ない)雑談話でもいたしませんか?

秋は人恋しい季節。

メール( galacticdanceあっとhotmail.com )もしくはみんカラのメッセージ機能などでお気軽にお声をお掛け下さいませ。




posted by 海鮮丼太郎 at 14:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 思(criticism) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

“砂漠のライオン”が3008DKRに進化

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今年のダカールラリーで圧倒的な強さを見せつけ26年ぶりの総合優勝を成し遂げたプジョーさん。

過去のエントリーでも触れましたが、他のメーカー系ワークスチームがそうであったように、歴史ある競技で優勝したらさっさと撤退するのかと思いきや、来年もやる気満々で新型車のお披露目となりました。



名称や写真を見てわかる通り、今までベース車両が2008であったのが、今回から新型3008へと変更されています。

“ベース車両”という言い方をしていますが実質的に中身はまったくの別モノであり、正確な表現をすると“3008のようにも見えるラリーカー”といったところでしょうか。

まあとりあえずこの建前を前提に今回のエントリーを進めることにします。

なぜベース車両が3008に変更されたのでしょうか?

これはダカールラリーがメーカーにとってプロモーション活動の一環であることが大きな理由になっています。


これは過去になぜ2008がベース車両に選ばれたのか、ということを書いたエントリーでも触れています。

プジョーが2015年のダカールに参戦

2008は世界戦略車として欧州だけでなく道路事情の悪い中南米など新興国におけるセールスが重要となります。

ダカールで活躍することで主戦場の欧州だけでなく新興国でのプロモーション効果も期待できるというわけです。

あれから2年が経過して今回その役割を与えられたのが新型3008であるということです。

つまり参戦のベースとなる車種は極端な言い方をすればその競技に必ずしも適した車種ではなく、プロモーションの都合で決められるというわけですね。

この点については我々プジョーうぉっちゃーからすると、かつてWRCに参戦していた頃307ハッチバックではなく307cc(クーペカブリオレ)をベースとしたWRカーを投入して大惨敗したという苦い思い出が蘇ります…

さすがにダカールラリーと新型3008の組み合わせはあれほど酷いわけではありませんが。

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では、3008DKRからどのようなメッセージが読み取れるでしょうか?

ダカールラリーは新規約により車両の設計変更を余儀なくされており、それに対応するためにベース車両を変えた…というのは名目として理解しやすい理由ではあります。

しかしこれは表向きの話であって、本当の理由は新型3008のプロモーションにあります。

ご存知の通り新型3008は初代のMPVっぽいスタイルからよりSUV的なスタイルへと変貌を遂げ、プラットフォームも新世代のEMP2をベースとして開発された、プジョーさんにとっては今後一番力を入れていきたい車種であります。

2008はBセグメントSUVの世界戦略車として位置付けられていましたが、新型3008はプジョーさんが従来よりプレミアム路線へと移行する上で重要となるブランドイメージ向上の役割を担うことになります。

10月に開催されるパリモーターショーでの正式デビュー&販売開始となるため、3ヶ月後のダカールラリーで活躍することができればメディアでも広く取り上げられることになり大きなプロモーション効果を見込むことが出来ます。

奇しくも新型3008の日本での発売も2017年1月ですからPCJ(プジョーシトロエンジャポン)としては絶好のタイミングですね。


新型車のプロモーション方法はいろいろあるわけですが、イベントなど単独でプロモーションを行うには莫大な費用が掛かるため費用対効果の点から使えるお金は限られてきます。

しかし世界を転戦せず短期間で終了できるダカールラリーのようなモータースポーツイベントに参戦する体を取れば

 “3008という新型車”
 “プジョーというメーカー”

この2つを世界に向けてプロモーションすることができます。


しかし参戦しても活躍できなければ映像に映る機会も少なくなり、「勝てなかった」というネガティブイメージに結び付く懸念もあります。

だからこそ2017年のダカールラリーでは2016年と同じ布陣、すなわち


 ステファン・ペテランセル(ダカール2016年優勝)
 カルロス・サインツ(ダカール2010年優勝)
 セバスチャン・ローブ(WRC年間チャンピオン9連覇)
 シリル・デプレ(ダカール2輪で5回の優勝)

という4名の有力ドライバーでの参戦となります。
ドリームチームふたたび、という感じですね。


2015年は準備不足で惨敗した経験から、3008DKRに関しても事前のテストをしっかり行い万全を期す体制のようで、10月1日〜7日まで開催されるモロッコラリーにて実戦デビューを果たすようです。

こうして事前に耐久性をテストしてネガを潰し、ドライバーも経験を積むことで本番となるダカールラリーで圧倒的な強さをもって優勝を狙うという目論見でしょう。


個人的に期待するのがWRC王者セバスチャン・ローブのダカール優勝であります。

2016年はステージよっては圧倒的な速さを見せつけるシーンもあったものの、途中でダカールの洗礼を受けてクラッシュし優勝を逃してしまいました。
(ダカールで勝つには瞬発力でなく安定して走り続けるスキルが大切であることがよくわかる事例でした)

しかしあれからいくつかのラリーにも参戦しており、キャリアとしても十分な経験を積んでいます。

次回こそはWRCの時に見せてくれたような「死ねっ!」と捨て台詞を吐きたくなるぐらい安定した強さを見せてくれることを期待したくなるわけです。

WRCではあれだけ憎むべき存在であったのに舞台が変われば熱烈に応援したくなるとは、我ながら一貫性が無いなぁと思うわけですが、とにかく2017年はローブ推しです。



ってことで2017年ダカールラリーは2017年1月2日〜14日に開催されますので、ネット中継なりスカパーのJ-SPORTSを契約するなりして3008DKRの活躍を見守りましょう。

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posted by 海鮮丼太郎 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

C4カクタスのプロモーションがようやくスタート

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昨年の東京モーターショーで国内初お披露目され、2017年の販売開始とアナウンスされて以降特に動きのなかったC4カクタスでありますが、ようやくティザーキャンペーンのスタートであります。


ご存知の通りグループPSAは自社のブランドをプジョー、シトロエン、DSと3つのブランドを独立して運営する方針にしましたが、その影響もあってシトロエンは新車の投入もプロモーション展開も比較的冷遇される事態となっておりました。

そんな中でシトロエンらしい起死回生を狙った一台として注目の集まっていたC4カクタスでありますが、仕様変更を待っての国内投入ということで2013年に本国で発表されてから3年半遅れの形になりました。

当BLOGではカクタス導入に関してはいろいろ書いてきましたが、PCJが方針を決定したのならそれはそれということで導入時期についてはこれ以上言うことは特にありません。

ただしデザインの世界は移り変わりが激しく、カクタスが鮮烈なデビューを果たして以降、そのデザインエッセンスは内外問わずいろんなメーカーがパクり参考にするようになって新鮮味は薄れてきてしまったのは事実ではあります。

とはいえ“シトロエンからこのデザインのクルマが出てきた”ことが重要であり、今後うまくプロモーション展開を仕掛けていけば大きな注目を集めることが出来ると思います。

ですので東京モーターショー以降冷え込んでしまった消費者の興味をもう一度フルバーナーで加熱して発売時に最高潮に持ってこられるかどうか。

PCJの宣伝部門の手腕が問われます。



…とここまで書いてきましたが、少々気になっている事もあります。

すでに一部のディーラーで顧客向けに情報が開示されて、商談がスタートしているようですね。


限定車ではよくある話ですが、導入台数が決まっている場合欲しい仕様を確保するために情報を誰よりも早くキャッチし、予約を入れるのが鉄則というケースがあります。

ディーラーとしても予約を受けてしまえばそれを口実にメーカーに対して在庫の割り当てを主張できますので顧客にとってもディーラーにとっても早期予約というのは都合がいいわけです。

ただ今回はその動きが性急かつアンコントールになっていると思われるのが気になっております。

言葉は悪いですが、売上が欲しくて前のめりになっているディーラーがある一方でまったく情報なしと対応するディーラーもあったりします。

これは情報解禁日をPCJが設定していてそれを律儀に守っているのか単に顧客対応がズボラなのか可能性は二つあるわけですが、情報統制がまるで機能していない印象を受けます。

予約やディーラーによる在庫の仮押さえが行きすぎると、いざプロモーションを始めて一般の消費者がカクタスに興味を持って商談した時にはもう選べる選択肢がほとんど残っていないなんてことにもなりかねません。

それはすなわち大きな売り逃し、機会損失を生むことになります。

車種、ディーラー数ともに少ないシトロエンがC4カクタスに掛ける期待が大きいのは理解できるのですが、従来のシトロエンオーナーだけでなく他車種や国産車からの乗り換えを検討する消費者が多くなることが想定されます。
つまり見込み客の層が広くなるからこそ大切に売って欲しいクルマだと思うわけです。

ティザーキャンペーンと連動して商談の解禁日を決めてしまうか、もしくは受けたオーダーは確実にデリバリーする供給体制を整える必要があるんじゃないかと思います。特にC4カクタスという車種については。

初期ロットは早い者勝ちだとしても、その次のロットを最小限のタイムロスで確実に供給する体制を作れるかどうか?(っていうか供給する気があるのか)

その力量が問われることになりますが、PCJはシトロエンブランドの国内展開にどれだけ真剣に取り組むつもりなのかを図る上でC4カクタスのプロモーションからデリバリーに至るまでうぉちしておくべき事例ではないかと思いましたとさ。





posted by 海鮮丼太郎 at 14:39| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 車(Car&Culture) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする